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2024年09月08日 イイね!

6年振りの伊豆宿泊旅行(夏休み)その2

6年振りの伊豆宿泊旅行(夏休み)その2【前日からの続き】
 2日目はレンタカーの返却が12時で、13時の踊り子号に乗車して帰る行程でしたので午前中少しだけ早め行動の観光日としました。

 弓ヶ浜から近い名所と言えば、台風の時の嵐のお天気映像で有名な石廊崎(いろうざき)。

 その石廊崎周辺を海から見られる遊覧船に乗ることにします。


 伊豆クルーズが運営する石廊崎岬めぐりの遊覧船に乗りますが、海の透明度の高さで有名なヒリゾ海岸方面を巡るコースが基本としている様なのですが、この日は台風通過後の波がまだ高く、サブコースの「みのかけ岩」コースになっていました。(これは少し残念)


 遊覧船はオシドリみたいなデザイン。

 イカツいおじさんが操船しているのですが、湾を出ると案内の通り確かに波が荒れているようで結構な揺れでした。


 有名な石廊崎灯台。写真は望遠レンズを使用していますが、海上からは相当な高さがあります。


 灯台の下には、なんと「石室(いろう)神社」という神社が岩の下にあり、その先の突端にある展望台まで歩くことが出来る様になっています。

 展望台には後ほど向かうことにしています。


 みのかけ岩に向かう途中は岩礁が沢山あるのですが、釣り人が沢山来て釣りを楽しんでいました。
 もちろん岩礁は地続きでは無いので釣り船で連れてきて貰うそうですが、わざわざこんな恐ろしか場所に来る位ですから石鯛とか黒鯛とか、沿岸ではまずお目にかかれない良き魚が釣れるんでしょうね。


 みのかけ岩に到着。

 凄い高さの大きな岩ですよ。自然のパワーを感じます。
 伊豆の海は完全に外洋ですので水がとても綺麗。遊覧船の時間もあっという間で良い景色を見させて貰いました。


 この後はクルマで石廊崎オーシャンパークへ移動して、石廊崎の灯台を見に行きます。

 もう天気が良すぎてうだるような暑さだったのですが、オーシャンパークがあるお陰で快適な冷房空間で涼むことができます。


 灯台までは徒歩で5分程度の距離ですが、その途中に石廊崎気象観測所があります。

 天気予報で活躍している有名な所ですねっ!


 石廊崎の灯台。

 意外と小型で、昔は木造だったのを建て替えたそうです。台風とかモロに影響を受けるから過酷な場所に建っているんですね。


 灯台の先に進むと突端の展望台があり、ここから太平洋を一望できます。

 天気も良かったので景色は最高!台風が過ぎ去ってくれて本当に良かった・・・。


 ふと横を見ると、海上に先ほど乗った遊覧船が見えました。

 海の上からと崖の上からと両方見ることが出来るのがまた面白いですね。


 展望台へ向かう途中に崖の下へ降りる場所があるのですが、降りた所に先ほど船から見た石室神社がありました。
 なんと木造ですよ!?お参りは建物の奥の方で行います。お守りやお札など一通り販売されており、参拝記念に御朱印だけ購入しました。

 こちらの神社の御神徳は海上安全だそうで、正月とか海の男達がお札やお守りを買いに来るのでしょうね。


 展望台から海を見下ろすと、海の綺麗さが解ります。

 台風の後じゃなかったら更に水が綺麗だったのかな?


 突端からの景色は非常に素晴らしいモノで、いつかヒリゾ海岸をリベンジしに来たときはまた立ち寄ろうかと思います。

 この後伊豆急下田まで戻り、お昼過ぎに乗車・出発できたお陰で日のあるウチに埼玉の自宅まで帰ることができました。

 伊豆の旅行、今回はやはり食の海鮮が寂しかったのが最大の悔やみ所です。
 観光と食を重視したプランの方が満足度が高い気がするので、次回伊豆に赴くときはまた別の経路を考えてみましょうか。
Posted at 2024/09/08 11:53:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 旅行/地域
2024年09月07日 イイね!

