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ねも.のブログ一覧

2025年06月13日 イイね!

本庄市ドライブ

本庄市ドライブ梅雨晴れ(曇り🌨)に久しぶりのオープンドライブで、埼玉県本庄市へ行って来ました

下道約2時間30分と計画し、自宅を7時前に出発しましたが、通勤渋滞で3時間半かかりました💦

最初の目的地は「成身院 百体観音堂」(児玉のさざえ堂)です

駐車・受付は「本庄市観光農業センター」(10時~木曜休 \300)



なでしこジャパンらがワールドカップに持って行った祈願成就だるまや使用球が置いてありました(近くの「日本神社」の物だそうです)

受付場所からゆるやかな階段を上るとすぐに「成身院 百体観音堂」が見えて来ました


「唐銅造(からかねづくり)大日如来坐像」






1795年(寛政7年)江戸で鋳造された大「鰐口」(直径180cm、厚さ60cm、重さ750kg)


受付で言われた通り、「お堂の右側の扉を開けて、左手にある照明スイッチを押して」拝観スタート!






この「成身院百体観音堂」は、浅間山噴火犠牲者供養として建てられ、1792年(寛政4年)に完成するもその後焼失
1910年(明治43年)に60体の観音像を安置した堂が完成し、太平洋戦争の供出命令で梵鐘、大灯籠を失い、戦後の荒廃時に多くの観音像が盗まれ・・・

その後に寄進された観音像が安置されています



外観2階建て、内部3層で、1層には秩父三十四観音札所の本尊が、二層には坂東三十三観音、三層には西国三十三観音が安置されてます





二層部には室町時代造立の三仏さま
阿弥陀如来像、釈迦如来像は1405年、薬師如来像は1466年の造立


お布施を求める観音様😅


ムチを振るう観音様?! m(__)m


あ、蓮の花が取れてしまっていたようです💦


たくさんの工具を操る「mayo観音」!(笑)


三層部




それぞれ、趣がかなり異なる百体の観音様
寄進者の好み? これなんか神々しい~↓


下り階段


1層に戻ると、中央に聖観音(しょうかんのん)を本尊に祀る護摩堂がありました


完全貸し切りで堪能いたしました
これで「日本三大さざえ堂」制覇です!

「太田のさざえ堂」(群馬県・曹源寺)は、 太田市ドライブ)(2020.8.1)で、

「会津のさざえ堂」(福島県・円通寺三匝堂)は、
会津ドライブ(2022.7)で訪れました

ほかの「さざえ堂」も面白かったです

東北(青森、岩手)ドライブ 1日目(2022.4.29)での禅林街の栄螺堂(弘前市)


サザエ堂~芝ザクラ・ドライブ(2025.4.18)での長禅寺三世堂(取手市)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2770919/blog/48388539/



成身院「本堂」は車窓から💦 


1824年頃に建てられた庫裡を昭和48年に改修 無住職?


「仁王門」








1759年(宝暦9年)建立で仁王さまは創建時のものだそうです


ランチは「古民家カフェ 大門家」でと考えてましたが、ご主人が病で休業中だそうで😿… 「日本神社」もパスし街中へ



「本庄市立 塙保己一記念館」(アスピアこだま内 9:00~16:30 無料)




塙保己一(はなわ ほきいち 1746 - 1821 埼玉県本庄市生まれ)は、7歳で失明したするも、15歳(13歳?)で江戸に出て、『群書類従』(666冊)などを編纂するまでとなった偉人です

「はなわほ きいち」と持ってましたが「はなわ ほきいち」でした💦

幕府公認の男性視覚障がい者を保護する組織「当道座」の階級は、「初心」から「総検校(そうけんぎょう)」まで73段階あったそうですが、保己一は「総検校」まで昇りつめてます


大河ドラマ「べらぼう」では市原隼人が鳥山検校を演じましたね


高利貸しで巨万の富を得た鳥山検校は、五代目瀬川(小芝風花)を千四百両(およそ一億四千万円/千両とも)で身請けた伝わります

「大田南畝書簡」


「群書類従」の見本を送るようにと記されている大田南畝(おおたなんぽ)からの書状
南畝は幕府の役人かつ文人で、保己一をいろいろな面から支え、「群書類従」販売の手伝いもしたそうです

大河では桐谷健太が演じてますね


この後、保己一も登場するのでしょうか?

「群書類従」


「群書類従」の版木は縦21cm×横42cm、厚さ2cmの桜材
1行20字×20行=400字は原稿用紙の元になったとも言われます


「奇跡の人」として知られるヘレン・ケラーは幼少時より母から「塙保己一を手本にしろ」と教育され、1937年(昭和12年)に来日し、保己一の座像や机に触れたそうです


本庄市さん、NHK大河ドラマとコラボすればいいのに・・・


次に「早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター」内にある「本庄早稲田の杜ミュージアム」(9:00~16:30 無料)に行ってみました




いきなり地元発掘のお宝の山❣




係の方がていねいに説明してくださいました m(__)m

縄文土器も





「ガラス小玉鋳型」 


↑ 全国で唯一の完形品!初めて見ました~

円筒埴輪(金鑚神社古墳出土)




