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金曜日にまーた色々ありましてw
クソくだらない話しですし、長くなるんで割愛しますw

そんで、また土日潰して作業していたんですよね。

アホらしくなりまして。

日曜日の早い時間だけ　サッ！　と走りにいって
午前中に　ササッ！　と帰宅できたら
昼から仕事すりゃいいんじゃね？
と考えまして！



夫婦でササッ！と淀川河川敷を走って帰宅しました。
時間的にしょうがないんで、枚方医科大までで折り返して帰宅。
約45kmほどの道程を約2時間で帰宅。

暑いんですけれど、風が秋っぽくなりまして。
盆前に比べたらまだ走りやすかったですね～。

久しぶりにロードに乗れてとても気持ちよかったです。

この時期の淀川河川敷は、暑いんですけれど…
日陰もほとんどなく、激アツなんですけれどw
この時期でしか味わえない気持ち良さもありまして…
言葉としては矛盾しているんですけれど。

日曜日、ちょこっとだけでも走れて
とっても良かったです！

車のリセールを気にしない…って言い切っちゃうと、嘘になるのかもしれません。
私は邪念を持ってますw
ただ、期待以上に高値で売れたら嬉しいですけれど
車のリセールに過度の期待はしていません。

ただ、これまでは幸運な事に手放すタイミングで人気が出たとか
そんな理由で、使い方も酷使している（サーキット走行やゼロヨンなど）のにも関わらず、期待していた以上に良いお値段で売れたりしちゃったりしてきました。

一番ブッたまげたのは、最初に買ったRAV4です。
「空前のRVブーム」
であった事は間違いありません。
そして、当時はトヨタvs日産の構図が今よりももっと明確にはっきりと色濃かった時代背景であったのも影響があります。

21歳の時に新車で購入したRAV4
それを約２年使いました。
SUVなのに…いや違ったw
RVなのに、途中からスポーツ走行に目覚めまして
ATなのに河内長野の方にあるオフロードコース（当時、一日走っても1000円くらいだったような…）走りに行ったりしまして…
まぁ車はぼっこぼこw
外装はボコボコじゃないですよ。
急勾配登ろうとしてグリップを失って、そのままお尻から砂地の路面にズコーン！
マフラーで路面しゃくっちゃって、砂がマフラー内にてんこ盛り。
その衝撃でマフラー吊ってる金具の溶接が剥がれてマフラーが浮く。
アクセルふかしてマフラー内の砂を抜く。
その時にマフラーが震えちゃって、バンパーとかに当たってズゴゴゴゴゴ…！

草野球やってたんですが、先輩がクルマ貸して！というので貸すと事故（物損）って返ってきて鈑金修理。

そんな感じのぼっこぼこぶりw（文字数多くなるので割愛）
つまり、程度は良くなかったって事です。
走行距離も25000km超えてました。つまり過走行。

うろ覚えですけど、当時のRAV4は新車価格で208万円だったと記憶。
オプションとか付けてましたけど、もう覚えてませんw
なので新車価格でいきます。

日産の初代ステージアRS-FourVに乗りかえる事になりました。
100系のツアラーVとの競合だったのもあって、日産から提示された驚愕のRAV4下取り価格は…140万円！！！！！！！！
新車価格の七割ですよ！
あり得ないですw
しかも、ステージア本体からも値引きが約40万円（正確な数字は避けます）

つまり、同じかもうちょっと高価な車の３年落ち中古車を買うより安かったって事です！！

エグくないですか…
マジで。

RAV4がミラクル過ぎる買い替え劇となりますが、それ以降もどちらかというと対応してくださった担当の方が当たりだったりして、結構いい相場で旅立っていきました。

リセール気にしてない割にリセールの話しするやんw
って感じなんですけど、リセール気にしてないって言う私の根拠は、リセールを気にするがあまり別でも査定を受けて…とかは一切やらない。
なのでリセールは気にしてない。と、思っています。

それはさておき、最近また「マツダ地獄」というキーワードをネットで見かけるようになりました。
私が若い頃の話しだぞ、それ。
今はマツダの車は人気があって、リセールも安定しているから他メーカーの不人気車買うよりも、よっぽどど安定だろうに！？
と思いつつ、今のマツダ地獄ってどうなんだって調べて見ると。

ひとつ動画が出てきました。
マツダのCX-60にオプション込みで480万円で買いましたよと。
一年乗りました。
走行距離は15600kmだったかな。
つまり過走行。

