シロナガスのブログ一覧

最近のお隣さん♫

今週になって帰宅時

気付くと、駐車場では

隣にＣＸ-5が駐車している

たまたま偶然かと思っていたら、昨日も2台ずれたところ停めていたところ

帰宅時は、隣に停まっていました。

うーん、チンドンヤカーで申し訳ないですが隣にいると少し嬉しい気分で帰宅(^_^;)

スキャンダル追及

国会はいらない

国会のレベルは

低すぎて国民はひく

しかし責任はメディアに？

*************************************************************************

国会は国政の重要課題を議論する場で、スキャンダル追及の場ではないと考えます。
もちろん、仮に大臣が逃げ回って何ら説明しようとしない場合などは、問い質す場が
委員会しかないというケースもあるでしょう。


逆に、野党側が予算や法案の成立を遅らせたり阻止したりするために、スキャンダル
追及を持ち出すこともよくあるようです。
　

実際、国民が知りたい国政の重要課題の議論そっちのけで、スキャンダル追及をやっ
ているという場面がこれまでも幾度もあり、多くの方がテレビ中継で見た光景だと思い
ます。


議員が脇が甘く、法律に違反することは当然問題だと思います。詳しくは判りません
が、国会には、政治倫理審査会なるものがあるそうなので、そちらでやってもらいたい。


どうーしてこうなったのか、背景には、メディア自体が、スキャンダルなどの与野党のケ
ンカ話ばかりを喜んで報道するから、メディアに載るために野党にとってスキャンダル
追及が手っ取り早い手段になっているようです。


そうして、内閣を叩いて選挙に有利にしていくことを、自民党が野党の時もやっていた
らしいのですが、しっかりと議論をやっていてもメディアは報じないらしいのです。


国民にとっては、最初は法律違反を追求するので、とっつきやすそうですが、高い税金
をつぎ込んで議員を選び、国会で議論や、新しい法律を成立させることが本文である
はずなのにいつのまにかそれについては中身が薄い状態です。

**************************************************************************

重要課題について対案や修正を論議し、将来の国民の為に時間を費やすべきかと

毎度毎度のスキャンダル追及映像では、国民は興醒めです。

マツダまたノミネート

WCOTYファイナリスト10台に

CX-3 と ロードスター、

プリウス が残る

*****************************************************************************

ワールドカーオブザイヤー（WCOTY）主催団体は1月26日、「2016ワールドカーオブザイヤー」
のファイナリスト10台を発表した。



ワールドカーオブザイヤーは、2005年に開始。今回は2014年秋から2015年秋にかけてデビュ
ーした新型車の中から、最高の1台を選出する。条件は、2016年5月末まで生産と販売を継続
しており、世界2大陸以上で販売していること。つまり、欧州専用車、北米専用車、日本専用車
などは選考対象から外される。




投票は世界23 か国、74名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項
目を基準に行う。

2016ワールドカーオブザイヤーのファイナリスト10台は、以下の通り。

アウディA4
BMW X1
ヒュンダイ・ツーソン
ジャガーXE
ランドローバー・ディスカバリースポーツ
マツダCX-3
マツダ・ロードスター
メルセデスベンツGLC
シュコダ・スペルブ
トヨタ・プリウス


日本車では、マツダの2車種がファイナリスト10台の中に残った。『CX-3』と新型『ロードスター』
の2台。前回は、新型『デミオ』がファイナリスト10台の中に選ばれていた。また、日本車では、
新型トヨタ『プリウス』も、ファイナリスト10台に残っている。


2016ワールドカーオブザイヤーは2016年3月23日、米国で開幕するニューヨークＭＳ16で発表
予定。前回は、新型メルセデスベンツ『Cクラス』が栄冠に輝いている。

*******************************************************************************

相変わらずマツダの評価は高いですねー

ファイナリスト10台に２台も残るとは、嬉しい限りですね！

そしてさらに2016ワールドカーデザインオブザイヤーのファイナリスト5台は、以下の通り。

キャデラックCT6
マツダCX-3
マツダ・ロードスター
ジャガーXE
ランドローバー・ディスカバリー

ファイナリスト5台の中で、日本車はマツダの2車種。大賞の2016ワールドカーオブザイヤー
同様、『CX-3』と新型『ロードスター』の2台が、最終選考に残ったようです。

これはデザインと大賞を取るなんてことがあるかも知れませんねー

マツダオーナーの方は楽しみがまた増えたようです。