下半分くらいが古墳に埋められていたとのことでした なるほど~



↑ かわいい💛



「琴を弾く男子人物埴輪」


「靫形(ゆぎがた)埴輪」


「靫」とは矢を入れる武具だそうです

「盾持(たてもち)人物埴輪」(前の山古墳出土)


石室入口の左右に古墳を守るように立てられていたとのこと
群馬県出土の埴輪と同じように、口には白い石がはめ込まれていた可能性が高く、歯を見せて笑うように、外敵を威嚇していたのではという推測があるようです





この後、「金鑚神社」を参拝し、







「旧本庄商業銀行煉瓦倉庫」は車窓から(;^_^A)



遅いランチは「不二ドライブイン」で




1964年創業、日本最古のドライブインだそうです!

本日のランチは「天重+ボロネーゼ風うどん」(ソフトドリンク付1100円)


プラス55円で麺類を変更できるというので、私は「トマトラーメン」に
相方は・・・「ボロネーゼ風うどん」が品切れで「わかめラーメン」に強制変更💦


私たちが食べ終わるころにはお客も引け、店内をパチリ📷




宴会(?)の予約をしてる話が聞こえてきて、地元密着のドライブインと思いました

レジでちょっと待っててと言われ、奥からタオルを持ってきてくれました


お味は… 味のあるお店でした
ランチは7/1から税込1100円→1265円のようです



最後に、本庄市の発掘現場へ(;^_^A)




『本庄小唄』/大月みやこ、原田直之、千田かおり


ご当地レコ発見!・・・でもお持ち帰りせず、収穫ゼロ😿


帰りは往きとは違ってスイス~イ

「幸手権現堂桜堤・権現堂4号公園」に寄ってみました
第23回あじさいまつり開催中(6/7~6/29)でした(無料)












100種・10,000株あるそうです


梅雨晴れ(曇り🌨)で、暑くも寒くもないオープン日和(?)
少し湿った風が気持ちよかったです💦

mayoさんに直してもらったスチグレ君も快調❣
ほぼ無料のところを回り、無事に帰宅

「ありがた山の寒がらす」にございました😊
Posted at 2025/06/15 10:21:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | コペン | 日記
2025年06月10日 イイね!

クルマ・ジャケ「many miles of Davis」/Miles Davis

クルマ・ジャケ「many miles of Davis」/Miles Davisクルマ・ジャケコーナー第334回は、Miles Davisの「many miles of Davis」(1962)です。

Miles Davis(マイルス・デイヴィス 1926 - 91)、ご存知でしょうか?

アメリカのジャズトランペッターで、いわゆるジャズの巨人(チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン、オーネット・コールマン、ルイ・アームストロング、アート・ブレイキー等々)の一人
日本では「モダン・ジャズの帝王」とも!




トム・クルーズが初の本格的な悪役に挑戦したことでも話題になった映画「Collateral(コラテラル)」(2004)にこんなシーンがあります


殺し屋ヴィンセント(トム・クルーズ)が、ジャズの問題が正解なら見逃すと言い、「マイルスはどこで音楽を習った?」と質問


マイルスと一緒に演奏したことがあるという男が「1945年にニューヨークのジュリアード音楽院・・・」と答え終わらないうちに、ヴィンセントは額を打ち抜き、こう呟きます
「ジュリアード音楽院を1年足らずで中退、5丁目でチャーリー・パーカーに出会い、3年間学んだんだ・・・」

マイルスは、ニューヨークでチャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーに可愛がられたそうです


↑ 『マイルス・デイヴィスの真実』/小川隆夫(2002 平凡社)より

マイルス本人や周りの人のインタビューを中心に、マイルスの一生をまとめた分厚い本でとても興味深い内容でした


実は少し前に未盗掘のすごい遺跡があったんです❣ 全部ジャンク!!


で、それらを合わせて持ってるレコをご紹介~

「Charlie Parker On Savoy vol.6」(1974?)


B3『Ko-Ko』の解説
“45年のセッションではマイルスがイントロとエンディングを知らないということで、ガレスピーにトランペットを吹いてもらったいわくつきの曲。実際のところは恐らく当時はまだまだ未熟だったマイルスにはこの急速調の難曲をこなす自信がなかったので辞退したのであろう。その時から3年経ったこの録音では、パーカーと堂々4つに組んでこの難曲をこなしている成長したマイルスの雄姿がうかがえ興味深い”

Youtube Charlie Parker on Savoy Vol 6A


『死刑台のエレベーター サウンド・トラック盤』/マイルス・デヴィス五重奏団(1958)


映画「死刑台のエレベーター」(1957)のラッシュ・フィルムを見ながら即興演奏で録音したという伝説があり、ジャケ裏の解説には、“ジャズを最初に映画音楽として使ったのはハリウッドではなかった。フランスなのである。”
メンバーは、Barney Wilen(T.Sax)、Rene Urtreger(P)、Pierre Michelot(B)、Kenny Clarke(D)

Youtube Ascenseur pour l'échafaud - Bande-annonce


「Somethin' Else」/Cannonball Adderley(1958)




