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伏木悦郎のブログ一覧

2010年01月27日 イイね!

時代は変わる(?)


前回この地を訪れたのは、09年4月のNYIAS(ニューヨークショー)の時。わずか8ヶ月前ということになりますが、Times Squareは大きく様変わりしていました。誰もがデジカメに収めたくなる電飾の洪水はそのままだったけれど、足元の道路があれっ? 

いつもの画質の粗いデジカメの動画をご覧いただきたい。7th Ave(7番街通り=左側)とクロスするブロードウェイ(右手前から左向こうに走る)の数百mが歩行者天国のような歩道と化していて、クルマの流れが分断されている。

写真を撮っている階段状の建築物は、tkts(チケッツ)という周辺の劇場の当日券を半額で売る有名スポット? 今回はごく短時間の滞NYだったので、この様子の変化がいかにしてなされたのか調べる暇もなかった。そもそもtktsを使いこなすほどのNY通でもないし。次回チャレンジしようということで……。

にしても、左側の7番街通りを走るフルサイズのイエローキャブとホコ天化したブロードウェイの対比は、変わり行くアメリカを象徴しているようで興味深い。

ネオンサインに象徴される猛烈な電力消費とガスガズラーの本質はともかくマンハッタンの摩天楼と調和するイエローキャブに対し、全米の大都市でも数少ない徒歩で歩けるマンハッタンの個性を際立たせるようなホコ天は何を意味するのだろうか?


デトロイトショーではEVが添え物とは違う存在感を与えられて時代の移ろいを実感させました。時代が急速に変化しているというスピード感が、なんとなく僕のからだを圧迫しつつある。ホノルルにもけっこうな渋滞があったりするわけです。旅する中で感じることが、僕のエネルギーの源泉になっているようです。

下はワイキキビーチに沈む夕陽。
Posted at 2010/01/28 08:29:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月26日 イイね!

トヨタのPHVとトヨタのセグウェイ?

トヨタのPHVとトヨタのセグウェイ?プリウス・プラグインハイブリッド(PHV)のEV走行は最大23.4㎞。これを短いとみるか十分と考えるかは、各自の日常の生活感によって異なると思います。

クルマに乗るのが仕事の僕たちだと、そんな距離はプロセスの入り口みたいなものですが、一般的な都会のサラリーマン家庭では、週末以外ではお買い物の足としてちょこちょこ走る程度。公共交通手段の乏しい地方都市などでも通勤で片道10㎞を超えることは少ないのではないでしょうか。

以前発表された一般家庭の平均走行距離のデータは確か13㎞ほどではなかったか。一日の走行距離が長いといわれるアメリカでも平均40mile(64㎞)程度。それくらいの航続距離があれば、デイリーユースには対応できるということで、それがPHVやEVの実用性を考える尺度になっていたと思います。

バッテリーをたくさん積めば、その分航続距離は伸びますが、そのエネルギーを保証するバッテリーの重量は100㎏の桁に達し、自らを動かすためのバッテリー運搬車という色彩を濃くしてしまうことになってしまいます。バッテリーの飛躍的な性能向上がないかぎり、ピュアEVが難しいと言われる所以ですが、そもそもそんなに長い距離を走る必要があるんだったっけ? という素朴な疑問は重要であるわけです。

ECOの問題は、テーマを絞っていかないとどんどん拡散してしまう傾向があります。目下の問題は、気候変動の原因と考えられているCO2排出の低減と、石油のピークアウトを控えた資源枯渇。それによって従来型のモビリティが維持できなくなるのでは……というのが、自動車に関する基本的なものです。

大都市の過密と地方の過疎など、国のあり方から根本的に考えないと、簡単には解決できない問題が含まれていますが、そこまで話を拡げてしまうと、なかなか自分の問題として考え難くなってしまうのでこの辺で抑えておきましょう。

今回の試乗会では、水道橋のトヨタ本社から台場のMEGAWEBまでの約15㎞余りの距離(首都高を利用した場合)を往復するというもの。プリウスPHVの最大23.4㎞というエネルギー密度を持ってすれば、まあ楽勝という感じもしますが、当然のことながらスピードを上げて仕事量(パワー)を増やせば、エネルギー消費は早まります。


比較的流れる首都高を周囲に合わせて走るとちょうどいい感じでバッテリーを使い切り、メガウェブに設置された急速充電器で予め設定された中継時間(約1時間半)を使って充電すると、ほぼ満充電でEV走行からHV走行に切り替わるところを確かめながらテストできる……なかなか考えられたメニューが組まれていたわけです。

僕のプリウスPHVの評価は、ほぼ予想通り期待通りで、これはなかなか将来性があるものだ……というものでした。PHVは、これまでのTHS-Ⅱのプリウスとは、外部電力を蓄電するという意味でまったく別の概念の乗り物。

