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てっちゃん@のブログ一覧

2018年03月17日 イイね!

新型グロムで行く 鹿児島戦争遺構巡りの旅 戦史館編 その①

今週の初め頃の天気予報では週末の天気が微妙でしたのでゆっくりと過ごす予定でしたが週末が近づくと快晴の予報ではありませんか!
というわけで今週末もソロキャンプツーリングへ出発です。←走り過ぎ


また少し寒の戻りで朝晩が冷え込んで最低気温2度と中々の寒さに耐えながら国道10号線を一気に南下して鹿児島県へ。


清々しい青空の中黙々と走って最初の目的地へ到着です。


ここは鹿児島県隼人町にある


珍スポットなんですが


国道10号線で鹿児島市へ向かった事のある方は


一度は目にした事があるのではないでしょうか?
自然の岩に描いた龍の出来栄えが何気に凄いと思う珍百景を眺めましてw


再び国道10号線を


南下しますと直ぐに


桜島の噴火よりも衝撃的な


超絶「珍スポット」へ到着です!


一目見たら絶対に忘れられないであろう


衝撃的で


破壊力抜群なw


この怪しすぎる建物は


実は「ドライブイン薩摩隼人」という、ちゃんとしたお店でして


天文館で54年に渡り「軍国酒場」を営業してこられたというオーナーの横道さん「通称・隊長」が


戦時中の資料や遺品をたった一人でコツコツと集めて出来たという「戦史館」があるというので是非拝見したく、本日初めて訪れてみたのでした。


では早速中へ入ってみましょう。


最初に案内されたのはこちら米軍機が投下した爆弾です。不発弾だったらしく衝撃で破裂しただけで済んだのでこのような形で残ったそうです。


個人宅の敷地内にあるようで


暫く坂道を登って行きますと


戦史館入り口へ到着です。


隊長に鍵を開けてもらい、早速中へ


最初に現れたのは


様々な写真と


凄まじい数の


模型です(驚


青い部分が色あせてしまった「Z旗」の下をくぐって


最初の入り口を通過すると


いよいよ戦史館へ


ここから先に展示されているものは全て遺品ばかりだそうです。


隊長はゆっくり見て行って下さいねと


お店に


戻って


行ったので


ここからは


一人で


じっくりと


見学させて


もらいますが


膨大な遺品と


資料にのっけから圧倒されつつも・・


た、隊長~!(爆


画像が多いのでその②へ続きます。
2018年03月12日 イイね!

新型グロムで行く 宮本武蔵ゆかりの地 一泊二日の旅 武蔵塚編

霊巌洞編からの続きです。

※中々の長編なので初日から閲覧したい場合はこちらからどうぞ。

何やら観光地化された公園を通過して
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気持ちのいいワインディングロードを下って熊本市内へ降りて行きまして
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次の目的地へ到着です。
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ここは武蔵塚公園という
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所で
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宮本武蔵の
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銅像があるだけでなく
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公園内には
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宮本武蔵の
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墓所の一つがありまして
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細川家の参勤交代を見守るため、鎧・甲冑に身を固めて立ち見の姿でこの地に葬られたと伝えられている墓所で
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その近くには我が地元宮崎県での和田越の激戦地まで西郷隆盛と共に戦った松浦新吉郎の墓所もありました。
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この石碑には自らの死期を悟った宮本武蔵が
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病床にて書いた二十一ヶ条の直筆を移したものがありましたが
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没後も参勤交代を見守って来た武蔵は今の時代を見てどう思っているのでしょうか?
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色々な事に想いを馳せながら
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武蔵塚公園を
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後にして
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熊本市内から西原村へ抜けまして
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以前「熊本地震災害復興ボランティア」でみん友の「肉玉うどん」さんらと共に重機を活用したボランティア活動で崩れた石垣等を応急措置したお寺はこんな状況で
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従来の俵山線の入り口はまだ閉鎖されたままでしたが
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う回路となっている俵山線では
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閉鎖され西原村内で仮店舗営業していた萌の里も本来の場所で営業を再開したようで観光客で賑わっており
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周辺では大規模な野焼きも行われておりまして
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地震で損壊したX橋も復旧に向けた修理が進んでいるようで嬉しく思いつつも
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西原村のシンボルであった風力発電所は大多数が地震による被害を受けた為に復旧の目途が立たなかったようで・・・
風車が撤去され柱だけの寂しい感じになってしまってました(涙
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野焼きの煙で霞む阿蘇地方を走り抜け
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宮崎県へ
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その後もノンストップで走り続けて
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17時過ぎに無事帰宅しました。今回は金曜日の夜に急遽決めた旅程でしたが走り応えもあり中々充実した旅となりまして
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今回の旅での走行距離は663kmでしたが
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2日間の交通費を集計してみるとガソリン代1761円+巌流島への船代800円=2561円でした。
夜と朝は自炊したので外食も昼食2回で1300円と足してもたったの3861円です。

改めまして・・・

原付安っ!