キャノンボール・アダレイ名義ですが、実質的にはマイルス・デイヴィスのリーダーアルバム(契約の関係上、自身名義のソロ作が出せなかったらしい)
『Autumn Leaves(枯葉)』をシャンソンの世界からジャズへ持ってきた名盤です

Youtube Cannonball Adderley - Autumn Leaves

マイルスにとっての初めての海外旅行だった1949年のパリ公演で、まだ駆け出しの歌手だったジュリエット・グレコと恋に落ちたことが、シャンソン『枯れ葉』がジャズに、「死刑台のエレベーター」の音楽につながったそうです



ジュリエット・グレコとの恋の結末については、
クルマ・ジャケ「Chanson Custom Collection」/V.A. で少しだけご紹介しております


「Relaxin' with the Miles Davis Quintet」(1958)


ジョン・コルトレーン(Sax)、レッド・ガーランド(P)、ポール・チェンバース(B)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(D)とのクインテットで1956年に2回のセッションで録音した音源を、契約の関係で「Workin'」、「Cookin'」、「Relaxin'」「Steamin'」の4枚のアルバムに分けてリリース


「Porgy And Bess」(1959)


ギル・エヴァンス(P)とのコラボで、1曲を除き、ジョージ・ガーシュウィン作曲の1935年の同名のオペラを演奏したオーケストラ・ジャズ・アルバム


「Kind of Blue」(1959)


モード・ジャズを拓き、売上500万枚以上という、史上最も成功したジャズアルバムの1つ
ジョン・コルトレーン(T.Sax)、キャノンボール・アダレイ(A.Sax)、ビル・エヴァンス(P)、ポール・チェンバース(B)、ジミー・コブ(D)をフィーチャーしたセクステット

全曲、マイルス作と記されてますが、『Blue in Green』などはビル・エヴァンス(P)作とも言われてます(エヴァンスのアルバム「Portrait in Jazz」にマイルスとの共同作として収録)

マイルスは、スタジオにプレイヤーを集めるとき、曲のアイデアを持って来るよういつも言ってたそうです😅


「BILL EVANS THE RIVERSIDE YEARS」(2012 5CD)


Youtube Miles Davis - Blue In Green (Official Audio)


「Workin' with the Miles Davis Quintet」(1960)


はたらくくるま「ロードローラー」のクルマ・ジャケ!
メンバーは、ジョン・コルトレーン(T.Sax)、レッド・ガーランド(P)、ポール・チェンバース(B,Cel)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(D)


「My Funny Valentine: Miles Davis in Concert」(1965)


1964年2月12日、ニューヨーク・フィルハーモニックホールでの録音で、そのうちスローテンポとミディアムテンポの曲を集めた盤(アップテンポの曲は「Four & More」としてリリース)
メンバーは、ジョージ・コールマン(T.Sax)、ハービー・ハンコック(P)、ロン・カーター(B)、トニー・ウィリアムス(D)

Youtube My Funny Valentine (Live at Philharmonic Hall, New York, NY - February 1964)



「In a Silent Way」(1969)




エレクトリック楽器が使われ、テープ編集が行われたマイルスの「エレクトリック」時代の最初のアルバム
最初のフュージョン・レコーディングとする評論家もおり、マイルスのベストアルバムの1つとしての評価もあるようです
メンバーは、ウェイン・ショーター(S.Sax)、ジョン・マクラフリン(E.G)、チック・コリア(E.P)、ハービー・ハンコック(E.P)、ジョー・ザヴィヌル(E.P,Or)、デイヴ・ホランド(B)、トニー・ウィリアムス(D)

Youtube Miles Davis - In A Silent Way ( Full Album )


「Bitches Brew(ビッチェズ・ブリュー)」(1970)




マイルスのアルバムとして最高の全米35位を記録し、翌年、グラミー賞の最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム賞を受賞
ジャズ・ロックというジャンルの先駆として、また、ジャズの最高傑作アルバムの1つとしての評価も
メンバーは、ウェイン・ショーター(S.Sax)、ジョン・マクラフリン(E.G)、チック・コリア(E.P)、ハービー・ハンコック(E.P)、ジョー・ザヴィヌル(E.P)、デイヴ・ホランド(B)、レニー・ホワイト(D)など

映画「Collateral(コラテラル)」でオーナーが殺される前に演奏していたのが『Spanish Key』
Youtube Miles Davis - Spanish Key (Live at Isle of Wight 1970)


「On the Corner」(1972)




ファンクを取り入れた問題作
ワウワウペダル付きエレクトリックトランペットを奏で、ジャズ評論家から酷評され、最も売れなかったアルバムの一つ(後には「ロック、ファンク、エレクトロニカ、ジャズの融合における実験の最高水準」という評価も)


「In Concert」(1973)




1972年ニューヨークのフィルハーモニック・ホールでの録音盤


「Agharta」(1975)




伝説の地下王国「アガルタ」を描いたジャケは横尾忠則!
1975年2月1日、大阪フェスティバルホールでのライブ録音(昼公演)

