昨日、プラグホールから洗浄剤をブチ込んだことを書きましたが、今日はその続きを行いました。
プラグホールから洗浄剤をブチ込む前に、17mmのボルトで回るクランクを回して上死点を~なんてこともやりましたが、かなり適当風味(笑)
漬け置き後は、すぐにプラグを挿入するのではなく、クランキングしてカーボン等を飛ばします。
プラグホールの上にウエスを置いて手で抑え、セルを回すという作業が一人でできるMRのビートはなんて素敵なんだ(笑)
まさか、セルを回しながらタペットカバーの上に手が届く作業ができるとは思いもよりませんでした(笑)
クランキングを数回繰り返し、ウエスに飛び散った汚れの状況を確認しながら、ボチボチよさそうと判断してからプラグを挿入。
セルを回す際、キャブ車のエンジンをかけるときと同じような感じでチョイとアクセルを煽りながらエンジン始動。
最初は、「ボッボボッ」と火の飛び方がアレでしたが、すぐにアイドリング安定。
マフラーから白煙がモクモク出始めました。
想定通りでしたが、やっぱり、そのままアイドリングをガレージ内でやっているとガス中毒(爆)になるので、すぐにガレージから出動。
クルマが少なそうなところや信号待ちがない場所をゆっくりと走り、マフラーからの強烈な匂いがなくなってきたのを確認してガレージに帰還。
作業の続きをしたかったので、オープンのまま走ったため、匂いセンサーですぐにわかりました(笑)
ガレージ帰還後、もったいないとは思いますが、洗浄剤が混ざったエンジンオイルを使う方が気持ち悪いので、エンジンが温まっている間にすぐにオイルを排出。
当然、抜いたオイルもメッチャ綺麗でしたが、フィルターも交換です。
HIROKOのオイルをフラッシング代わりに使うなんて、贅沢の極みデス(^^;
ちなみに、作業の効果としては、次の3点が改善。
1 エンジン始動時のアイドリング音が静か。
2 出足のアクセルのつきが向上。
3 登り坂で、いつもより1つ上のギアを使ってもトルク不足を感じなかった。
白煙モクモクの解消のために、低回転(3,000回転しばりくらい)で走ったので、中高速域の効果は不明です。
それと、オイル交換した直後だったので、オイル交換の効果の方も無視できないため、一概には洗浄効果が全てとは言えません。
私なりに体感していますが、プラシーボ効果も否定しません。
でも、作業前、冷え型プラグによりカーボンが付着しまくってエンジン始動がちょっと怪しかったことを思えば、大幅に改善されました。
テスト走行のため予備プラグ(それでも9番)を挿入しましたが、低速でのテスト走行だったため、とても9番の役割を果たせるような走りでなかったにも関わらず、それでも焼け方が改善されていたので、クリーニング効果はあったと思いたいです。
オイルを抜いている間、今、このブログを書いているので、後程、オイルを入れておこうと思います。
この作業によりパワーやトルクがアップするということではなく、失われていたものが洗浄により回復したという方が正解のような気がします。
何はともあれ、アイドリング中のエンジン音が小さくなり、ビートのご機嫌がよくなっていく感じがわかると、愛おしさが増しますね(by単純男)
Posted at 2020/02/10 20:30:56 | |
トラックバック(0) |
ビート | クルマ