6年振りの伊豆宿泊旅行(夏休み)その1

6年振りの伊豆宿泊旅行(夏休み)その1 ウチの老猫も年相応の世話が必要になってきて、泊まり掛けで出かけるのもそろそろ厳しくなるだろうなと言う事で、まだ猫がギリギリお留守番が出来そうなのと、息子が小学生最後の夏休みと言うチャンスを生かし、8月17日(土)から18日(日)にかけて1泊の伊豆旅行に行ってきました。


 過去の日記録を見てみたら、なんと6年振りの伊豆半島訪問でした。ここ最近は真鶴とか神奈川県内が多かったですからね。

 今回も伊豆の渋滞を避けるためクルマではなくJRの特急踊り子号で伊豆急下田まで行き、そこからレンタカーで行動するパターンです。
 気が付けば踊り子号もスーパービュー&185系の組み合わせからサフィール&E257系に変わっていました。


 現行踊り子号のE257系は、中央線のかいじ号と千葉房総地区のさざなみ号ほかで使用されていた車輌をリニューアルして使用しています。

 旧・中央線用車輌と旧房総地区用車輌は顔デザインが違ったと記憶してましたが、ヘッドライトをLEDに改造する際にカバーで双方似た感じのデザインに合わせたんですね。
 こちらの写真は旧・中央線用の基本編成の顔で、元々小さな三角形のヘッドライトケースだったもの。


 こちらの写真は付属編成用の旧・房総地区用車輌。

 ヘッドライトケースが元々大きな三角形だった形跡が見えますね。


 昔からE257系って乗ったときの感動が無い(所謂フツーな感じ)記憶がありましたが、あながち間違いでは無かった(笑)
 何となく急行料金の急行列車でも良いんじゃね?とか思いつつ、伊豆急下田駅に到着。 特急と言いつつも所要時間は結構かかるので、所要時間が+30分程度の上野東京ラインのグリーン車で熱海まで来て、そこからリゾート21か伊豆急の普通列車で下田まで行くのがコスパ最強な気がします。

 ともあれ、前日は台風の影響で東海道本線が一部運休してたりしてましたが(前日の帰宅が大変だった)、この日は朝から電車も定時運行していてほっと一息でした。

 それにしても下田は暑い!前日の荒天がウソのようです。


 駅からはえきねっと割引のレンタカーを利用。
 軽自動車は予約満杯で取れなかったのでSサイズコンパクトカーで予約したのですが、用意されていたのが三菱のデリカD2と完全に想定外の車種でした。
 ※ スズキのOEMな小型ミニバンですね。(広いんだけど重心が結構高いです)


 今回の旅行は伊豆の海で海水浴を堪能する!をテーマに据えたので、海水浴場からアクセスの良い民宿で泊まります。

 今回お世話になったお宿の名前は池田荘さんです。


 部屋は和室6畳の安定した民宿部屋。
 ただ、冷房入れていないと居られない猛烈な気温に、身体がやられそうになります。

 部屋に荷物を置かせて貰い早速海水浴場に向かいますが、宿からは徒歩で5分もあれば到着できます。


 今回の遊び場、弓ヶ浜海水浴場に到着。

 広いです!しかも砂が細かくて裸足でも痛くありません!

