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radius-meganeRSのブログ一覧

2021年06月29日 イイね!

買うかどうかは別として…その2

不定期掲載のこのシリーズ。
私の忘備録として役立ってもらいますw

買うかどうかは別として、「ええやん💡」と私が勝手に思った車シリーズです。
本日のお題はこちら。
ルノー カングー
何故にこげにわたしのココロにブッ刺さり続けるんでしょう。
信頼性重視と、メガーヌ3RSで操作性が良かったのが忘れられずに現行後期モデルの6MTに縛られた考え方をしていましたが、現在は初代モデルもいいじゃないか…
などと考えております。
もっと言えば使い勝手に関して謎の多いビポップも、相変わらずオシャレさんで良いじゃないか。
全長なんてキューブと変わらんよ?
この全幅でキューブと変わらんよ!?
車幅:1830㎜
全長:3870㎜
って縦横比が1:2.11ですよ!?
ランチア ストラトスかコレ!?(全高無視および錯乱

失礼しました。

まぁでも実際に買うなら日産製エンジンに変わって以降のモデルでしょうなぁ。
勝手な妄想で維持費安そう。
メンテ手間かからなさそう。
乗り味がルノー風味で維持費日産って最高じゃん。

なんて勝手な妄想しております。
なお、中古のカングーは買う気がさらさらおきないほど馬鹿げた相場を形成しております。
一時期のジムニーみたいな相場です。
これなら新車買った方が安いやん。マジで。

商用車バン系の、この手の輸入車増えていますがVW ヴァナゴン以外は不思議とブッ刺さりません。
シトロエンの最近入ってきたヤツも、不思議と刺さりません。
これは本当に不思議。
記事とか読むと「あー…シトロエンのも良さそう…」
とは思いながらぼんやりと読むのですが、カングーやヴァナゴンほど「マジでいっちょ買ってみるか?」なんて気がおきないのが不思議です。

同じ商用系バンの王様として、トヨタ ハイエースも外せません。
ハイエース買うならワイドボディのガソリン仕様が欲しいですね。
意味なくAWDも選びたいですが…ガソリン・ワイドボディのAWDは選べないんでしたっけ?
なんかハイエースのグレード構成ややこしすぎて調べても忘れちゃうw
そして、実際に買うとなると目の前にそびえ立つリスクとして「異常な盗難率の高さ」が強敵。
あと、わたしの仕事柄。
お世話になっている職人さん達が毎日乗っております。
それにたまーに乗せてもらうと「ハイエースええやん…」とは思うものの、毎日見過ぎて不思議と見た目で飽きているという謎w

テキトーに好き勝手言ってるだけなんで細かい事は気にしないでください。

しかし、恐らく信頼性・実用性・リセールバリュー含めて最強なのはハイエース。
キング オブ キングと言っても過言ではないでしょう。
ヘンテコな電制(なんちゃらアシストとかブレーキアシストとかレーンキープとかクソみたいな機能全て)が標準装備になる前のモデルを押えておきたい。
…となると、もう新車無理なんかな?

ルノーカングーも、ギリギリまだ日本に入ってきている二代目モデルはABS以外何にもついてません(最高!)
そういう意味ではカングーマジで素敵。

ヴァナゴンは維持費が個体によっては強烈にかかりそうな頃のVW
今のは随分マシになったとは聞きますが、車検費用とか友人・知人からいろいろ聞くと…

マカンSや私が乗っていた981より車検高ないかw

なんて考えちゃうので、今となってはネオクラシックに一歩近づいたヴァナゴンみたいな存在じゃないと「そんなアホくさい費用払ってられるか!(暴言」という失礼な気持ちになっちゃうんで、VW買うならそういう車種になっちゃいそう…。
(VWに乗ってるお方、大変失礼すみません)

ひとつの記事で一車種のつもりが、この記事では一気に三車種出てきてしまいましたなw
それにしても、実用車って魅力的な車が多いです。
車検費用などで少しVWをディスったような流れになっていますが、真剣にザ・ビートルとか5か6のゴルフとかポロとか大好物です。
いつか買って乗ってるんじゃないだろうか…と、最近思っています。
(これは割と真剣にw)
そして、永遠の憧れとしてはゴルフ2
なんか通な人が全員、絶賛してますやん?
乗ってみたいじゃないですかー!やだー!!
Posted at 2021/06/29 11:23:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | こんなん欲しいなー | 日記
2021年06月28日 イイね!