まばらなマイルスのトランペット、エフェクトを多用したギター、不協和音…などで酷評されましたが、後には、ドラマチックでダイナミックな重要なジャズ・ロックのアルバム、マイルスのエレクトリック時代の集大成アルバムと評価されているようです

なお、夜公演は「Pangaea」としてリリースされ、ジャケ・アートワークは田島照久



「Live-Evil」(1971)






1970年のワシントンDCでのライブ音源と、ニューヨークのスタジオ録音を組み合わせた2枚組アルバム
タイトルの“Evil”は“Live”を逆に表記したもので、A1『Sivad』、C1『Selim』もMiles Davisを逆さにしたもの

ジャケは、マイルスが「片方は生命、もう片方は悪の絵がいい」とマーティ・クラーワインに依頼したイラスト

メンバーは、ゲイリー・バーツ(Sax)、ウェイン・ショーター(Sax)、ジョン・マクラフリン(E.G)、キース・ジャレット(E.P,Or)、ハービー・ハンコック、チック・コリア(E.P)、マイケル・ヘンダーソン(E.B 当時18歳!)、デイヴ・ホランド(B)、ジャック・ディジョネット(D)、ビリー・コブハム(D)など


1975年に一時的に引退するも、1980年に活動再開
ビル・エヴァンス(Sax)、マイク・スターン(G)、マーカス・ミラー(B)など、当時それほど有名ではなかったフュージョン系の若手を従え、ポップ・ジャズ色を強めます

クルマ・ジャケ「Fahrenheit」/TOTO でもご紹介しましたが、TOTOの6thアルバム「Fahrenheit」(1986)のラスト曲『Don't Stop Me Now』にデヴィッド・サンボーンと共に参加

Youtube Don't Stop Me Now

↓ Live in Germany 1988 (Munich Philharmonic Concert Hall)
Youtube MILES DAVIS - Don't Stop Me Now


プリンスとセッションしたり、チャカ・カーンとマイケル・ジャクソンの曲を演ったりもしてたんですね
Youtube Miles Davis & Chaka Khan: Human Nature (live in Montreux 1989)
↑ なんかスゴイ緊張感溢れる『ヒューマン・ネイチャー』💦


掘り出したベスト盤は3枚(いずれもCBS・ソニー)


「MILES DAVIS Vol.2」(1981)
『So What』『Walkin'』『Seven Steps To Heaven』『My Funny Valentine』『I Thought Abaout You』

「MILES DAVIS Vol.3」(1981)
『E.S.P.』『Prince Of Darkness』『Paraphernalia』『Nefertiti』『Spanishi Key』

「MILES DAVIS GRAND PRIX 20」(1976)
『Round Midnight』『So What』『Milestones』『Summertime』『The Sorcerer』『Oleo』『Someday My Prince Will Come』『Concierto De Aranjuez』


ビバップでキャリアをスタートさせ、クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、クロスオーバー、ヒップホップ・ジャズなど、様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引したマイルス・デイヴィス

1991年に65歳で旅立ちました・・・


『マイルス・デイヴィスの真実』/小川隆夫(2002 平凡社)によると、マイルスは女性もクルマも好きだったようですね💛


↑ このフェラーリは黄色・・・ってネット上に画像ありました💦


ネット上には愛車との画像が山ほど・・・

Ferrari 275 GTB


Ferrari Testarossa


Lamborghini Miura


ミウラでクラッシュし両足を骨折したとか…😿


さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、
「many miles of Davis」/Miles Davis(1962)




これがWikipediaに載ってないレコでして💦

ジャケには「CP Parker RECORDS」のマークが、裏ジャケには「MANUFACTURED BY APEX RECORD CORPORATION」とあります


「チャーリー・パーカー・レコード」はパーカーの死後、コレクターの手に渡った多くの違法ライブブートレグの流通を管理するため、パーカーの未亡人ドリス・パーカーとオーブリー・メイヒューが設立したレーベル(1961 - 65)で、1962年以降はエイペックス・レコード・コーポレーションが製造を担当

マイルスがレコードに登場したのは、ビバップ・サックス奏者チャーリー・パーカーのクインテットのメンバーとして1944年から1947年にかけて、サヴォイ・レーベルからリリースされたもの

この盤には、チャーリー・パーカー・バンド在籍時となるマイルスのキャリア最初期の演奏(1946 - 47年録音)が収められてます

Youtube Out of nowhere-Charlie Parker

Miles Davis(trumpet),Charlie Parker(alto sax),Duke Jordan(piano),Tommy Potter(bass),Max Roach(drums).

Youtube Miles Davis & Charlie Parker - A Night In Tunisia
https://www.youtube.com/watch?v=KxibMBV3nFo

Youtube Charlie Parker / Bird Of Paradise 1947

私的には、エレクトリック期よりずっといいなあ・・・


さてさて、ジャケのクルマは・・・


右のメーター中央に「Morgan」❣


ネット上には、いろいろな内装のモーガンがあり、このステアリングはすぐに見つかりましたが、左メーターが黒、右が白というのはなかなか無く・・・
やっと見つけました!

