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2025年04月30日 イイね!

ライト操作は大きく後退した ( ´Д`)

ライト操作は大きく後退した ( ´Д`)購入後の1ヶ月は個人売買仲介サイトの保証期間なので、それなりに走り込んで不具合があるかどうかをチェックしないといけない。
丁度出掛ける用事があったので、早速ETCの確認を兼ねて高速道路を走った。
全く不具合もなく、快適に2気筒サウンドを奏でて高速巡航。
エンジンは調子よさそうだ。

首都高の環状線で短いトンネルを通過する時に、初めてのライト オン。
ステアリング コラムのスイッチをワン クリックして取り敢えずスモール ポジションと思ったけれど、かなり明るかったのでオート ポジションかなと。
スイッチのプリントをよく見ると、オンとオフしかなかった。
おいおい、オート ポジションないのかよ (ノ´Д`)
エンジンが動いていると、オフの状態でデイ ライトが常時点灯するようだ。
ノヴェ坊にはオート ポジションがないから、短いトンネルが続く道では常にスイッチをカチャカチャと操作する昔のスタイルに戻った。
いやはやなんとも (^^ゞ
Posted at 2025/04/30 05:52:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年04月28日 イイね!

もう初夏だわ (@_@;)

もう初夏だわ (@_@;)ノヴェ坊に乗り換えて、初めての定点観測。
出発前から今日はかなり暑くなるだろうなと気合を入れてスタート。
と言いながらも、エアコンなしの窓開け走行。
この日は交通量が多かったので、観測地は満車かもと若干テンション下がり気味になった。
悪い予感は的中し、場内のパレード ランを余儀なくされてしまった (ノ´Д`)

何とかパレード ランは一周で終わり、無事駐車。
この日も多くは常連様だったけど、少し新顔様も登場。
まずは国産車から。
これは最後のいすゞオリジナルのジェミニ。
altalt
これはイルムシャー。
評価が微妙なニシボリック サスペンション。
キレイな個体だけど、もう35年前のクルマになるね。
ジェミニの4ドア セダンは、コンパクトで好みのクルマ。

次は510型ブルーバード。
altalt
なんと左ハンドル車というレアモノ。
テール ランプから初期型。
2ドア セダンという時代を反映した個体。

お次は、三菱ミニカ。
altalt
と思ってたけれど、ミニカの前身の三菱360だった。
これはかなりの貴重品。
もう60年チョット前のライトバン。
錆の浮いたヤレ具合が、見事にマッチしているね。
かなりのレア車だけど、パーツはどうしているんだろうね。
右にオフセットさせたワイパーが、なんかカッコイイね!

お次は、最近出番が多くなった410型ブルーバード。
altalt
イイ感じのカフェ レーサー テイストに感心してたけど、エンジンが半端なかった。
alt
かなりの投資をされたのは一目瞭然。

国産車最後は、これもレア車。
altalt
初代トミーカイラ・ZZ。
違いの分かる男、由良拓也デザインの希少車。
いやぁ、カッコ良過ぎだわ。

お次は輸入車。
まずは3代目トゥインゴ。
altalt
これはGTなので、チョット普通のトゥインゴとは違い、エンジン パワーがアップされミッションはまにやる。
走り屋モデルとは言えないけど、メーカー純正のカフェ レーサー チューン モデル。
タコ メーター、フットレストもないのが、いかにもといった感じ。
台数が少なったせいもあり、今でも中古車は高値安定だね。

最後はやっぱコレいっとかないとね (^o^)V
altalt
いやぁ、もう他人ではなくなったね。
冷静に見ると、ご先祖様とは全く違うんだけどね。
初代を見ると、ノヴェ坊をデザインしたロベルト・ジョリートは凄いデザイナーだね。
「世界で最も醜い車」と酷評されたムルティプラのデザイナーなんだけどね (^Q^)/

この日も程よい加減で、定点観測が楽しめた (^o^)V
Posted at 2025/04/28 05:51:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | EXTRA | クルマ
2025年04月25日 イイね!

