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イイね!
2013年07月09日

幸福的名車 ユーノス・ロードスター



13年前に見た光景、コアサポートの真ん中、フッドキャッチ付近にチラリと見える金具はエアバッグの作動スイッチ、クルーズコントロールのダイヤフラム、フィルターリロケート、その他見た事ないパーツがアレコレ確認できますね.当時既に年配だったこのオーナー、今でも元気で乗っているでしょうか?

いつも思う事ですが、未だにユーノス・ロードスターのパーツを供給し続けるマツダは素晴らしいです.現在では端末を使って簡単に全国のパーツ在庫が確認出来ますが、やはり徐々に欠品となる物、再生産の予定なしとされる物がでてきました.

今のうちにパーツを確保しておこうと言うのももっともですし、いつまでも自分の所有するユーノスロードスターを美しく健康に保ちたいと言うのは当然の想いです.

しかし、どうしても手に入らぬパーツは今後増えてくるでしょう.レストアとまで行かなくても、汚れて古くなったパーツ、寿命が尽きて動かなくなったパーツ、破損して壊れてしまったパーツを新品で入手しようとしても、手に入らない事もあるかも知れません.

英国の古いスポーツカーは未だに新品でパーツが入手出来るものが少なくありません.素晴らしい事であり、羨ましいですね.そういうところがクルマ文化の深みの違いです.

普通の乗用車であれば、耐用年数を超えてしまえば修理するより買い替えた方が良いのです.それが正しい事です.しかしユーノス・ロードスターは実用にも使えるけれどスポーツカーとして設計されており、趣味的要素がとても大きいクルマです.さらに買い替えるとしても、もう新しい「ユーノス・ロードスター」は手に入りません.

平井主査は「これほど長く乗られるとは思わなかった」と仰います.私もこれほど長く乗るとは思っていませんでした.マツダの想定をはるかに超えて長く乗り続けられる事になったユーノス・ロードスターは、もう歴史的名車と呼んでよいと思います.

ロータスやMGはとても素晴らしいLWSですが、ユーノス・ロードスターの魅力がそれに劣る事はありません.さらに自動車の構造に詳しくなくても、スポーツドライビングの嗜み(たしなみ)がないとしてもユーノス・ロードスターは安心して自動車を操縦する楽しみを満喫できます.二人分の十分な荷物を積んで旅行に出かける事も出来るし、雨漏りもせずエアコンも備えています.実用にも使えるスポーツカー、それが庶民にも買える現実的な価格で実現したのですから、全世界で絶賛されて当然です.

誤解を恐れず言います、ユーノス・ロードスターは世界で最高のスポーツカーです.それは多くの人が憧れだったスポーツカーを手に入れられたと言う点で.そう言う意味でも、世界で最高のスポーツカーです.

ミニやビートルやチンクも確かに人々に愛されたクルマですが、それらはスポーツカーとして生まれてはいませんし、走る楽しみを最優先させてはいません.
911やジネッタ、ロータスなどは文句のない純潔なスポーツカーですが、ある程度のテクニックと知識を兼ね備えない人が乗るべきクルマではなく、誰もが手に入れて乗る事ができるとはいえません、その事に意味があるクルマですから.
さらに上級のスポーツカー(イタリアン・エキゾチックスを含む)はそれを維持する経済的ゆとりとスポーツドライビングの素養と、そしてクルマに負けない個性を持った人が乗らないと、ただ恥ずかしいだけです.これが許されるのは、ごく限られた一部の人々です.



ぼくが尊敬している、そしてミアータの世界の扉を開けるきっかけになったある方のミアータのプレートです.
前にも紹介した事がありますが、今日ヒントを明かします.

彼はぼくの目を見て、ゆっくり発音してくれました.
ぼくが大きく納得すると、自慢気に、ニヤリと笑みを浮かべて見せました.

R-4RE = Our Ferrari

幾人もの友達にとって、ミアータ・MX-5が人生で最後のクルマでした.
平易ではない人生を送り、晩年についに手に入れた青春の憧れ、スポーツカー.
それこそ世界的名車、ユーノス・ロードスターだったのです.

ですから、海外でのミアータ・MX-5は日本国内とは全く様子が違います.
根本的に全く違う世界があります、晩年についに叶った夢として、ついにスポーツカーのある青春を謳歌するためにミアータに乗るのです.

だからぼくは日本にある奇麗なNAは全部海外に出して保護した方がよいと思います.
もう中古車業者がせっせとバラしてオクでサバくのを見たくありません.
金のためとはいえ、実に不快です.

世界中の人々にHappyをもたらしたと言う点で、
ユーノス・ロードスターは、絶対に、世界最高の「幸福的名車」なのです.