1959 Morgan Plus 4 Roadster




ボディスタイルは、2シーター、4シーター、ドロップヘッドクーペ(DHC)があり、DHCの4シーターもあった(1954 - 56)ようです

「+4」と「4/4」の違いがよくわかってないのですが、「+4」は「4/4」のハイパワー版という位置づけで、スポーツ性では「4/4」の方が上で、「+4」はGT的な味付けだそうです(ネット情報)

“軽い車体に細いタイヤでキビキビと走るには「4/4」”だそうで(ネット情報)、やっぱり「4/4」にするか!(笑)

「Morgan 4/4」は、クルマ・ジャケ「青春に恥じないように」/南沙織 Part.1 でそうしてますが、「+4」かも知れませんね💦

インパネ右のメーターは「M.P.H」(mile/h・1マイル毎時)スピード・メーター




アルバム・タイトルに合わせると、回転計(RPM)と入れ替えてジャケにしたら・・・いやいやそれはスポーツカーに対して失礼でしょう😅

このレコがリリースされたと思われる1962年のル・マン24時間レース1601-2000cc GTクラスで「+4」が優勝してます!



【登場車両】
Morgan Plus 4 roadster 1950 - 69



【自己採点】
クルマ度  7点(一度は乗ってみたいMorgan!)
魅惑度   6点(タイトルに合わせて「M.P.H」でも良かった❓)
音楽度   7点(マイルス初期の音源🎺)
Posted at 2025/06/10 05:37:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2025年05月31日 イイね!

クルマ・ジャケ「New Harvest...First Gathering」/Dolly Parton

クルマ・ジャケ「New Harvest...First Gathering」/Dolly Partonクルマ・ジャケコーナー第333回は、Dolly Partonの「New Harvest...First Gathering」(1977)です。

Dolly Parton(ドリー・パートン 1946 - )、ご存知でしょうか?

アメリカのシンガーソングライター・女優

『The Bargain Store』(1975)など25曲がビルボードのカントリー・チャートで第1位、グラミー賞を8回受賞など、カントリー史上最も称賛されている女性歌手です



私が持ってるレコはほんの少し😿

「Great Balls of Fire」(1979)




プロデュースはディーン・パークスとグレッグ・ペリー

ディーン・パークスはスティーリー・ダンの「Aja(彩)」(1977)の『Deacon Blues』、マイケル・ジャクソンの「Thriller(スリラー)」(1982)の『Billie Jean』などでのギタリスト


アルバム「Great Balls of Fire」には、そのDean Parks(ギター&アルト・フルート&シンセ)の他、Abraham Laboriel(B)、Jim Keltner(D,Per)、David Foster(Key)、Michael Omartian(Key)ら精鋭たちが参加してます!

10曲中4曲がパートン自身の作
A4はビートルズの『HELP!』のちょっぴりカントリー風味カバー

Youtube Dolly Parton - Great Balls of Fire (Official Video)

レコの中に当時のチラシが入ってました!


サインペンでの手書きは追加公演?


「9 to 5(9時から5時まで)」(1980)




A1『9 to 5 』は、出演した映画「9 to 5(9時から5時まで)」(1980)のテーマ曲


サントラ盤「9 to 5(9時から5時まで)サントラ」(1980)


音楽はCharles Fox(チャールズ・フォックス)
主演は、ジェーン・フォンダ、リリー・トムリン、そしてパートン

『9 to 5 』は2週間連続全米1位のパートン最大のヒット曲!
この曲で第24回グラミー賞では最優秀カントリーソング賞と最優秀カントリー・ヴォーカル・パフォーマンス賞、女性賞を受賞

Youtube Dolly Parton - 9 To 5


1983年のケニー・ロジャースとのデュエット『Islands in the Stream』(ビー・ジーズ作)でも全米1位!

Youtube KENNY ROGERS & DOLLY PARTON - ISLANDS IN THE STREAM - HQ Audio


1987年にはカントリーへ戻り、エミルー・ハリス、リンダ・ロンシュタットと3人で「Trio 」をリリース
「Trio 」/Dolly Parton,Emmylou Harris & Linda Ronstadt(1987)


Youtube Dolly Parton, Emmylou Harris & Linda Ronstadt - Telling Me Lies

アルバムはカントリー・チャートで5週1位、総合チャートでもトップ10入りし、グラミー賞カントリー・デュオ/グループ賞を受賞

同じ3人で「Trio II」(1999)もリリースしてます



アルバム「Halos & Horns」(2002)にはレッド・ツェッペリンの『天国への階段』のブルーグラス・バージョンが収録されてます
Youtube Dolly Parton - Stairway to Heaven Live


カントリーに軸足を置きながら、幅広い活動を続けるドリー・パートン
2022年にロックの殿堂にノミネートされ、当初は辞退するも、翌年、ロックアルバムをリリース

「Rockstar」(2023)


カバー中心のアルバムですが、『Let It Be』にはポールとリンゴ、『Every Breath You Take』にはスティング、『Don't Let The Sun Go Down On Me』にはエルトン・ジョン、『Open Arms』にはスティーヴ・ペリーなど、オリジネイターが参加!




