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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2024年01月24日 イイね!

ムカつく~

今日は何故か1日、胃の調子が悪くて参りました、、、

ってのは本当の話で、確かに胃もかなりムカついていたのですけど、
このブログのムカついたとはフランスのタイヤ屋さんの事。

結局、『ペイパルは使えない』って言われたので、
1か月待たされた上にチューブもゲット出来ないという事態になりました(涙)。

でもこれ、メッチャ変なんですよね。

私は2度目のメールには既にペイパルで支払いをしたい事を伝えてあり、
その後のメールにもそれに関する内容を書いているのだから、
本当にペイパルが使えないならば、その時点で使えないって伝えられた筈なんですよね。

で、そこの時点で例えば、
『いや、少額の取引についてはペイパルは手数料が高い事もあってやってないんだ』
とか伝えて貰えていれば、
私も1か月レベルまで傷口を広げずに済み、
『あぁ、そうなのね~、私はペイパルじゃないと取引できないから、
今回は残念だけどやめとくね~』
って簡単に済ます事も出来たろうと思うのですけど、
のらりくらりと、し尽されてきたあとだからもう大激怒。

昨晩、関東方面への出張だったので帰りが遅かった中、
寝る直前にこの相手のメールを発見してしまったものだから、
怒りに震えて(苦笑)、なかなか眠ることが出来ませんでした。

『ペイパルが使えないなら、注文は止めておきます』と伝えたうえで
上述のようなおかしなところについて述べつつ、
こないだ最後の積りで書いたメールよりも強い調子で文句を書いてやりました。

んで、昨晩のメールには
頭にソーリーを付けて『ペイパルは使えない』とたった一文書かれていたのですけど、
『あなたが仮に私の立場だとして、この状況に対して"SORRY"で済まされて、
納得の行く結末だと思えるのか考えてみてください』と伝えました。

これで返事が来るとは思えませんし
(最後に書いた一文が効けば、ひょっとしたら来るかもですが)、
どうあっても事態を好転させる事はまずないだろうと思うので、
これで完全に振出しに戻りましたな(苦笑)。

相手には流石にそこまで突っ込んだことは書きませんでしたが、
これってフランスから遠方の国に住む私に対して
(多分、最初からではないと思う(思いたい)けれど)
詐欺を働いてやろうッて思っていたのかもなァって思っています。

だって、このお店の通常のネット通販では間違いなくペイパルが使われている筈なので、
それがメールでのやり取りの場合だけ手数料がどうのと言って
ペイパルが使えないなんておかしな話ですものね。

しかも、手数料が高いのが嫌ならば、
その分は補填してもイイという意味の事までこっちは言っているのに、
それでもなお振込みじゃなきゃダメだっていうんですからねぇ。

そこまで振込みに拘る理由はそれには買い手保証がなく、
物を送らず振り込まれたお金をそのままネコババしても
自分がペナルティを受けようがないからとしか
私には思いようがないんですよねぇ。

前述の通り、多分返事は来ないかと思いますが、
一応念のために一寸だけ返事を待った後に、もう1軒に問い合わせをして、
ダメなら先だっても書いた通りにチューブ再使用という事にしようかと思っております。
Posted at 2024/01/24 21:43:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月22日 イイね!

いまだ納期未定のまま

今日、ミシュランの営業の方とお話する機会があり、
Xが私の手元に来てからほぼ1か月という事で、
13F13チューブの在庫状況を聞き、その場で調べてもらいましたが、
いまだに納期未定との事(苦笑)。

一応、スマホ上で在庫状況の確認が出来るそうなのですが、
在庫の無い物の納期の予定が立つと、何時頃に入荷、、、と表示されるものらしく、
現状それが無いから納期未定って事らしいです。

こないだも納期未定って言うから、
今、フランスのタイヤ屋さんにまで問い合わせ掛けちゃってますよ、、、
って言っておきました(笑)。

ってかね~、このケースの場合は、お客は納期さえハッキリすればイイ話で、
物さえ本国にあれば、その分は確実に売れるって話なわけで、
何故自動車部品みたいにある程度納期を読める、
本国オーダーっていう取り寄せ制度が無いんだろうなぁと不思議で仕方がないのですよね。

営業の方には話が上に挙げられるならば、
客からそうした要望があったと伝えてくれるようにお願いしておきました。

クラシックタイヤに限らず、ミシュランってお高いイメージがある中で、
折角それを買おうって思っている人をこうした不備で逃す手はないと思うんですけどね。

まぁ、他の部分で大儲け出来ているから、
個別対応でチマチマ売ってらんないっていうのが正直な所なのかもですね(苦笑)。

だとすればミシュランファンとしては寂しい話ですが…。


肝心なフランスのタイヤ屋さんは、やはりと言いますか、
現状返事を寄越していません(苦笑)。

こういう風に話がタンタンタンッと進んでいかないっていうのが
本当にイヤなんですけどね。

最早問題は、ペイパルを受け入れるか受け入れないかだけなんだから、
とっとと決めて返事をくれって思うんですけどねぇ。
Posted at 2024/01/22 20:09:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月21日 イイね!

