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てっちゃん@のブログ一覧

2017年03月19日 イイね!

てっちゃんトラベルで行く 大分1泊2日の旅1日目 姫島編その①

3連休は妻と私が別々でお互いの両親と一緒に親子水入らずで旅行に行く計画を立てておりましたので妻は3連休初日から2泊3日の旅程を組んで名古屋方面へ向け出発しました。

私は高齢の父でも無理なく楽しめるような旅行プランを1泊2日で練りまして、3連休の2日目早朝から出発です。
まずは実家へ両親を迎えに行きまして


高速道路で一気に移動して国東半島へ向かいます。大分空港道路を降りて国東市の道の駅で小休止したりしながら


最初の目的地である国東半島北端に位置する長崎鼻リゾートキャンプ場へ到着です。


ここは花の岬「香々地」という所で


約2000万本の菜の花の開花に合わせて


「菜の花フェスタ2017」が開催中のようですが
↓オノ・ヨーコさんプロデュ―スの「見えないベンチ」


到着したのが開園時間より早かったのと


父の足腰が弱っている事もありまして


スタッフの方が


特別に


園内に車を乗り入れて


見て来ていいですよと言ってくれたので


まだ誰も居ない菜の花畑の風景を


楽しむことが出来ました(感謝)


次は伊美港まで移動しまして


車を有料駐車場に停めて姫島行きフェリー乗り場へ。


乗船手続を済ませて


姫島の観光情報を見ていたら


フェリーが到着しましたので


今回は港に車を置いて人だけ乗船します。


8:40分発の姫島フェリーにて


伊美港を出港です。


約20分程の


船旅で


姫島港が見えてくると


姫島エコツーリズムの


2人乗り電気自動車がお出迎えしてくれました。


港へ


接岸しまして


人生初の姫島へ上陸です。


今回の旅のメインイベントである姫島村の観光プランはといいますと・・・


港から徒歩1分の観光案内所(姫島エコツーリズム)に予約しておいた


4人乗り電動ゴルフカート+地元のガイドさんの案内で
「姫島の観光名所と、おおいた姫島ジオパーク巡り」を楽しみます。


それでは早速電動カートに乗り込みまして、ガイドさんの運転&案内で出発です。


まず現れたのは信号機ですが、姫島村に唯一の信号機なんだそうです。
※我が地元の南郷区と椎葉村と同じですね


移動中は姫島村での実生活の事を色々と案内していただきながら最初に到着したのは


おおいた姫島ジオパーク拠点施設
「時と自然の希跡ジオパーク 天一根(あまのひとつね)です。


早速中へ入ってみますが2月26日にオープンしたばかりとの事でピカピカです。


専属のスタッフの方が案内してくれるのですが、姫島は複数の火山が長い年月をかけて1つの島になったとの事や


姫島の文化やジオパークの事など色々と親切に案内して頂きましてとても勉強になりました。


次に向かったのは村指定有形文化財「姫島庄屋古庄家」です。


石垣には様々な産地のものが使われているそうで


旧明治37( 1904 )年に開局された姫島郵便局跡がありました。


中へ入って


地元ガイドさんならではのとても濃い内容の説明を受けましたが


姫島村では竹下内閣のふるさと創生1億円事業の一部をこの屋敷の改修工事にあてたそうです。


そして驚いたのは下関戦争勃発の関連(和平交渉)で当時まだ二十歳前後だった伊藤博文や


勝海舟が訪れたともいわれているそうです。
(後に交渉は決裂し下関戦争が勃発)


当時使用されていた日用品も数多く展示されていました。


藩主のために造られた「御成りの間」を見学したりしながら


次に訪れたのは「観音崎」ですが


行きたかった「千人堂」まで徒歩で約40分位掛かるとの事でしたので諦め、下関戦争の事や


「浮洲」が海の満潮や荒れても沈まない理由などを教えて頂きまして移動です。


島に2ヶ所だけ残されているという明治時代の建物


姫島の基幹産業である「車エビ」の大規模な養殖場


アサギマダラの休息地などを案内してもらいつつ


その②へ続きます。
2017年02月26日 イイね!

