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radius-meganeRSのブログ一覧

2022年12月29日 イイね!

年末のご挨拶

明日から妻の実家へ帰省するので、年末の挨拶をしておきたいと思います。

本年もこういう個人の興味を持った内容しか書かないブログを読んでくださってありがとうございます!
来年も似たような記事が続くと思います(主にロードバイク系)が、よろしくお願いいたします。

クルマの方は、時々記事にしていますが妙にマカンがちょうど私の現状と気持ちにマッチしてまして、時々「スポーツカー欲しい」とは考えるものの
生活パターンと実際にどれだけ乗れるのか?(時間的に)という想いから買い足すのはやめています。
買い替えるのはもっとないですね~。
実用性や維持費の事を考えると、マカンより優れた乗り物はたくさんあると思います。
逆に、マカンくらい実用性もあって快適に長距離移動できて、乗っていて楽しいと思える車はそんなに無いかと思います。
らせん状にループする気持ちと想いですが、これ本当に貴重な体験でもあると思います。
なかなかそういう想いをできる事自体がないような気がします。

マカンが500Eの再来だと言われている

というコメントをいただいた事がありますが、本当にそうなのかもしれないなという想いがあります。
一度だけ、26歳のころ
私がBCNR33に乗っている時に、同じ現場の電気屋さんのドラ息子(マジ社長の息子)がホンモノの500E(E500が正しいのか500Eが正しいのか失念しましたw誤記だった場合はご容赦ください)乗ってまして、ちょっとだけ同乗させてもらったんですよね。
スペックだけで言えば間違いなくBCNR33の方が上(私のはチューニングしていたので、なおさら速かった)なんですけど、500Eもなかなか速い。
というか、想像していた速さと違って驚いた。
というのが正解ですね。
オートマのおっさんセダンなのに、なんだこの速さは!
と驚いたのが印象深いです。
排気音もなかなかな音だったと記憶しています。
(完全にノーマルだと思うんですけど…500Eに関して詳しくないのと、記憶があいまいなところがあって、今となってはちょっとわかりません)
あの印象を思い出しながら、マカンに乗ると…
確かに意外性のある速さと確かな走り、普段乗りが意外と快適…というあがりで、クルマの基本的な要素はセダンとSUVでまるっきり違うものの、感じる要素的な面で似た印象を持てるのかもしれない…と思うようになりました。

500Eの経験が同乗させてもらった一回だけなんで、私個人の経験としてはなんとも…なんですけどねw
今となっては程度が抜群の500Eなんて、もう本当に限られた個体数しか存在しないでしょうし、正確に論ずるのは難しいと思うんですけど、印象的な面ではちょっとキャラや印象が被るかもしれないなぁって思います。

前期マカンを買えて良かったなと思います。
私が入手してから、早いもので三年が経ちましたが今後も大事に維持していきたいなと思います。
来年からは電車通勤なので、マカンのバッテリーを飛ばさないように気を付けて運用していかないといけないなwって思います。

それでは、長々と失礼しました。
来年も皆様にとって素晴らしい一年となりますように。
今年も一年間ありがとうございました。
良いお年をお迎えください!
Posted at 2022/12/29 15:37:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月28日 イイね!

久しぶりの休みにちょこっと満喫

久しぶりの休みですが、前の現場の竣工関係の図面やら何やらをちょっとお手伝いしているのと、年明けからですけど次の現場の設計図を読み込んで少しでもスタートダッシュを決めれるように準備を計画しております。

でも!

休みなんで、普段できなかったことをやっていたりもしますw
平日に休みもろても、みんな休みじゃないから結構暇なんすよね~。
ここ数日むっちゃ寒いのもあって、ソロで自転車で出かけるのもおっくうになっておりますw

忙しすぎて積みゲーになっていた「エルデンリング」というゲームを再開しました。
まずは「あるある」なんですけど、久しぶりに再開してもどこに行ったらよかったのか思い出せんw

まぁでも、ソウルシリーズはデモンズソウルの頃からファンなのでこのゲーム自体の世界観含めて好きなので楽しみながらぼちぼちと思いだしていきました。
思い出してからは早かった。
結構、終盤までいけていたようで一周目をクリアしちゃいましたね~!
私にしては珍しいw

しかし、苦戦はしました。
この歳になって結構こういうので頭使うのも刺激的です。

個人的にはラスボスより苦戦した隠しボス的な剣士系のボスを私が使っている武器より遥かに不利な武器を使った上で、ノーダメージ(ノーミス)で倒しちゃう!という動画視て衝撃受けましたね~!



