• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2008年12月15日

change

change









変えなければ駄目だということは皆分かっていたはずなんです。

ちょっと書き出しがアコードのキャプション風になっていたので、訂正です。
CHANGEはアコードのことをいっているのではありません。

下は、少し古いけれど2006年のアメリカにおけるベストセラー10傑です。
1、2、4位が、フォード、GM、クライスラーのピックアップトラック。

1位のフォードFシリーズとシボレーシルバーラードが突出して多い。日産がタイタンで、トヨタがタンドラで挑みたくなったのも理解できるマーケットで、ビッグスリーの牙城であり聖域でもあるわけです。

1. Ford F-Series 796,039
2. Chevrolet Silverado 636,069
3. Toyota Camry 448,445
4. Dodge Ram 364,177
5. Honda Accord 354,441
6. Honda Civic 316,638
7. Chevrolet Impala 289,868
8. Toyota Corolla 272,327
9. Nissan Altima 232,457
10. Chevrolet Cobalt 211,449
Automotive News Data Center より引用。

(ライト)トラックは、日本では働くクルマとして常に乗用車の下に置かれますが、アメリカではまったくネガティブな存在ではありません。むしろタフで使えるクルマの象徴といった趣さえあります。

本来世界一の農業国であり、カントリーライフの伝統が息づく彼の国ではベッド(荷台)を備えながら、きちんと複数の乗員を乗せるピックアップトラックは、完全に市民権を得ているわけです。

カントリーサイドのみならず、大都市周辺に暮らす人々にとっても、ピックアップトラックは非常に親しみやすくポピュラーな乗り物であるようです。メーカーにとっては、文字通り屋台骨を支えるドル箱であるわけです。

どっちがファーストカーだか分らないくらい、セダンなどとの複数保有が一般化している(路上の印象だけで述べてます。本当のところはよく分からない)。

毎年年初のアニュアルイベントであるNAIAS(北米国際自動車ショー=デトロイトショー)では、毎回北米カーオブザイヤーと同時に、トラックオブザイヤーも発表される。

そこにはミニバンやSUVも含むことができて、日欧の各社も望んでそこにノミネートされたりしているわけです。

わたしが通い出した今世紀初頭のNAIASは、まだトラックとミニバンのドメスティックなショーといった趣が色濃く残っていました。

そこにポストバブルから立ち直り、グローバル化を急ぐ日本メーカーが主戦場としての北米に力を入れるようになり、結果としてNAIASは国際的な彩りを増して行きました。

しかし、結論から言うとアメリカメーカーは基本的に変わらなかった。

ランキング上位の、F-150に代表されるFシリーズ、シボレー・シルバーラード、ダッヂ・ラムなどはライトトラックという名称に違和感を覚えるほどデカい。

これがベストセラーということになると、自ずとクルマのサイズのメルクマール(指標)になる。路上におけるクルマのサイズの基準になります。

ミニバンがミニという「ウッソー」的言葉を使う遠因もこのあたりにあるのかもしれません。わたしは全米50州を隈なく歩いたわけではありませんが、日本では最大級のランクルがレギュラーサイズ。

感覚が麻痺したように感じられるほど路上の景色は、そこに暮らす人々にとっては何の疑念も感じない当然のこととして存在しています。

問題は、あの豊かさがどこからもたらされたのか…という点です。強いドルの力を背景に、世界中から資金をかき集め、その運用で経済を回していた。

実態は、ここ数カ月の惨状にあったのに、お金がお金を生むファイナンスが長い間アメリカの豊かさを演出してきた。そこに世界中が乗っかった。

この20年で日本車はどんどん大きくなりました。世界一の自動車市場であり、トレンドセッターでもあるアメリカに合わせて……というのが合理的な評価でしょう。

欧州勢も同じです。ドイツメーカーがおしなべて大型化していったのは、ヨーロッパがそれを望んだからではない、とわたしは思います。

そこには安全基準FMVSSという、アメリカの特殊性から成立した価値観も影響しています。そして、日本独自といわれる軽自動車も、上級モデルの大型化に引きずられるように大型化しました。

持続可能性を唱えるなら、大急ぎでダウンサイジンクに取り掛かる必要があったし、そのための合理的な道筋を語るべきでした。

わたしがコンパクトFRにこだわる理由は、ダウンサイジング(とダウンパフォーマンス)を実現すると同時に、それによって失われるだろうFUN TO DRIVEをSPEEDからDYNAMIC BEHAVIORへと移行させるのが最善、と考えているからです。

もちろんFR以外の駆動方式の利点を理解した上です。寒冷地での4WDの価値と有用性は当然理解しています。

しかし、本来が合理性ベースで登場した横置きFFをビジネスを目的に高出力化させ、それをさらにタイヤが吸収されないからと4WD化する。この行き方では、アメリカのピックアップトラックを笑えません。