それで最初に提示された下取り価格に納得がいかずに、一括査定で一番高い所に売った。
みなさん、いくらだったと思います！？という動画。

そんなにリセール低かったんか？
480万円（普通はオプション価格はあんま考慮入れんのよw）に対してリセール悪いってんだから、200万円切ったのか？

と期待して動画視ていると「340万円で売れました！」

どこがマツダ地獄やねん。
いくら大人しいおじさんでもキレるぞマジで。

一括査定で一番高値を提示してくれた所に売る事で、納得できました。
「相場より高くなったのが嬉しい」だと！？
うるせぇ、ぶっとばすぞ。
どこがマツダ地獄やねん（二回目

1年乗って、15000km乗って新車価格の７割で売れたら大勝利やんけ。
最初の一年って、よっぽどの人気車じゃない限りはどんなに良い車だって最も値打ちが下がるタイミングなんだよ。
そんな時に売って下取り価格が～…って言ってるのはクソ程アホ丸出しだなと思うけれど（失礼）
それでオプション代込み七割で売れたら別にええやんけ。
マツダ地獄じゃねぇだろ。
サムネ釣りやめてもらっていいですか。

というオチ。
やっぱ今はマツダ車強いですね～。
と、感心しました。

本日は停電の関係もあって、車通勤をしました。

盆休みというのもあって、大阪市内での交通は非常にスムーズ。
走ってる台数自体が普段よりも少ない。
非常に走りやすい状況で、かえって自転車や歩行者の飛び出し（車がこないだろう運転）に気を付けて走らないとな…って気を引き締めて運転していたんですけれど…

乗ってる方も多い車種なので、具体的な車種は控えますが国産の高級車や国産のスポーティな車種に乗っておられる御仁が緩いコーナーで平気な顔をして内輪差を理解していないのか、余裕のよっちゃんで車線を逸脱して走ります。

コーナー内側の車線を走ってた私は、そのまま走行すると余裕で接触→物損事故になるのが容易に予想できるので（基本的に他者を一切信じていない）その人が上手かろうか運転下手だろうが接触しないように後続車から煽られない程度にゆるっと減速して、隣を走る車両と前後にズレてコーナーに進入するんですけど、今回は職場までわずか45分の走行。
かつ、6割が高速道路走行でこういうケースが予測される市街地走行はわずか４割しかないにも関わらず、２回も車線を逸脱する国産高級車乗りと国産スポーティな車種乗りに遭遇しました。
両方とも、私がそうなるかもしれない予測運転せずに走っていたら…
タラレバですけど、２回接触事故おこしていましたね。

それくらい、割とな幅で車線逸脱してました。

どうなってんの。日本。
どうなってんの、日本のドライバー。（運転してんのは、外人かもしれないけど）

国産車（ハイブリッド含む）のドライバビリティが超カスになったのか。
代車で経験あるけど、確かにドライバビリティはクソほどカス。鬼カスだけど（言い過ぎ）車線逸脱せんと走れんぞ！このやろう！！
代車で乗った事がある俺ですら、慣れてない俺ですら車線逸脱するような運転してねぇぞ！

そう、日本のドライバーが下手くそ過ぎるんスよ。
あと、平均年齢上がっちゃってるのは絶対に関係あると思う。
それと、一部の車種はドライバビリティがカス。
直進するだけでも緊張する車種ありますもの。（みつを
そういうのも関係あるのかも知れない。

でも、国産スポーティな車種は私もちょいっとだけですけど乗った事があって、それはそれは良くできた足回り…というか、車でしたよ。
あれであんなに車線逸脱すんのは、はっきり言って運転者がゴミ。

今日もX（Twitter）のTLは、高速道路を逆走する老人の動画が複数アップされて賑わってますが、こういうのと同じ恐怖を感じます。
車線逸脱されてきて、こちらにエスケープゾーンが取れないような狭い道での対向車線だったりしたら…ジ・エンドですよ。

気を付けて運転していても、本当にどうしようもない。

そろそろ、運転免許証にICチップ埋めて
車に運転免許証をメガーヌRSや、アルピーヌA110みたいにカード差し込み口に差し込んで「OK！」とならないとエンジンが始動しないような仕組みとか要るんじゃないでしょうか。

車がないと生活できない田舎での交通手段は！？
など、解決しないといけない問題は山ほどありますが、かといってこのまま手を打たないのは望まれない不幸を振りまく可能性が高いので、まずいと思うんですよね。

田舎での雇用を生む為に、老人の代わりに運転する業務とか。
国が支援して実行できないですかね。本当に。

無駄なピーに58億円も税金投入してる場合じゃないッスよ！
58億円もあったら、そういう事業をどこかの田舎街でテストとかできるんじゃないでしょうか。

最近のわたしは、AM4:00くらいに目覚めます。
最近は異常な人員配置によるむちゃくちゃな作業環境で、私はプライベート投げ捨てて頑張ってきましたが「みんな他人事です」