 この日は前日の台風の影響か、海中に流れてきた海藻がとにかく多い(笑)
 あと波がそれなりにあり、波乗り遊びとか海の醍醐味はグッと得られたかと。
 しかし、私の方は大きな波に打たれて若干背中が打ち身気味になったのと、波に合わせてジャンプした際に足を攣った事に、歳と運動不足を感じ得ずにはいられませんでした(涙)


 弓ヶ浜海水浴場には海の家が3つ位ありました。
 今回は海水浴場の真ん中ら辺にあったハングリーズさんの所でパラソルやボディボードを借り、軽食もこちらで頂きました。

 いやいや弓ヶ浜は久し振りに本格的な大型海水浴場で、波もあり海水浴2回目の息子もかなり堪能出来た様で良かったです。(逆に普通に泳ぐには波が高くて泳ぎにくかったですが。)


 宿に戻り、飲み物を調達したら(こちらの宿は飲み物を自前で調達する)お楽しみの夕食です。1階の食堂から自室に自分たちで運んでくるのは夏の民宿スタイル。ただ、メニュー的に残念なことは、弓ヶ浜海水浴場の周辺宿全般に言えるのですが、標準メニューだと伊豆の海鮮三昧が殆ど出てこないことでしょうか。
 宿泊価格はどこも安い(一昔前の標準料金である2食付き一人8千円前後)のですが、最近の不漁の所為もある為かオプションを付けないと地魚とか金目鯛が出ないようです。

 と言うより、伊豆の宿で金目鯛がメニューに無かったのは今回が初めてでしたが、海水浴場の近くの宿だと、今時はこんな感じが普通なのでしょうかね?

 この日は日焼けと泳ぎ疲れの所為か、なんと夜8時には就寝して翌朝6時まで10時間爆睡してしまいました(爆)

【その2に続く】
Posted at 2024/09/07 22:38:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 旅行/地域
2024年07月21日 イイね!

真鶴へ海水浴に行ってきた(後編)

真鶴へ海水浴に行ってきた(後編)【前日からの続き】

 翌朝の朝食は朝の海を見ながら頂きます。

 ・・・・仕事の日常に戻りたくなくなりますね(泣)


 この日は朝から雨模様で屋外の行動は厳しそうであると予測し、取り敢えず新・江ノ島水族館にでも行こうかと言うことになりました。
 東海道線で真鶴から藤沢まで移動し、小田急江ノ島線で片瀬江ノ島駅まで向かいます。

 近々、小田急からの引退が見えてきそうな8000系に乗ることが出来てラッキー。

 8000系の外観は全然綺麗なのですが、車内のデザインとかは想像以上に古さ(昭和感)を感じますね。

 新江ノ島水族館は来場者で激混み。駐車場渋滞も酷かったので、小田急で来たのは正解でした。
 天候の所為で目の前の海水浴場は空いていましたから、そのあおりかな?


 真鶴では磯焼けと言って海温の上昇が原因で海藻が消える現象が出ているそうで、アワビやサザエが消えるなど磯漁に大きな影響が出ているそうですが、この磯の景色が消えてしまう事を考えると恐ろしいですね。


 大水槽を泳ぐイワシの大群は見応え十分。
 触ったら死んでしまう稚魚(シラス)から育てている様ですが、見事なものです。


 江ノ島水族館ではクラゲが一押し
 魅せ方とか、年々グレードアップしている様な気がします。


 楕円形の変な形をした、光る小さなクラゲ。
 発光するクラゲは各種居るようですが、コレは綺麗だった。


 恐ろしい毒を持つカツオノエボシの長期飼育に挑戦しているとのこと。

 磯や浜に打ち上げられている事が結構あるそうで、知らずに裸足で踏んづけたりとか想像すると恐ろしいです。(青いクラゲには要注意)


 屋外ではイルカ・アシカショーが行われていますが、出番が終わった動物は舞台袖にある小スペースでちょっとした演技をしてくれます。
 何気に至近距離(目の前)で動物とオネーサンの演技が見られるので満足度高いかも。


 天候の関係で江ノ島に行くことを止めたのですが、朝の予報に反して晴れてきました(笑)

 気温の高さがエグかったので行かなくて正解だったかもでしたが、現地の展望タワーとか大丈夫だったのでしょうか?