平たく言えば、従来のプリウスTHS-Ⅱがあくまでも内燃機関をベースにEVの要素を取り込んでハイブリッド(複合機化)しているのに対し、PHVは外部電力を蓄電したバッテリーをエネルギー源としたEVをベースに内燃機関が補助的に存在する。

もちろん、エネルギー密度という点ではリチウムイオンバッテリーよりも50L近いタンクのガソリンのほうがより長い航続距離を約束しますが、PHVは主従という意味ではバッテリーによるモーター駆動が主体になっている。

ここで重要なのは、ハイブリッドを成立させているTHS(トヨタ・ハイブリッド・システム)の眼目は、バッテリーやモーターやアトキンソンサイクルや動力分割機構といったハードウエアにあるのではなく、それらを統合制御するソフトウエアそのものにあるということです。

もともとPHVは、先代プリウスが北米に導入されてしばらくして、北カリフォルニアのベンチャー系のエンジニアが、標準のニッケル水素バッテリーに代えて大量のリチウムイオンバッテリーをコンバートし、それを外部電力で充電。基本的にEVとして走らせ、バッテリーを使い切ったところで本来のTHSを作動させたほうが燃費性能も飛躍的に向上し合理的という発想で開発したものです。

初代プリウスを発表して以来、トヨタはずっと外部電力に繋いでバッテリーを充電することなく普通のクルマと同じ使い勝手で走れるということをTHSのセールスポイントとしていました。

プリウスはコンセントにつながないと駄目なんでしょう? ウチはマンションの4階だから、買えないのよねぇ……いまだにそういう奥さんが多く存在します。

これまでのプリウスではそんなことはなかったのですが、このPHVプリウスはそういう奥さん達の危惧がリアルな問題として浮上したクルマと言えます。周回遅れがトップに立ってしまった感じ(?)プリウスPHVの田中CEは、マンション4階に住む奥さんをそう称していますが、それまで散々普通のクルマと一緒ですと言っていたものを、いや今度のプリウスはふつうのクルマとは違うんですよ……と言わなければならなくなった。

そういった点を含めて、プリウスPHVはこれまでの内燃機関派生のクルマ(HVも含む)とは別物と考えたほうがいい。現在のところフルEVはバッテリーの革命的な進化がないかぎりコミューターで行くのが現実的という意見が態勢を締めています。

日産のように、独自開発のリチウムイオンに対する自信からか、フルEVに積極姿勢を見せていますが、デファクトスタンダードの座を獲得できるかどうかは依然として不透明なところがあります。

プリウスPHVは、一見これまでのTHSの延長線上にあるようですが、現実はフルEVやFCEV(燃料電池車)と並ぶ次世代エネルギー車として有効なソリューションのひとつと考えたほうがいい。分かりにくいけれど、古くて新しい訳です。

EVの地平については、現在アメリカで進行中のスマートグリッドの戦略性などについても触れなければならないのでしょうが、長くなるので今日のところはこのくらいで。日本はすでにスマートグリッド化が実現しているという言われ方もしますが、脱石油を視野に入れた電化が戦略的に考えられているかどうか。

デトロイトでホンダの伊東孝紳社長が軽く触れた水素供給装置(太陽電池発電で水の電気分解を行なう従来型を、さらに一歩進めて350気圧の環境下で水素を生成し、そのままFCEVのタンクに供給できる小型の家庭用システム)は、低炭素化社会の究極と言われる水素化社会を一気に現実化する可能性もあったりして。

今回NAIAS(デトロイトショー)を取材して感じたのですが、時代は静かにしかし強い意志を持った勢いとともに急速に動いている。脱石油化は、ちょうど100年ほど前に起きた蒸気から石油への転換と同じような勢いで進むのかもしれません。

プリウスPHV試乗の中継点MEGAWEBで"試乗したトヨタのパーソナルモビリティロボット、ウィングレットWinglet。タイプLは、タイヤの小さなセグウェイといった感じの、最高速が6㎞/hという経ち乗り型。1時間の充電で10㎞走行可能で、重量は12.3㎏。スキー・スケートの経験があると簡単。ウィンタースポーツの習慣を持たない僕でも時間をかければなんとか……でした。
Posted at 2010/01/26 17:16:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月23日 イイね!