新型プリウスPHV試乗

トヨタディーラーに勤めている友人からお誘いがあったので新型プリウスPHVの試乗に行って来ました。
フロントマスクがイカツクなりましたね。


R周りも一新されており(新型になってPHVのエンブレムは点灯しなくなったようです)


Rゲートはカーボン製に


バッテリー容量が増えた分床の高さが増して35型より荷室の容量が少し少なくなってました。


インパネ周りも一新され


巨大なモニターは視力の衰えた初老やタブレットを扱いなれた人には嬉しいのかも?w


定員が4人乗りとなって後部座席は左右分割となり快適そうです。


妻と交代で試乗してきましたがモーターの力強さがUPしており、RサスがWウイッシュボーンとなったお陰か35型とは乗り心地が全くの別物です。
ただ、技術の進化か昔ながらのウインカーリレー音が発生しないようで、わざわざスピーカーからその為に作られたと思われる「カチカチ音」が流れて来るのが何だか違和感ありました(笑


個人的にはこのフロントマスクがいいですね。


テール周りも現行のHB新型プリウスよりは好みかな?試乗ついでに洗車とオイル交換をお願いしていたので作業が終るまでの間カタログをチェックしてみるとEVでの走行距離が68.2kmとなり、充電は単相100&200Vに加え急速充電にも対応。(その為車体側に普通充電用と急速充電用の充電口が2つあります)

ヒーターも従来のエンジン熱からヒートポンプ式に進化したので35型みたいに暖房を我慢(暖房を使用するとその為だけにエンジンが掛かり非常に無駄なガソリンを消費する為)して寒い思いをすることもなくなったようです(笑

また、今までメーカーオプションだったアクセサリーコンセント(プリウス自体を蓄電池兼発電機として車体から100V電源を取り出し家電品が1500Wまで使えるオプション)も最上級グレードには標準装備となったようですが、災害の多い日本ではこれこそ全てのグレードに標準装備してもらいたかったところです。
もしくは後付け出来ないメーカーオプションではなく、せめてディーラーオプションだったら良かったんですけどね~(汗

友人と会うのも久しぶりでしたのでお互いの近況など色々とダベリングしながらディーラーを後にしまして


すぐ近くにあるラーメンショップでネギラーメンを美味しくいただいて


帰宅しましたが・・・


新型PHVも魅力的ですがエレクトリックキャンプ熊本地震災害ボランティア活動を共にし既に愛着のある我がPHVが一番です♪←親バカ?
2017年02月19日 イイね!

プリウスPHVで行く 今さら観光?と日帰り温泉ドライブの旅

今日は穏やかでとてもいい天気になりそうでしたので最近受けた北斗神拳(カイロプラクティック?)による施術のおかげで長年苦しんで来た原因不明の持病が劇的に回復した妻の運動がてら志高湖辺りにトレッキングへ行く予定だったのですが、妻と色々探していたところ目的地が急遽変更となりまして。
とりあえずお隣の 「おんせん県」 まで車を走らせて


11:00頃に最初の目的地へ到着しました。


ここは大分県別府市鉄輪にある 「地獄地帯」 でして、宮崎県北在住の方なら大体一度は訪れた事があるであろう有名な観光地なんですが、いつでも行ける距離なせいか中々行く機会が無く(宮崎人あるある)、前回妻と一緒に訪れたのがもうかれこれ25年以上前(当時はまだ彼女だったw)でしたので改めて行ってみようという事になったのでした。


という訳で、まずは天然記念物「坊主地獄」へ行ってみます。ここは別府地獄協会?とやらにに加入していないため同協会が販売している共通観覧券では入場できず別途1人400円かかるそうなんですが、こちらは正式に「天然記念物」に指定されている名勝なんだそうです。