今やユーノス・ロードスターは20年以上の時を経て、もはやクラシックとなりつつあります.
現存しているNAの為に何年経ってもパーツを供給し続けてくれるマツダ、この会社は日本で唯一、スポーツカー文化を理解している企業だと断言します.何をも恐れず、ぼくはそう断言できます.

このユーノス・ロードスターは、もう入手できない部品もあるかも知れないけど、お掃除をして、一つ一つのパーツを磨いて、長く乗りたいと思います.人生最後の時までなのかなぁ.そうだとしたら、それは素晴らしいではないですか.

そしてぼくも、自慢気にニヤリと笑ってみせたいです.
ブログ一覧 | ロードスター世界 | 日記
Posted at 2013/07/09 02:13:28

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この記事へのコメント

2013年7月9日 4:43
作り手の想定をはるかに超えた存在になったこと、
まさに歴史的名車だと思います。
スポーツカーの本場の地でも高く評価されているのが同胞として本当に誇らしい気持ちです。

企画・設計・製造開始時点で世界中のどこのメーカーも考え付かず、
実行に移せなかったことをマツダが成し遂げましたね。

大いなるヒントを与えたであろう、先輩格のスポーツカーメーカーや、
絶滅危惧種だったこの種のスポーツカーを待ち続けた世界中のスポーツカーファンや自動車文化への、
産業としての自動車から経済的に大きな恩恵を受けた日本からの恩返し的存在でもあるとわたしには思えるのです。

自分で書いていて目元が潤んできてしまいました(笑)
世界で一番ユーノス(或いは歴代MX-5)を軽視しているのが、残念ながら日本だと思います。
身近すぎて多くのスポーツカーファンも気付いていないだけだろうと思います。
恥ずかしながら、ユーノスを所有していた頃の十数年前のわたし自身もそうでした。
実のところ今、ユーノスへの復帰を目指しているところです。

ニト朗さんのような、ユーノスの意義を高らかに誇るマニアの存在が、
改めてこの素晴らしい事実に気付かせてくれたことに感謝申し上げたいと思います。

マツダにも世界中からこうした声が届いているのだろうと想像しています。
長文になってしまいすみません。
コメントへの返答
2013年7月9日 20:23
ロードスターが現役として新車で買えた頃は、まさかこのクルマが20周年イベントで広島のテストトラックを埋め尽くすなど想像もしませんでした.当時はとにかくアフターパーツが盛んでどうして個性的にモディファイするか!が一番盛り上がっていたと思います.周辺の業種も潤った事だと思いますし、やはりオーナーの中心は若い方中心でしたし.

そう言う若いオーナーがユーノス・ロードスターの世界を盛り上げていた事も事実で、そのエネルギーが様々なパーツを企画させる原動力だったと思えばそれは大変評価してよいと思います.

それから20年、オーナーは歳をとり、いつしかユーノス・ロードスターはクラシックなカテゴリーに入ろうとしています.同じ頃〜平成元年〜に登場したクルマの多くは見かける事が少なくなりましたがNAはいまでも普通に、民家の軒先におしりを出していたり、工場街の隅っこに佇んでいたり、元気に軽々と走り回る姿もよく見かけます.どんな時でも元気そうなロードスターを見かけると、とても嬉しいのです.

私はロードスターがどんなモディファイを受けようともそれはオーナーの自由ですし、オーナーのスポーツカーに対する理念と情熱を込められたものは大変興味深く拝見させてもらっています.そういう形でオーナーを自由に開放することが出来るのも、またユーノス・ロードスターならではなのだと思うのです.そうして情念を込められたロードスターは、たとえその姿が大きくオリジナルとかけ離れていても、かけがえのない唯一無二の存在として生涯オーナーに愛され続けるに違いないからです.

ご存じかも知れませんが、英国でMX-5を購入した年配の女性がやがて高齢となり、子供に危険だからと運転を止められたあとも庭の樹の下に停めた動かないMX-5のシートに座って編み物をしていたと言う話があります.貴重な天気の良い日にトップを下ろしたシートで佇んでいると、走らなくてさえMX-5は、彼女の青春そのものだったに違いありません.

ユーノス・ロードスターの世界とは、こういう世界です.
愛おしくてたまりません.
2013年7月9日 5:30
涙ぐみながら、読みました。

なぜ、ナミダなんか?、考えてみました

たぶん、そんな『幸福的名車』の世界の中に、
(恥ずかしい仕様ですが)一緒の時間を過ごしているのが嬉しくて
想い出と共に、こみあげてくるのですね...
(私には、マークXのCMように「これからが最高の~」とは思えませんし、これが最後のクルマ...と感じていますから)


コメントへの返答
2013年7月9日 21:38
ロードスターの世界で皆さんと出会えたので、私も幸福です.

