DS7クロスバック ＝ シトロエンC6 + プジョー3008 !?!?!?

こんばんは。

具体的に足回りの相同性を示していただき、有り難うございました。
とても興味深いです。

新生DS7クロスバックの開発者は、シトロエンC6の乗り味を何らかの形で再現したかったのですね。

一方、実際の乗り味の違いからわかることは、基本設計が同様でも、ハイドロかどうかはもちろん、重心、ホイールベースとトレッドの関係、タイヤの選択等々、複合的な要因が全体の印象を与えるものだということでしょうか。

実はこの時期ながらちょっと必要があって、18インチのホイール＋スタッドレスタイヤを注文しています。
今年の冬はもうすぐ終わりますが、標準装備の20インチのタイヤとの乗り味の違いを少し堪能してみたいと思っています。

私も机上の空論でなく、事実を知るオーナーが近くにいて助かりました！

クルマ、いやフランス車ってそんなところが面白いですね。
これがまたプジョー3008となると、全く違うので面白いです。
当時は3008の硬い乗り味が疲れると思っていましたが、時々スピードを出したくなる時はプジョーが恋しくなります。

勝手な想像と希望ですが、DS7開発者達は初のDSのクルマだけど、上からはコスト削減と新型車のプレッシャーの狭間で頑張ったような気がします。

毎日の通勤でさえ、パープルとシャンデリアのウェルカムライトでドキドキして、フワフワな乗り心地でホッとする。
DS7クロスバックは離れられませんよね。

特にこまじろうさんと私は、ボディーカラーのチョイスは間違いなかったと思っています。