こちらが坊主地獄の温泉です。泥がポコポコと噴き出る湯玉が坊主の頭に見えるとの事ですが・・・


坊主地獄の由来は貞観九年(西暦867年)今より約1200年前、鶴見山噴火後各所に温泉が湧出し始め、この付近は鶴見七湯の名で古くから有名な温泉郷となっていたそうで


この地には以前火山の神、火男火売(ほのをほのめ)神社の神域で延内寺という寺院があったそうです。


ところが480年前の大地震の時大爆発が起り


火煙と共に寺院も住職の円内坊も一瞬の間に姿を消し


その跡は熱泥を噴き上げる大地獄と化してしまったそうで(汗


この地獄は当時の爆発の火口で以来坊主地獄と呼び伝えられているそうですが、
正にリアル地獄絵図・・・想像しただけでも恐ろしいですね(怖


次は車で少し移動しまして別府地獄組合の「地獄めぐり」へ。


まずは「海地獄」からスタートしますがここで7ヶ所の地獄(海・血の池・龍巻・白池・鬼石坊主・鬼山・かまど)が見学できる共通観覧券を購入しまして


早速中へ入ってみます。


「海地獄」は別府の地獄のなかでも最大とのことで


コバルトブルーの池の色は


温泉中の成分である硫酸鉄が溶解しているためなんだそうです。


地獄めぐり通りを歩いて行きまして


次は「かまど地獄」へ行ってみます。


かまど地獄は、泉温90度の温泉が噴気とともに湧出し


古来より氏神の竈門八幡宮の大祭に、 地獄の噴気で御供飯を炊いていたことがその名の由来なんだそうで


1丁目~6丁目までさまざまな湯の池がありました。


次は「鬼山地獄」です。


ここは別名「ワニ地獄」とも呼ばれているそうで


大正12年に日本で初めて温泉熱を利用し


ワニの飼育を開始したそうで


現在、


クロコダイル、アリゲーターなど


約70頭のワニを飼育しているそうです。


じっとして微動だにしないのでまるで置物?のようでした。


次は「白池地獄」です。


熱帯魚館では、アマゾンに生息するピラニア等、10種類程度の熱帯魚を観察することができまして


和風庭園にある池は、青みを帯びた白色をしており


これは、噴出時は透明な湯が池に落ちた際、温度と圧力の低下により青白く変化するためなんだそうです。ここで一旦駐車場まで戻りまして、3km先にある残りの「地獄」まで移動しようとしたところ・・・


なんと「海地獄」のすぐ近くにあった「鬼石坊主地獄」を見落としていた事が判明しましたので慌てて行ってみまして


灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ている事から


「鬼石坊主地獄」と呼ばれる様になったそうです。


次は車で約3kmほど移動しまして


「血の池地獄」へ


日本で一番古い天然の地獄なんだそうで


「赤い熱泥の池」です。


地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積するため池一面が赤く染まるそうです。


そして次は地獄めぐり最後の目的地である「龍巻地獄」へ。


ここには天然記念物にも指定される間欠泉がありまして、丁度いいタイミングでその様子を見る事が出来ましたが


豪快に噴き出した熱水はこのように人工の屋根で止められていますがこの屋根が無ければ約30mほど噴き出す力があるそうです。


こちらは噴出が治まった状態です。


次の噴出まで30~40分掛かるらしいので、たまたま来たタイミングで見れたのでラッキーでした。


これで「べっぷ地獄めぐり」の終了となりますが、ここ鉄輪・亀川の地獄地帯は、千年以上も昔より噴気・熱泥・熱湯などが噴出していたことが「豊後風土記」に記せられ、近寄ることもできない忌み嫌われた土地であったといわれているそうで、
そんなところから人々より「地獄」と称せられるようになり、今も鉄輪では温泉噴出口を「地獄」とよんでいるそうです。

