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KAZUYAのブログ一覧

2021年05月31日 イイね!

スーパーカー/エンジンオイル・MTオイル交換

スーパーカー/エンジンオイル・MTオイル交換

久しぶりのクルマネタです。


スーパーカーのオイル交換サイクルがやってきたので、エンジンオイルとミッションオイルを交換しました。




オイルを抜いていく間、ミッションのドレンボルト&フィラーボルトの掃除をしながら、鉄粉の量の確認。

 


 



ココででっかい鉄粉というか金属片が混じっているとショックですが、今回も鉄粉の量としては良好。


オイル交換後、最近、洗車をしてあげていなかったので洗車もしてあげました。



小さいクルマだとすぐに終わるので助かります(笑)


オイル交換&洗車後、新油のフィーリングを味わうことを兼ねて、某ホームセンター行き、新しい手鋸を買いに行きました。

 




毎度のことですが、やっぱり、新油のフィーリングはイイです♪




5月に入り、コロナの影響で予定していた競技イベントが全て延期・中止になり、全くクルマモードになっていなかったので、久しぶりにクルマ弄りをした気がします。



現在、広島・岡山は6月20日まで緊急事態宣言が発出されているので、早くても競技再開は7月に入ってからになりそうです。




Posted at 2021/05/31 23:06:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2021年05月30日 イイね!

断捨離という名のパンドラの箱を開けてみた



今日は久しぶりのお休みでしたので、家でのんびりするつもりでしたが、家の掃除で1日が終わったKAZUYAです。


こんばんは。



コロナで外を出歩くよりは家で過ごした方が安全なのもありますが、息子の部屋の掃除をやり始めたら、結構大変なことになりまして・・・。



正確には、息子の部屋にある荷物が私の荷物ばかりが出てきて、それの整理が大変だったというハナシです(笑)



以前のクルマで使っていたオーディオが3台、昔懐かしいCDチェンジャーが2台、ビートの純正シート、カプチーノの純正シート、ブーコン、メーター類、他にも懐かしい、インプレッサに乗っていたころのパーツとか・・・(笑)


「そういえば、そんなのしまい込んでいたなぁ・・・」というモノがたくさん出てきまして、息子から「おとーさん、コレ、どーするん?捨ててもえぇの?」とてんやわんやなことになりました(^^;




クルマ関係以外だと、釣り竿が3本、バス釣りにハマっていたころのルアーがアホほど出てきたり、以前使っていたスノボのブーツも3足も出てきたりと、よく今まで息子が文句言わなかったなぁ~と申し訳なく思いました。





「後から使うかも」といってストックしていたモノは、服と同じで3年も使わないと、使わないケースがほとんどなんですよね。


スノボのブーツも当然、使っていないから、バッキバキになって使い物にならなくなっていました(ちーん)




さっさと某オクに流せば良かったと今更ながら反省。




今回出てきたブツを整理して出品するのは面倒なので、「はい、コレは不燃ゴミ!」、「はい、コレはその他プラ!」って感じでどんどんゴミ処理化していきました。




私のように、つい、モノをため込む習性がある人は、断捨離できるときは、やっておいた方がいいですよ~。


Posted at 2021/05/30 23:21:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2021年05月29日 イイね!

強烈なマスコットキャラクターバトル



5日連続で音楽ネタを書いたので、今日はゆる~くいつもの感じに戻そうと思います。



今、セパ交流戦が行われているのですが、昨日・今日カープが対戦している千葉ロッテマリーンズとの試合を観ていて、ちょっと驚いたのでネタにしました。



何に驚いたかというと、千葉ロッテマリーンズのキャラクター。


ロッテといえば、カモメをモチーフにした可愛らしいマーくんとリーンちゃんというのがいたと思ったのに、テレビに映っているのは、よくわからん魚を被った怪しい人(笑)

 


アンコウみたいに提灯がついているし、色でいえば、スライムだし、「何コレ~!?」と思って観ていたら、魚の口の中で怪しい人影が・・・。

 





と思ったら、次の瞬間、魚の口から何かが飛び出してきました。

 



その後、貞子のように魚の口から怪しいヤツが這い出してきて、「マジで白いスライムやん!」と思ったら、変な動きをやり始めました。

 




 





胴体はキン肉マンのキャラクターのキンコツマンで、顔は悪魔超人のアトランティスみたい。

 


 




ロッテファンには申し訳にないが、「うわっ!きっしょ!」と思わず声が出てしまいました(笑)







でもね・・・







カープのマスコットキャラクターのスライリーも人のことをいえないほど、怪しい(笑)

 

下半身デブでスタイル悪いし、ムックの失敗作みたいな感じだし、おまけに鼻から何か出てくるし(笑)

 




ひょっとして、12球団の中でも、最もキャラクターのキショイ2チームが戦っていたのかもと思ってしまいました(笑)




Posted at 2021/05/29 22:45:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2021年05月28日 イイね!

