なすこぐまのブログ一覧

8/26から明野ひまわりフェスティバル開催です！

八重ヒマワリ100万本だそう。んっ？普通の八重じゃない？
もしかして画家シリーズ・ゴッホ系？モネという種類もあるらしい。
だからヒマワリ畑の中に額のスポットが沢山あるのか？

そういや大学時代、アートヒストリーのクラスで「ビンセンバンゴー」という発音のアーティストの授業だったが、「便せん番号？誰だ？」とチンプンカンプンで聞いていたら、日本ではビンセント・ファン・ゴッホという画家だった。
筑波山がバックだけど、太陽の方向が背中である。快晴な茨城県内陸部。
気温は38℃。風邪で熱が出ていても気がつかないだろう。
明日からお祭りであるが、興奮じゃなくとも体温が沸騰すること間違いない。(笑)

那須岳も磐梯山や猪苗代湖も見える眺望の良い場所。
風力発電がブンブン回っている音も風情がある。
ニュースで危険な猛暑日の時でも28℃の気温であった。

JB64の納車後は、GLBの2ヶ月後である。
トライデントで迷っているが、このブランドは一番安価なグレカーレだって1000万超え。当然中古狙いなので、屋外にある画像のクルマのどれかを選ぶ。

まあ正直、〇〇〇も別になんの感動もなく、ステルヴィオのガゾリン版と変わらなかった。試乗したのは跳ね馬系のトロフェオにも関わらず、単に気がついたら法定速度超えという感じで、F40程のドキドキ感は全くない。
イタフラはブランド以上の価格を付けてくる。それで納得する人が買えば良い。というだけのことだ。

けど、イタリアVM製のディーゼルエンジンは笑ってしまうほと楽しかった。
実際はメルセデスのディーゼルより全ての面で劣るし、遅いし、ダルいし、良いところ無いエンジンだけど、スポーツモードにすると、ドロドロドロとやる気モードにさせてくれる。
そんなときめきでは、ゲルマンでもフランスでも出せないラテンのクルマなんだなと感じた。

少林寺と言えば、真面目な三十六房。どう見ても人間が入っているだろ？の木人拳。ギャグ満載の少林サッカーと言うところだろうか。
さすが少林寺。映画そのものの入口だ。
どう見ても本国の嵩山少林寺だけど、ここは日本の少林寺。
「少林寺の坊主、酒ばかり飲みやがって。酔拳かよ！」とか、お盆になると「少林寺の坊さんが来た。」「ちょっくら少林寺に運動に行ってくる。」なんかいい響きだな。
という場所が群馬である。
達磨師匠の御本尊は撮影禁止だったけど、超望遠で撮ってしまったら仕方ない。
近くで見て達磨和尚のエネルギーが入っているか確かめたかったのだ。
中国語でも撮影禁止と書いてある。
本国人でもわざわざ日本の達磨をなぜ？と思ったら、どうやら嵩山少林寺でも文革で消えた歴史遺産が沢山あるようだった。

福島の桃とポテトチップ。
説明によると「福島県農業女子ネットワークメンバー」が開発。
「最初に桃の香りと味がして、後にポテトチップスの味に落ち着く」ように何度も試食だって。
なんでも？ ザワつく！金曜日で「ご当地ポテトチップス年間王者決定戦」グランプリ獲得だそう。
きちんと「ももパウダー」と「ももピューレパウダー」（福島県産）使っていた桃味だった。