今回約25年振りに「地獄地帯」を訪れてみましたが、当時の記憶はほぼなくなってしまっていましたので新鮮でしたし、久しぶりに観光気分も味わえてとても楽しめました♪

後は帰るだけですが、せっかく日本1位の湧出量を誇る別府市の別府八湯の温泉群の1つである鉄輪温泉に来ていますので鉄輪温泉の貸し切り風呂で温まりまして


帰宅途中で延岡珉珉のあんかけ焼きそばをテイクアウトしてきましたので


今夜も安定の デブまっしぐら です(笑

おしまい
2017年02月05日 イイね!

雨の週末は

ここ数年間原因不明の激痛に悩まされ、入退院を繰り返し頸椎ブロックや硬膜外ブロック等をしても一向に改善されなかったどころか薬の副作用などもあり症状が悪化していた妻が昨夜地元の姿勢矯正(カイロプラクティック?)で有名な所で診てもらい矯正してもらったところ・・・

なんと!

劇的に改善されたと言うではありませんか!!

具合が悪い時は歩くのも困難な感じだったのがまるで別人のように元気ピンピンで帰宅してきたのでビックリでした。まだ体内に悪い所があちこちあるようで今後数日間施術に通うようですが医療技術が進んだこのご時世でもこんな事があるものなんですね(驚

しかも触っただけで具合が悪い所や痛い所、痺れている所さえもピンポイントで言い当てたとか?
まるで「北斗の拳」に出て来る


「トキ」みたいです。


実際の施術はリアルにこんな感じ(基本そっと触るだけ)だったらしい・・・(汗


今までの苦労は何だったのかと思う位の変化にやっと希望の光が見えてきました(喜

その先生が「施術の翌日は痛みが出る場合があるのでお風呂でじっくり温まると良い」とアドバイスをくれたようなので今日はドライブがてら温泉へ行く事にしまして。

とりあえず南阿蘇方面へ向かいますが道中も今まで車の振動でさえ激痛が走っていたのが全く無いとの事でこれまた驚きつつ


高森町でランチタイムです。喫茶店のようなお店(蕗の薹)へ何となく入ってみたのですが・・・


大当たりのお店で、味もよくボリューム満点でしかも安い!
ちなみに画像上がから揚げ定食なんですがこのボリュームで800円でご飯のお代わり自由でしかも平日なら更にドリンクサービスまで付いてくるそうで(驚
休日はドリンクサービスは付かないようですが食後に暖かいお茶を出してくまして、とても良心的なお店に出会って大満足のランチタイムでした。


ランチ後は予約しておいた阿蘇白水温泉「瑠璃」の家族風呂へ行きまして


妻の湯治の為じっくりと温泉に浸かってきましたが、ここの家族風呂は50分1500円(しかも5名まで一律料金)と安く、温泉の温度も高すぎずゆっくり浸かっていられたので良かったです。


南阿蘇は雨で気温も9度と寒かったので湯上りで火照った体に心地よく感じながら帰路につきまして。
その後の妻の体調の経過もすこぶる良かったので途中で買い物をしたりしながら早めに帰宅したので今日はのんびり過ごしますかね。
2016年12月25日 イイね!

祝・開通!

今日は絶好のバイク日和でしたが急遽妻と熊本方面へドライブです。


まずは残雪の残る高森峠を


絶景を眺めながら下りまして


熊本地震で壊滅的な被害を受け、通行止めが続いていた熊本県南阿蘇村と同県西原村を結ぶ俵山トンネルルート(約10キロ)が24日、通行を再開したとの事でしたので


早速走ってみましたが被害を受けたトンネルは補修され、被害が酷く渡れない橋や崩壊した所を避けるように新たな道路が抜けており、今までは西原村まで行くのに阿蘇グリーンロードで標高の高い峠越えルートで迂回しなくてはなりませんでしたが今回の俵山線の開通で約20分程時間短縮できるようになりました。


