スイフト用内装（内張）保護シート

慣らし走行が1100kmを超え、回転数でいえば3,000回転まで回す領域になると、街中走行であれば、もうストレスはないですね。

普通に乗るだけなら3,000回転も回せば十分、加速しますし、乗り心地も良いので快適です♪





さて、今日の本題は、ドアの内張を養生するシートについて。


施工したのは先月のことですが、密林を徘徊していて、ドアの内張を簡単に養生できるシートを発見。



専用シートなので施工も簡単みたいなことを書いてあったので、思わず飛びついてしまいました（笑）



そして、実際に施工･･･。






メッチャしわになるし、難しいやん（Ｔ＾Ｔ）




というか、簡単かと思いきや、ドアの内張って結構、アールがありますし、シート自体が極端に伸びるワケではないので、貼る位置から慎重に決めていかないとダメ。



やっていくうちにコツをつかみ、「ほうほう、そういうことか」と理解したころには時既に遅し（笑）




シートの端部にしわが入ってしまいました。




まぁ、内張の養生用なので、汚れが酷くなったり、破れたり、気に入らなくなれば剥がせばいいだけのこと。



こういうチョイネタを重ねていくと、「ちりつも」になりますね（＾＾；