2024年05月26日
打のチームDeNAとの3連戦に3連勝したカープ。
ちょっと信じられません(笑)
大砲と期待される末包効果は絶大ですね。
来週から交流戦が始まり、ここまで貯金ができているのも素晴らしい。
とはいえ、交流戦は鬼門となるカープ。
これまでの実績からいえば、毎年、Bクラスどころか11位、12位といった最下位ばかりなので、貯金を使い切る可能性もあるので、今の順位からズルズルと落ちていくことはある程度覚悟も必要。
そんな中、ソフトバンク・・・。
あれ?どーなってんの(笑)?
あれだけ戦力補強しているのだから当然といえば当然かもしれませんが、それにしてもエグ過ぎの強さ。
直近の試合で、ソフトバンクにロッテが3連勝したので、まだまだパ・リーグも終わったワケじゃないでしょうが、2位との差は相変わらず広い。
2位につけているのが日ハムというのも興味深い。
12球団での平均年俸でいえば、もっとも低いのが日ハムで最下位の12位。
続いて11位がロッテ、10位がカープという順番。
1位は当然ソフバンで、2位が巨人、3位が阪神という順番。
下位3球団の成績を考えれば、コスパが最高とも言えます(笑)
何はともあれ、来週からの交流戦で、カープがどこまでパ・リーグと戦えるか見守ることにします。
Posted at 2024/05/26 23:29:56 | |
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日常 | 日記
2024年05月25日
クルマを所有し、運転するならば、「任意保険は絶対にかけておかないといけない!」と、強く言いたいKAZUYAです。
こんばんは。
5月22日に遭った事故は、先のブログに書いたとおり物損事故扱いとし、過失割合も10対0で決着し、相手が任意保険に加入していたことが幸いだったということを書きました。
ここで任意保険加入という最初の関門(といっても、本来は加入するのが当然です。)はクリアしていますが、対人・対物の設定金額やそれを無制限にしているかといった保証内容です。
多くの人は、「対人・対物無制限」という保険に加入していると思いますが、対人はともかく、対物で落とし穴があるのが「時価額を超える修理費用」が発生した場合です。
時価額というのは、事故により損害を与えた相手車両の時価額のことです。
この「時価額」というのが曲者で、世間では、特に90年代のスポーツカーなどが高騰し、数百万円から1千万円を超えるという車両もあります。
中古車市場では、希少価値も高まれば、ますます値段が上がっていきますが、残念ながら保険の世界においては、年式が古くなればなるほど時価額は下がり、「そんな値段でこのクルマは買えないよ!」という値段まで下がっていることは多々あります。
例えば、時価額が100万円のクルマが、修理費用が150万円かかった場合、保険会社は時価額を超えて保険金を支払いません。
更に、過失相殺により双方に過失が発生すれば、それの按分になりますが、今回の事故のように10対0となれば、修理費が時価額を超えると、それは被保険者が自腹を切らないといけなくなります。
仮に時価額100万円のクルマに修理費が200万円だった場合、自腹は100万円となるので、「そんな金は払えない!やっぱり過失は相手にもある」とか、掌を返したようにもめ出し、示談交渉が難航するんですよね。
そこでポイントになるのが、対物超過特約です。
保険会社によっては「対物超過修理費用特約」とか名前が変わってきますが、要するに前述のとおり、時価額を超える修理案件にも、上限額が50万円や無制限などかけておけば、いざというときには安心ということになります。
今回、不幸中の幸いだったのが、相手がこの対物超過特約に加入していたこと。
周囲の人の助言が素晴らしかったとしか言いようがありません。
今回受けた被害は、思ったよりも軽傷で箱にも大きなダメージが及んでいませんが、それでも対物超過の恩恵は私も被保険者も助かっています。
事故でイヤなことは、起きたことも当然ですが、その後の事後処理。
わすか1日で車両修理に向けてのハナシが全て決着したので、その点は、日常生活でも気に病むことがなくて済んだので本当に良かったです。
ハッキリと言いますが、クルマを公道で運転する人は、任意保険をかけることは絶対条件です。
その上で、自身がかけている任意保険に、対物超過特約があるかどうかについて調べてみることをオススメします。
Posted at 2024/05/25 23:36:09 | |
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車ネタ | クルマ
2024年05月25日
Q1.燃料添加剤に求めるものと、使ってみようと思ったきっかけは?