人は本来ambivalentな生き物なので、矛盾を責めることはできませんが、口では持続可能性を問いながら、すでに通用しなくなった20世紀型のクルマの価値観から一歩も離れられていない。そのことに無自覚な語り部がいかに多いことか。

人は何を言っているかではなく、何をしている(きた)か…でしょう? いまになって、いやこんなことは知っていましたはずるい。

CHANGE まず変わらなければならないのは、目先のお金に靡いて迎合しがちなメディアに属する人それぞれ。商業マスコミに、ほんの少し前のアメリカの好況とそれで潤う日本メーカーに苦言を呈するのを見たことがありましたか。

自分なりに考えて、これはおかしい……なんて言うと、何も考えない同業から総反発をくらう。それ自体は仕方のないことだと思っていますが、重要なのはこれから。思考停止に陥ることなく、未来を考えることがわたしらの仕事だと心得ております。

上記の話とはまったく関係なしに、新型ACCORDは、日本車の過去・現在・未来を語る材料として非常に興味深いものがあります。driver(2009年)2-5号をご覧ください。

嗚呼、また長くなっちゃった。すまんです。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2008/12/16 11:53:38

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

雨☔の洗車...😅
すっぱい塩さん

🍜グルメモ-1,062- 中華蕎 ...
桃乃木權士さん

落とし物はなんですか? ♫
THE TALLさん

関西帰省のついでに・・・琵琶湖を北 ...
pikamatsuさん

このボリューム凄くないですか!
のうえさんさん

✨夢は終わらない✨
Team XC40 絆さん

この記事へのコメント

2008年12月16日 12:34
21世紀の現在において恐竜の絶滅を目の当たりにできるとは!って
感じですかね。
クルマに関してだけでは無く、今のマスゴミ連中は目先のことしか
考えないですからね。(いや、考えてさえいないかw)
麻生さんを叩けば、クイズ番組やっとけば数字が取れるとかネ(笑)
もっと先を見る目ってものを大事にしていって欲しいもんです。

アコードは・・・
開発してしまったモノを引っ込める訳にはいかないんだな、ってこと
が良く判りましたw
コメントへの返答
2008年12月24日 18:38
こんどのアコードは、はっきりと欧州アコードと位置づけられています。

欧州Dセグメントは、プレミアムラインについては『カンパニーカー』という制度がある関係で、MB、BMW、AUDIなどのプレミアムメーカーが寡占状態になっている。

日系のトヨタ・アベンシス、マツダ・6(アテンザ)、そしてアコードなどは、その下に位置するオペル・ベクトラ、フォード・モンデオなどを競合車種と見做す構造になっているようです。

北米で利益を追求したいドイツメーカーは、VWを含む民族系各社ともクルマのサイズアップを競い合い、結果として欧州車の大型化をもたらしました。

日本車は北米モデルではすでにそうなっていましたが、ついに欧州をメインと定めたアコードも巡り巡って大型化することになりました。

結果として、今回の金融バブル崩壊に端を発する恐慌状態です。

世界でもっともシビアで先進的な市場といえる日本に適合するクルマを作っておけば、この状況にマッチしたのですが、日本市場はすでに20世紀型の過剰性に拠って立つクルマは見向きもされなくなり、軽自動車とミニバンが趨勢を占める世界最先端の環境へと進化してしまいました。

やがて、世界中が日本の状況に近づくはずです。温暖化対策の要件として速度制限が日本並みになれば、かならずそうなる。

今までとは違うクルマの楽しみ方を、我々は創造する必要があります。

時代の変化は他人事ではありません。
2008年12月16日 19:46
とあるブログにて、300Cは
でかくてカッコイイと大絶賛していた
人が、アメリカに行きあまりにも
普通に300Cがいる世界に
慣れてしまった話がありました。

最近のスポーツは大型化されて
値段も維持費も莫大なものになりました。
スピードも出ますが、日本の
道路事情からすれば無駄に高性能で
性能の半分も使うことが無い
車が多いと思います。
それに加えて燃料消費を抑制するための
スロットル制御でまともに
加速できない車もあると思います。

今の車は大型化・高出力化ばかり
目に付きましたが、フィットの
RSに乗ったときはそのバランスと
パワーは十分と感じられました。
今デミオがコンパクトになった
恩恵を受けてジムカーナで
活躍し始めたとの話もあります。
フィットを低くして軽くしたら
どんな車が出来上がるか非常に興味があります。

ただそんな車がFRじゃなきゃ
いけないとは思いません。
P10やDC2といった歴史が
存在するのも事実なのですから。

乗って楽しければそれでいいと思っています。
コメントへの返答
2008年12月24日 18:51
>ただそんな車がFRじゃなきゃ
>いけないとは思いません。

というのではなくて、そんなクルマがFRだったら面白いとは思いませんか?

