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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2024年01月16日 イイね!

こりゃダメだな。

ミシュランの13F13チューブを入手すべく、
フランスのタイヤ屋さんとコンタクトを取っていた訳でありますが、
最初は感じよく対応してくれていたのに、
向こうが住所を訊いてきた後から全く返事をくれなくなりました(苦笑)。

その時も相手の様子がなんだか若干キレ気味に感じたと書きましたけれども、
私には何の落ち度もなかったと思われる所なので、
なにが原因でそういう扱いをされるのか全然判りません。

おフランスではお客のサイドでFEDEX等に依頼して、
お店の倉庫から荷物を引き上げさせるサービスがあるらしく、
その前のメールでは(多分その方が運賃が安いという意味で)それを教えて貰っていたのですが、
日本で調べてみると、そのような事は出来そうもない感じで、
その旨を伝えた所から、どうも変な感じになっているんですよね。

しかしね、仮にそれが相手に不都合だったにしろ、
それって私が悪いんじゃなくて、日本の運輸事情が悪いって話でしょ?

んで、こっちは最初に『運送屋に聞いたら日本への運賃が130ユーロもするみたいだよ』
って言われているのだから、
高いけど130ユーロ支払えば普通に送ってもらえるんだと思う訳じゃないですか。

なのでそれを受けて、『金額的には痛いけど、130ユーロで構わないから送ってくれ』
って言ってるのに、勝手に他の運送屋に当ってみるとか言いつつ、
こちらの要望はスルーされた上に、そのまま黙って休みに入っちゃうとかされて、
ホントに怒りたいのはコッチだって感じなんですけどね。

で、一昨日送ったメールには
『何らかの事情があって送れなくなったのなら、その旨を伝えてくれ』
と書いておいたんですけど、それにすら返事を寄越さないわけですから、
こりゃ、もう駄目だなって思っているわけなんですよね。

コッチが日本に送ってもらえるか?って尋ねたのに対し、
一旦は引き受けている訳なんだから、
もし、仮にそれが途中から面倒で嫌になったのだとしても、
『やっぱり日本への発送は出来ない』という一言もなく、
無視を決め込むというのは商人としてどうなのよ、、、と思うのですけどね。

その一言がないばっかりに他の選択肢に移れず引っ張られている、
こっちの身にもなれって言うのですよね。

ワタクシ、こういうヘンテコな奴ばっかりに当たるので本当に嫌になってしまいます。

とりあえずもう何日か返事を待ってみた後に
もう一軒、当たってみようと思っていますが、
それでダメだったら、仕方がないのでチューブは再利用ですね…(溜息)。

それもこれも日本のミシュランがチューブタイプのクラシックタイヤを売っていながら、
それ用のチューブを在庫していないせいなので、本当に腹の立つところであります。

ってか、タイヤとチューブが必ずしも同時に出ないからそうしているんだというならば、
もういっそのこと、どちらも在庫は止めて、最大の納期を例えば3ヶ月なら3ヶ月って事にして、
それをキッチリ守れるような体制にした上で、
注文があった物を取り寄せるような形にしてくれた方がずっと親切な気がするのですけどねぇ。

そうすれば、変に古いタイヤを寄越される事もなさそうですしね(笑)。

チューブ自体は向こうにあるみたいなのに納期未定って言われちゃうとコッチはお手上げなわけで、
クラシックタイヤで商売をする気があるのかな?って思っちゃうんですよねぇ。

いっそXもXAS-FFみたいにチューブタイプからチューブレスに変更してくれれば、
こんな事にならなくて済む話なのですけどねぇ。
Posted at 2024/01/16 23:08:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月14日 イイね!

お散歩とスペアジェネレーター

今日の午前中は220君でお散歩に行って参りました。

先ずはコペンさんで車庫に向かう途中の富士山。







車庫に到着すると、車庫前のスペースが近所のある集まりの駐車スペースに使われていて、
(多分、大家さんも承諾している事なのだと思います)
割と出入りの頻繁な私の事が想定されていたのか、
幸い私の車庫前だけは開けられていたのですけど、
それでも一寸車の入れ替えがしにくくて少々参りました(苦笑)。

んで、出発。

途中でガソリンを給油していこうかなぁと思いましたが、
ギリで持ちそうなので止めておきました(笑)。

で、このお散歩の主目的はラジオの受信状況チェックなので、
電波の弱い山方面を走っても仕方がないという事で、
旧国一(県道380号線)で西間門までトロトロ走ってくることにしました。