回答:洗浄性能と他の商品で使ってみて、洗浄性能を実感したことがあるから。
Q2.FM煤殺しについて良いと思ったポイントを教えてください。
回答:使用したことがないため、他社商品との比較を体感してみたいです。
この記事は
みんカラ:モニターキャンペーン【ガソリン用燃料添加剤FM煤殺し】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2024/05/25 23:32:42 | |
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2024年05月24日
現在、代車生活のKAZUYAです。
こんばんは。
別に何のクルマでもよかったのですが、代車はダイハツのタント。
最初、ウインカーの動かし方に慣れず、また、やたらと反応する何かの安全装備のお知らせ音に悩みましたが、特に慣れないのは「アイドリングストップ」。
停車時にアイドリングがストップし、ブレーキペダルから足を解放すればエンジンは再始動するのですが、やっぱり慣れません。
「エンストしたんか」という気持ちになり、「なんかセルモーターに負担がかかりそうでイヤだなぁ」という感情しか出てきません(笑)
アイドリングストップ車に乗るのは初めてではありませんが、やっぱりイヤ(笑)
イマドキの当たり前装備が馴染めないアナログ人間であることは自認していますが、慣れるもんなのでしょうかねぇ・・・。
Posted at 2024/05/24 23:00:39 | |
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車ネタ | クルマ
2024年05月23日
昨晩のうちに双方の保険屋さん等と連絡を取り合い、正式決定は本日ということでしたが、結論として、昨晩の事故は、相手が過失を認め、相手がかけている保険屋さんが本人の意思を尊重し、10対0ということで決着しました。
安全確認をせずに突っ込んできたことは決して褒められたものではありませんが、いろいろと事実が明かされていくうちに、「まぁ・・・えぇか」と。
誠意のかけらもないような輩であれば、それ相応の対応をするつもりでしたが、まだ年齢も若く、初めての事故とのこと。
ちょっといいクルマに乗りたいという若者特有のそれもあって、一昔前の高級中古車に乗っていましたが、技術や経験はこれからというもの。
両車の事故写真を保険加入している窓口の人にデータ送信すると「あ、ひょっとして、そのクルマは〇〇ですか?」「相手の名前は〇〇ですか?」と適合。
世間は狭いもので、保険屋さんの関係者でした(^^;
そんなこともあり、相手が自身の過失を100%認めていたことから、「明日、病院には行くけど、人身事故扱いとか悪いようにはせぇへんから。」と伝えてあげました。
正直、事故の相手の動揺した姿が、免許を取って数か月しか経っておらず、私からすれば心もとない運転をしている息子の姿が頭をよぎって仕方がありませんでした。
交通事故は、決して起こしてはいけないし、誰も起こしたいなんて思っていないと思いますが、ちょっとした不注意や安全確認不足でいつ起こるかわかりません。
偉そうに書いていますが、私だって「あっ!」と思ったときには間に合わず事故を起こしたこともありますし、若かりし頃には、若気(バカ気ともいう)の至りでヤラかしたこともあります。
新車は当然高いし、中古車も高い昨今ですから、クルマを買うだけで精一杯の人は、決してく少なくないはずです。
そんな中で、ローンとガソリン代の捻出でギリギリなため、保険代をケチって無保険のまま堂々とクルマを走らせている頭の中がスーパーマリオの無敵状態の輩も世の中にはいます。
そして、そういう輩に限って、整備も費用がかかるので不十分な状態・・・。
スーパーマリオの無敵状態のようにピカピカ光ってアピールしてくれれば、絶対に関わらないようにしますが、彼らは「私だけは・・・俺だけは・・・」となぜか「大丈夫!」という自己暗示をかけているようなので、ホントに危険デス。
事故の相手は20代前半の若者でしたが、クルマを購入する際、「任意保険には入っておけ」と勧めてくれる人がいて、自分の非はきちんと認めることができるまともな環境で育っていたことが、今回の事故の不幸中の幸いでした。
Posted at 2024/05/23 20:39:20 | |
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車ネタ | クルマ