熊本地震で壊滅的な被害を受け復旧には数年掛かると言われていた俵山ルートですが、この工事は国の管轄により行われ熊本地震発生から何と僅か8ケ月という短期間で開通となりまして(驚


博多の陥没事故の復旧の早さといい日本の土木技術の高さには驚かされますが、実際は現場で作業して来た工事関係者の皆様が大変なご苦労をなさった上での事でしょう・・・本当にお疲れ様でしたm(__)m

という訳で、俵山線は無事通行できるようになりましたので隣県である宮崎県や大分県在住の皆様へお知らせすると共に、被災した地域の復興の為にも積極的に利用してもらいたいものですね^^


色んな想いを抱きつつ西原村へ。やはり峠越えを要する阿蘇グリーンロードで迂回するより楽で早く着くな~と思いつつ、ボランティア活動時に激安弁当で大変お世話になった全日食チェーン高遊原店へ到着。予約しておいた激安馬刺しや馬肉を大人買いしまして。


お昼は同店の目玉商品である「激安260円弁当」を


ボランティア活動で何度か利用した布田公園で美味しくいただきましたが・・・


ここ西原村では個人的に震災後の4月末から7月半ばまでトータル20日間災害ボランティア活動に参加させて頂いたので、その時に出会った現地の皆様や全国各地から集まり活動を共にしてきた有志達の事を思い出しつつ、西原村を後にしまして


再び開通した俵山線を戻ります。
ちなみに南阿蘇方面から俵山線を通って西原村の何処に抜けるかと言いますと、ボランティア用の2度目のベースキャンプ地となった「風の里」の前を通って行くのでした。←ボラ友さんには位置関係が判りやすいかな?


なので「風の里」から下りて来て突き当りを左折したらこの新しい道路へとなりまして


被害の酷い区間(X橋等)は迂回するように道路が抜けているのですが・・・


改めてたった8ケ月間でこのような工事をよくやったものだと心から感心させられました。


あれだけの震災があったにも関わらず


阿蘇の雄大な風景は健在で今も人々の心を癒してくれますね(感謝


通行止めのゲートで閉ざされていた道に活気が戻り、本当に良かったです。


その後はいつもの「道の駅あそ望くぎの」へ寄りまして


「モンベル南阿蘇店」でキャンプ用品を補充し


阿蘇のソフトクリームや


あか牛を美味しくいただきまして帰路へ。


帰りの道中で先週ちゃり友のTマンさんに教えて貰った激安ワイン(3ℓで何と1100円!)をゲットして帰宅しました。


帰宅後はモンベルで買って来たガス缶のプロテクターのサイズが110サイズだったので使えねぇ~!というオチがありましたが・・・(笑
久し振りに苦痛の館でしっかりとハツカネズミ行為を行いまして


久し振りの有酸素運動でしっかり汗を流した後は西原村でゲットしてきた激安馬刺しと


妻が同店で買ってきた馬筋を使って作った煮物と


熊本名物「からし蓮根」を肴に


今夜も飲みますかね♪
↑苦労が水の泡

本日の有酸素運動
回し車(サイクルトレーナー)
走行時間 100.0分
走行距離 50.9km
消費カロリー 836.5kcal
今月の回し車回数 4回
今月の回し車距離 143.2km
2009年10月26日~自転車
積算走行回数  1532回
積算走行距離  79495.9km

プロフィール

「[整備] #セロー250 ヘルメットホルダー移設とシートレールの防錆塗装 https://minkara.carview.co.jp/userid/2703528/car/3734770/8264833/note.aspx
何シテル?   06/14 19:37
みんカラ歴11年目にしてブログのディスク容量が限界に達した為、新たなIDを取得して再スタートしました。 タイトルのtege!とは宮崎弁で とても という意...
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