
今日もカープが西武に負けて8連敗。
ブッチギリで交流戦最下位を走り、リーグ最下位も決定。
両リーグ合わせても18勝止まりで20勝していないのはカープだけ。
チームが連敗をしていてもチームを鼓舞していた元背番号25のような選手はいないし、目を覆いたくなるエラーが絡んだり、拙攻があったりして投打の歯車もガタガタ。
それらも含めて、チームをマネジメントしなければならない指揮官は、自らの采配には触れずに「打線が全く機能していない。点を取れていない。」などの愚痴だけこぼすコメントだけ。
私自身「あ~あ、また今日も負けたか」と負け慣れしている現状に、苦笑するしかありません(^^;
本題のネタを書く前に、余りにも酷い鯉の惨状を愚痴らせていただきました(笑)
ということで、本題。
クルマネタで最近、書くことがないので、ちょっとガレージの中で掃除をしていたときに見つけた「おかもちツールボックス」をネタにすることにしました。
おかもちツールボックスは、持ち手があって、簡単にケース内に工具やボルト・ナット、その他パーツを放り込めるので、持ち運びに便利です。
私の中で、一番、このツールボックスが活躍するのは、解体屋さんに行ったときですネ。
例えば、バンパーやヘッドライトあたりを狙うときは、+ドライバー、ラチェット、エクステンション、ボックスの10~14あたり、内装外し、カプラー外し等あれば、だいたい事が足ります。
必要な工具をある程度想定しておくことで、大きな工具箱を持って行かなくても最小限の工具だけで済むので、そういうシーンでは重宝します。
プラ製品だと安っぽく見えますが、金属製の工具箱のようにクルマでの移動時にガチャガチャ音がしたり、クルマを傷つけたり(特に内装を剥いでいるクルマ)することもないのもポイントですね。
逆にガレージで整備をするときには、おかもちタイプよりも、マグネットトレイ、大きなトレイ、ただのケースの方を重宝しています。
その手のケース等は100均でほぼ揃えていますが、ケースの底が深いと、洗油でパーツを掃除するときにも使えるので便利です。
100均のケースは、値段が値段だけに強度の期待はできませんが、希に肉厚の製品もあり、案外、長持ちすることもあります♪
「おっ!コレ、いいんじゃね!?」というケースを見つけたとき、最近は100円ではなく、200円とか300円のシールが貼ってあることが多いですけどね(^^;
Posted at 2021/06/14 23:12:05 | |
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