それも、この動画作られたのってエルデンリングがリリースされてそんなに日が経ってない時期というのに恐れ入る…!

ボスは違いますが、普通はこんな感じで攻略するんですよ
(この動画UP主さんは、普通のプレイヤーより全然上手い方です)


私はこの比じゃないくらいもっと手こずって負けてますけど、それでもここまでの試行数ではない数で勝ててる理由は
①このゲームシステムと醍醐味である、オンライン機能を使って他プレイヤーキャラクターを応援キャラとして召喚(呼んで)共闘していたりする
②他プレイヤーの応援を呼べない場合(不人気エリアなど)は、自分の手持ち装備品で呼べる招霊キャラを呼んで共闘したり、NPC(ノンプレイヤーキャラクターの略)を呼んで共闘して戦っていた
③動画UP主さん達のような「縛りプレイ」をしてないので、超有利に戦えるように育てているキャラクターの能力全解放で戦っていた

それでも、敵のパターンがわかるまで惨敗続きですよw
ある程度わかってくると、動画UP主さん達のような自ら不利になるけど勝った時のロマンは計り知れない…という状況でプレイしてないのでパワープレイである程度ゴリ押せる状態ではあるので楽だったんですよね。

それでなんとかクリアできたようなモンですw

興味ない人にとってはどうでも良い話題ばかりですみません
それにしても、ここ最近では特筆できるくらい楽しいゲームでした。
直接的に物語を語られるゲームではないので、手に入る断片的な情報から登場人物たちが織り成す人間関係や物語を読み解いていく(=それがこのゲームのロールプレイとなっています)のが面白いんです。
今回の物語はどこか古から存在する既存の神話みたいなお話しで…
私が浅学なので知らないんですけど、これのモチーフになった物語はあるかもですけどほぼほぼオリジナルだと思うんですよ。
こういうお話しや設定を考えられる…そして、それを退屈や不快な思いをさせずに創作できるこのシリーズをリリースする監督さんはいつも思うんですけど、本当に不世出な才能を持つ方だなぁ…と尊敬します。

どんどん物語が深化していっていると思いました。

そして、それの原点はPS3時代にリリースされたデモンズソウルというゲームです。
このころからこの方が作られる物語にハマっています。
年末にひとつの区切りとして一周目をクリアできたのは嬉しかったです。
来年以降は、プレイする時間を捻出して二周目以降をより深く楽しんでいきたいなと思いました。

最後に、こういうファンタジーを工学とか力学上から推察する動画が面白かったので貼っておきますw


このゲームのトロフィーは残りあと二つ!
Posted at 2022/12/28 01:05:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月19日 イイね!

昨日はいろいろシェイクダウンw



普段からライドでお世話になっている先輩の、以前からちょいちょい記事にしていた謎のシミー現象に悩まされた挙句、TREKに相談したところTREKは真摯にその個体を調査とかして実際にTREK社員の方もシミー現象を体験・確認。

・フロントISO Speed機構に専用のスペーサーをかまして対策。
(こういう手法が用意されていた時点で、そのモデルのDOMANEは割とシミー現象の報告があったんだろうか?と推測できますが、TREK側からは説明はありません)
→多少、出る領域は減ったものの根本的な解決に至らず。

・フロントフォークを新品に入れ替え
→高価なSLRグレードのフォークを入れ替え!!
しかし、根本的な解決に至らず。(この時に気付くべきであった)

・新品フレームを用意して、フレームセットごと交換します。
 その際、ISO Speedを最初から持ってないEmonda SLRか、それともMadone SLRか、なんでもあなたのお好きなフレームを選んでください。
という太っ腹なTREKの対応に聞いてる我々も感動。
→先輩はEmonda SLR(密かに憧れていた)を選んだ。

そのシェイクダウンライドが昨日でした。
昼からライド仲間の忘年会があるので、清滝峠をサクッと登ってみて先輩のEmonda SLRの具合を確かめてみよう!
そんで帰宅後は速やかにシャワー浴びて用意して忘年会に参加しよう!
という非常にコンパクトなライド。