千本松原。



西間門で折り返して旧東海道(県道163号線)へ。



220君からの富士山。





ってな感じで車庫に戻ったのですが、
肝心なラジオの方はとりあえず問題なしだと思うんですけど、
最初、K-MIXを聴いていて、途中で〇ムタクの番組が始まった所で、
それが嫌だったのでJ-WAVEにしたところ、
なんか、エンジン回転数に応じて、なにやらパタパタと拾っている感じがしたのですよね。

J-WAVEと言ってもラジオエフが流しているそれだと思うので
多分、K-MIXより電波が弱いんじゃないかと思われる所で、
そのせいで車両の電気的パルスの方を拾っちゃっているんじゃないかと思うのですよね。

普段聴くのはほぼK-MIXかNHK-FMなので、
今まで気付かなかっただけなのかもしれません。

まぁ、これはまた、経過観察ですな。

あっ、そうそう、チャージランプの方はスッキリスッカリ点かなくなりました♪

今日は昼過ぎに220君を車庫に戻したため、暗くなってからはどうか判りませんが、
少なくとも明るい中では以前のオリジナルレギュレーターの時と同様に
アイドリングでボンヤリ点くような事も無くなったので安心しました。

さて、昼食後は早速、降ろしたジェネレーターの整備を行いました(笑)。

先ずは降ろしたジェネレーターと交換するアーマチュアとブラシ画像で御座います。



んで、プーリーを外しました。



勿論こちらの半月キーはすんなり外れました。

お次は側面後部のカバープレートを外してブラシを外したのですが、



今まで見た事が無い位、ブラシが削れていました(汗)。

なんで、いきなりこんな風に減っちゃったのですかね?
レギュレーターがおかしくてこうなっちゃったのかしら???

んで、必要な範囲までバラしました。



コンミュテータ―比較。



どうやら使用前のコンミュテータ―は37mm径のようで、
手前の削れまくっている方は35.5mm径になっていました。

で、ここから組んでいくわけですが、後ろ側のベアリングは問題なく交換出来たものの、
やはり半月キーが硬く入り込んでいた影響なのか、
前側のベアリングのインナーレースが硬くて、スルッとはいかず、
シャフト側を一寸磨いてみましたが、それでもあまり変化はなく、
結局硬い状態のまま挿入する事になりました。

流石にプレスまでは必要が無く、プラハンで強めにコンコン打ち込んで入るレベルで、
ギリギリOKなのかなぁという感じ。

ただねぇ、元のジェネレーターで回した時には音がしていなかったのが、
こちらのアーマチュアに付け替えたら、どちらのベアリングなのか判りませんが、
音が出だしてしまったので、
どこかの段階でベアリングが多少損傷してしまったかもです。

まぁ、どちらも外す時にアウターレースにプーラーを掛けて外していますから、
使用過程の物である事を考えれば、そうなっても仕方がないとは思うんですけどね。

まぁ、すぐのすぐに使う訳ではないので、これは折を見てまた交換しましょう。

で、ブラシの取り付け前に新旧比較。



今までは2/3位減った所でチャージランプが点灯してしまう感じだったのですが、
ここまで使えてしまったのは初めて。

何処の段階から異常摩耗が始まったのかは判りませんけど、
一寸怖いものがありますな(汗)。

で、組み立て完了の図。



このままでも問題なく使えるとは思いますが、この状態で保管しておいて、
出番が来る前にベアリング交換をしておきたいなぁと思う所で御座います。
Posted at 2024/01/14 21:30:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月13日 イイね!

こんなことって…。

今日は午後から、こないだ外したジェネレーターのブラシ交換でもすべ、、、と思って、
先ずは車庫に行って、220君のトランクからそれを1セット回収してきてから、



会社に向かいました。
(この画像は今日の一番最後に撮ったものです)

で、その途中でふと、
以前、岐阜からエンジンを買った時に、オマケに付けてもらったジェネレータが
外見が錆び錆びだったので全く使い物にはならんだろうとそのまま放置してあるけれど、
この機会に中身を覗いてみるか、、、と思い立ちました。

会社に着くと、先ずはそのジェネレーターを引っ張り出してきました。



これじゃあ、普通、中を覗こうって気になりませんわな(笑)。

で、側面後部のカバーを外して、ブラシ交換用のサービスホールを覗いてみたのですが、、、
えっ、マジ???



