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KAZUYAのブログ一覧

2018年09月10日 イイね!

2018中国地区ジムカーナ選手権第7戦



昨日は大雨と走りの内容(後述)で疲れきってしまい、ブログも書く気になれなかったKAZUYAです。

こんばんは。





2017年の地区戦の最終戦はスポーツランドTAMADAでしたが、台風が迫っている中での開催となり、大雨でした。

今年の最終戦も狙ったかのような大雨。



7~8月の酷暑もいくらか収まり、9月の心地よい天気を期待して、最終戦はドライで気持ちよく走りたかったのですが、その願望は打ち砕かれました。


土曜日練習の前日にパワーウィンドウトラブルから始まり、なんだかんだといろいろとありました。



今シーズンの第2戦からスタートしたカプチーノ。

毎戦、足の仕様を少しずつ変更し、ようやく落ち着きつつあるところまでたどり着いた現仕様の足。


ただし、今シーズンはドライでしか走ったことがなく、土曜日の練習会が初ウェット。



初ウェットでの戸惑いや、タイヤが食わないなどドライバーの技量でカバーできない悔しさを土曜日練習会に痛感。


それでも、その現状が把握できたので、日曜日の本番に向けてドライバーをアジャストさせていくことに専念しました。



本番の日曜日は、土曜日を遥かに上回るヘビーウェットで、コース上に酷いところでは足首まで浸かるほどの水たまりがあったり、コース全面が川になったりと、まさに技量と度胸が試される状況となりました。




今回のコースは、関東のコース制作では有名な方らしく、今までのタカタのコースや中国地区のコースとは違うテクニカル要素が多いレイアウト。

 


エグイコースだとは思いましたが、個人的にはストレートドーンで終わりのようなコースよりも断然愉しい。

なんとかコース制作者の意図を理解し、ワナにはまらないようコースを攻略できれば最高。


まず、最初の右巻きターンは、コースがちょうど下り始める勾配があるところで、車速を殺していないと果てしなくクルマがパイロンから離れるいやらしいところにパイロンを配置。


次にパイロン間隔が異なり、オフセットされているスラローム。そのスラローム中のうちの3本のどこかで360ターンを決めなければならず、どのパイロンでイクかも一つのポイント。



タイムを狙ってバクチでイクなら3本目、確実に回すなら1本目もしくは2本目という感じでしたが、私はバクチでイキました。


続いて、S字コーナーを抜けたあと、外周に出たところのフリーターンセクションもガッツリ勾配があり、なかなかいやらしい。



最後の島周りは、本トライ1本目は、コース上に水膜ができるくらいの水量でしたが、午後のまとまった雨量で2本目は周辺一帯が水没していました(笑)





タカタの正周りでいう3コーナーと7コーナーを使わなくても、こんなに面白いコースがあるんだと思いました。



本トライ1本目では、前述のとおりスラロームの360ターンで、タイムを狙って3本目で回そうとしたのですが、コース図に記載してある①のあたりから川のように水が流れていて、旋回中に一度ストップしてしまい、ロス。


周囲から「なんでバクチでイった?1本目はタイム残すために、違うパイロン狙うでしょ!」と言われましたが、やっぱりコース制作者の意図を汲んで、トライしたかったわけですよ(笑)


結局、ワナにハマって負けてしまいましたけど(爆)




1本目終了時点で暫定2位(1分36秒018)。




1位との差は約コンマ6秒。


BRKクラス4台のうち、3台がFFターボなので、FRの私は苦戦必至でしたが、他3台も余力を残していることがわかっていたので、2本目には1本目の反省を生かし、約2秒のタイムアップを狙っていました。





昼休憩を挟み、慣熟歩行で、攻略とコースの水没状況等を確認。



「きっとハイドロになるだろうなぁ~」と予想。

(その予想は的中するわけですが・・・)




そして迎えた2本目。



クローズドクラス、フレッシュマンクラスと続き、BRKクラス。

集中力を高め、ターンセクションや水たまりの攻略イメージも完了。

スタート位置で待機後、フラッグが目前で停止し、まさにフラッグが振られようとしたその瞬間。



オフィシャルから「ちょっと待って」の合図。



んん?何、何!?




しばらく経って光電管チェックするからちょっと待ってとのこと。




うわっヤバイ。


もう、集中力キレそう。

(というか、正確にはキレていた)



5分以上待機させられていると、車内が曇り始めてきました。


もう・・・ダメ。あのスタート直前の集中力が出せない。

曇る車内をタオルで拭きながら待っていると、ようやく「出るよ」の合図。




プツリと集中力の糸が切れた状態でスタート。



最初のターンセクションを迎える直前で、気持ちを盛り返し、内周から外周へ出るスプラッシュマウンテンを抜けて、目指すはスラロームセクション。


2本目は安牌を取って1本目で回ることをチョイス。



ターンインまで上手くいき、あとはアクセル操作で回して・・・






えーー!回らない。



マジかー、ギアが抜けてる(汗)



なんとか立て直したものの、ココで完全にプッツンいってました。




水たまりセクションで右リアがハイドロ状態となり、一気にスピンモード。

 



カウンターを当ててもとんでいくクルマを元に戻せない。

結果、スピンストップ。




名物MCの方は、流石よく見ていらっしゃる。
ギアが抜けていることや集中力が切れたこともアナウンスされていました(^^;


メタメタの状態でも、走りきらないといけません。


2本目で納得できたのはフリーターンセクションのみ。


アソコはギリギリで回れたし、1本目で勾配のワナにハマり、失速したのが2本目では改善できたことが収穫。



私のタイムは当然ボロボロでしたが、他のドライバーはしっかり2本目にタイムアップし、結局3位で終了しました。





ジムカーナをやっていると、いつかそういうタイミングも来るだろうと思っていましたが、まさか、ここまでメンタルの弱さを露呈することになるとは思っていませんでした(笑)




最終戦は、自分の走りができなかったストレスが半端ないですし、応援していただいた皆さんに対しては、つまらん結果になってしまい、申し訳ない気持ちで一杯です。




地区戦は終わりましたが、この「悔しい!」という熱が冷めないうちに、練習をしたい今日この頃です。



最後になりましたが、大雨の中、オフィシャルの皆さん、お疲れ様でした。


エントラントの皆さんもお疲れ様でした。












(おまけ)


改造クラスのあるクルマ。



もう罰ゲームとしかいいようがないフルオープン走行でした(笑)


 


Posted at 2018/09/10 21:12:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | JAF公式戦 | クルマ

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