同じな無いものネダりなら、より理想に近い方がいい。キーポイントは、そこそこのスピードで楽しめるか…です。
2008年12月16日 20:26
う~ん、さすがアニキ、今回も深いですね。でも共感することばかりです。
今の時期、このくらい考えて商品のコンセプトを決めないとダメだと思うのですが、どのメーカーも目先のことしか見ていないのでしょうね。
しっかし、アコードはねぇ…。driver(2009年)2-5号のアニキの記事を楽しみにしています。
コメントへの返答
2008年12月24日 18:54
ぼくの意見を通して、当初のページ立てを大幅に変えました。内容的にも、今までにない展開になったと思います。後で感想を聞かせてください。
2008年12月16日 21:46
今、新車で自分の家族構成と車庫のサイズに合う車は少ないです

モデルチェンジの度に肥大化するのは止めて欲しいです
車について詳しくない人へのアピールとして
「広くて大きくなりました」
これが1番らしいと聞いたことがあります
北米がお得意様ですから、それに合わせての肥大化もあるんでしょう
ビッグ3が低公害低燃費の車を開発しなかった
80年代の教訓を忘れていたのか、覚えていないかったのか

アメリカの方々はとても信心深いから、なんでも神様が解決してくれると
考えるという人も多いそうです
その辺が日本と大いに違う所なんでしょうね
コメントへの返答
2008年12月24日 18:56
今度の危機が、ジャストサイズに回帰するきっかけになれば、それはそれでよかった……ということになるかもしれません。
2008年12月16日 21:55
4ドアオンリーで3ナンバーになったシビック、
アコード、インスパイア、レジェンド…
はっきり言ってホンダのセダンラインナップは
世界からの寄せ集め状態にしか思えません。
アコードの疑問は先代が登場した時点ですでに感じていましたが
今回のモデルで完全に明白になったと思います。

ブレる個性の主張とキャラクター、
モデルごとのあいまいなポリシーの変化、
それがホンダらしいと言えばそうですが……


絶対的にFR!だとは言いませんが
今回のこのホンダセダンの滑落を見ていると
あぁ、FRのセダンがホンダにあってもいいのに…
っと思ったりもしますね。
従来の縦置きエンジン思想に、SH-AWDを組み合わせたら
それでこそ現在のアウディにも対等できるプレミアムが主張できたのに…とも思います。

いずれにせよ、あってもなくてもどっちでもいいという日本マーケットの扱われ方は仕方ないところでしょうか。
コメントへの返答
2008年12月24日 19:01
次のレジェンド(アキュラRL)はV8のFRになる予定でしたが、今回の混乱で白紙になったかも……です。

4WDは、厳冬降雪低μ路環境以外では、基本的に存在価値も意味もない。このくらい大胆な意見を持たないと、次代は拓けません。

絶対スピードに還元する他に術のない技術展開は、余程の省エネ、低エミッションが保証されないかぎり、今後のトレンドにはなり得ないと思います。

私がFR絶対主義を掲げていることをお忘れなく(笑)。
2008年12月16日 23:56
driver誌、発売日を楽しみに待ってます!

新型アコードのツアラーのデザイン(主にリア)を見て、久々にHONDAのグッドデザインだと私は思いました。
HONDA製HBの中の最高傑作の「アコードエアロデッキ」と比べてもそんなに劣っていないと思います。

我々日本のユーザーの選択肢としては「アリ」とも思います。
1.85mの車幅に耐えうるインフラが整えられた地方限定になりますが。


かつて、日産が1989年にスカイラインで、スカイライン史上で唯一「ダウンサイジング」にチャレンジしました。
GT-Rに殆どの注目がいってしまいましたが、GTS系こそ「スカイラインの本流」だと私は思います。
残念ながらメーカーの思惑通りには売れませんでしたが、20年を経た現在でも高い評価を得て、今でも元気に街中を走り回っています。

どのメーカーさんも、非常に厳しいのはわかりますが、こんな時代だからこそ、もう一度トライしてみるのも手だと思います。
全長4.5m以下、車幅1.7m前後で、車重1.2t程度、160馬力程度で最低限の実用性を持った4座のセダンをリリースされたら、結構善戦すると思います。