赤丸の所を見た感じではコンミュテータ―上に摺動痕はあるものの、
ブラシが当たっている所と当たっていない所の段付きが全くないように見えます(汗)。

早速バラしてみましたが、やっぱり、、、



段付きゼロじゃありませんか(汗)。

外観は究極的にボロなのに、肝心な所がほぼ新品だなんて、
こんなことってある???って思いました。

でも不思議な事に、ブラシはちゃんと減っていて、
オマケにその一方がもう一方に比べて極端に減っていたのですよね(謎)。

まぁ、それはともかくとして、丁度良いタイミングでこんな物が発掘されたのならば、
こないだ降ろしたジェネレーターはブラシ交換だけじゃなくて、
アーマチュアコイルもこれに交換しちゃおう!と思いました。

そうすればスペアとしてはほぼ完璧な物になりますからね。

ってなわけで、プーリー側のカバーをアーマチュアコイルから外そうとしたのですが、
その為には半月キーを外してやらなければいけない所を、
それが何をやってもビクともしません(苦笑)。

なんだよ~、
こんな状態のイイ物だけ見せるだけ見せられて、また使い物にならずに終わるのかよ~、、、
と嘆きつつ、色々頑張ってみましたが全てダメ。

あ~、もう、どうせ使えないんだったら、一か八かだ!と思い、
カバーを土台にしてプレスでシャフトを押し込んで、
ベアリングのインナーレースとプーリーの間に挟まっているスペーサーで
半月キーを押し出して来てやろうと考えました。

予想はしていましたが、先ずはカバーに対してベアリングを固定している蓋の
マイナスネジ2本が吹っ飛びました(苦笑)。

このマイナスネジが最初から抜けてくれれば楽だったんですけど、
アーマチュアコイルが邪魔で無理だったんですよね。

これで、カバーが使えなくなってはしまいましたが、
お陰でアーマチュアコイルにベアリングが残っているだけの姿にする事が出来ました。

まぁ、このカバーはまだ3つ(爆)あるから問題なしです(笑)。

んで、今度はプレスに直接ベアリングを掛けてシャフトを押して行ったわけですが、
それで無事、分離出来ました♪



しかし、半月キーがやはりキツキツで、一度入れたら、また抜けなくなりそうな感じだったので、
プレスに掛ける前にやっていた作業で傷ついた部分を修正するとともに、
両側面を砥石で少しずつ、削っていく事にしました。

多分、短い砥石で片面辺り1000往復位(爆)、磨いたと思いますが、
何とかイイ感じに収まるようになり、、、



且つ、マイナスドライバーをあてがって軽く叩けば抜ける感じになりました。

全体の見栄えを綺麗に整えた上で、上に書いた
『こんな状態のイイ物だけ見せるだけ見せられて、また使い物にならずに終わるのかよ』
の『また』の元である、プーリーを外そうとナットを緩めたら、ネジ山がぶっ潰れていた
アーマチュアコイルと並べて撮影。



細かい部分の造りは違いますが、同じでなくてはいけない寸法は揃っているようなので、
問題なく使えるだろうと思われます。

今回取り外した奥側の物には左側のダストシールドがありませんが、
作業中にどこかに転がっていってしまったみたいで見当たらず。

まぁ、またその内出てくるでしょうし、
とりあえずは手前のもの、もしくは今度仕上げるジェネレーターの
アーマチュアコイルのそれを使えばいい事なので問題なしで御座います。

しかし、こうして並べてみると、違う業者さんだと、
アーマチュアコイルの巻き方にも違いがあって面白いですね。

ってなわけで、また今度、これと新品のブラシを使って、スペアを完成させようと思います。

明日は、220君でお散歩に出掛けて、
こないだ確認出来なかった、コンデンサー取り外し後の
ラジオの受信状況チェックをしようと思います。

まぁ、あんな古いコンデンサーが機能している事は無いと思うので、
恐らく変わらないと思うんですけどね。
Posted at 2024/01/13 21:39:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月11日 イイね!