80年代へタイムスリップ~NIRVANA~

80年代へタイムスリップ~NIRVANA~

今日は、これまでヘビメタやパンクを紹介してきましたが、それらとは全く異質のグランジというジャンルの代表格であるNIRVANAを紹介します。






NIRVANAは、1989年にアルバム「ブリーチ」でデビューしましたが、ブレイクしたのは、1991年に発売された2ndアルバム「NEVERMAIND」。



2ndアルバム「NEVERMAIND」は、子どもが水中で釣り針のついたお札を狙っているNIRVANA通なら誰もが知っている特徴的なジャケット。


NIRVANAは、ヴォーカルとギターのカート・コバーンを中心とした3人組で、NIRVANAの世界観は、一言でいえば「静と動の対比」。


静かな歌い出しの曲だと思ったら、突然、激しいコーラスとヘビーなギターサウンドが襲ってきます。


そのダイナミックな対比のサウンドにハマると、もうNIRVANA中毒に陥ります。


NIRVANAのサウンドが唯一無二なのは言うまでもないのですが、やっぱり未だにNIRVANAが伝説的バンドになっているのは、カート・コバーンの存在だと思います。


2ndアルバム「NEVERMIND」が驚異的な大ヒットとなり、順風満帆かと思いきや、バンドの鍵を握るカート・コバーンがヘロイン中毒に陥り、活動が機能しない状況になります。






ドラッグと自殺未遂を繰り返し、最後は銃口を自らに向け、1994年4月5日に自殺。

27歳という若さでした。



ヤヴァすぎる生き方は、ヤヴァすぎる音楽にも現れていると思います。


ということで、KAZUYA的にNIRVANAの中で一度は聴いて欲しいテッパンの曲が、代表曲「Smells Like Teen Spirit」を始めとして、「In Bloom」、「Breed」「On A Plain」の4曲。


全て「NEVERMIND」に納められた曲なので、NIRVANAの世界を知るのであれば、このアルバムは絶対に買って損はないと思います。











~おまけネタ~


バンドをやっている人は、必ず誰かの影響を受けています。

音楽性、ギターのサウンド、奏法、メロディ・・・様々ありますが、ここまで酷似させているのも珍しいという例を紹介します。



80年代一時代を築いた「HANOI ROCKS」のジャケット。

 



同じく1989年に日本でメジャーデビューしたG.D.FLICKERS。

 



バンドメンバーの衣装や立ち位置だけでなく、背景の色、バンド名とアルバムタイトルの文字色、ココまで酷似しているジャケットも珍しいと思います(笑)


Posted at 2021/05/28 22:15:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 音楽/映画/テレビ
2021年05月27日 イイね!

80年代へタイムスリップ~MR.BIG~

80年代へタイムスリップ~MR.BIG~

4日連続で音楽ネタを書くと、関心のない人は飽きているかもしれませんが、今日もやります(笑)






これまで、和洋混合でヘビメタとパンクロックのバンドを紹介してきましたが、聴き始めたきっかけが、初めからギタリストとベーシストの奏者目当てだったのが、まさにMR.BIGでした。





レーサーXで超絶速弾き「光速ギタリスト」として異名をとっていたポール・ギルバートと、ベースを弾いているのに、まるでギターの速弾きを聴いているかと錯覚するほどの速弾きベーシストのビリー・シーンが属するバンドなら是非、聴いてみたいと思ったのがきっかけです。





1989年にデビューしたMR.BIGは、ポール・ギルバート(ギター)、ビリー・シーン(ベース)、エリック・マーティン(ヴォーカル)、パット・トーピー(ドラム)の4人で構成。



MR.BIGはデビュー時から既に技巧派の4人が揃っていたので、若さを前面に出した荒々しい音楽というよりは、速さだけで押し切るのではなく、大人の余裕を含んだ技巧派バンドと呼ぶ方が適しているように思います。




私としては、特にポール・ギルバートがレーサーXのイメージが強かったので、ビリー・シーンとの速弾きの掛け合いを期待していたのは事実です。


それでも、私自身がMR.BIGのハードロックを根幹に持ちつつ、ブルース要素も含まれるロックの音楽性に慣れていき、結局、ずっと聴いていましたね。






ということで、KAZUYA的にMR.BIGの中で一度は聴いて欲しいテッパンの曲が1stアルバム「MR.BIG」から「ADDICTED TO THAT RUSH」、「TAKE A WALK」、「HOW CAN YOU WHAT YOU DO」、2ndアルバム「LEAN INTO IT」から「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」、「TO BE WITH YOU」、3rdアルバム「BUMP AHEAD」から「WILD WORLD」の7曲。



私が所有しているMR.BIGのアルバムの中でも、聴きまくったのは、結果1st&2ndアルバムなんですよね。



「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」、「TO BE WITH YOU」と「WILD WORLD」に至っては、速弾きの2人がいるとは思えないスローな曲ですが、間違いなく後世に残る名曲。


「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」は曲自体が名曲なのですが、イントロの旋律の数音を聴いただけで、すぐに分かるほど特徴的な曲。
ギターをやっている人なら、「コレを弾きたい!」って絶対に思えるほど美しい旋律です。


また「TO BE WITH YOU」と「WILD WORLD」に至っては、MR.BIGを知らない人でも一度は聴いたことがあるほど世界的にメジャーになった2曲です。


Posted at 2021/05/27 22:23:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 音楽/映画/テレビ

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