おしまい
2018年03月11日 イイね!

新型グロムで行く 宮本武蔵ゆかりの地 一泊二日の旅 霊巌洞編

七ツ釜キャンプ場編からの続きです。

キャンプ場を出発して


気持ちのいい海岸線を走っていたら


不思議な形をした岩が見えましたが、これが「立神岩」なのかな?と思いつつ


地味に流れの悪い


佐賀県内を通過しまして


熊本県へ。


玉名市付近で見つけたうどん屋さんへ


何となく入ってみたところ・・


店員さんお勧めの「無岐乃古うどん」をいただきましたが旨~し!
エビ天に肉、卵天(温泉卵)にワカメが入ったこのボリュームでお値段何とたったの650円!!
こういう思わぬ発見も旅の醍醐味だなぁ~と大満足で店を出まして


次の


目的地である


雲巌禅寺へ


到着です。


枝垂梅と


灯篭がいい雰囲気を醸し出す中


早速


中へ


入って


みます。


絵馬代のわりである杓文字の奉納を横目に


こちらで


入場料を払いまして


早速中へ入ってみると


有名な武蔵像(複製品)など


様々な


展示が


ありまして


しばし


見入ってしまいましたが


有名なこの絵や


この絵を見ると


剣豪だけではない


凄さを


感じる事が


出来ました。


更に


奥へ


進んで


行くと


五百羅漢が


お出迎え。


武蔵が居た頃には


まだ無かった


ようですが


中々に


見応え十分で


以前行った事のある


耶馬渓の五百羅漢を思い出させる光景でした。


次は


いよいよ


あの


宮本武蔵が


晩年この


洞窟へ


こもって


兵法書


五輪書を


著したという


霊巌洞へ


到着です。


正に


この地で


あの戦艦武蔵もとい


宮本武蔵が


晩年を


ここに


こもって


あの五輪書を


書き上げたんですね~


武蔵はこのような景色を


眺めながら


過ごしたのかと


思いながら


じっくりと


見学させていただきました。


再び


五百羅漢を眺めながら


戻って行きまして次の目的地へ向かいます。


武蔵塚公園編へ続く
2018年03月10日 イイね!

小次郎敗れたり!新型グロムで巡る 宮本武蔵ゆかりの地 巌流島編

今週末は特に何も予定を入れていなかったのですが、珍しく土日共に気温が高めで快晴になりそうでしたので金曜日の夜に急遽キャンプツーリングへ行く事に決めまして。

何も考えていなかったので金曜日の職後暫くしてから慌てて準備してたら既に23時過ぎ・・・
翌日3時起床の4時過ぎに寝不足状態で出発です(汗
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国道10号線から国道326号線を北上しますが三国峠では気温0度でしたので何とか寒さに耐えつつ、日が昇れば暖かくなるはず?と期待しながら別府市内を通過。この辺りでは気温が3度位あり安心したのもつかの間で、7時位でも国東半島辺りの気温はなんと-2度!(凍