300馬力をお求めの方は、このベース車を元に自分で作り上げる楽しみがあると思います(街のチューナーの方々の発展にもつながります)。

少々価格が高くても、ユーザーの満足感と、ちゃんとメーカーに儲けが出るようなシステムを作り上げたら、存在意義はあると思います。
まぁ、車重1.2t前後では、安全基準を満たせない・・・とメーカーはおっしゃるでしょうが。
しかし、それを実現出来たメーカーのブランドは、確実に高まると思います。
案外、MBやBMWのボトムクラスでさえ拡大基調で、それが現地ユーザー方にも敬遠されつつあるので、欧州でも受け入れられると思います。

駆動方式については・・・この条件を満たすことが出来るのは一つしかないので、敢えて言わないようにします。

単なる理想論じゃないか!と、お叱りを受けることになると思いますが、
その一方で上記の様なクルマを待ち続けている「自動車愛好家」も多数いらっしゃると思います。

実現の為には、先生に先陣を切っていただくのが最善ですので、今後の動向に期待致します。

コメントへの返答
2008年12月24日 19:05
1970年当時の性能レベルに戻すとすべてがバランスする。もちろん法規対応を満たした上で。

一見暴論ですが、その辺に答えがあるように思います。
2008年12月17日 2:06
1000人の意見を聞くか、一人の天才に任せるか、
くるまは時に一人の天才に任せることがあっていい。
天才の考えは思いもよらない。
だれでも創造できるなら、彼は天才ではなく1000人のひとりにすぎない。
今の、くるまを作る側に天才はいるのだろうか?
私は希望をもって、「いる」と答えたい。
では、なぜ彼の想像したくるまが世に出ないのだろうか?
能力のないヒトがよってたかって、その斬新なアイデアを
意見集約、他社比較、と、どんどん人や組織を介して色褪せ
させてしまっているのに、一方彼らはそれがくるまを世に出す
最上の方法と考えているからではないでしょうか?

などと、ちょっと固く言いましたが、
新型の車が出たときにクレイモデルなど
デザインの推移が載ることがあります。
「どうしてここで止めないんだ!」とか
「なんでそっちにいっちゃうんだ!」とか
思われたことはないでしょうか?

ホンダについては僕のイメージとしては
シビックのデザインが分かれ道かと・・・
大ヒットしたくるまの宿命とでも言いますか
日本以上にアメリカ人にこよなく愛され変わって
いったのではないかと・・・
あの初代のCVCCと燃料危機の狭間でアメリカ人は
あのカタチにこだわったのだろうか?
あれは日本人らしい欧州の車をお手本に日本人ならではの
跳び箱。台形。安定感というたぶん日本の天才の発想に思えて
なりません。あの時のRSったら飼い主の言うことを聞かない
○○犬のようなハンドルについていくような個性がありましたね。
伏木さんすっかりFFになってます。
北海道。雪国でFRからFFに移行した時代に生きたものとして
(4WDは次の世代)その合理性、機能性にそんな落とし穴があるとは
・・・いろんな角度の価値観があり楽しいです!
コメントへの返答
2008年12月24日 19:08
日本には四季があって、降雪地帯や比較的温暖な地方までバリエーションに富んでいます。

それぞれに対応できるラインアップを構築すれば、ほぼ全世界を網羅できますね。

まず日本市場で商品として成り立たせること。日本車の未来はここにあると思います。
2008年12月17日 8:56
USAのやつらは体でかいし買い物も半端じゃないし、ある意味でかいピックアップは必然なのでは無いでしょうか?
趣味が釣りだと小さい家でもガレージにボートがあったりが当たり前ですからね~
給料も大半のブルーカラーは週払いで貯金なんてしないですから週単位で回ってる感あります。
日本車乗ってる黒人のおばちゃんなんか窮屈そうで気の毒になりますから。
確かにエコもダウンサイジングも必要なんですが一律に方向づけするのはかなりムリがあるし難しいでしょうね。

今の車とはまったく違う乗り物が出来れば新しい価値観の元でエコも達成出来るんでしょうが・・・・もっと難しいでしょうか??
コメントへの返答
2008年12月24日 19:08
アメリカは、急速に確実に変って行くと思います。

スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「撤収!! http://cvw.jp/b/286692/42651196/
何シテル?   03/24 18:25
運転免許取得は1970年4月。レースデビューは1975年10月富士スピードウェイ。ジャーナリスト(フリーライター)専業は1978年9月から。クルマ歴は45年目、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

64回目の終戦記念日 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/15 15:36:17
水素でいいと思う 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/02/16 08:18:46
変わるかな。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/01/01 22:53:46

愛車一覧

トヨタ プリウス トヨタ プリウス
しばらく耐える秋なのだ。
その他 その他 その他 その他
2009年3月3、4日に行われた第79回ジュネーブショーの画像です。

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation