KAZUYAのブログ一覧

ＭＬＢの大谷翔平選手も凄いですが、オリンピック７３ｋｇ級で金メダルを獲得した大野将平選手も凄い。


リオデジャネイロで金メダルを獲得し、周囲は連覇獲得というスタンスだったのでしょうが、金メダル獲得後のインタビューで、ご本人の「リオデジャネイロオリンピックを終えて苦しくて辛い日々を凝縮したようなそんな一日の戦いでした。」というコメントが辛く苦しい戦いをしてきたことが容易に想像できました。



また、金メダルを取ったことについてファンに報告をと求められた際、「（東京オリンピック開催について）賛否両論あることは理解しています。ですが、われわれアスリートの姿を見て、何か心が動く瞬間があれば本当に光栄に思います。また男女混合団体がありますので、そこまで気を引き締めて取り組みたい。」と答えられていました。


立ち振る舞いや受け答えが、まさに柔道家で、ホントに侍のようでした。




他の競技では、体操も中国、ロシアオリンピック委員会との接戦により、３位から猛追し、接戦により銀メダルとなった日本勢の追い上げも凄かったですね。


あと、卓球王国の中国と戦い、水谷・伊藤ペアが金メダルを獲得したことも凄い。







どの競技であっても、メダルを獲得すること自体大変なことだと思うのですが、その中でも、「楽しかった！」と笑顔でオリンピックを楽しんだという受け答えをした選手と、大野選手の「オリンピックは生きるか死ぬかの戦いだ」という姿勢が対照的だと思いました。

先日の罰ゲーム前、スーパーカーのフロントに履かせていたエンケイ＆ＤＬＺⅡ☆を外してみて、ちょうどタイヤが終わっていたので、いいタイミングで外したと思いました。




エンケイホイールが６Ｊ＋３５で、ZⅡ☆が１６５／５Ｒ１４だったので、キャンバーを付けないとハミタイになる入らない状態でした。


ホイールのインセットに合わせて、キャンバーを少し足し、ハミタイにならないようにセットしていたのですが、やはりキャンバーを足した分、タイヤの内側の減りが早くなりました。

　


サーキットを走るワケじゃないので、均等には減らないですね。


ときどき、街中でも見た目重視でとんでもないキャンバー付けているクルマを見かけますが、とてもコーナリング性能向上のためにやっている感じではないので、ブレーキの効きや直進安定性が下がる上に、内側のタイヤが減りまくるだろうなぁと思います。



閑話休題。


罰ゲーム後に戻したホイールは６Ｊ＋３８のＴＥ３７とＧＹレブスペックRS02１６５／５５Ｒ１４なので、ハミタイにならないよう少しキャンバーを起こしたいところ。

　



キャンバーを起こすとアライメントも狂うので、落ち着いて作業ができる日を見つけて、あらためて作業しようと思います。

今日、スーパーカーの罰ゲームがあり、無事クリアして2年間の無罪放免符をいただきました。






ちょっとリアドラムのシュー調整が甘かったことと、ヘッドライトがホワイトバルブのために、特に右ヘッドライトの光量が弱いことを指摘されましたが、コレは後日、（やる気スイッチを入れて）対応しようと思います。







帰宅後、家の用事を済ませ、夕方、少し気温が下がってから罰ゲーム対策用の電車ホイールからいつもの通勤仕様に戻すことにしました。





罰ゲーム対策ホイールを外し、ハブボルトを観察すると、ネジ山の汚れと少し浮いた錆が気になる私･･･。

　




こういうときでないと、通勤車は乗りっぱなしになってしまうので、気がついたときにやらないと！･･･ということでネジ山修正。





ネジ山修正すると、ホイールナットが手で回しても抵抗なく回るので気分がイイです♪

　







右フロントのハブボルトは修正機を手で回すことができましたが、左フロントは汚れが噛み込んでいたので、工具を使って修正しました。

　





フロントのネジ山修正が終わると、リアのドラム側もやりたくなるので、結果、全輪修正。

　





ネジ山修正作業は地味に時間がかかったので、ヘッドライトバルブの交換は後日、やることにしました（＾＾；




フロントに履かせていたＤＬのＺⅡ☆が終わってしまったので、全輪ＧＹのレブスペックRS02を履かせたTE37に交換し作業終了しました。

　

2021年7月23日、午後８時から東京2020オリンピックの開会式が始まりましたね。







さて、今日は明日の罰ゲーム対策で、ブレーキチェックを行ったKAZUYAです。

こんばんは。



フロントブレーキは比較的チェックしていましたが、リアのチェックは恥ずかしながら疎かにしていたので、直前で点検（＾＾；



ブレーキダストは両輪ともそこそこありましたが、右リアのピストンの動きは良好。



清掃とグリスアップとシューの調整だけで済みました。

　


　







問題は左リア。

　

ピストンの動きがちょっと渋い･･･。


両輪ともフルード漏れという最悪の事態にはなっていませんでしたが、ちょっと中が錆びているのかと思います。



無理矢理ピストンを押し戻し、開きすぎたシューの調整を行い、ドラムカバーを閉めるところまでいきましたが、コレは要ＯＨ対象と思いました。



シューの残量は左右とも3．5ｍｍ。


サイドターンをするような遊びを今はしていないので、ほとんど減っていませんでした。


あと、ドラムカバーが両輪とも結構、ガチャガチャ（笑）

　


ペーパーあてておきましたが、競技に使うならドラムカバーを交換したいレベル（笑）なので、資金に余裕があるときに、カバー毎交換するか考えることにします。



フロントは清掃のみで終了。

　


とりあえず、明日は、罰ゲームのクリアが目標です（汗）

仕事から帰宅後、晩ご飯を食べに家族で外出。






そのとき、嫁さんが「9並び･･･あと、ちょっとじゃ～」というので、何のことかと尋ねると、あと少しでストリームの走行距離が10万ｋｍに到達するとのこと。






家を出発する段階で「あと4km･･･」という状態。



「お！コレはキリ番見ることができるぞ！」と期待が高まる中、そこから微妙に距離調整（笑）



無駄にグルグル同じ所を回ってみたり、「そのタイミング」が近づくと、信号待ちを期待してみたり･･･（笑）





その願いも叶って、99,999kmの瞬間！！

　















続いて、100,000kmの瞬間！！

　







自分のクルマでは、よくタイミングを逃してしまうので、今回はバッチリ「その瞬間」を捉えることができました♪



2016年4月25日、我が家にやってきた5年を超えたストリーム。


これからも活躍してくれると思います。