予想外の寒さに震えながらもひたすらノンストップでぶっ飛ばし走り続けて・・・
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過去最低燃費を記録しつつ北九州市門司区の門司港にある巌流島連絡船乗り場へ到着。
門司港を出発する一便目の時刻9:20分の5分前到着とギリギリセーフで何とか間に合いました(疲
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急いで準備して乗船券を購入し
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桟橋へ行くと
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間もなく船が
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到着したので乗船しようとしたら、乗船券が無いではありませんか!
自動発券機で購入していた時にスタッフの方がやってきてパンフレットと共に説明を始めたので取り忘れてきてしまったようで←ここでも初老っぷりを発揮w
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発券機までダッシュで駆け戻ってみると運よくそのまま残されていたのですぐさま駆け戻って乗船しましたが船員さんに笑われてしまいました(自爆
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何とまぁ~初っ端から初老的な旅のスタートとなりましたが
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船内で巌流島の予習をしていると
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10分ほどで巌流島に到着しました。
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人生初上陸ですが
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何となく対岸に目をやると・・・
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ん?
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こ、これは・・三菱重工の造船所で建造中の艦艇ではありませんか!
思わぬ発見にテンションアゲアゲになってしまいましたが←そっちかい
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気を取り直しましてw
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巌流島へ上陸しましたが
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坂本龍馬とお龍も訪れていたとは!(驚
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粋なおふれがきがあるなぁ~と思っていたら
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何故か巌流島に「ガチャガチャ」がありましたw
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巌流島と言えば宮本武蔵と
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佐々木小次郎が
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「巌流島の決闘」を
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行った事で
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有名な地ですので
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あちこちと
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島内を
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散策しながら
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歩いていると
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武蔵と小次郎の
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決闘の地へ到着です。
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少し先にある
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銅像を目指して
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歩いて行くと
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展望広場に到着。
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こちらが
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対峙する「武蔵・小次郎像」です。
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その正面にある海岸には
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武蔵が乗って来たとされる小舟が再現されていました。
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ちなみに小次郎像は2002年12月に建立され
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武蔵像は
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2003年4月に建立されたそうですが、この粋な計らいが解りますでしょうか?(笑
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武蔵の残した書に小次郎の記載は無く
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武蔵没後100年あまり経ってから出て来た話だそうなので
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真実かどうかは不明ですが・・・
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これはこれでロマンがあっていいですね♪
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当時に想いを馳せながら
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巌流島を
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後にします。
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帰路の船には
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展望デッキが
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ありましたので
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門司と下関の両方の景色を眺めながら
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門司港へ
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戻って来ました。
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桟橋を渡って
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再び門司港へ上陸。
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次の目的地へ向かいます。

虹ノ松原と七ツ釜編へ続く
2018年03月03日 イイね!