その他にも、スティーヴン・タイラー、ロブ・ハルフォード、ジョーン・ジェット、スティーヴィー・ニックス、 ピーター・フランプトン・・・などが参加したタイトル通りのアルバム、そしてイカすクルマ・ジャケです❣

Youtube Rockstar

クルマ・ジャケ「Hollywood」/Maynard Ferguson のレコの解説にも“パートンは美しいだけでなく、豊満なバストで男性をノックアウトしている”とありまして、そこは魅力の一つには違いない😅のですが・・・

パートン作『I Will Always Love You(オールウェイズ・ラヴ・ユー)』(1974 27thシングル)は、1992年にホイットニー・ヒューストンがカバーし、映画「ボディガード」の主題歌となり、全米14週第1位!

パートン版とヒューストン版、どっちがお好みですか?
Youtube Dolly Parton - I Will Always Love You (Live)

Youtube Whitney Houston - I Will Always Love You LIVE 1999 Best Quality

そして、オリビア・ニュートン=ジョンのヒット曲『ジョリーン』(1976)もパートンの作詞曲で、優れたライターとしての魅力も十分なのです!


・・・オリビアにとって生前最後のレコーディング曲が、パートンとデュエットした『ジョリーン』だったそうです…😿


Youtube Olivia Newton-John - Jolene ft. Dolly Parton


さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、
「New Harvest...First Gathering」/Dolly Parton(1977)




カントリーからポップ・ミュージックへと舵を切ったセルフ・プロデュース18thアルバム(全10曲中8曲が自作曲)
アルバムタイトルは“新しい実り...最初の収穫”といった意味

Youtube Light of a Clear Blue Morning

カントリー・チャートでは1位になりましたが、ポップ・チャートでは71位と期待通りの収穫(ヒット)にはならず…

インスタグラムに“アルバムは『Light of a Clear Blue Morning』で幕を開け、この曲は、ドリーがポーターのオフィスから自宅へ向かう雨の中、車中で書いたものです”とありました


Youtube Light Of A Clear Blue Morning

A3『My Girl(My Love)』は、テンプテーションズの『My Girl』(1964 全米1位)のカバーですが、性別を問わない『マイ・ラブ』として歌ってます

バックは、ほぼ私が知らないミュージシャンたちで、カントリーっぽさが残るアルバムです

さてさて、ジャケのクルマは・・・?


インサートにはこんなイラストが描かれてます




う~ん、ジャケのクルマとは関係ないかも・・・

キーワード「dolly parton's car」で画像検索してみるとたくさん出てきました!














で、「1977年、ナッシュビルにあるパートンの家の私道にいたアラナ・ナッシュとドリー・パートン」という画像を発見❣ 1977年ならこのアルバムと同じ!


1951 Cadillac Fleetwood 75 Limousine ?




シートの感じは似てますが、コラムシフトですし、三角窓も運転席の窓も形が違います

苦節数時間・・・(*´Д`)

この後、ピックアップ・トラックなども調査し、そして、やっと見つけました❣

1937 Buick Series 80 Roadmaster Trunk-Back Sedan




三角窓・運転席窓の形、ステアリング、フロアシフトノブ、薄っすら見えるドアの把手がほぼ一致!


シートのパイピングや布製のドアトリムなどもほぼ一致してる感じです


コラムシフトの方が新しいの?!
こんなに古いクルマと思いませんでした…
あ~ホントに疲れました~~😅

古いビュイックは、
クルマ・ジャケ「夏の翼」/岩﨑元是&WINDY に登場してました

クルマ・ジャケ「ヒット歌謡ベスト30八代亜紀」/八代亜紀


↑ 1977年リリースと思われる、似た雰囲気のクルマ・ジャケ
声はだいぶ違いますが、私の中ではイメージが近い歌姫2人です💛


【登場車両】
1937 Buick Series 80 Roadmaster Trunk-Back Sedan








【自己採点】
クルマ度  6点(“ビュックリするほど”探索に時間がかかりましたが実りました!)
魅惑度   7点(あの魅力が活かされていれば9点はいったかな😅)
音楽度   7点(カントリーからポップへ 新しい実り...最初の収穫🍈)
Posted at 2025/05/31 14:09:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2025年05月26日 イイね!

クルマ・ジャケ「60 YEARS OF Motoring(自動車60年史)」

クルマ・ジャケ「60 YEARS OF Motoring(自動車60年史)」クルマ・ジャケコーナー第332回は、「60 YEARS OF Motoring(自動車60年史)」(1965)です。

宇都宮・発掘調査ドライブ で発掘したレコ Part 4

まさに私に発掘されるためにジャンク箱に埋蔵されていた1枚!