ええやん!と思ったモノ

Madoneを手に入れた事で、物欲としてはホイール。
Madoneをさらに良い方向で伸ばす可能性のあるホイールなどの付属品へ私の物欲は向かっていますが、ここ最近やたらと良いカラーリングのロードバイクなどが目につくんですよねーw

そんなに数増やしても乗る機会が滅法もうけられないので、もったいないw

そんな気持ちが勝っているので、よほどのモデルでない限りは衝動買いする事はないんですが、そんな「ええやん!」とか「ちょっとええやん!」と思ったモデルを単にストレス発散の為だけに紹介したいと思います。
…天気良いから自転車に乗りたいよ~w

Cervalo Aspero
というグラベルロード。

リンク先開いても私が「イイね!」と思ったカラーリングが表示されていない可能性が高いので直接スクショも貼っておきます。
このカラーリング良い!
本格的なグラベル走行しないにしても、舗装されていない道を走れる選択肢を持つのも悪くないのかな…とまで考えてしまうほどこのカラーリング良いですw
単にわたし好みってだけですがw

TREK Project one ICON Chroma
EmondaにもMadoneにもDomaneでも選べるのかまではリサーチ不足すみませんw
Madoneで紹介されているので、Madoneのみ追加という可能性もあります。
このシンプルだけどインパクトのあるカラーリングはとても素晴らしい!
Madoneのフレームの良さが際立っていると思います。
青も捨て難いですが赤も捨て難いw
このカラーを選ぶだけでオプション塗装代金25万イェン…
Madoneのフレーム代金は55万円しますので、しめて80万イェン…
高価になりすぎてはいませんか!?
※ちなみに私が発注したMadone SLRのフレームは、OP塗装で121000イェン。
 当時はたけぇwwと思いましたが…
 今となっては良心的(?)な671000イェン。安い!!!(洗脳

Pinarello DOGMA F
満を持して新型がデビューしたPinarello DOGMA
今度出る新型は、今まで65.1→F8→F10→F12…と続いてきたのでF14か!?などと憶測が飛んでましたが、シンプルに「F」
次期モデルからはまた呼び名がごろっと変わるんでしょうね。きっと。
カラーリングは、最初はこのリンク先の三色と特別塗装色(いわゆる限定モデル)として、チーム イネオスのチームカラーが出ると思います。
まずはフレームセットだけの販売で、標準色で935000イェン…
フレームだけで安い軽一台買えますよ。
エンジン積んでないのに。
フレームだけで走れないのに。
ちなみにDOGMAの専用ハンドルは悪名高く、Talon Ultraという専用エアロハンドルがあるのですが、これがまたデザインと絶妙にマッチ!!
ハンドルまでデザインしとんのかいな!!
という素晴らしさなんですが、前作のF12用ハンドルで10万イェン

前作のF12 Diskというフレームで815000イェンしていたので約120000円増し、14.7%価格が増しているという事で新型のハンドルは最低12万イェンくらいするでしょうね。

恐ろしいまでのプロモーション代と金型代と開発費乗せの世界。
原価は…聞かない方が幸せです。
いくらロードバイク界隈では唯一Pinarelloのみに東レが卸しているといういわくつきの高強度カーボンであるT1100Gを使っているとはいえ、どんなに逆立ちしてもこの価格の…げふんげふん

誰かが来たようなので逃げます。
Posted at 2021/06/28 18:47:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月28日 イイね!