そろそろ、堂々とロードスターは歴史的名車だと言って良いと思います.誰も異論はないと思います.

このようなクルマは二度と出来ないでしょうから.

やはりノーベル平和賞を!
2013年7月9日 5:39
ニト朗さんが、書くから説得力ありますし、銘「保存ブログ」ですが

↑の灸太郎くんさんのコメントも、いいネですね! 特にこの部分

>世界で一番ユーノス(或いは歴代MX-5)を軽視しているのが、残念ながら日本だと思います。
>身近すぎて多くのスポーツカーファンも気付いていないだけだろうと思います。

すみません、軽率な「コメント」で <m(__)m> 
コメントへの返答
2013年7月9日 21:40
ボスニアにも、ポーランドにも、マルタ島にさえ、ロードスターの熱心なオーナーがいます.

ロードスターを駆る颯爽感は国境がないですね.

全世界のロードスターを楽しむ心を集めたら、世界も平和になると思うのです.

妄想ですが・・・

(^_^;)
2013年7月9日 6:49
日本のメーカーが誇りと気概を持って作ったこの稀有な車を、
我々、日本人が清濁併せ飲んで理解した上で楽しむ。

もう、とっくにそんな時期が来ていると思います。

四半世紀前に作られたこの、
ユーノス・ロードスターという車の、
少し成熟した楽しみ方が、
みんなに伝わって欲しいですよね。
コメントへの返答
2013年7月9日 21:29
ロードスターの楽しみはいろいろあってよいと思います!どんな楽しみ方も、自由です!

ただ、もう消費するロードスターはあまりないと実感しています.

トコトンやるなら、一生手放さない覚悟でやったらいいと思うのです.
2013年7月9日 11:30
はじめまして。
多くの点で共感しております。また参考にさせて頂いて
おります。
ニト朗さんの足元にも及びませんが、自分なりに磨いたり
掃除をし、ドライブを楽しんでおります。

ただ、1点、
~日本にある奇麗なNAは全部海外に出して保護した方がよい~
という部分がわからないのです。

ぼくは、せっせと業者が解体したパーツに助けられました。
ご存知リトラモーターなどは片方で3万以上するパーツです。
が、件の業者なら安値で入手が可能となり、それを磨いて
再利用しています。そうした手前、とてもニト朗さんのように
彼らを卑下できないのです。

3万も出せない奴は乗るなよ、と言われてしまえばそれまで
ですが、いろんなアプローチがあると思いますし、そうした
多様性があるのもこのクルマの魅力ではないのかなーと。

金の為とはいえ、バラされるクルマは不憫でならないという
気持ちは同じなんですが・・・




コメントへの返答
2013年7月9日 19:48
BQGMANさん、

いつも不肖ブログをご覧頂いてありがとうございます.またコメントをありがとうございました.

日本にある綺麗なNAは〜のくだりですが、あまりにも感情的かつ傲慢な表現であり、たとえ個人のブログ内であっても不適切な発言でした.今更訂正するのもまた不適切なのでこの恥はそのまま晒しておこうと思います.お気持ちを害されたと思います、すみませんでした.

実は以前、自分の乱暴な運転からユーノスをひどい壊し方をしてしまい、ぼくのユーノスには解体業者から直接購入したいくつものパーツ、あるいはショップで手配してもらったエンジンさえ載っています.
ただ、昔は破損状態がひどく、とても大金をかけて修復する余地のない車両からの取り外しパーツが多く出回っていたのですが、近年は「この車両から取り外したパーツです」の写真はどこも凹んでおらず、なぜ廃車にされたのか疑問に思う事が多い印象があります.NBですらそういう例を見かけた覚えがあります.

また、雑誌はあまり見ないのですが先日開いたものには「走り込んだNAの調子の悪いエンジンは思いきって乗せ換える」と、程度の良いAT車のエンジンを摘出して載せ換えるショップが掲載されていました.

確かにAT車は車体も固いスプリングで苛められていないでしょうし、エンジンも無理な回し方をされていないでしょう.走行距離も少なくAT車だから相場もとても安いのでドナーとしてはうってつけに違いありません.

ではそのAT車、エンジンを摘出したあとどうなるのでしょう?また何処かからエンジンを調達して元に戻すのでしょうか?利益をあげるビジネスとして考えれるならそのような無駄な事はされないと思います.美しくレストアするベースとなるなら良いのでしょうけど、これもまた私が感情的に評価する事ではありません.