英・モンテイギュ自動車博物館の全面協力で、展示車を実際に動かして録音されたドキュメンタリー・サウンドのレコです

現在は「国立自動車博物館(National Motor Museum,Beaulieu)」


1985年~1960年までの35台のエンジン・走行音の音源は1962年に英・アーゴ・レコード会社で制作されたテープ



レコは「馬の蹄」🐎の音で始まり、トップバッターは、1馬力「ナイト(Knight)」(1985)


“なにしろお粗末なものでした。水揚げポンプや紡績工場のエンジンに似たりよったりのものだったのですから。しかし、たしかにそれは自動車でした。”

以下、A面は、
2. 1903年 6馬力「ド・ディオン・ブトン」
3. 1904年 6馬力「ブラッシュモビル」
4. 1902年 7馬力「パナール・ルヴァソール」
5. 1904年 12馬力「サンビーム」
6. 1903年 60馬力「メルツェデス」
7. 1908年 20馬力「ランチェスター」
8. 1906年 20/30馬力「ルノー」
9. 1909年 40/50馬力「ロールズ・ロイス」“シルヴァー・ゴースト”
10. 1913年 12馬力「フィアット」51A型
11. 1927年 10馬力「モーガン・サイクル・カー」
12. 1907年 120馬力「イタラ・レーシング・カー」
13. 1912年 3リットル「サンビーム・クーペ・ド・ロート」
14. 1920年 350馬力「サンビーム」
15. 1913年 25馬力「ヴォグゾール」C型
16. 1925年 18馬力「ブッガッティ」30型

B面が、
1. 1928年 4 1/2リットル「ベントレイ」
2. 1921年 20馬力 T型フォード
3. 1953年 ランチェスター14
4. 1925年 オースティン7
5. 1929年 11.9馬力「モーリス・カウリィ」
6. 1937年 「オールズモビル」
7. 1933年 21馬力「アルファ・ロメオ」8C-2300-B
8. 1936年 1 1/2リットル「イー・アール・エイ」
9. 1958年 3.4リットル「ジャガー」
10. 1935年 3 1/2リットル「ベントレイ・スポーツ・カー」
11. 1926年 14馬力「MGブル・ノースド・スポーツ・カー」
12. 1952年 「MGTDスポーツ」
13. 1957年 「トライアンフ」TR3
14. 1952年 1 1/2リットルV-16「ビー・アール・エム」
15. 1955年 「クライスラー」“ニュー・ヨーカー”
16. 1960年 「オースティン7・ミニ」
17. 1939年 2気筒「デー・カー・ヴェー」
18. 1960年 「ランド・ローヴァー」
19. 1956年 2 1/2リットル「ビー・アール・エム」


サウンドの合間に英語のナレーションが入り、そのダンディな声でリック・ウェイクマンの「地底探検」(1974)を思い起こしました😅




Youtube Rick Wakeman - Journey To The Center Of The Earth

「地底探検」はよく聴いたな~


「60 YEARS OF Motoring(自動車60年史)」(1965)の18ページのブックレットには、ナレーションの日本語訳、詳しい解説が載っており、資料的価値の高いレコです❣(…聴きませんが💦)















で、ジャケのクルマは・・・


ジャケに答えが記されてました!


1902 7-HP. PANHARD ET LEVASSOR
OWNER. THE MONTAGU MOTOR MUSEUM

「パナール・ルヴァソール(Panhard - Levassor ) 7馬力 1902年」

「1902 Panhard et Levassor Type A2 7hp Twin-Cylinder Rear-Entrance Tonneau」


「1902 Panhard Levassor Type B」


TYpe Aはフロントガラス、後部座席(?)などがあり、豪華仕様?
ジャケのパナールはType Bに近いですが、ライトは3灯? Type C ❓


「PANHARD ET LEVASSOR」は、1887年ドイツのダイムラーからフランスにおける特許権をゆずり受けて作られた会社で、自動車メーカーのパイオニアのひとつ(解説より)

Wikipediaには“1890年にガソリンエンジン車をフランスで最初に製作した。本格的な自動車メーカーとしてはドイツ国(現・ドイツ)のダイムラーおよびベンツ(現・ダイムラー)にも先んじる世界最古の自動車メーカーである。”とありました

パナールは、FR方式の考案・開発などで自動車の発達に大きく貢献し、1895年のパリ-ボルドー間を往復する世界最初のレースで勝つなど、レースでも多くの勝利を重ねるも…

1965年にはシトロエンに吸収合併され、パナール・ブランドの乗用車生産は1967年で終了

現在、軍用車両専業メーカーとしてパナールの名が残されています
「Panhard Véhicule Blindé Léger」(軽装甲車)


「パナール」は、クルマ・ジャケ「An American In Palis/Gershwin」/Leonard Bernstein で、「Panhard 24」が登場



↑ くまとっどさんに教えていただきました m(__)m

クルマ・ジャケ「vacance à paris(パリの休日)」/芦野宏 で、「PL 17」が登場してます



【登場車両】
Panhard - Levassor 7-HP (7馬力) 1902


【自己採点】
クルマ度  5点(世界最古の自動車メーカーのひとつ「パナール」の7馬力)
魅惑度   6点(クルマだけジャケ)
音楽度   ?点(ナレーションで「地底探検」(9点)を思い起こしました😅)
Posted at 2025/05/26 04:45:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2025年05月24日 イイね!