プリウスPHVで行く 知林ヶ島と指宿戦跡巡り2日間の旅 戦跡巡り編

今週末は天気が悪そうでしたが、久し振りに妻と鹿児島県の薩摩半島までドライブ旅行です。

日向市を出発し南下していると高岡町辺りから路面に降灰が見られるようになり、都城市内に入ると
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新燃岳が噴煙を上げる様子を見る事ができましたが・・・
去年の7月に直ぐ近くにある高千穂峰や韓国岳の山頂から新燃岳火口を眺めていたんですよね(怖
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これ以上の被害が出ない事を祈りつつ、更に南下して錦江湾まで出て来ますと
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通常モードで噴火中の桜島を横目に垂水方面へ走って行きまして
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桜島へ上陸。溶岩道路を走り
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桜島フェリーに乗って
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対岸の鹿児島市へ上陸。国道226号線を南下して
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指宿市内でランチタイムです。お昼はこちらのお店に入ってみましたが
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私達2人で満席となり次々にやって来るお客さんは順番待ちとなっていまして偶然にも運よくギリギリセーフで座れたようです(汗
見た目よりあっさりした豚骨ラーメンを美味しくいただいたら
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次の目的地である魚見岳へ向かいますが
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中腹の山中にあるらしい旧海軍の遺構は暴風雨の為探索を断念し、頂上の展望台まで登ってみるもガスっていて何も見えずw
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晴天時にはこのように
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知林ヶ島を一望できるみたいでした。※画像はネットより拾ったものです
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ちょっと残念でしたが想定内でしたので気を取り直して次の目的地へ到着。
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こちらは第106震洋隊のスロープ跡です。
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特攻艇「震洋」の基地跡は地元にも3カ所ありますが、ここまで大規模なものは初めて見ました。
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次は田良浜の駐車場へ到着。
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ここで知林ヶ島の全容を眺めつつ
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案内板を見てみると先ほど登って来た魚見岳の麓には防空壕跡が多数残されているようなので見てみたかったのですが・・・
大荒れの天気な為探索を断念しまして
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次の目的地へ到着です。
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ここはかつて旧指宿海軍航空基地のあった所でして
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当時防空壕として
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使われていた所が
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今も現存しており
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その上には慰霊碑や
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当時の様子を伝える
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資料や
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遺書が展示されていました。
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私も最近まで知らなかったのですが
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ここ指宿には海軍航空隊の基地(水上機の基地の為滑走路等は無い)があったようでして
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大東亜戦争末期になると何と水上機にまで爆弾を抱かせ、しかも3名も搭乗したうえでここから特攻出撃して行ったとの事で・・
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フロートの重量に加えて空気抵抗も大きい水上機は特攻機に向いているとは言い難く、沖縄に向けて飛び立った水上機は、たちまち近海で米戦闘機に撃墜されてしまったそうです・・
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この無謀な特攻作戦により82名もの若き特攻隊員の命が失われたそうですが
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さぞ無念だった事でしょう・・・(涙
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当時に想いを馳せながら慰霊碑に手を合わせ
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防空壕の
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周辺を
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見て
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まわります。
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ここは駐機場(エプロン)があったとされる所で
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こちらは「すべり」という
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水上機の滑走台があったとされる所です。
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次は指宿エコキャンプ場の駐車場へ移動しまして
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次の目的地である
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知林ヶ島へ向かいまして
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暴風雨の中、海中から出現した砂州へ到着です。
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遠くに見えるのが知林ヶ島でして
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3月から10月にかけての大潮や中潮の干潮時に長さ800mの砂の道が出現し知林ヶ島へ歩いて渡る事ができるそうなので今回そのタイミングを見計らって訪れたのです。
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早速歩いてみますが実はもう一つ個人的に重要な目的がありまして。
それはその干潮時にのみ砂州に現れるという「水上機の残骸」だったのですが・・・
監視員の方に聞いてみたところ、この辺りにあるのですが残念ながら最近は砂に埋もれて見えなくなっているとの事でして(汗
砂州は常に動いているらしく何時でも見れるというものでもないようなので、またツーリング等で近くを通る事があったら確認しに行ってみたいと思うのでした。
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ちなみにこんな感じの残骸が埋もれているそうです。
※画像はネットより拾ってきたものです。
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気を取り直して800mにも及ぶ砂州を歩いて行きますが
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この砂州に打ち上げられている貝殻を2つ合わせて
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ハート型になると願いが叶うとかなんとか?言われているようなので早速拾い集めて試してみたところ、こんな感じになりましたw
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以前訪れた事のある「小豆島のエンジェルロード」を思い出しつつ
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歩いて行きまして
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知林ヶ島へ到着しました。
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振り返って
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歩いてきた砂州を眺めたりしながら戻りますが
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帰りは傘も差せない位の暴風雨となり二人ともズボンから靴の中までびしょ濡れになってしまいました(寒
車に戻ってエアコンで衣類を乾かしつつ移動しまして
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次の目的地である揖宿神社へ到着です。
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こちらはかなり歴史ある神社のようで
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今年の大河ドラマ「西郷どん」でお馴染みの
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薩摩藩主「島津家」との
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関わりも
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深いようですが
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私の目的は本殿に残されているという
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「機銃掃射の跡」なので本殿の方へ行ってみますと・・・
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ありました。基礎の部分に多数開いた穴がその跡との事で
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柱にも貫通した跡が
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多数残されていました。
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他にも色々と教えて頂いた宮司さんに感謝しつつ、揖宿神社を出ますと石碑が見えましたので行ってみると・・・
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「大東亜戦争戦没者の慰霊塔」でしたので慰霊塔に手を合わせまして
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次の目的地へ到着です。
ここは湯権現神社という所でして調べてみますと・・・
温泉の恵みに感謝し温泉の神様を祭った神社で1800年(寛政12年)に第9代藩主・島津斉宣(なりのぶ)公の命により、濱崎家第五代湊太左衛門貞章が長井に造営し、1801年(享和元年)4月落成。
第10代藩主・島津斉興(なりおき)公が、1831年(天保2年)長井温泉行館をこの地に移した折、同時に移築されたそうで
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その直ぐ近くには藩主島津公別墅趾の石碑がありまして
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ここに島津家の別荘「長井温泉行館」があった事を今に伝えるように
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旧島津公温泉跡である
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二月田温泉「殿様湯」がありまして
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その後ろには何と
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薩摩藩主「島津家」ご用達の
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「殿様湯の跡」が
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当時のまま
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残されており驚きでした。
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そして更に移動し、大雨の中あちこち探し回りまして
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「摺ケ浜平射砲台跡」を見つける事が出来ました。これにて指宿の戦跡巡りは終了としまして
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次の目的地へ向かいます。

湯前温泉編へ続く

プロフィール

「[整備] #セロー250 ヘルメットホルダー移設とシートレールの防錆塗装 https://minkara.carview.co.jp/userid/2703528/car/3734770/8264833/note.aspx
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