久しぶりのマドン

久しぶりのマドンです。
ワクワクしかありません。

出先でグルメとかせずに、サッと走ってサッと帰れる清滝峠~TOJ京田辺コースを一周して~清滝峠登り返して~帰宅。
のコースにしました。
これだと70kmくらいで獲得標高900mほどで短時間で帰宅できます。
結論からいうと清滝峠のPR更新はならずでしたw
登っている最中は手応えあったんですがねーw
全然ダメでしたよ。
キツイながらも脚が残ってる雰囲気があって、「あと少し!」が踏めるんですよね。
登り切った後も、キツイながらも「キツすぎて休憩!」が欲しくなるほどではない。
それほど踏めてなかったとも言えるかもですけれど。

そこからダウンヒルしてくろんど池へ向かう道とも似た道程で、TOJ京田辺コースに入っていくのですが…
ここで痛恨のミスコースw
くろんど池付近に来ちゃったよ。
登ったのにもったいねぇ…と考えつつ、緩い登りを下ってTOJコースへ復帰。

しんどくなかったらもっと楽しかったのになぁw
とか考えながら、それでも久しぶりに走るTOJのコースは相変わらずアップダウンがあって全身使って走れるので楽しい。
気が付くと、遅いなりに今までTOJ走っていて「キッツwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」と感じていた私のような重量級おっさんが苦手と感じるKoMの看板のあるヒルクライムゾーンとか、いろんなところの登りを「短く」感じました。
後でストラバ見ると、清滝峠以外のヒルクライムエリアほとんどでPR更新してました。
不思議…
疲れてからの方が速いってなんやねんw

という事は、清滝峠は気負い過ぎて力み過ぎていたんでしょうか。
もったいねw

TOJ走り終えて裏清滝登って帰宅路へついてからも「もう一周いこかな」と考えちゃうほどまだ身体は元気でした。

お風呂入って一息つくと、不思議。
あれ?
こんなに筋肉使っていたのか?と思わず考えちゃうほど普段意識してない部位の筋肉までだるい。
マジか…というほどダルイ。
次の日。
少しダルさは残っているものの、酷い筋肉痛までには至らず。
思い切り走りたい!そんな衝動に駆られます。
エモンダやアレスプだったら、回復走に努めて次回のチャレンジの時にでもタイム狙ってみよかな。
という気持ちでライドに行くんですが、マドンだとそうじゃないのが不思議。

本当に不思議。

結局、空模様が怪しかったのでライドは断念しましたけれど。

ちなみに、今回のは遅い人間なりにですけれど清滝峠以外のヒルクライムゾーンの多くのPR更新と、ダウンヒルエリアのPR更新がありました。
車に道譲ったり、そんないろんな条件で安全重視で走っている為にPR更新ならなかったエリア以外は全て更新。

これは…完全にマドンが凄いんだと思います。
あと、RSL37との相性も良いんでしょうね。
エアロロードにセミディープという組合せは、見た目のマッシブさなどを考えるとちょっと物足りない雰囲気はありますが、オールラウンド性能という目で見ると大いに有りな選択肢ではないでしょうか。
物凄くバランス良いと思いました。
とても走りやすく、安全で速い。
RSL37というホイールの性能も高いんだと思います。
ワイドリム(リム内幅21c)も効いていると思いますが、ラチェットEXPによる構造変更のおかげで広がったベアリングの間隔が拡大されているというインターナルメカ上のメリットも活きているんだと思います。
わたしのようなヘタレでも「この速度だと安全に走れる」と感じれる速度域が底上げされているので。

あとは私自身の肉体側の問題ですね。
軽量化と体力向上を目指して鍛えていこうと思います。
Posted at 2021/06/28 09:03:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月22日 イイね!

さぁて、休日の後はいきなり徹夜だぜ?w

ほんま、最近の現場は「やらんかった者勝ち」になってる。
建築の将来は暗いぜ…w

それはさておき、息抜きに気になる「992.1GT3」の情報を漁っておりましたw
憧れのモデルは、いつまでも憧れであって欲しい。
先日、「なう」で気になるコメントを見かけたのでググってみました。

GT3にダミーダクト…!?