クルマ・ジャケ「ワシントン広場の夜は更けて」/ロイヤル・ポップス・オーケストラ

クルマ・ジャケ「ワシントン広場の夜は更けて」/ロイヤル・ポップス・オーケストラクルマ・ジャケコーナー第331回は、ロイヤル・ポップス・オーケストラの「ワシントン広場の夜は更けて」(1964)です。

宇都宮・発掘調査ドライブ で発掘したレコ Part 3 !

ネットで調べると・・・PRICE: 5,280円(税込) ?! 😲


どなた様か、4,000円くらいでいかが?🤣


ロイヤル・ポップス・オーケストラ、ご存知でしょうか?

ジャケ裏に「Ever Clean RECORDS」のロゴがあり、私はてっきり海外レーベルのレコを東芝が日本でリリースしたものと思いましたが…




この「エバー クリーン レコード」は、東芝音楽工業が60年代から70年代始めにかけて発売した静電気防止剤を混入し、「永久にちりやほこりのつかない」とも言われたレコード!
その多くが通称:赤盤と呼ばれた半透明の赤いレコードで、ビートルズの赤盤は音がイイと今でも人気が高いそうです

「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」(1967)と「Let It Be」(1970)の赤盤を持ってました~




で、おそらく、「ロイヤル・ポップス・オーケストラ」は東芝専属のオーケストラかと…

ロイヤル・ポップス・オーケストラの「不滅のビッグ・ヒット28」なんてレコがネットで見つかりました(コレはコレで欲しくなるジャケ😅)



さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、
「ワシントン広場の夜は更けて」/ロイヤル・ポップス・オーケストラ(1964)


和・洋ポピュラーをオーケストラ演奏したアルバム(編曲者は、薗田憲一、大沢保郎、鈴木邦彦)

A1『ワシントン広場の夜は更けて(Washington Square)』(1963)は、世界的に大ヒット(全米2位)したヴィレッジ・ストンパーズのインストゥルメンタル曲


Youtube The Village Stompers - Washington Square

日本では、ダニー飯田とパラダイスキングの歌(歌詞:漣健児)がヒットしました
Youtube ワシントン広場の夜は更けて / ダニー飯田とパラダイス・キング

ジャケは、初代大統領ジョージ・ワシントン就任100周年記念に建てられた、ニューヨークのワシントン・スクエアパークの「Wasington Square Arch」(凱旋門)ですね

A2『私のベイビー(Be My Baby)』(1963)は、アメリカのガールズグループ、ザ・ロネッツの全米1位曲(書いたのはフィル・スペクター、ジェフ・バリー、エリー・グリニッジ)


Youtube The Ronettes - Be My Baby (Music Video)

弘田三枝子が『私のベイビー』として日本語カバーしてます


Youtube ビーマイベイビー / 弘田三枝子

A3『ワン・ボーイ(One Boy)』(1960)は、ジョニー・ソマーズのヒット曲


Youtube ジョニー・ソマーズ Joanie Sommers/ワン・ボーイ One Boy(1960年)

A6『風に吹かれて(Blowin' In The Wind)』(1963)はボブ・ディランの代表作
「ピーター、ポール&マリー」もヒットさせてます
Youtube Peter, Paul and Mary - Blowing in the Wind

裏ジャケの解説には“作曲は近頃売れ子の民謡歌手、民謡研究家、そして民謡ライターのボブ・ダイラン。”とありました😅


B4『こんにちは赤ちゃん』(1963)は、梓みちよのヒット曲(日本レコード大賞受賞)


B6『上を向いて歩こう』(1961)は、坂本九の大ヒット曲!


“イギリスでケニー・ポール楽団が手がけてヨーロッパ全土に広まり、昨年(63年)アメリカに運ばれて、全米ヒット・パレードの第1位に輝くという…永遠不滅の金字塔ナンバーです。”(解説より)

↑ 上の2曲は、作詞:永六輔、作曲:中村八大

赤盤でした!



さてさて、ジャケのクルマは・・・


GMC オールド・ルック・バス(1940 - 69)ですね!


「オールド・ルック・バス」は、GMCが1940年から1969年まで生産していた大型路線バス車両で、このジャケのバスは、おでこの角ばった表示灯から「TDH-5106」(1953 - 59)と思われます




行先表示ボックスの中には蛍光灯


ツートングリーンの外装を採用した最初のモデルであり、ニューヨーク市で初めてスライド窓、グラスファイバーシート、後部ドアの安全脱出装置を備えたバスだったようです

運転席はアルミ板で仕切られ、床置きタイプの運賃箱を設置


「オールド・ルック・バス」は、1959年に登場した「ニュー・ルック・バス」に対し、後から付けられた愛称のようなもので、
↓ コチラが「ニュー・ルック」
GMC New Look(TDH-5301) 1961


「ニュー・ルック・バス」は、クルマ・ジャケ「From The Mountain」/The Stylistics で登場してます


【登場車両】
GMC Old-look Transit Bus TDH-5106(1953 - 59)







【自己採点】
クルマ度  6点(「オールド・ルック」と「ニュー・ルック」どちらがいいでしょう?)
魅惑度   7点(夜が更けてないワシントン広場でよかった~)
音楽度   5点(民謡ライター、ボブ・ダイランの曲もあり?! 😅)
Posted at 2025/05/24 21:23:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ

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