2021年10月29日
まずはこの動画を視て欲しいです。
事故原因を作ったゼロクラウンの運転手が酷い。
この事故を担当している保険会社の担当者も酷いw
第三者として無責任に意見を言わせてもらうと、この保険会社には絶対に関わりたくないと思えるだけの説得力がある動画でした。
こんな事がまかり通っているんだ…と驚きました。
契約者の主張や利益を守る為の保険じゃないんでしょうか。
本来の目的からかけ離れていないでしょうか。
ドライブレコーダーがきちんと機能しているか、再度確認しようと思いましたね。
保険会社なんてこれっぽっちもアテになんないですね。
私が若い頃に先輩に車を貸して、先輩が事故しちゃった。
(ちゃんと私以外の人間が運転していても保険が降りるように契約していたのでクルマを貸しました。貸す方にも責任は発生するからです。)
その時の保険会社はきちんと対応してくれていたなぁ。
この動画を視る限りは、そういうのはもう夢物語なのかな…。
なんて考えつつ、関連動画を視てみました。
法律事務所の事務局長をゲームに誘ってボイスチャットで会話しながらゲームしている動画です。
この動画で割とぶっちゃけた内容まで話されています。
保険会社について動画内で語られていますが、大きく分けて二つに分類されるそうです。
・ネット系保険会社
・代理店型保険会社
私が若い頃に入っていたのは後者の代理店系保険会社でした。
とても有名なところで、老舗の保険会社でした。
なるほど、確かに。
それで先輩が事故られた時の対応も迅速だったし的確だったんだろうな、と納得しました。
今回の動画はなんとなく認識していたけれど、再度強く認識できたので良かったです。
まず、安いからと言ってネット系の保険会社に安易に入らない。
弁護士特約は必ず入る。(これはずっと付けてるので安心)
ドライブレコーダーは必須。
最近、おかしな運転をする輩が増えています。
わざわざロードバイクで乗る我々を凄いスピードで抜かした直後に、左折。
危ないの一言w
頭おかしいんか?と聞きたくなる運転です。
あと、敢えて幅寄せしてくるクルマ。
万が一、接触した場合はあんたがたが一方的に悪くなるんやで。
ハンドルのところにスマホ置いて、スマホ見ながら運転している奴(老若男女問わず)なんてしょっちゅう見かけます。
運転中にわざわざリスク犯しながらスマホ見ないといけない事案って何なん?
そんな事すらも理解できないほど低能は生活に困ろうが運転免許剥奪して欲しい。
これはホントに。
あと、最近は歩行者もチャリもアカン奴が多いです。
まず避けない。
我々が歩いている時に歩道を走るチャリ(ママチャリやクロスバイクに多い)がわざわざ友人と並走して狭い歩道を我が物顔で走ってくる。
歩いている人が居るのに避けずにそのまま突っ込んでくる。
危ないから我々は避けます。
その時に舌打ちまでする輩が居ますよw
(これも老若男女問わず居ます。)
逆の立場で、我々がロードバイクに乗っている場合。
歩道が無くて車道の路側帯を走る場合。
我々は車道の端っこを走っていますが、歩行者が車道側にはみ出して歩いている。
これに関しては歩行者が避けない。
我々が車道の中央まで避けて通行するか、ブレーキかけて徐行または停止して車をやり過ごすなんてザラ。
我々は交通ルールとマナーを守って走ったり歩行したりしているので、これでなんか猛烈に腹が立つという事が「無いと言えば嘘になりますがw」
それよりも、こんな馬鹿な人間相手になんか事故があったりして怪我する方がつまらない。
そんな事で貴重な人生の時間を浪費させられる事があったらつまらない。
なので、そろそろ歩行者にも自転車にも免許制度を導入して欲しいなと切実に思います。
今度の新しい現場周辺の道路事情は、大阪府下でもちょっと異常な地域です。
現場間休暇で休みなんですけれど、母店と現場事務所には挨拶に行ってきました。
その時に現場周辺の道路事情をつぶさに見て「あぶねぇw」というのが率直な感想。
これをこのまま放置している国や自治体もすげぇなw
こんなところに住みたくないな。
なんて思いました。
話しが逸れましたが、自分の身は自分で守るしかないのが現状です。
みなさまも気を付けてお過ごしください。
私も再度、身の回りなどを再確認して普段の交通から気を付けて生活したいと思います。
Posted at 2021/10/29 01:31:05 | |
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