いやはや。

今日はねぇ、お腹の調子が悪くて参りました(苦笑)。
何度も個室に行き過ぎてすっかり冷えてしまって、膀胱炎にまでなりそうな勢いでした(汗)。

お陰で午後、雨が上がったら出掛けようかと思ったのですけど、
結局出られず仕舞い。

多分、昨日、慣れない長い昼寝をしたのが悪かったのでしょうなァ。

毎日、同じようなペースで生活しようと思っていて、
普段なら仕事のない土曜日の午後も日曜日も
とりあえず何かしら動くようにしている所を動かなかったのが敗因だと思います(苦笑)。

それとは特に関係なく、家族が血圧測定をしたついでに、
お前も測れって言われたから測ったのですけど、
92の64という、いつも通りの低血圧でございました(苦笑)。

こないだ、お客さんでお医者さんをされている方に聞いたら、
それ位なら全然問題ないよと言われたので良いのですけどね(笑)。


今日は噂によると某クラブの新年会だったみたいですが、
まぁね、そういう所に顔を出す機会がなくなったのは
少々寂しい気がする所でもあるのですけど、
クラブ絡みで飛び回らなくて済むようになって、色んな意味で楽にはなったなぁと
最近つくづく思います。

いや、お客様的に参加出来るなら全然良いのでしょうけど、
十数年同じ会費を払っていて、一度もお客様でいられた事が無かったですし、
あのまま残っていても多分、ずっと純粋なお客様にはなれなかったでしょうしね。

そういや、今年は45周年だったんじゃないかと思うので、
また秋には記念ミーティングがあるんじゃないかと思うのですけど、
もう場所とか決まっているのでしょうかね?

って大きなお世話でしょうけど(笑)。


それはさておき、明日は月曜日。
果たしてフランスのタイヤ屋さんから返事は来るのでしょうかねぇ。

もういい加減に早く処理を終わらせてスッキリしたいものであります(苦笑)。
Posted at 2024/01/21 22:26:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月21日 イイね!

違和感

昨日は雨だったし、なんだか疲れちゃったので午後はお昼寝(笑)。
珍しく昼食後から(中途覚醒は繰り返していましたが)17時半位まで寝ちゃいました(笑)。

こりゃ、夜、寝られんかなぁ、、、と思いましたが、
いつもより遅めに床に就いて、若干寝付きは悪かったような気はしましたけど、
一応寝られたので、一寸ビックリでした(笑)。

今日も午前中の天気が少々荒れるっぽい話だったので、
少なくとも午前中はお籠りを続行しようと思っております。

さてさて、ここからが本題ですが、3月1日、2日にマイアミで行われる、
RMサザビーズのオークションにこの車が出品されるそうです。





540KのスペシャルカブリオレAだそうです。

スペシャルカブリオレAの定義がよく判らないのですが、
現状この2枚の画像しかアップされていない中で見る限り、
シュペツィアールロードスターのようなVスクリーンが採用されている所が
大きな違いなのかなぁという所ですね。

で、私が違和感を感じるのはこの車のデザイン上の年式の話でして。

RMサザビーズではこの車を1939年式と言っていて、
説明文にも5速MTが装備されていると書かれているので
少なくともシャシーが1939年式であるのは間違いなさそうに思う所なのですが、
フェンダーのデザイン的には1937年以前のそれっぽい感じなのですよねぇ。

その中でも特にフロントのフェンダーは
その時代のシュペツィアールロードスターのそれを思わせるものがあるのですよね。

Gassmannという会社が売りに出している、1938年式の
スペシャルではない普通のカブリオレAを以下に例として挙げますけれども、
1938年頃からはフェンダーがより丸みを帯びたデザインに変更されるのですよね。





どうです?違いが判るでしょうか?