そこで不幸な事がおこりました(2つ)
清滝峠を登るところまでは順調。
Emonda SLRのフレームの感触に先輩は「良い乗り味で楽しい~!」とご満悦。
しかし、清滝峠の下りで事はおきた。
そう、悪夢のシミー現象再び…
なんと、あれだけ悩まされたシミー現象の原因(大元…とも解釈できますが、ホイールだけではないとは考えられる。しかし、それを証明するにはバラしたDOMANE SLRを再び一台の自転車へ組んで他のホイールをセットして…と、様々な手間が発生します。TREKは果たしてそこまでやるのかどうか)が、ホイールだったとは…。
そんで、みんな驚いたのが「え、ホイールも怪しいからホイールも確かめてって言ってたよな…」という事実です。
私も進言した記憶があります。
なんなら、私が持っているRSL系のホイールでも試しますか?
まで言いましたよ、マジで。
ただ、私のホイール試着している時に不可抗力でも何らか事故などがあったら精神的にきついから(申し訳ないという気持ち)遠慮します。
という流れでユーザー間での試しはしてないのは確かですが、メーカー側というか代理店の人らやっておいてくれよwwww
(もうシミーはフレーム側…という思い込みが発生するほど、この年次のドマーネのフレームはこういう不具合件数が多かったのか?としか勘ぐれないです)

Emondaのフレームでシミー現象は全くない…というと嘘になるでしょうけれど、たくさんの個体を見ていますが、一件もありません。
うちのEmondaもモデルが違うとはいえ、シミー現象の「シ」の字もありません。
妻のEmonda SLRも兆候すらありません。

確認作業は要ります。
万にひとつがあり得ますので。(そこまでの引きを引き当てたとすると、先輩の強運…というか、不幸がすごい。)
とりあえず、また預かり案件になってホイールの方の手当てを段取り。
ってカタチになりました。


もう一つのいろいろあった件は、私のロードバイクです。
そのシェイクダウンライドの途中で、何か踏んだんですよね。
結構な音がして、高速道路の遮音壁?に弾かれた石が当たる音がして「あ、石ころ気付かずに踏んじゃった!気を付けないと…」そんな程度の認識で走行を続けました。
パンクしなかったので、ラッキー程度の気持ちでした。
その後のヒルクライムもダウンヒルも問題なく走行でき、シミー現象再び!にみんな驚きと落胆…し、帰路の途中で気付きました。

なんかタイヤのトレッド面に亀裂じゃないですけど、そう見えるくらいの切り傷が。
ようパンクしなかったな…と思うと同時に「恐らくタイヤ交換か…」とちょっとショックw
お値段上がってる時期にまだ3500kmは使える余力を残すタイヤが逝くなんて…w
なんて考えつつ、ワンチャンまだ使える可能性はないか店長に相談しよう!

つー事でお店に帰着。

タイヤの状況を見せて相談…しようとしましたが、タイヤの状況が変わっていて私も店長も「このタイヤを使用するのは即刻やめた方が良いですね」と言っちゃう状況に変化していました。
チューブに押されてタイヤの亀裂からちょっとだけチューブが「こんにちは」していたんですよ。
こうなると裂けるのは時間の問題。
お店に帰りつくまでよーもってくれた。

タイヤ交換するにも、偶然その良いサイズが年末セールで売れまくっている関係とコロナ禍などの影響でそもそも品薄なのも手伝って「無い」

どうしよw
前輪無かったら帰れんてw

そこで図らずしも、もうひとつのシェイクダウン。


後輩の子に先に貸してましたが、私自身はこの手組ホイール初体験。
キングジデコの舗装路用に組んでもらった手組ホイールのシェイクダウンとなりました。
自宅までまっすぐ帰らずにちょっと遠回りとか寄り道して帰っちゃいましたよw
忘年会あるってのに。

想像していた以上に気持ちよく走れるホイールでした。
マドンのフレームやフォークの剛性に負けてないですよ。
飛ばすとやっぱりRSL62との空力の差ってのを感じます。
見た目の印象として「エアロロードはこう」みたいな認識を無視して楽しめるホイールとして使うのはアリ。
大あり。
リムハイト高くないとかっこ悪いという人は必ず居るでしょうけれど、ひとつの乗り物として楽しむ選択肢としてこのホイールはアリ。
本当にアリ。