 江ノ電の鎌倉駅周辺は外国人観光客で混みすぎ。江ノ島も現地は混んでて凄かったんでしょうね。
 江ノ電鎌倉駅周辺は食事をする所も入れない程に混雑していました。
 が、私達がお昼に入ったお店は片瀬江ノ島付近で見つけた目立たないお店だったのですが、そちらは何故か店内ガラガラでした。

 なんでだ?


 江ノ電は混みすぎが解っていたので、比較的(結構)空いている湘南モノレールを使って大船まで移動します。

 湘南モノレールは初めて乗りましたが、鎌倉駅が地味な白いコンクリートの見た目から煉瓦色のお洒落な外観に変わっていました。


 湘南モノレールは単線だったんですね。駅を出たら山に向かってズドーンと進む様に見えましたが、その見た目通りの凄い所を走る路線でした。

 アップダウンや急カーブをモノともしない激しい加減速ですので、ジェットコースターみたいに走ると言う噂は本当でした。
 でも本当に空いているので、JRから鎌倉に行くのであればモノレールが一番お勧めかも知れません。

 単線ですが駅での上下線交換タイミングが見事で、適度な運転間隔が保たれています。
 大船からは横須賀線発の湘南新宿ラインで快適に帰宅することができました。

 三浦半島や伊豆半島の交通は兎に角渋滞が酷いので、鉄道で長距離移動してから現地レンタカーが今後増えそうな予感がします。(何しろ身体が楽(笑))

 因みに海水浴初体験の息子の感想は、「口に海水が入って塩っぱすぎてイヤだ」だそうです。(爆笑)
Posted at 2024/07/21 18:18:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 旅行/地域
2024年07月21日 イイね!

真鶴へ海水浴に行ってきた(前編)

真鶴へ海水浴に行ってきた(前編) 7月13日(土)から14日(日)にかけて、真鶴に宿泊の遊びに行ってきました。
 今回は息子が海水浴をやった事が無いからやってみたい!との希望から(何となく他よりは空いていそうな)真鶴は岩地区の民宿で宿泊&海水浴場で遊ぶプランとしました。

 真鶴までの行程ですが、クルマだと渋滞必須なのは解っていたので電車で移動。今は上野東京ラインがあるので、埼玉の最寄り駅から真鶴まで乗り換え無しの一本で到着できるのが非常に便利。

 しかも、えきねっとのポイントを使うとSuicaグリーン車料金が通常1,550円のところ600円で乗れ、更に7月から8月はキャンペーン期間で500円に割り引かれていたので一段とお得に乗ることができました。


 都会の喧噪を抜け、自然豊かな真鶴に到着。
 所要時間は最寄り駅から2時間30分ほどかかりますが、宇都宮線&東海道線は殆どの区間が快速運転みたいなモノですし、何より座っているだけで目的地に到着できる快適さはこの年齢になってくると非常に楽です。(出先の自由度は制限されますけどね)


 真鶴の駅前はこぢんまりしておりますが、駅前にプラシッダ真鶴店と言うインドカレー屋があったので腹ごなしです。

 ランチタイムは特にリーズナブルで、かつ美味しかったです。


 岩海水浴場まではタクシーかコミュニティバスの利用が一般的ですが、ひたすら下り坂だったので歩いて現地に向かいました。(逆に帰りは延々と上り坂なので徒歩はお勧めできない。)

 岩海水浴場は漁港と磯に挟まれたとても小さな海水浴場で、到着時間が14時過ぎと遅かったこと&海開き直後かつ雨予報の天気と言う事もあり、非常に空いている感じでした。


 海水浴場の奥側には有料の海上アスレチックが用意されていました。
 今回は利用しませんでしたが、天気が良くてもう少し早めに到着していれば利用しても良かったのかもです。

