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昨日ちょっとおしゃれな湾岸スポットにある成城石井でお弁当を買おうとしていたら、「どれにしようかな」と言いながら近づいてきた女性が話しかけてきた。　「おお、積極的！と思って返事してたらどんどん話してくるではないか・・　「若くみられるの」「昔人形町に住んでて最近近くの高層マンションに引っ越してきたんです」「健康のために銀座からここまで時々歩いてくるんです」等々。　そのまま話がはずんでいい雰囲気で10分ぐらい話していただろうか。　会社に戻らないといけないのでといってその場を離れたが、残念そうにしていた。　凄く話好きで健康そうな女性は96歳だった。　長生きして欲しい。

CCレモンみたいな液剤を買ってみました。　もう10年とかゴールドグリッターしか使ってなかったけど、あまり売っている店が多くないので、ついに宗派替え。　最近の透明液体タイプはあまり評判も悪くないみたいだし・・　ゼロウォーターより安い感じなので。　でも最近めっきり洗車してない。　特に525のブレーキパッドをプロジェクトμの低ダストタイプにしたら、全くホイールが黒くならないので　（これが純正だと多分とっくにホイールがかりんとうみたいな色になってしまっている筈）、ますます洗車する必要が無くなってるし。　

それと、コイン洗車場が減ったのも一因。　昔は都内でもいっぱいあって、杉並区とか世田谷にも結構あった。　でも最近は減る一方。　混んでなくてのんびり時間をかけて拭き上げたりできる場所がある洗車場が近場に欲しい。　東京東部（墨田・江戸川あたり）でどこかに残ってないでしょうかねぇ？　まあ拭き上げスペースのあるガソリンスタンドでもいいんですが、イマイチ落ち着かないんですよね・・

全く車に関係ないけど、なかなかシュールなニュースの題名が気に入った。


【記事要約】　台湾では31日、マグニチュード（M）6.3の地震が発生。台北（Taipei）を始め台湾全土で揺れを観測し、各地でパニックになった住民らが避難する様子がみられたものの、被害は少なく負傷者も数人が軽傷を負っただけだった。

　ところが、北部・桃園（Taoyuan）県ではこの地震で停電が起き、同地で展示中だったアート作品「ラバー・ダック（Rubber Duck）」に空気を送るポンプが停止。アヒルがしぼみ始めてしまったという。

　展示の主催者は、電気が復旧した後にアヒルの空気充填（じゅうてん）を再開した。しかしその作業中、アヒルの尻の部分に亀裂が入ってしまったという。アヒルは一気に空気が抜けてぺしゃんこになり、池に浮かぶ黄色い円盤と化してしまった。

台湾南部・高雄（Kaohsiung）で展示されていた別の巨大アヒルも台風19号（アジア名：ウサギ、Usagi）の襲来で安全が懸念されたが、事前に空気を抜いて陸上に避難し、無事だった。

自転車ポタリングで行く御徒町のパンチョの焼きナポリタン・ミートソースが好きなので、他にも似たような店がないか調べてみた。

パンチョ　

ナポリの旋風

ジャポネ

リトル小岩井

ロメスパバルボア

東京スパゲッチ

焼きスパゲッチ　ミスターハングリー

元はといえばフラカッソのメニューにあったチーズ入り焼きナポリタンからこの系統の味が好きになってしまったのだが、B級・屋台系グルメの中でも時々無性に食べたくなる。

２０１３年５月６日追加　テレビでナポリタン特集をやっていて報道された店の中に鉄板焼きナポリタンの
店があった。本業は広島風お好み焼きらしいが、鉄板焼きでナポリタンを作り出したら結構好評との事。

ひろBa'y

昨夜帰宅時に乗った個人タクシーは、乗ろうとしたときにまず「ドア自動じゃないんで開けて下さい」と開いた窓ごしに言われたところから普通ではなかった。　乗り込むとリアシートの広さ・足もとのフットランプやリア用エアコンのコントロールパネルもかなりの高級感を漂わしていて思わず首を２７０度３Dモードで回転させてしまった。　ところが。。結構ノイズが大きいのだ。　「運転手さん、これってV8ですか？」と話しかけてみると今までじっと寡黙だった６０歳ぐらいの男性は関を切ったようにしゃべりだした。「V8なんですが、これマフラーが替わっていて軽い爆音になってるんです。なんでお客さんによっては「煩いよ」って言う方がいて困っちゃうんですけど」「新車価格は１８００万です」「なんといってもエンジンのエアダクトがダミーではないので、これは効きますよ」・・・　エアダクト付きのタクシーがあってもいいじゃないですか。　もっと話を聞きたかったけど家に着いてしまった。　ちなみにリアのエンブレムは全部除去されていた。　前に１００万キロ走ったマジェスタの記事に書いてあったが、その車がトータルで６０００万稼げば別に車両価格が１８００万円でも長い目でペイするという考え方もあるし、拾われる確率が高ければ十分意味があると思う。　もっとも整備代を入れるとトータル車両コストは１８００万では済まないとは思うが。　

しかし、正直高級感はあるものの、安心感が今ひとつで落ち着かなかった。　比較対象はもちろんW124。　あの重厚なドアを閉めた時の安心感、シートに座った時の安心感が懐かしくなってしまった。　レガシーの次はまたW124に戻ろうかな・・