これで身体を壊しても、会社も誰も何にもしてくれないどころか
「あいつ頑張ってたからな」なんてあまっちょろい言葉もないでしょう。
きっと「アホやん。なんで身体壊すまで仕事すんねん。その前にできないとか言えば良いのに」って言います。

※昨年の9月、10月、11月と職員会議で「無理です、手伝ってください」
と発言しても、誰一人として「手伝います！」と挙手してくれた人居ないですけれどね、そんなの無かった事になります。
死人に口なしと一緒ですわ。

※今年に入ってからも、何度かお願いしても人が増えません。

これらの事実にも関わらず、「あいつアホやん。なんで身体壊すまで…」という噂を誰かが必ず言うでしょう。
それくらい、みんな無関心です。
どうなってる建築業界w

なので、最近ほんとうにバカらしくなってきまして。
もう以前ほど仕事に打ち込む姿勢が私の中でありません。
なので、13日から出勤していますが毎日定時に帰宅しております。

前置きが長くなりましたが、こういった理由と少ないながらも取得できた夏季休暇のおかげでリフレッシュもできたんで、AM4:00くらいに目覚めます。

今朝もそれくらいに目覚めると…
ちょっと暑い。
なんでだ。
エアコン…消えてる！？
タイマーでも押していたか？
あ、Wifiも切れてる。
え！
照明付かない。
リモコンの電池が切れているのか、元の電源から切ったのか。
それともブレーカーか？

ブレーカーを確認する時に、なんとなく予感はしていましたがブレーカーを確認して確信しました。

「停電だ」

洗面所の水道を出してみる。
水圧差でちょろっとは出るんですね。
その後は出なくなりました。
到底使える水量ではなかったです。

うちは、マンション住まいなので水道はポンプで吸い上げて～からの給水。

なのでトイレもタンクに貯まってる一発分しか流せません。
私たち夫婦は、自転車やヨガなど身体を動かす趣味をしているおかげで、お互いの朝のお通じは活発w

浴槽のお湯は、今日に限って流している。
貯めてなかった。

関西電力の速報を確認すると、約25万世帯が停電という大規模停電。
しかし、AM5：10頃を目途に復旧するそうだ。
それまでに、ビッグベンの気配さえこなければ…
(´；ω；｀)ｳｯ…
活発なわたしのおなかは、急に爆発寸前になりましたw

タンク一発分はセーフ。

お通じ完了。
しかし、妻の分も確保しておかなくてはなりません。
そうこうしているうちに、AM5:10を超えて停電復旧している世帯数が増えた。
我が家の目の前の公園や道路まわりの電力も復旧しているようだ。
公園の水道はポンプ式ではないだろうけれど？
こういう時に、従事している仕事関係の設備以外の知識も持っておくべきだなと反省しつつ、公園の水道は出るだろうと考えて空いたペットボトルを持って公園に向かう。

その時に、当然なんですが
・エレベーターが停止している。
・階段室の照明が点いてなくて真っ暗闇。

こういう時に、自転車していて良かったわ～って思ったのが、ロードバイクに装着するフロントライト（充電式）
これがコンパクトなのに1300ルーメンまでの明るさを発揮します。
その最大光量を使っていると、あっという間にバッテリー終わるので３段階に調整できる明るさのうち、最も暗い明るさで運用。
それでも600ルーメンあって、十分以上に懐中電灯としての機能を果たします。
本体がコンパクトなのもありがたい。

妻と二人で、ペットボトルを持って真っ暗な階段を降りていきます。

公園の水道は無事に出た。
まだ誰も居ない。
みなさん、浴槽の湯とかちゃんと貯めておられたんだろうか。
なんて考えつつ、ペットボトルに水を満たす。

今度は大変。
重くなったペットボトルを持ちながら、階段を上がる。
この時点で汗まみれw

二人でペットボトル４本（＝8L）を汲んで、トイレ一回分。

これは骨だ。
骨が折れる。

AM5:10頃に復旧予定とありましたが、一向に復旧しない。

徐々に復旧している世帯が増えていってましたが、私が住んでる周辺は一向に復旧しないんですよ。
そんなこんなで色々やってたら、朝の時間てあっという間じゃないですか。
職場へ「これこれこういう理由で、遅れるかもです」と専用のグループLINEみたいなのに送信しても、誰も反応しません。

昨日までの私もそうでしたから、誰も攻めれませんがみんな「停電程度」なんですよ。
私は停電を今回体験できて良かったです。
それも災害による停電ではなく、関西電力さんの尽力で素早く復旧したのでまさに「体験」で済んでる領域。
これでたくさん学べました。