フロントフェンダーはより丸みを帯びるのと共に前方と側面の裾が深くなっていますし、
リアフェンダーも同様な傾向にあるのに合わせて、
トランクリッドもより丸みを帯びているように見えますよね。

確かにこのオークションの車両のフェンダーのデザインは
ジンデルフィンゲンを出たボディのそれだとは思えるものだし、
540Kは存在自体がそもそも特注車両なようなものだったでしょうから、
顧客の希望でいかようにも対応された物だとは思うのですけど、
現代の眼で1939年頃より1936~7年頃のデザインの方の評価がいくら高いとは言っても、
当時新車を注文した人の感覚として、古い方のデザインの方が良かったよ、と
それをあえて選択するって事がありえた話だったのかなぁと思う所もあるのですよね。

誰でも大枚叩いて新車を買ったのに、人から中古だと思われるのはイヤな筈ですからねぇ。

説明文ではこの車が1939年の4月29日にパリに納車されたとあって、
戦後の早い時期にアメリカに渡って
ジェームス・メルトンという歌手のコレクションになったとあるのですが、
私にはどういう風に取っていいのか判らないのですけど、
文章のその辺りに『with its fenders lightly modified』と書かれているのですよねぇ。

これが私の違和感に関係あるのか判りませんけれども、
仮に後から何らかの変更が行われたという意味だったとして
これが『lightly』なの?って感じですね。

私に言わせると、トランクのラインまで年代があっていないので、
仮に何らかの変更をしたというならば、リボディに近いものがあるような気がしますがねぇ。

この車、過去にペブルビーチ・コンクール・デレガンスで
ベスト・オブ・ショーを受賞しているらしく、
その選定基準は私には判りませんけれども、
とりあえず世界的に高度の評価を得られる状態の車である事は間違いないですし、
私みたいなどこの馬の骨か判らんような者が持つ違和感など、当てにならんものなので、
まぁ、その程度にこのお話を読んで頂くようにしておいてくださいませ(笑)。

んで、気になるESTIMATEの方ですけど、200万~240万ドル、
今のレートでざっくり3億~3億5千万円ってところのようですね。

近年、戦後の車両の相場はバカ上がりしている感じですけど、
戦前車は車種にも依りますけど、あまり変化が無い感じですね。

2007年にドイツに行った時にクラシックセンターにあった1937年頃のカブリオレAも
記憶違いでなければ3億円位(当時も確か1ユーロ=160円位だったと思う)でしたからねぇ。

反面、昨日見掛けた、私の大好きなブガッティのタイプ40GSなんか、
1億円を超えてきていましたから(汗)、
やっぱり戦前車でもクラシックカーラリーに出場しやすい車両が
高騰する傾向にあるって事なんでしょうねぇ。
Posted at 2024/01/21 11:16:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月19日 イイね!

あれ?来ましたねぇ。

今朝、フランスのタイヤ屋さんに最後の積りでメールをしました。

最後の積りだったから、思っている事をぶつけましたよ(笑)。

『何故無視するの?私がなんか失礼な事をした?
私に問題があるなら、何故それについて話してくれないの?

あなたが途中から日本へチューブを発送するのが面倒になったのなら仕方がないとは思うけど、
それならそれでハッキリその意思表示をするのが取引上のマナーでしょ。

あなたがそれをしてくれないせいで、私はこの瞬間も時間を無駄にしているわけだけど、
何故そのような扱いを受けなければならないのか全く理解できないよ。

本当は何故こんなことになっているのかを知りたいけれど、
多分このメールにも返事をくれないだろうと思うので、
残念だけど、この注文は無かったことにさせてもらうね。』

ってね。

本気で返事は来ないだろうって思っていたんですけど、
夕飯を食べた後、自分の部屋に戻ってメールトレイを開くと、
なんとまぁ、返信が来てるじゃありませんか。

それによると、倉庫の片づけや2週間後のレトロモビルの準備で忙しくしていたので
返信するのを忘れていたんですって。

う~ん…。

まぁ、しゃあないかって事で、取引再開(苦笑)。

運賃は80ユーロだって言うんですけど、
ペイパルの手数料が高いから振込でお願い!って言ってきました(苦笑)。

このブログにも書いているようにワタクシ、ボッシュの子会社とのやり取りで
振込みには結構面倒臭い思いをしているので、それは絶対に嫌。

なので、

『多少コストが上がってもいいからペイパルでお願い!

日本から海外への送金はマネーロンダリング対策で大変で且つ時間が掛かるし、
取引ごとに入る審査で送金不可となることもあるんだよね。

あなたのお店に問い合わせをしたのもHP上にペイパルのマークの表示があり、
それが使えると思ったからなんだよ。

ペイパルでの支払いを受け入れてくれるならば、チューブ4本を注文するよ。
我儘言って申し訳ないけど、要望を聞き入れてくれると助かります。』

って返信しておきました。

さて、どうなりますか。

向こうの意向に背いたから、また無視されるかな(苦笑)。
とにかく最後までどういう展開になるか、判りませんな。

乞うご期待(苦笑)。
Posted at 2024/01/19 20:59:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「一寸情報が古かった(大苦笑)。」
何シテル?   04/08 22:55
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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