ニュージーランドを訪れた際にとても多くの日本仕様のNA・NBがいてたいへん驚きました.程度の良い(悪くない)健康な車両を輸出する、それを輸入する業者がそれぞれいるのです.M2車も美しい状態の物が輸出されているようです.人生の晩年を迎え、青春の憧れだったスポーツカーをついに手に入れて、孫のように大切に扱っている人々を見ると、日本で走りのチューニングに染められている多くのNAとの違いを感じてしまいます.

ぼくは他人を啓蒙するつもりはありません.人が自分のお金で購入した車でどんな楽しみ方をしてもそれは自由ですし他人にとやかく言われる筋合いなど一切、ありません.また各種業者さんも営業活動で利益をあげないと生活できないのですから、それぞれ事情もお有りで決してラクしてる訳ではないのは承知しているつもりです.

「求めやすい値段で」実現したライトウエイト・スポーツカーだからこそ多くが市場に出回り、その結果として多くの廃車.解体車両が発生し、名車であればこそ、そのパーツを求める市場も大きく存在するわけです.これは一連の事象であり、ある意味完結したループです.

ロードスターは日本で大切にされる車両、海外で新しい余生を迎える車両などの幸運なものが居る反面、不幸にして大きな損傷を受けたり、各部の劣化から廃車と判断されるものから部品が摘出されてまた誰かの役に立つ、という事は決して悪い事ではなくある程度仕方のない事でだと思います.

ただし、まだ走れる健康なAT車両がドナーとして解体され、またそれを求めるオーナーが居てビジネスとして成立するなら、日本の自動車文化なんかやはり幻なのだと思いませんか?

素晴らしいロードスターの世界、これからも楽しみましょう!

長いレスになってしまい申し訳ありません.
これからもどうぞ宜しくお願いします!
2013年7月9日 11:55
今年のGWの同級生の集まりに思いきってユーノスロードスターで出かけました。そこで友人から「これ趣味の車やろ?お前贅沢やなあ。」「俺も子育て終わって落ち着いたら欲しいわあ。」と言われました。
ブログを読ませてもらってその様子を思い出しました。みんな、この車があれば豊かな時間がおくれることを想像出来るんでしょうね。私は43歳子育て世代ですが、この車を所有できて幸せです。そしてお掃除の価値観との出会いも。これからもずっと大切にしていきます。
コメントへの返答
2013年7月9日 21:26
ロードスターが趣味のクルマとは、心のぜいたくだと思います.ユーノスはとりわけ贅沢な車ではありませんよね.

もしこのユーノス・ロードスターがなかったら、そう思うとどれほど寂しいでしょう.

ロードスターがあったからこそ、出会えた人、出会えた楽しみのなんと多い事でしょう!

それと、家族にも感謝ですよね!

(^_^)
2013年7月9日 21:27
イイですよね ロードスターの世界

僕も海外でミヤータ?と共に〜
隣の席の同僚先輩は宮田さんです。

これが言いたかっただけです。
すいませ。
コメントへの返答
2013年7月9日 21:44
パナソニックの子会社が宮田自転車で、ミアータの語源は当時の銀行の指導でそこから来たと言う噂がありました.NAの伝送系はパナソニックなのはそういう訳らしいです.??

(・_・)
2013年7月10日 1:19
とことん乗る気で、とことん直しています。ただ今24.2万km。まだまだ行きますよ。
コメントへの返答
2013年7月11日 5:23
凄いですね!でもまだまだいけますね!

ロードスターは永遠に不滅ですね!

(^o^)
2013年7月10日 23:38
MyじゃなくOurってのが良いですね!
量産スポーツカー、ここに極まれりって思いますし、価格→販売台数→多様な文化圏って感じます。
盆栽とか浮世絵とかフィギュアとか世界に誇れる大衆文化が花開いた日本でスポーツカー文化が定着しなかったのは不思議でなりません。
コメントへの返答
2013年7月11日 5:27
日本ではつまらない理由でことさらに隠したがるライセンス・プレートですが海外では拘りのあるオーナーは必ずナイスなプレートを付けていますね!

自国製自動車の文明も日本では急成長だったのでこれからでしょうね.当時は購買層がほとんど若者でしたし.

若者がクルマ離れしてしまった昨今だからこそ、文化としての本当のステージに入れるのかも知れません.

年齢を問わず本当にクルマが好きな人が集える世界が定着しつつあるのですから!

プロフィール

「@ニッタ@標準車 私は仁侠映画にハマってます、今の日本に必要なのは仁侠だと思います。テレビはオールK国みたいになってきましたね。」
何シテル?   05/17 17:02
日本おわん組合 代表理事組合長 日本ロードスター学術会議 会員 ロードスター高校 風紀委員 ロードスター国家安産保障庁(2021/3/8初孫誕生につき退任...
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