手組でも完組ホイールのハイエンドに近い製品と良い勝負…する・できるホイールが組めるって凄いな!と感動しましたね。
キングジデコにも組んでみて乗ってみたいですね。
ただ、お店と自宅の近所をチョロチョロ走っただけなんで、ヒルクライムやダウンヒルも試してみたいところ。
近所をちょろちょろ走っただけですが、ダウンヒルのフィーリングは抜群に良いだろうなぁとは想像はできますけど。
ますまずCX-RAY信者になりそうですw
お値段考えると破格の性能とフィーリングでした。
後輪が組みあがるのが楽しみ…ですが、先に先輩のEmonda問題解決ですね~。
Posted at 2022/12/19 08:35:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月16日 イイね!

マカンの法令点検

なんでマカンの12か月点検が無料なんだろう…
という謎が解けましたw

マカン買う時に、何故かサービスでメンテナンスパックを付けてくれてたんですわw
それをすっかり失念。
三年過ぎてまだあるって事は五年分のメンテナンスパックに入っていたんでしょうか。
これは今度また聞いてみる事にします。

走行距離が33600kmを超えました。
35000km超えていたような気がしますが、おもっくそ見間違えだったみたいですw

久しぶりに…
と言ってもわずか二か月前くらいにエンジンオイル交換で来てたっけなw
ディーラーに来ましたが、随分と在庫車両が入れ替わっています。
日本って本当に不景気なのかなw
って思いますね~。

二時間くらいの作業の間、ずっと店舗で待っているのもアレなので近くの公園言って水の流れる音を聞いたり…(寒かったw)
喫茶店行ったりして時間を潰していましたが、30分くらいはお店で待たせてもらいました。
その時に在庫車みたんですけど今の在庫は夢がありましたわ~!

991.1GT3RSと991.2GT3RSがありますやんか!!
991.2GT3RSはヴァイザッハPKGじゃないすか、これ。
詳しくないので知らんですけどw

3500万円くらいしてましたねー…庶民には買えんわーwwwwww

そんで気になるのが993カレラ2のティプトロ。
800万円くらいなら…その後のメンテ代とか心配はあるが、まだ射程圏内かな…
なんて期待しつつプライスタグ見ると1399万円とな!?

一階でブルーメタリックな993も洗車されてましたが、最近ここは空冷にも力入れてんのか?
そもそも空冷メンテできるのか…な…w

993のティプトロ欲しかったなぁ。
コロナ禍で一瞬落ちた時があったんですが、あの時がまさに「買い」のタイミングだったな。

まぁでも、マカン好きだし
実際に維持費まで考えたら、圧倒的にマカンの方が楽。
一般道を用事で乗るなら比べるのもおかしいけどマカンの方が楽だしw

現実を考えるとマカンでも贅沢させてもらってんですよねー。

法令点検からかえってきたマカンに乗ると、こころなしかPDKが滑らかになってるような気がする。
制御プログラムのアップデートでもあったんだろうか。

私は一度、劇的な変化を体験しております。
それは見た目にもわかる内容として、メーター内のカレンダー表示が
日、月、西暦
だったのか
西暦、月、日に変わりました。
PDKの制御はあきらかに変わってました。
エンジンの吹けも良くなった気がします。

その時ほどの変化ではないんですけど、若干良くなった気がします。
プラシーボの可能性は否めませんw
オイル交換もしてませんしね。

心配していたブレーキディスクの交換タイミングですが、見た目ほど現実は減ってなくて「あと1万kmくらい走行後にもう一度様子見ましょうか」という診断結果でした。

…という事は、マカンのディスクローターは6万km余裕ってことか!
ブレーキパッドは約4万kmくらいでしたけど。
費用面考えるとなかなかいい辛いですけど、維持費もそんなに高くないような気がします。
パフォーマンスとフィーリングを考えたらですね。

あとはこの優れた維持費圏内であと何年続くのか…次第ですね。
私のは2014年式なので、はやいもので8年生。
10年くらいだったら、まだまだ大丈夫な気がしますね。
10年とそのあと何年過ぎるかくらいから、徐々にあちこちメンテ時期がくるんだろうなぁ。
その時に部品まだありますように…!
Posted at 2022/12/16 08:30:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月13日 イイね!