722.4用のB3クラッチ

昨日、聴いた話ですけど、
MBのATの722.4ミッション用のB3クラッチ(リバース用)がメーカー供給終了だそうな(汗)。

B3クラッチ用のピストンは径が大きいので、その移動速度が遅いのが想像される所で
それ故にB3は減りやすいクラッチだと思われるんですよね。

特に日本は狭いのでバックする回数が他国に比べて多い事が想像される所ですし、
日本人はせっかちで、バックしようとP、NからRに入れた際に
B3クラッチの作動が完了する前に動こうとしてしまう方が多いと思われるのですが、
そういう使い方をすればきっとクラッチの減りが早いはずで
また、クラッチが減るという事はその分ピストンのストローク量が増えるという事なので、
そうなると更に作動完了までの時間がかかるようになるから
更に作動完了前に動こうとする率が高くなるという悪循環に陥って
どんどんダメになっていってしまうだろうと思うのですよね。

それで、722.3/4/5ミッションでは
長期の使用後にバック不能に陥るケースが多いのだと思うのですけれども、
722.4用のB3クラッチが供給終了となったと言う事は、
それの搭載車両を今後維持していく上で、致命的な話と言う事になってしまうんですよね(汗)。

722.4と言えば、例えば、W201なら全モデル、W126は260SE(正規輸入なし)のみ、
W124だと280以下のエンジンが載っているモデル用のATミッションなのですが、
他の部品はともかくとして、車を動かし続ける為には必須なこの消耗品を
供給終了としてしまうのはちと酷いんでないかい?って思うのですけどねぇ。
(まぁ、MBの場合、供給終了と言っていて、イキナリ復活したりするのですけど、
最低でも数年単位で無いという状態が続くのは間違いないと思われます。)

海外を見てみると、一応、社外品がありそうな雰囲気ではあるのですが、
国内でそれを取り扱っている業者さんは無さ気なので、
部品を自分で取り寄せて修理屋さんに供給するという形でも採らないと、
壊れたからと言って、OHを簡単に引き受けてもらえないって感じかもですね(汗)。

722.3用のB3クラッチは供給が続いているようなのですが、
やっぱり上級車種の方が生存率が高いから、それなりに需要があるって事なんでしょうかね?

ともあれ、対象車種にお乗りの方は要注意で御座います。
Posted at 2024/01/11 19:59:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月10日 イイね!

フロントクランクシール再入荷

挿入に失敗したクランクシールですが、
シールセットに付いていた物はなんか見掛けが格好悪いのでパス(苦笑)。

んで、失敗の原因はともかくとして(笑)、
長期在庫の可能性のあるゴム製品は嫌だなぁとの思いから、
保管期限が設けられている筈の純正品を買ってみました~。

ガラケー画像なので一寸見難いですが、これで御座います。



あれ?今回買ったのは1つなのに2つありますねぇ(苦笑)。

実は、今回入荷したシール(右側の物)を見て、
あれ?どっかでこれに似たシールを見掛けたぞ、、、と思い、
探して見ると、やっぱり在庫部品箱の中にあったという訳なんですよね(苦笑)。

多分ですけど、かなり前に今載っているエンジンのフロントクランクシールから
オイル滲みがあるように見えたので、部品を取っておいたんだと思うんですが、
その後、滲みはあるにはあるけど、大した量でもなかったので、
そのままにしちゃったって事だと思うんですよね。
(多分、これを交換するにはラジエター外しになるでしょうからね)

画像ではボケ過ぎていて製造年月日が見えない状態で、
それでチェック出来ると思っていたので、ちゃんと確認してきませんでしたが、
古い方は確か06年製という事で、これの存在にちゃんと気付いていたにしても
少なくとも今度載せるエンジンに使おうとは思わないからイイのですけど、
またしても在庫のある部品に気付かずに買ってしまいました(苦笑)。

よく見ると、古い方と新しい方で、取り付け状態で見える部分の形状が違っていますね。

因みに新しい方は21年製でした。
まぁ、国内在庫されていた物ですし、驚くほど新しいって感じでもないですね(苦笑)。

古い方は今度降ろす方のエンジンにでも使ってやろうかと考えて居ます。

社外品はストッパー的な縁の付いたエルリング製だったので、
同じ形状の物が来るのかと思っていましたが、ごく普通の今風なシールでしたね。


オマケ。
これは一体何でしょうか?



ハンマー、、、にしては柄が細すぎるし…。

これ、元々はマックツールのプラハンだったものなんですけど、
ある日、外部の表皮の一部が崩落し、アカン、もう使い物にならへん、、、
ちゅう事で放置してあったんですよね。

んで、今日、仕事で探し物をしていたらば、
表皮が殆ど崩落しているのを発見したという訳でありました。

まさか、表皮が勝手に全部崩落しているとは思いませんでしたが、
中味はこんなに華奢なものなんですね~。

これ、マックツールに言えば、新しいのに交換してもらえるのかしら(爆)?
Posted at 2024/01/10 21:21:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「一寸情報が古かった(大苦笑)。」
何シテル?   04/08 22:55
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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