KAZUYAのブログ一覧

６月８日にカジオカ耐久第２戦が開催。





週間天気予報をチェックすると、週の半ばで雨模様。





週末の天気も曇りマークでアヤシイ感じですが、できる準備はする。







当日、私が参加できるかどうかは別にして。






とりあえず、明日テストだ！

久々にガレージネタ。



これまでガレージの床塗りを繰り返してきましたが、また塗装が剥がれてきたので、再度、塗りなおすことにしました。





外気温が高いので、冬季と比べると乾燥が早く、作業効率は上がりますが、ガッツリ広範囲にやると、匂いがキツイ･･･。










特に今回は油性のシーラーを使ってみたのですが、これが強烈！！


　






目と鼻と喉にキマス･･･。





ガレージシャッターを開けて作業したので風が通る床面は何とかクリアできたものの、ピットは、頭はクラクラするし、ヤヴァかったです。

　







次にやる機会があれば、風が入らないピットは水性の方が安全ですわ。








休憩しながら作業したいのですが、塗装は時間との勝負なので、悠長に作業はできません。



「うわっ！（匂いが）キッツ―！」と独り言を言いながら、なんとか頑張って床面とピットの塗りを終えました。


　








　







ピット内の相当キツイ匂いが籠ったままだし、床面の塗装が完全に硬化するまではクルマを乗り入れるとタイヤ痕が付きそうなので、ガレージ使用はしばらく延期です（＾＾；

軽自動車のタイヤサイズは、今や１４インチ以上が主流になっています。


もちろん、１２インチや１３インチサイズのタイヤを履く軽自動車もありますが、純正の状態で１５インチや１６インチサイズを履くクルマもあるくらいです。





そんな中、軽モータースポーツで、一番スタンダードなのは１６５／５５Ｒ１４だと思います。


中にはカプチーノのように１７５、１８５、１９５幅のタイヤを履かせるケースもありますが、箱型の軽自動車だと１６５もあれば私は十分だと思います。








さて、今日の本題。




今、アルトに履かせているのは１６５／６０Ｒ１４のＧⅢ。



そろそろ山も終わりかけているので、後継タイヤを探そうと思ったのですが、１６５／６０Ｒ１４というサイズで、スポーティとコンフォートのバランスが取れたセカンドグレードのタイヤって国産では残念ながら探すのが難しい。




現在、履いているＧⅢは、当然ラインナップにありません。


２０１４年５月現在で、国産タイヤで１６５／６０Ｒ１４サイズを探してみると･･･



ブリヂストン　ECOPIA

ヨコハマ　Earth-1、ECOS

ダンロップ　エナセーブ EC203、LE MANS ４

トーヨー　トランパスLuK



結構、種類がありますが、基本エコタイヤ。


LE MANS４が、上記の中ではハンドリングの応答性がよさそうなイメージ。


５５偏平にすればもう少し選択肢が増えそうですが、乗り心地も含めると６０偏平は捨てがたい。









「ちょっとオクで探してみよう」と思い、検索で１６５／６０Ｒ１４と入力すると、目に留まったのが･･･







『KENDA　KR23』というアジアンタイヤ。





また値段もビックリの低価格（笑）








値段は国産タイヤとは比較にならないほど安いのですが、性能は未知数。




値段に飛びつくか･･･


エコタイヤとはいえ、通勤が主目的ならそれで十分なので、その線でいくか･･･


それとも５５偏平で他のラインナップを探すか･･･





もうしばらく悩むことにします。

今年はプランターで作る野菜の２／３以上を、前年に使用した土を再利用してみました。

中古の土と新しい土を配合して育てる野菜、新しい土で育てる野菜、地植えで育てる野菜といろいろと試してみて、生育に差が出るかと思いましたが、今のところ、それほど違いはなし。




とりあえず、一安心です（´▽｀；）ﾎｯ












スクスク育て～


　






スクスク育て～


　









スクスク育て～


　









プランターは畑と違って保水が厳しいので、朝夕の水やりが大変ですが、うまく育ったときのことを考えると、苦じゃないです♪

以前、ブログにも書いたことがあるのですが、レーシンググローブを数種類持っている私は、乗るクルマによって使い分けています。






過去、サーキットへ行くのに、「ヘルメットやグローブを忘れた」という恥ずかしい経験（笑）から、グローブだけは、そのクルマのグローブボックスへ積んだままにしています。





ダイチャレに出るために最初に購入したのは赤いグローブでした。


ヘルメットに合わせて赤を買ったのですが、続いて購入したのも赤。


確かＲＣＨが主催する軽耐久に、解体屋から拾ってきたＪＷトゥデイで参加したときだったと思うのですが、緑色のグローブを景品としていただきました。



そのグローブが今、ビートを運転するときに装着しているもの。



カプチーノでタカタを走らせるようになってからは、黒のグローブを新規で購入しました。



黒にした理由は、カプチーノを全塗装する以前のボディカラーがＯＶＰという深緑だったため、それに近い黒を選んだような気がします。





ミラで使っていたグローブは、ライフに引き継がれ（笑）、そして今はアルトに引き継がれています。




クルマのボディカラーからは全く接点のない色なので、アルトは青、カプチーノは黄色、ビートは白というように変更してもよいのですが、何となくゲン担ぎというか、特にビートを運転するときは緑色のグローブを着けていると安心するんですよね。




そのグローブですが･･･

スローイン・コースアウトビートだけでなく、Ｔ＆Ｋプロジェクト★ビートを運転するときも緑色のグローブを装着しているので、やっぱり痛んできました。





ミラの時代から使っていた赤いグローブは、ジムカーナとタイムアタックでサーキットを走るくらいだからなのか、未だに朽ちていません。



長時間ステアリングを握っているので、これは仕方がないですね。






それで、少し前から緑色のグローブを探すようになったのですが、どうも「緑色をみかけない」。




グローブにしてもレーシングスーツにしても、赤、青、黒という色はみかけても、緑色というのは、なんか見かけないのです。



緑･･･いい色だと思うんですけどねぇ～。