安全のために

ロードバイク乗っていて思うんですよ。
後方の安全確認「も」おろそかにできない…と。

もちろん、前方も側方も大事ですけど後方確認が一番難しいですよね。
公道走る以上はクルマに迷惑かけられないですもの。

元気なあいだは良いんですよw
距離嵩んで肉体的にも精神的にも疲れてきた頃がヤバい。
本人は気を付けているつもりでも、注意力が散漫になっているタイミングって必ず出てきてしまいます。
どんなに気を付けていてもですよ。

そこで、以前からちょっと気になっていました。
後方レーダー兼テールライトという製品を。

Varia RTL515
サイクルコンピューターで随分とお世話になっているGARMINから、こんな便利なテールライトが販売されていたんですよ。
以前気になって調べていた時の品番は、確か510って数字だったと思います。
モデルチェンジしていたんですね…。
時が経つのは早い…

GARMINがリリースしているだけあって、使用しているGARMINの830edgeというサイコンとの親和性に何ら不安も疑いもなく連動させられるだろう一点だけでも価値があります。
価格が決して安くないだけに(約3万円)
安ない…
ほんと、安ない…w

でも、安全には変えられないんですよねー。
これ付けたからって抜本的に安全性が高まるか…っていうと、それはまた違うんですけど、「認知できる」事で避けられるリスクってのは確実にあると思います。
特に山の中では。
街中は逆によほど危険運転する人と絡まない限りは、大丈夫だろうとは思います。
むしろ街中の場合は前方とか側方から「安全や命という大事なものを平気で他人任せにできる意識が低い人たち」による飛び出しなど、何にも考えてないだろアホちゃうかな、マジに。
ってひとびとが多く存在します。
こっちの方が本当にヤバイ。

あと、意識高い系のファッションしていて、ファッションでクロスバイクやミニベロなどのおしゃれな自転車に乗っている老若男女問わず、そういう人。
アホみたいに車道に前輪(わざとか?わざとじゃなければ相当知能自体が怪しいぞ)をはみ出して停車しているアホが居ます。

これ、割といます。
関西だけじゃないです。

路肩走る我々自転車も非常に危険に晒されますし、原付も相当ヤバイ思いするでしょ。こういう輩が居ると。
特に交通量が多い交差点でこれやられたら、マジに大怪我か下手すると命に関わるトラブルに発展する可能性は否めない。

こういう事を平気でやっちゃう、無意識のうちにやっちゃってる輩たちは即刻公道で自転車乗る権利をはく奪してほしいですわ。
なんなら歩行者として歩行中も他人に迷惑かけまくってるだろうから、公道を歩行するのにも制限かけて欲しいですわ。

話しが逸れましたが、後方だけでもこういうデバイスで注意喚起してくれると他にも意識を割けてより安全性が高まると思うんですよね。

このGARMINが発売するレーダー内臓テールライトは、ブレーキと連動しません。

IT技術者さんが紹介されているMagene L508インプレッション記事という製品なら、加速センサー内蔵していて、減速を検知したら連動して2秒間点滅するみたいですね。

これは無いよりはあった方が良いですが、毎回確実に作動しているのか?
そちらが心配。
ブレーキ連動ライトだ…というのに一緒に走っている人も慣れちゃって、万が一急制動の時に「こういう連動ランプが作動しなかった場合」のリスクを考えると…
今まで通りのライトで良いのかもしれない…
どっちが本当にいいんだろう…と悩みは尽きませんが、GARMINのサイコンに対応しているとのことですが、万が一マッチング上手くいかなかったときの迷宮入りした際の面倒さは本当にヤバイ。
今どきの製品なので、そこらへんは大丈夫だろうとは思うんですけど、歳をとったんかなんか苦手意識が最近芽生えましてねw

Magene L508の方がGARMIN製品のRTL515より一万円も安いし、ブレーキ連動機能もついていて良さげな気もするんですけど、どちらにしても安くない買い物になるんでGARMINのRTL515買おうかな…
と悩んでいます。
悩んでいるっていう事は、性格的に下手すると週末には買ってそうですけどねw
妻のと合わせて約6万円か…w
こないだの手組ホイール、まだ話せないなぁwwwwwww
店長に相談して、しばらくお店に置かせてもらおう。
Posted at 2022/12/13 10:15:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「マウンテンバイク同士の比較動画は面白かった」
何シテル?   04/17 15:35
radius-meganeRSです。よろしくお願いします。
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