• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

radius-meganeRSのブログ一覧

2020年01月31日 イイね!

マカンSに不具合の恐れ

なうでも書きましたけど、本日とうとう無視できないフィーリングが。

購入した当初にも、実はちょっと前触れがあったのです。
納車されてスグの頃に記事にしたと思うのですが、PDKが変速する際にちょっとだけショックがあると。
それが、300kmほど走ると調子良くなって非常に滑らかになり、シフトショックも糞もないくらい極上のフィーリングになったんですよね。

それで気にせず乗ってました。
全くの予想でしかなかったんですが、買ったディーラーがアプルーブドカーとして納車整備は念入りにしました。と聞いていたので、PDKなどの学習系もいったんリセットしたのかな?なんて思ったのです。
それで、学習初期はちょっとショックが出るが馴染んで極上のフィールになったのかと。

たぶん、納車整備はやっていただけたんでしょうけれど、機械的なハナシなのでそれは偶然の重なりだったんだと、今は思います。

そして、昨年末の帰省の時に妻の家族をフル乗車で乗せて非常に狭い道で、かつ、急勾配な場所を何度も登坂する機会がありました。
その頃からですね。
自宅へ帰る途中くらいから、また再び「コンコンコン…」と言いますか、カッカッカッカッって感じと言えば伝わりやすいのか。
ちょっとショックが出る様になったんですね。

それでも、アクセルの入れ方とかで出なかったりしたので、急な登坂を繰り返したのでPDKがまた違った癖を学習してしまったのかな?
程度に考えていました。
その症状が徐々に出なくなったためです。
(この辺、不思議)

それが、昨日あたりから強く出る様になりました。
本日、試しに踏んでみてさらに確信。

こいつぁ、ディーラーに電話しないとダメだなと。

職場のそばのコインパーキングに駐車する際に、極低速でバックしているとなうでも書きました、明らかにアッカーマンジオメトリーで出る挙動とは違う、タイトコーナーブレーキング現象の様な前輪の引きずりが出ました。
(センターデフを持つとは言え、トルクスプリット型のAWDは基本的には駆動力配分を行いますがデフとして前後輪の回転数差を吸収する能力は低いのが特徴で、GT-Rでも極端な据え切りなどをして駆動を掛けるとタイトコーナーブレーキング現象が出る時があります)

バック駐車のこの状況で出るのは、ほぼ間違いなくPDKじゃなくてトランスファー(センターデフの事)だ。
って確信しました。

通常の直進時でも、主にその「コンコンコン…」という症状が出るのは発進時です。
信号待ちからの発進程度でも出ます。
思い切りそろ~っと出たらナリを潜めますがでます。
1速、2速で出ます。
なので、最初はPDKの不具合かと思いました。
が、いろいろ試したりしてセンターデフっぽいなと。
マニュアルシフトも試してみたりもしました。

早速、ディーラーへ持ち込んで車を見ていただきます。
同じ様な症状が出ている人の参考になるように、あえて書きました。

私の予想が当たって修理となった際も、そうじゃなかった際も含めてまた結果を書きたいと思います。
私は、自分の予想が外れて単純な不具合だったら良いのにな、って思います。

だって、保証が効かなかった場合の修理代が正直怖いw

しかし、これできっちりと原因突き止めて修理が終わればまた極上の乗り味が戻ってきます。
また、万が一トランスファー丸ごと交換とかなれば、新しく届くデフは対策品に変わっているはずです。
R35GT-Rのフライホイールハウジングの様に。
何にせよ、気にしながら乗りたくないんで、きっちりと修理してもらいます。

万が一、有償で修理となったら単身赴任先で小さいクルマを買うと妄想巡らせていましたが、それは予算的に無理になっちゃうな。
ま、それはそれで仕方がないか。
中古車を購入した時点で絶対にあるリスクですものね。

※本文中に私が予想しているトランスファー以外は絶好調です。
 エンジンはODOメーターが40000kmに近づいている現在、納車当初よりトルクフルかつレスポンシブです。
なので、余計に早く絶好調に戻っていただきたいw
Posted at 2020/01/31 18:02:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月30日 イイね!