フニャフニャな一週間

フニャフニャな一週間史上最悪の時差ぼけに凹んでいる。18日(月)の夕刻に成田に戻り、エアポート成田で横浜経由自宅。17日12時ホノルル発9時間のフライトでぐるんぐるんと回ったところから頭のネジが5、6本抜けた感じとなり、こりゃイカんとスーパー銭湯&サウナで回復を図ったが、さらに昼夜逆転を深めてしまった。

19日はシュンとあっという間に去り、早寝してAM2:00起きして何とか一本脱稿。そのまま水道橋にPHV試乗に出掛け、日比谷のM社広報に立ち寄ってから、晴海のcarview、八丁堀のdriverと徒歩で巡り、最後はかつ銀でかきとメンチの定番フライ定食。満腹で帰宅したら、あれっ?アレッ?ARE?でもう日曜朝かいな。

いや、この間もう少し原稿をこなしたような気もするが、すべてはもう忘却の彼方に沈んでいる。おおっ『失われた一週間』……失われた10年に比べたら軽いけれど、なぁ~んかただただ漂っていたような不思議な境遇でありました。AM6時23分まだ暗いし、気分は23日なので、寝ることにします。 おやすみ。

ちなみに、写真は『褐色の爆撃機』の異名を持った元世界チャンピオン ジョー・ルイスの銅像に挑むワタシ(笑)。デトロイトショーの会場COBOホールのエントランスにある名物? 同選手の名前がついたアリーナ(プロアイスホッケーチーム、デトロイト・レッドウィングスの本拠地)も存在します。

Posted at 2010/01/24 06:28:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月17日 イイね!

IMS.AKAGI(空母赤城)

IMS.AKAGI(空母赤城)ただいまHNLのラウンジ。早めに宿をチェックアウトして、ここでゆっくりしようと。フリーのLAN環境もあることだし。アメリカの州の最西端に位置するハワイは、日本との時差が19時間。東海岸のデトロイトの14時間、LAの17時間と少しずつ開きながら日本に近づくというなかなか面白い体験でした。



ここまではずっと人生を10何時間余計に生きることができたわけですが、日付変更線を越える明日への旅は、約9時間のフライトで一気に19時間の余祿を失うという現代に生きていればこそのタイムマシン経験を味わうことができます。呑気なことを考えている間に、1月17日が終わってしまうので、ちょいと余談。

USS ARIZONA MEMORIALという記念館を訪れると、1941年12月7日(日本では8日ですが)の模様を語り継ぐ資料画像、映像が、『忘れない』という思いとともに展示されていました。その一角にあったのが、真珠湾奇襲攻撃を指揮した南雲忠一中将率いる連合艦隊の旗艦赤城の模型です。

アメリカ軍に航空戦の有効性を知らしめたという意味も含め、ある種の畏怖の念を持って展示されているようでした。IMSとは Imperial Majesty Ship 天皇の艦船という意味でしょうか。奇襲攻撃からわずか半年後のミッドウェー海戦でこの赤城とともに4隻の主力空母を失い、戦局の帰趨が定まったわけです。

この模型を見ていると、当時の叡知の粋を思い知る気がしました。先手必勝を期した闘いは、持久戦に持ち込まれて大方の予想通りとなってしまいましたが、その侮れない闘いぶりが大戦後敵に回すと大変という思いをアメリカに根付かせたのかもしれません。 僕は好戦派ではありませんが、歴史はもっと柔軟に学ぶべき題材だと思います。戦争は良くないけれど、それでも人類の歴史は戦争の歴史でもある。難しい問題だけど、見るべきものを見るところから始めないと、駄目ですね。

Posted at 2010/01/18 06:29:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月16日 イイね!

オアフ島にて

オアフ島にてということでホノルルに滞在しています。

今回のNAIAS(北米国際自動車ショー)は、2010年の実質的な仕事始め。ショー取材の最大の眼目は、20日に発売の『driver』への緊急入稿でした。NAIASの記事はもちろんですが、今回のデトロイトでワールドプレミアとなる量産型CR-Zにフォーカスをあてていました。

約30ページに及ぶ『ホンダ特集』の口火を切るCR-Z紹介記事にはじまって、2010NAIASで自身のワールドプレミアとなった伊東孝紳社長のインタビューやTMSで話題を呼んだEV-Nのデザイナーインタビューなど盛りだくさん。

今回はデトロイトからの入稿を含め20ページ以上書いたので、是非ご覧ください。これを読んでくれたすべての読者が買ってくれると、さらにパワーアップした企画や取材が可能となるので(笑)、どうぞよろしくお願いします。

それにしても、今回の旅は以前からの念願でした。せっかく米国東部時間のデトロイトまで飛ぶのだから、単純往復ではもったいない。それに太平洋区間はなるべく短く飛んで、米国内は空席があればファーストにアップグレードされるエリートステイタスを有効に使って身体の負担を低減したい。

何よりもニューヨーク・マンハッタンはその場の空気を吸うだけでやる気が出て気合が入る街。できるかぎりMAMMA MIA!観劇を年中行事にする。今回あらためて心に決めた一年の計である。