ソレに関しては本当でした…w
しかし、そこを抜くとリアバンパーが盛大に汚れるだろうし痛むと思われる。
実車を見ない事にははっきりとした事は言えないけれど、リアのインナーフェンダーを小加工してこのダミーダクトカバーを外すとリアフェンダー内のエアを抜けるよになるんじゃないのかな…とも思える形状をしています。
この辺の真偽は実車を検分しなきゃわかんない。
たぶん、新型スープラみたいに「まるで使いものにならない。使うならウルトラ大加工が必須」とまではいってない事を祈るw

リア周りのエンジンリッドに至っては、とうとうオイル注入口と冷却水用の注入口しか見えなくなっちゃった。
991世代からですけれど、時代に要求される「タイヤグリップ性能」を満たしつつ、増えた車重と増えたグリップ力によって増大した応力に必要にして十分以上の剛性を保つ為に開口部がどんどん小さくなっていってます。
最新世代のGT3では、ここまで開口部を小さくしないと(といっても固定カバーの樹脂でできている範囲はボディ開口部でしょうけれど)剛性を保てなかった。
そういう事なんでしょうね。

さて、細かい残念なところはさておき
少し皮肉めいた評価もあるものの、動画内ではっきりとする992.1GT3の動きの凄まじさ。
バネレートは標準モデルの約2倍(といってもレバー比が絡むので本来発揮されるバネレートで2倍ではないかも知れませんが、リアのマルチリンクの基本形は一緒だろうから、レバー比換算で本当に2倍の可能性もあり)と言われるほど堅いサスを採用しているとは思えないほど動画で視る限り跳ねたりしていない。
最後のホイールスピンさせながらクルクル回るシーンでは、ギャップを超えながらスピンしているのに終始落ち着いた動きをしている!!

すごいやん…
電子制御も完全にカットしているのか。
カットオフの操作しても、少し入っているのか。
それはわかりません。
ド素人だし、992.1GT3に触れた事もないので。

しかし、この動きしているだけでGT3マジで凄いじゃないですか。
いや、本当に。
この規制厳しい時代において、これは一種の芸術ですよ。

乗り味とかフィーリングとかに、歴代911のもつ「濃さ」や「味わい」は薄れているのかも知れない。
しかし、こんな時代にこんな車を出してくれて「凄い」「ありがとう」という気持ちを禁じ得ません。

また、992.1GT3の0-100km/h加速の公表値は3.46秒だそうです。
動画内のテスト一発目で3.11秒と公表値を超えてくるあたりは「さすがポルシェ」
TCSやESCを全オフした本気モードでの0-100km/h加速は2.86秒と凄まじい。
「マジすげぇぜポルシェ」

0-400mタイムに至っては、NAのフルノーマルモデルで10.85秒と11秒切り。

ゼロヨン専用のトラクション重視の足回りじゃないんですよ。
トラック寄りのサーキット向け足回りでこの性能ですよ。
タイヤ性能の進化著しいといっても、ここまで引き出すノウハウは素直に凄い。

Wウィッシュボーンサスもインホイールレイアウトなんでしょうか。
この画像ではよくわかりません。
しかし、上手く納めている様子です。
ジオメトリーも、静的にも動的にも優れているんでしょうね。きっと。
でなきゃニュルブルクリンクで7分切れないですよね。

GT3で「RSRテクノロジー」がとうとう市販車にも降りてきた。
まるっきりRSRと同等のテクノロジーではないにしても、降りてきた。
マクファーソンストラット形式でも、他社と比較して明らかに見劣りするようなパフォーマンスではなかったのに、自らを超える為にWウィッシュボーンを採用してまで先代を超えようとしてきた。
公表値では明らかに超えている。
きっと、日本納車第1号ではないにしても、誰かが雑誌社に貸与して筑波アタックなどでそれを証明してくれるでしょう。
991.2GT3が筑波分切りを達成しています。
992.1GT3はそれを塗り替えてくるでしょう。

992.1GT3RSで一体どうなるのか。
992.2GT3がタイミング的に販売を許されるのか否か。(規制的にという意味で)

イチ、車好きとして目が離せない状況ですね。
純然たる内燃機関を積んだ閃光を放たんとする記念碑的モデルとして、GT3は素晴らしいんじゃないかと個人的に思います。

できる事なら…
R36GT-Rを出して欲しいですね~。日産、がんばれ!!

スバルも、レヴォーグで頑張ってるんだから。
次期インプレッサSTI(今はWRX STIだったかな)で更なる本気を見せて欲しい。
日本勢も頑張って欲しい。

それにしても、こんな時代になって
見渡せばハイブリッドモデルが街中を走るのを見かける事が多くなってしまったこの時代に、こんなアツい本気モデルが新車でリリースされる事を買えない身分ではありますが、素直に「凄い!!」と喜びたいと思います。

いやー、それにしても凄い。
マジに凄い。
Posted at 2021/06/22 00:31:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月21日 イイね!

昨日は久しぶりの休日でした。

昨日は久しぶりの休日でした。
緊急事態宣言も無事に解除され、まん延防止措置へ移行されました。

妻が単身赴任先へ遊びに来てくれました。
2人で北九州をライドしておりました。
あまり変わり映えしないライドコースですけれどw


天気良かったので皿倉山展望台から見える景色は抜群に綺麗でした。


皿倉山の1合目~2合目の間に、こういう竹林があります。
なかなか素晴らしい景観です。


相変わらず太いですが、随分マシになりました。
最近、ヒルクライムしていても以前と比べて随分と楽になりましたw
皿倉山も、別に「うおぉぉぉ!!」と気合入れて登らなくても40分を切り、37分台でコンスタントに登れるようになりました。
まぁこれは速い人からすれば「はぁ!?」というとるにたらないタイムですが、元々すっげぇ登りが苦手な人間からすると「嬉しい💛」というタイムでありますw
(`・ω・´)ゞ

しっかりウォームアップして皿倉山へ挑めば35分切るのも夢ではなくなってきました。


普通のソリッドな赤色ですが、Project oneで塗装されているので実物を見ると結構いい質感です。
この赤色俺も欲しい~w



皿倉山を降りて早めの昼食。
山登ったからゼロカロリー!です。
マジでそれくらいのカロリー消費しているので、これくらい食べておかないとこの後が持ちませんw
特に体重が重い私の場合、自転車向きな体重の方と比較してヒルクライムすると運動量が倍じゃきかないみたいでガーミンに表示される消費カロリーが妻の場合→776kcalとすると、私の場合は2000kcalも消費しています。
…ほんまかいな…
と思わなくもないですが、補給せずに走るともれなくハンガーノックを経験できるという経験をしているので、強がらずに食べますw
あ、この画像のメニューを一人で食べてないですよ。
2人でシェアしました。

例えば、116km 獲得標高1160mで平均速度が23km/hくらいの標準的なライドの場合、普通の人はいっても2100kcal程度です。
私は余裕で4500kcal超えますw
という感じで少しでも早く痩せないとなぁ…とは思っています。
ぼちぼち再び贅肉落ちだしたので、このままいけば70kg台に体重が落ちる日も近いかもしれません。
そうなると、またヒルクライムが楽になりそうなのでそれを楽しみにしながら乗っています。



皿倉山→市街地を抜けて→遠賀川河川敷を走り→芦屋海浜公園→海沿いのサイクリングロード(名前失念w)を走って宗像だったかもうちょい先だったか…
まで走ってきました。
一日で、山・川・海を走れて良いライドになりました。
景色もよく、暑いながらも風が心地よく、楽しいライドでした。
Posted at 2021/06/21 09:41:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「マウンテンバイク同士の比較動画は面白かった」
何シテル?   04/17 15:35
radius-meganeRSです。よろしくお願いします。
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