素朴な疑問

ポルシェって、以前乗っていた981が多分一番楽なんじゃないかなー?
って思います。

あ、各ウィンドウの拭き取りやすさについてですw

外気循環がデフォなので、内側が割と汚れやすいのです。
同じく外気循環がデフォだったメガーヌ3RSは、ここまで汚れていなかった気がします…が、年に一回か二回は拭かないと汚くなっていた様な…
最近まで乗っていた車種なのに、もう記憶が薄れています。
981は歴代のモデルの中ではフロントガラスが寝ている方なのですが、まだ拭きやすい。
リアガラスも幌を半開け(微妙な角度ですけど)してやれば拭きやすい。

そこで、今乗っているマカンです。
こいつが拭きにくいw
特に下端のダッシュとガラスのクリアランスが狭くなっているところ!
あと。ボディが大きいから前席に座って中央部がちと拭きにくい。

そこで、ガラス拭きながらフト、疑問を持ったんです。
素朴な疑問です。

911のリアガラスって拭くの大変だよなぁ…
特に、GT3クラブスポーツとか、GT3RSみたいにロールゲージが設置されているモデルってどうやって拭いているんだろう?

通常のモデルでも、座面が小さすぎる+屋根の傾斜がキツイので、ロールゲージ設置されていて身体すら入らない状態よりはマシだろうけど、正直拭くのはキッツイだろうなぁw

マカンも隅っこが狭すぎて拭きとれない箇所があるので、ちょっと道具を作るかホームセンターか100均に行って気持ち良く拭ける様に考えようと思います。

単身赴任先で何かアシ車を買おうと割と真剣にいろいろ探しました。
第一候補はL700のミラNA・MT
これは費用的に一番ラク。
一番現実的。
壊れなければw

で、程度良さそうなのにしようといろいろ検索すると微妙に高くなっていく。
それなら、アレ買えるよな…でフィットのMTを探す。
フィットなら足回り純正でも割と速く走れるので、本当にフルノーマルでも全然十分に楽しめます。
で、フィットも価格的にそこそこ安くてお買い得感あるんですけど…
ちょっと欲が出て少しでもマシなの…で検索していくと、そりゃもうキリがないワケですよ。
フィアット500のツインエアなんて、経年数考えたら異常な高値。
一番安いのでも60万円(本体価格でコミコミではない)
これ、安いのあったら微妙に本気で買ってもいいかなと思っただけにちょっと残念。
ぶっちゃけ、買ってスグ壊れたら面倒だけど単身赴任の期間だけ気を良く走ってくれたらいいので割り切って激安カーを買おうかなとまで考えたところで…!

駐車場の状況を見てからになりますけど、マカンを持ち込むのがやっぱり一番費用が掛からないじゃないかw
でもなぁ、雨ざらしになるのは抵抗あるよなぁ…
と、ここまで無限ループ。
もうちょっと悩んでみようと思います。

とりあえずは、公共交通機関で赴任しますけどね。
そこで何日か過ごして身の回りをいろいろ調達してから、駐車場の確認なども順調に終わったら、一時帰宅してマカン持ち込もうかなと。
でも、出先で割り切ってちょっと面白い、小さくて軽いのに乗るのも悪くないよなぁ…って、これまた無限ループ。
Posted at 2020/01/30 16:09:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月29日 イイね!