本当に、なってからでは遅いです。
常に備えておかなくてはなりません。
電気も通じてるうちに、積極的にスマホなどは充電しておく。
我が家のように、趣味などにより自宅に充電式のライトなどが転がっているなら、これらも常に充電しておく。
浴槽の湯も、寝る前に排水せずに一晩置いておく。
次に入る前に排水して浴槽を洗って、湯を張りなおす習慣をつける。
これはちょっと大変かもしれませんが、意識していく必要があると思います。

それにしても、身近でこんな事があっても
本人に何もなければ無関心。

悲しいかな、これが平和な日本。
悲しいかな、これが昨日までの私。

そして、私は本物の災害も経験ないので「停電」を通じて経験した事は活かせても、本物の災害が来た時は私も同じでしょう。
ググったりして備えようとは思いますが、本当にそれで足りているのか。

私自身も気を引き締めていこうと思います。
あとは、その緊張感がどれくらい長持ちするかですね。
こういうのって難しいですね。

長年、クルマに乗るようになって
気になるのが「ショックアブソーバーのへたり」

ショックアブソーバーに限った話しではないですけれどね。
ショックアブソーバーのヘタリが気になります。
しかし、具体的にショックアブソーバーの不具合に繋がる症状やフィーリングが出ているのかどうか。

これに関しては、私の車歴が関係します。
最も長く乗った車ですら５年と９カ月くらい。
最も短かった車で約半年ちょい。
つまり！
ショックアブソーバーが寿命で終わった…という経験を私は持たないんですよ。
なので、ショック抜けてんなぁ…というのは、他者のお車で経験した事はあるんですけど、自分の車では経験がない。
もっというと、完全に終わってる車というのは幸運な事に経験させてもらって「ショック終わるとこうなるんだw」というモノサシは持ってますが、そこまでヘタりきるまでの過程というか兆候というか。
そんなのは知らないんですよね。
私でも気付けるものかどうか。

そこで、ググってみたんですよ。
いまさらですけど。
ショックアブソーバーが痛んだ時ってどうなるんか？

ググると、カヤバさんのHPが紹介されて見に行きます。

なんと！？

ショックアブソーバーの点検時期の目安として「５万km」があるじゃないですか！
私の車、超えてるやん。
交換時期の目安として、「１０年（１０万km）」とありますやん！！

うちのクルマ、経年数がアウトやん…w

しかし、疑問が残ります。

ショックアブソーバーがヘタるって、どこがヘタるの？

封入されているオイルが劣化するんだろうか。
しかし、どこから？
封入されているんだから、酸化…はないよなぁ。
まるっきり無酸素というワケではないから、酸化は避けられないにしても無限に供給されるワケじゃないから、酸化はそんなに進まない…のか？
ちゃんとこのあたり勉強しときゃよかった（ガッデム）
まぁでも、素人ながらの予想とは言え。
封入されているオイルがヘタるって相当だよな。
走行中のストロークによって発生する温度による劣化？
それはあるかも。
ショックアブソーバーが何度まで温度上がるんかは知らんけどw

次に、封入しているガスが漏れる…。
これはアリそう。

次に、ショックの弁。
具体的に名前知らんのですが、ロッドの先についてるイメージ（素人丸出しですみません）
ここのパーツのヘタりはありそうです。

それらが一体、本当にどの領域で逝くのか。

とりあえず、うちのマカンは初年度登録から10年が過ぎて、走行距離は67800kmくらい走った状態でショックの抜けというヤツは大丈夫っぽいです。
だって、あんな車重（1.92t）を支えている足回りですよ。
それを支えるスプリングが発生する反力を減衰させているショックアブソーバーですよ！（うちのマカンSは、標準足です。通常のパッシブ式ショック）
そのショックが頼りなくなったら、いくら鈍感な私でも気付けるくらい落ち着きなくすでしょう、車が。きっと。
そういう意味では、ブッシュもきっと大丈夫。
ブッシュが逝って、ステア操作した時やブレーキした時、アクセル開けて加速に移行した時や路面の凸凹を拾って…という時に感じるちょっとした振動や、不安な気持ちになるあのストロークまでいかんけど、なんていうんでしょう…
あの気持ち悪さ。
それもまだ出てません。
なので、きっと大丈夫。

うちの車はガレージ保管（室内保管）なので、１０年という節目では大丈夫だった。
やっぱりあるとすれば、１０万kmの方でしょうか。

何にしても、次にディーラーに車持って行く時にちょっと相談してみようと思います。