 私も海で泳ぐなんて何十年振りか・・・と言うレベルでしたが、一応数年前までスイミングスクールに行ってましたので、その時学んだ泳法を発揮できたのは僥倖でした。

 あと、海水ってやっぱりプールよりも身体が浮くんですね。今回初めてそれを意識しました。


 海水浴には一旦民宿にチェックインしてから向かったため、遊泳時間が2時間程度しか無かったことと、手持ちの装備があまりに貧弱すぎた事に加えて小雨が降ってきた(笑)ので、有料のレンタルスペースを借りました。
 (レンタルスペースは本来1日5,000とお高いのですが、この日は時間も遅かったので3,000円に割引きして頂けました)
 正直レンタルスペースは高いとは思いましたが、泳いでいる途中から結構な本降りになってきたので結果的には大正解だったのですが。


 13日の夕刻から14日は岩地区の地元祭りが開催されており、山車と神輿のトラックが走り回っておりました。


 この日の宿は、民宿やまざきさん。(建物の外観を撮るのを忘れていた)
 目の前に海がある、海水浴場からのアクセスが超便利な宿です。


 夕食はデフォでこの量。
 鮮度抜群で何を食べても美味しかったです。新鮮な海鮮で勝利しか見えない。


 子供メニューでもこのクオリティ。なお、画面上にある金目鯛の煮付は3人前のサイズです。


 食べ過ぎたのと、地元祭りを見物するため食後に外に出てみました。
 お祭り会場は裏山の高台にある神社で行われていました。


 神社の境内まで向かうと、ちょうど奉納の神輿を行っていました。

 一通りお祭りを見学してから宿に戻り、早めの就寝と相成りました。

【続く】
Posted at 2024/07/21 18:16:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 旅行/地域
2024年06月30日 イイね!

砧公園にある世田谷美術館に行ってきた

砧公園にある世田谷美術館に行ってきた 先日の6月16日(日)でしたが、最近趣味趣向が良く解らない(笑)息子が民藝展を観に行きたいと突然申すので、大都会東京は世田谷区にある砧(きぬた)公園に隣接する世田谷美術館に行ってきました。

 砧公園はER34の整備で時々お世話になっている日産東京モータースポーツ室からの帰り道、首都高に入る際の用賀インターに程近い交差点から見える公園ですね。
 こちらに入るのは初めてでしたが、まさかこんなに大きな公園だとは思いませんでした。


 流石は公園整備に23区の潤沢な資金が投入されているだけあって、広大な敷地に巨木が沢山植わってますが、手入れも行き届いております。

 この日は気温も高く、日差しも強かったのですが木漏れ日が気持ちの良い公園でした。 都内、羨ましい。


 世田谷美術館では藝術の域に達した民芸品、つまり「民藝」の展示会でした。

 中々高尚な世界でしたが、息子は楽しめたのだろうか?
 展示の終わりには即売所もありましたが、お値段もなかなかで手が出せず。(笑)


 一応展示会場の写真可の場所でスナップ撮影。

 こういうものは部屋との調和を整えて作り上げるのが良いのでしょうが、平民にはなかなか到達できない領域ですな。(主に金銭的に)


 折角なので世田谷美術館併設のカフェでランチ。

 屋内は満席でしたが、屋外のテラスが空いていたのでそこで食す。
 一時のリッチな気分が味わえます(笑)


 今回は電車で向かったので、東急田園都市線の用賀駅から現地まで徒歩で訪問したのですが、世田谷の街並みは閑静で整備が行き届いていて凄いですね。

 埼玉もこう言うテーマ的な何か(こちらは瓦道だそうですよ)を持って街作りをすれば魅力度が上がるのに、と思った次第です。
Posted at 2024/06/30 13:21:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 旅行/地域

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「家のプリンタ&スキャナを複合機に全更新した http://cvw.jp/b/295230/48682618/
何シテル?   09/28 15:37
こんにちわ、まる元(まるげん)と申します。 現在愛車ER34スカイラインでのサーキット走行にハマりまくっています。 みんカラでも交流を深めたいと思い登録...
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