短命に終わったな (/_;)

短命に終わったな (/_;)チンクェチェントのヘッドライトは、ずっと廉価モデルはハロゲン、上級モデルはHIDと差別化を図っていたが、末期モデルになるとコストの上昇を吸収できなくなり、告知もなく知らぬ間に上級モデルもハロゲンにスペック ダウンし、300万円を超すモデルがハロゲン仕様になるという理解不能な暴挙に打って出た (-’’-)
もうユーザーなんか完全に無視。

愛車になったチンクェチェントは、勿論HID仕様。
一応LEDヘッドライトがオプション設定されているけれど、HIDが付いていたらわざわざLEDにすることはないね。
今の新車は軽トラまで標準でLEDヘッドライトが装備されるご時世なので、標準でHIDヘッドライトを装着する新車はなくなってしまった。

長年ヘッドライトの光源はハロゲンで、ハイワッテージ化を最後にHIDが台頭してきて選手交代となり、もう25年くらいになるのかな。
で、今はLEDに完全に移行した。

LEDは明るさ、長寿命、省エネに長けており、HIDは光の質感、初期費用に長けているとのこと。
どうもHIDの説得力は弱々しいな。
LEDの長所の方が時代にマッチしてるし、ヘッドライトのデザインの自由度も広がるから、LEDの優位性は揺るぎないね。

この先HID需要は交換バルブだけになっていくから、人知れずHIDは生産終了になっていきそうだな (ノ´Д`)
Posted at 2025/04/25 05:50:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年04月24日 イイね!

まだあった (^^)

まだあった (^^)3代目チンクェチェントも日本デビューは2008年だから、完全にチョイ古クルマ。
今は色々なところをチェックしてるけど、やっぱ一世代前だなぁと感じるところが散見されるね。
そんな時代の流れを感じたのがコレ。
そう、車載工具一式。
基本的に路上でのパンク時のタイヤ交換の際に使う車載工具一式。

今は道路整備も進んで、路上でパンクしているクルマはほとんど見かけなくなったし、自身も長いクルマ人生でパンクでの路上交換をした経験は記憶にないね。

チンクェチェントが、スペア タイヤまで搭載しているのは意外だった。
up!はスペア タイヤはおろか車載工具もなかったから、パンクの時は瞬間パンク修理剤がセットされていたね。
一度も使うことはなかったけど、いざパンクしたらホントに効果あるのかは未確認。
タイヤ交換作業はスタッドレス タイヤの入替で体が覚えているので、今回のチンクェチェントのフル装備はある意味で安心。
工具の品質は頼りない感じだけど、取り敢えず純正なんで耐久性は大丈夫だろう。
高圧タイヤなので、スペア タイヤのエア チェックも忘れず注入しておこう (^o^)
Posted at 2025/04/24 05:50:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年04月23日 イイね!

懐かしい同軸メーター (^^)

懐かしい同軸メーター (^^)チンクェチェントのメーター デザインは、デビュー時はスピード、タコが同軸のアナログ メーターで、途中のマイナー チェンジの時に上級車はデジタル メーターにチェンジされ、上級グレードはデジタル メーター、エントリー グレードは従来のアナログ メーターに住み分けされた。
チンクェチェントは旧モデルをオマージュしたので、単眼式のメーター デザイン。

このメーターデザイン内にスピードとタコを納めないといけないので、同軸メーターという手法を取ったけど、TFT液晶のデジタル表示の方が断然見易い。
alt
ただマイナー チェンジ後も上級グレードにもアナログ メーターが使われる時もあり、正に今回の限定車のユニセックスは、アナログ メーター仕様なのがかなり残念。
アナログ メーターのディスプレイ表示は、太陽光が当たると何も見えなくなるのが最大の不満ポイント。
生産時にデジタル メーターのパーツが欠品していたのだろうな (^Q^)/
この辺りは、昔からラテン車のいい加減なところだ。

アナログの同軸メーターと言えば、初代プレリュードが元祖。
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  1978年デビュー当時はデジタル表示がなかったから仕方ないけど、やっぱ複眼式のメーターの方が見易いね。

と言いながらも、後に出てきたデジタルとアナログが融合されたシティ ターボのメーターは、見易くてよかったね。
alt
チンクェチェントのメーターも、外周にアナログのタコ メーター、中央にデジタルのスピード メーターでデザインされてたらよかったのにな (^o^)
Posted at 2025/04/23 05:50:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ

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「@j-toroさん いつまでも自作を忘れないのは流石!拘るところもマニアック (^o^)」
何シテル?   04/14 10:38
07年7月にLUPO GTI(中古車05年式)を購入した記念にブログを始めました。 紆余曲折を経て、再び欧州コンパクトを手中に。 今度はプチ旧車から唯一無二...
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