お前もか！？排気温度警告灯点灯

昨日の岡山笠岡ふれあい空港からの帰路の高速道路で、ボヤ～ッと排気温度警告灯が点灯したり消えたりという症状が発生。

ビートの原因究明が途中の中、カプチーノにも症状が出るとは･･･。




実は、排気温度計も調子が悪く、常時電源でメーターが作動し、イルミで照明の色が変わる仕様なのですが、常時電源ではメーターが作動せず、イルミで電源が入るという状態になっていました。



高速道路巡航中、トンネルに入り、ライトをONにするとメーターが起動し、排気温度の針も上昇するので、完全に故障しているとはいえませんが、現時点では使えない代物。



原因は、メーター単体の故障なのか、それとも配線なのか、それともマニに刺しているセンサーなのか。

メーター単体が怪しい気がしますが、原因究明の途中で排気温度警告灯のトラブルが続いたのでショックです。


時速も90～100km/h以下の巡航なので、異常に排気温度が上がっているとも思えないし･･･。



とりあえず、帰宅後にブレーキフルードの交換を行い、スパークプラグもチェック。

　



数千kmしか走っていなくても、2番プラグに少しだけ中心電極の摩耗が見られますが、碍子部分の焼けは正常な範囲。



ゆっくりメンテナンスするのは地区戦の後になるかもしれませんが、許される時間の中で、何か対応を考えようと思います。