さらに、このところNYC入りの拠点としているEWR(ニューアーク)からの帰路はcoast to coast(東海岸から西海岸)を超えて、ハワイ・ホノルル経由としてここで2泊(1.5泊?)とするプランを立てた。これでエアラインでオンライン予約を検索すると出できたのが、NRT(成田)~SEA(シアトル)~DTW(デトロイト)~EWR(ニューアーク)~MSP(ミネアポリス)~LAX(ロサンゼルス)~HNL(ホノルル)~NRTというラウンドトリップ。

クルマもそうだが、飛行機もからだ全体を運ぶ身体機能の拡大装置。クルマの10倍のスピードで移動可能という意味で、クルマ以上にタイムマシンの要素を多く含んでいる。今回も入稿作業では時差との闘いに明け暮れたが、時空の不思議さを体感するのにラウンドトリップほど効果的なものはない。

それかベラボウな値段だったら無理だ。こう見えてけっこうな貧乏で、やりくりしながら旅を続けているだけである。おなか一杯空の旅を満喫できるそのコストは、多分直前にデトロイトの単純往復を購入した人よりも断然安い1000ドルちょっと。

週末が絡むので、多少の時間のやりくりがつくから可能になったわけですが、ちょっとした工夫と身体のタフさがあればなんとかなるものです。今回の宿代はどれも日本円で4桁止まり(基本ツイン予約なので、デトロイトではK君と同室にしてさらにコストカット。グリークカジノホテルは驚きの43ドル/1日)でしたからねぇ)。ホノルルでもワイキキビーチの目の前でやはり4桁円なわけです。



結果として、ハワイ経由北米は有効かつ有益という結論を得ました。ホノルルは少し余裕があった10年ほど前に家族で2度、05年のNCロードスターの国際試乗会でも来ているので、これが4度目でした。せっかくの機会なのでレンタカーを借りて、これまで果たしていなかったオアフ島周遊を試みました。

ノースショアという耳当たりの良い地名……サーフィンとは無縁の人生でしたが、どういう景観なのか見てみよう……と。それから、リメンバーパールハーバーの真珠湾。USS戦艦アリゾナ記念館は、すでに何度か訪れた広島・長崎の平和記念館の因果というか始まりと終わりの関係というか、生きている内に一度は見ておきたいと思っていたところでした。

こういう、どこかに行きたいという思い……からだを思いのままに運ぶモビリティを実現するツールとしてクルマはあるわけです。以前、ビッグアイランドと呼ばれるハワイ島は2度ほど走ったことがありました。それよりずっと小さいイメージのオアフ島でしたが、走ってみるとH1.2.3と3本の本土並みのフリーウェイが走っていて、ホノルル周辺の混雑も世界の都市に共通する。案外雄大なランドスケープがあり、北海岸はサーフィンのためにあるような白波の立つ広い海岸が続いていました。

このあたりの映像はいずれyoutubeのアカウントにアップしましょう。レンタカーもhotwireで予約。15.95ドル/1日のコンパクトカーを39時間借りて税込み締めて51.8ドル。これに19.9ドルのポータブルナビと約フルカバー保険のオプションを、まあ万が一を考えて奢りました(チェックしたらちょっと高かった…涙)。

ハワイはガソリンが本土よりも高めで、レギュラーで1ガロン/3.28ドルほど。けっこう走ったのでトータルはどのくらいになるか今は不明ですが、空港からのタクシー代などを考えれば必要経費の範疇ではないでしょうか。

てなわけで、今回の旅もあと9時間ほどでHNLからの最終搭乗で終わろうとしています。もう目茶苦茶くたびれていて、梅林のトンカツで晩飯を早めにすませて部屋に戻るとそのままベッドの上で気絶していました。目が覚めたら、こちらの午前零時過ぎ。もうこのまま朝まで起きていて、このブログを書いたあと、次の原稿の準備やcarviewに掲載する写真の整理をするつもり。

帰ってからも若干面倒な締め切りが控えている。その辺がちょっと憂鬱ですが、今の気分は率直に言って晴々!!今年も春先にかけて苦しい状況が続くと思いますが、NAIASでは感覚的に明るい雰囲気が溢れていて、もうやるっきゃないという気分を味わってきました。

時代は変わりますが、苦しくても楽しむことを忘れなければなんとかなる。為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり……ということで。


Posted at 2010/01/17 22:42:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「撤収!! http://cvw.jp/b/286692/42651196/
何シテル?   03/24 18:25
運転免許取得は1970年4月。レースデビューは1975年10月富士スピードウェイ。ジャーナリスト(フリーライター)専業は1978年9月から。クルマ歴は45年目、...
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