サーキット用として割り切るなら

ホームコースのサーキットそばにガレージを借りて、メンテ契約をする。
そうやって割り切って乗ると、却って維持費も安いんですよね。
市販車でサーキット走りまくるよりも。

フォーミュラルノー

一般道も走れる改造車は、落としどころが多種多様ですが上手くセッティングできれば普段のドライブもとても良いフィーリングとなり、楽しみは拡がります。
が、サーキットにフォーカスしすぎると様々な面で維持費が嵩む事にもなります。
完全にタイム狙いのN1仕様的なブレーキパッドなどを装着すると、街乗りで恐ろしいほど減る。
そりゃもう凄まじい勢いで減ります。
その代わり、サーキット走行でローター温度が500℃なり600℃逝くくらいガンガンに攻めても頼もしいフィーリングと共に非常に信頼性の高いパフォーマンスを得る事ができます。
タイヤもしかり。
それじゃ、パッドだけ毎回ストリートとサーキット用に変更しながら乗れば良いじゃない?という意見もあるかと思いますが、ローターとの馴染みがね…。

なので、冒頭の落としどころという話題になるんですけど、ストリートも勘案すれば中途半端になりうる。
それは足回りも然りです。

なので、私はGDBの時もそうだったんですけど
981に関してもですけど、もう一歩踏み込もうにも踏み込まず、ノーマル+αで遊んでいたのはストリートに重きを置いていたからです。
サーキットに行けば、ガッチガチのタイム狙いじゃなければ気持ち良く走れるのなら、操縦性を楽しめるのならそれでいいじゃないか。
そんな思いで乗ってました。

その点、ボクスターの最廉価モデルである素の2.7Lでも、ポルシェに乗って感心しました。
なんせ、ヘタらない。
会員枠使って、普通の走行会に参加するよりも負担の掛かる時間数を行く度に乗っても各所が単に消耗品化しない。
街乗りでのフィーリングも悪化しない。
このタフネスぶりと、お金の掛からない優等生っぷりには感心しましたw

それはさておき、逆の割り切り方でURLを貼ったフォーミュラルノーの様な車をお下がりで買って乗るのも悪く無い。
むしろ、別の費用・維持費は掛かっちゃうけれど、サーキットにフォーカスされた専用車種を買えば、実際に維持している人にサーキットでちょっとだけお話しを聞けたんですけど、マシン自体のメンテ代がほぼ掛からないらしいんですよね。
却って市販車改造してサーキット走るよりも安いと。

そいつぁ、面白そうw

と、興味を持った次第であります。
悲しいかな、スグに買える様な身分じゃないですけどw
50代・60代に入っていろいろ落ち着いたら、こういう選択肢もアリなのかなぁ。
なんてぼんやりと考えてしまいました。
その時代に、こういうのをサーキットでも乗れる時代だったら…ですけど。

それにしても、フォーミュラルノー安いw
YoutubeのURLを今貼る事はできませんが、大井さんがオーナーさんのご厚意でサーキットで試乗している動画があります。
とてつもなく楽しそうですw
Posted at 2020/01/29 11:14:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月27日 イイね!

金曜日から三連荘…

この週末は金曜日の晩から三連荘で壮行会でした。

金曜日は、以前までの現場でお世話になった業者さん達が有志で壮行会をしてくださいました。
施工図担当の私をこんな風にしてくださっても、営業的にはプラスにならないのに本当にありがたいです。
とても楽しいひと時を過ごす事ができました。

土曜日は、妻から「○○○○フェス」と聞いていました。
(○には地元の地名が入る為に伏せてますw)
うちの地元は、ちょくちょく出店とか出して祭りってほどじゃないんですけど、そういう催しを良くやっている為に、なんの疑いもなく「ふーん、了解」って感じで納得しておりました。
それにしても、妻がそういう催しにわざわざ誘うのは珍しいな?
と不思議には思っていました。
日曜日が雨模様っぽかったので、土曜日は朝からライドの予定を入れておりました。
その日も北摂をメインに走ってきました。
その日は珍しく、いつもの十三を抜けて猪名川を上がっていくのではなく、淀川の堤防横を2号線まで走り抜け、2号線を武庫川まで走り、宝塚を抜けて十万辻峠に向かい、十万辻峠を登ったあと川西市を抜けて猪名川をくだっていく…というルートで走りました。

初めて十万辻峠を走りましたが、しょっぱなが少しキツイ。
13%くらいの勾配が続き、途中で5~6%に緩くなって再び少しキツイ区間があり、そこからちょっと下りも交えながら5~7%の緩い登りが延々と続く。
この緩い区間があったから随分足を貯める事ができましたw
そして、最後にまたキツイ登りw
この最後の登りがキツかった。
十万辻峠は途中の下り区間(ほんのちょっとw)を含めて約6kmの距離で、割と長かったです。
ストラヴァの十万辻峠HC(ヒルクライム)区間の計測時間は23分でした…
登りは相変わらず遅い。
でもまぁ、初めて登るにしては私にしてはマシだったんではないでしょうか。
しかし、いつゴールだろ?w
とわからんくらい長い峠でした。
六甲山に挑むにはもう少し鍛えないと足着いてしまいそうですね。
精進せねば。

十万辻峠を越えたあと、川西市あたりまで走ってランチです。

ハヤシオムライス大変美味しかったです。
(ハンガーノック対策で、糖質多めに摂取しておりますw)
このあと、猪名川めがけて一部登り区間があるものの、下り基調でアタックです。
このダウンヒルがたまんないスね~。
とても楽しいです。
予定通り、約90km走破してランチなどして14:30には帰宅しました。
こんな私でもそこそこ速くはなりつつあります。

こんなライドの後でしたし、○○○○フェスに夫婦で参加というか呑みにいくのは何の疑いも持ってなかったんですが…
何やら、一度か二度くらい呑みに行った居酒屋へ案内されます。
すると、何とこの日一緒に走った方たちも含めて11名ものショップのライド仲間の人たちが集まってくれているじゃありませんか!
まさか走行会の後に壮行会があるとは思いもしませんでしたw
みんな上手く内緒にしてくださってまして、正にサプライズ。
嬉しかったですね~。
この日は終電終わるまで呑みに行ってましたw

日曜日は、土曜日の壮行会に参加できなかった店長が個人的に壮行会を開いてくださって、それが三連荘目でした。
とても楽しい普段聞けないお話しも聞けたりして、非常に楽しく有意義な呑み会でした。

私は本当に果報者です。
こんなに良い仲間に恵まれて良い経験もさせていただいて幸せです。
単身赴任先でも頑張ろうと思います。

また、単身赴任までの期間で一日、プロの指導を受ける予約を入れました。
不利な体重を逆に活かすペダリング。
そして、膝や身体を壊さない為に、正しい姿勢を学ぼうと申し込みました。
その日に習った基礎を、単身赴任先で何度も反復練習をし、月に一度か二度は帰宅旅費と言って会社から自宅へ戻る交通費と休日を得る権利をいただいていますので、その帰る日程を活かして次のステップを学び、また反復練習…
を繰り返して確実に学んでいこうと思います。

そして、実現できるか否かは次の物件がどれほど忙しいか次第でもありますが、できれば今年中に200kmのブルぺへ参加。
六甲山登頂などの目標を実現できるように頑張っていきたいと思います。
Posted at 2020/01/27 14:58:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月21日 イイね!

せっかく作った手組ホイールが…(´;ω;`)ウッ…

せっかく店長たちと相談して組んでもらった手組ホイールが…(´;ω;`)ウッ…


私のロードの方が似合ってるやんか!
言うて妻が使おうとしております…w
単身赴任先にemondaを持ち込もうとしてまして、その為にスポークの首折れだとかそういうメカトラの心配を無くす為に耐久性重視で組んでいただいたホイールなのにw



確かに、妻のロードの方が色合い的にも似合っている気がする…。



この時私は久しぶりにSpecialized Allez sprint comp discに乗ってました。
BBとクランクをそれぞれスギノさんの嵌合式BB、シマノの105クランクへ変更してからアレスプはかなり変わりました。
ギア比はemondaより男前な52-36T(emondaは50-34Tのコンパクトドライブ)なのに、何故か登るんですよね~。
登りのタイムはemonda+Racing ZEROの記録を超えています。不思議w

これらの事実と、手組ホイールがアルミベースにカーボンラミネートというフルカーボンのディープリムより重量が嵩む重いホイールなのにヒルクライムのタイムが変わらなかったという事実から、軽さは正義なのは変わらないけど進むかどうかはまた別の問題なのかな?と思うようになりました。
しんどさは、重いホイールの方がしんどいのには変わりませんw
だから余計に不思議なんですよね…。

純正ホイールで乗っているアレスプ乗っていて思ったんですけど、筋力とホイールの重さってフレーム特性にもよるけれど、バランスってあるんじゃないかと思いました。
完全にヒルクライムに特化するなら圧倒的に軽さは正義なんでしょうけれど、軽さ故に生じるロスなどもあるんじゃないか?なんて思ったりもして。

妻ははっきりと平坦と下りが苦手だったのにこのホイールで平坦と下りも速くなりました。
登りは妻の筋力だと若干遅くなっている様ですが、さほど変わらないタイムで現実登っているので、トラクションなどの問題はなさそうです。
それにしても、速くなった妻と他に一緒に走っている人たちに追いつく為に、この時初めて下りでも脚使いました。
唯一休めるポイントである下りでも結構踏んでいたので、この時のライドは終始キツかったです…w

それにしても、完組ホイールの方のAeolus comp5は安い価格の割に走るホイールですが、ここまで進みません。
ハブとスポークでここまで変わるとは、期待して組んだとは言えここまで期待してませんでしたw
相談にのっていただいた元実業団選手の店員さんに、この事を伝えると「スポークの性能差です!」ときっぱりと言い切っていましたw
やっぱりそんなに凄いのかサピムのCX-RAYは。
そんなの、サピム信者になってしまいそう…。
ハブもTNiとDT SWissのハブを使っていますが、これも相性良かったんでしょう。たぶん。

そして、面白い事にこういうことがありました。
妻が普段乗りで使っている、emonda ALR5というアルミ製のロードバイクがあり、こちらに以前まで使っていたTNiの軽量リムとハブを使った手組ホイールを装着しているんですが、レーゼロを使いたての頃はTNiの方が軽くて面白い。
レーゼロは重い。
と言っていた妻が、レーゼロの方が安定していて乗りやすくて速いと言うように変わり、今回のレーゼロより重い手組ボントレガーリムを使ったホイールの方が良いと言っています。
その後、オーバーホール(BB交換やワイヤー系全交換した)を終えたemonda ALRにTNiの軽量手組ホイール、そこにピレリのP zeroを履かせたのを乗って
「以前はかなり軽快に感じたのに、回るだけで重い気がする。進まない」
と言うんですよ。

不思議ですね~。

私もレーゼロは確かに楽なんだけど、重たい手組ホイールの方に乗りたいと考えてしまいます。
不思議です。

この辺も勉強していきたいなと思います。

それにしても、単身赴任前に私のロードへホイール組み替えておかないとw
このままパクられそうw
Posted at 2020/01/21 15:13:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「マウンテンバイク同士の比較動画は面白かった」
何シテル?   04/17 15:35
radius-meganeRSです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/1 >>

   1234
5 67 8 9 1011
1213 14 15 161718
1920 2122232425
26 2728 29 30 31 

愛車一覧

輸入車その他 TREK MADONE SLR DISC SRAM RED eTAP AXS (輸入車その他 TREK MADONE SLR DISC)
昨年末(2020.12)に発注、コロナの影響で納車が延びに延びて先日やっと納車(2021 ...
ポルシェ マカン ポルシェ マカン
想像以上にオールラウンダーなモデルです。 非常に素晴らしい走行性能とフィーリング。 これ ...
輸入車その他 TREK Gen8 Madone (輸入車その他 TREK)
本当はGen7が欲しかったんですが、買おうとしたタイミングでモデルチェンジ! わずか2年 ...
その他 TREK その他 TREK
初めてのMTBです。 初めてのスポーツタイプ自転車は、GTのクロスバイクでした。 次に買 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation