シロナガスのブログ一覧

フォルクスワーゲン、

「The Beetle」にピンクの

限定車と1.4リッター・

エンジン搭載の

「The Beetle R-Line」を追加！

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フォルクスワーゲン グループ ジャパンは9日、「ザ・ビートル」に新たな２つの
モデルを追加した。鮮やかなピンクで塗られた限定車と、余裕ある1.4リッター・
エンジンを新採用したスポーティ仕様だ。


その昔、フォルクスワーゲンといえば最も身近で印象的な輸入車だった。子供達
は、親戚のおじさんが乗っている国産車の名前は覚えていなくても、"ワーゲン"
は知っていた。その理由はもちろん、他のどのクルマとも違う、街で見掛けたら
一目でそれと分かる、"カブト虫"と渾名される丸いカタチにあった。そしてその
クルマは、毎回見掛ける度に違うほど、実に様々な色で塗られていた。赤や黄色
や水色はもちろん、白や黒でもピカピカに輝いて見えたのは、独特の曲面による
光の反射のせいもあったのだろう。


もう１台、ラインアップに加わったザ・ビートルは、新たに1.4リッターの直列４気筒
TSIエンジンを搭載した「The Beetle R-Line」。アグレッシブさを増したフロント・バ
ンパーや、ディフューザー付きリア・バンパーから覗くクロームのデュアル・エキゾ
ースト、ブラックで塗られたホイールアーチにサイドスカート、跳ね上がったリアス
ポイラーなど、勇ましいエクステリアを「「The Beetle 2.0 R-Line」から受け継ぎな
がら、経済性と動力性能を両立させた1.4リッターTSIエンジンは最高出力150ps
/5,000-6,000rpmと、自然吸気なら2.5リッター・エンジン並みの最大トルク250Nm
を1,500rpmという低回転から発揮する。


しかもブレーキエネルギー回生システムをはじめとするVWの環境技術「BlueMotion
Technology」が組み合わされ、JC08モード燃費は現行ザ・ビートル最良となる18.3km
/Lを達成したという。

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ピンクはさすがにどうかと思いますが R-Lineは愉しそうです。

価格はやはり300万円前後、ターゲットからすると少し高いようにも(^_^;)

現行の国産コンパクトカー

（5ナンバーサイズ、

1500cc以下、5人乗り

ハッチバック）の衝突試験

新・安全性能総合評価

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1.デミオ　　　　185.7
2.フイット　　 　178.0
3.スペイド 167.2
4.ヴィッツ 166.5
5.アクア 165.3
6.ラクティクス 163.4
7.ミラージュ 163.4
8.ノート 162.3
9.ソリオ 159.4

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デミオとフィットが高いようですねー

安全を選択の優先と考える方には参考になる試験結果だと思います。

先日サマータイヤから

冬用のスタッドレスに

履き替えました。

その後、タイヤとホイルの清掃を

頼んで綺麗にしてしまいました。

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春時点で、溝が5.3mmあるので車検で1.6mm以上なので、残が3.7mmですが、
安全マージンをとって残を3mmとすると、タイヤの溝が減る目安は5,000kmで
1mm.で換算すると15000mm走れる。　ほんとか(^_^;)


春の時点で34000kmで慣らし1000km後にホイルとセットで履いたので、33000km、
スタッドレス１シーズン2500km程度の走行なので３シーズンで8000km弱


既に走った走行距離は24000km、あと15000km走れそう？


スタッドレスに移行とて残溝は4mm程度、距離は37300kmなので今シーズンは
4300kmしか走らなかった、だいたい計算はあっています。

という事は安全マージンを取ってあと2mm 8000km～10000km走れるという事は
あと2シーズン走れる　(笑)節約しすぎたかな(^_^;)

人気の国産SUV

衝突試験まとめ

【JNCAP新安全性

能総合評価順】

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国産SUV 衝突試験まとめ【JNCAP新安全性能総合評価順】

第1位　マツダ　CX-3　XD Touring（http://car-moby.jp/55798）
■車の乗員の安全度：92.64点
■歩行者の安全度：91.62点
■エアバック：運転手・助手席にアリ
■ブレーキ性能：40.5cm(乾いた路面)
■総合点数：188.2点

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動画からすると

1 cx-3　　　　　　　188.2
2アウトランダー 　184.6
3ＣＸ-5　　　　　　　184.3
４ヴェゼル 　 183.7
5フォレスター 　 181.9
6ハリヤー 178.8
7ＣＲ-Ｖ 　 176.7
8エクストレイル 　 173

ＳＵＶを選ぶとき、安全性を気にする方には参考になるかもしれません。

マツダ、米国環境保護庁（EPA）

燃費トレンドレポートの

「企業平均燃費値」で

4年連続総合1位獲得

しかもガソリン車だけで勝負

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米国環境保護庁（Environmental Protection Agency、略称EPA）が2016年11月2日に
公表した2015モデルイヤー車の「燃費トレンドレポート」において、マツダの企業平均
燃費値が総合1位に輝いたことが明らかとなりました。


EPAの燃費トレンドレポートは、当該モデルイヤーとして米国で発売された車種の燃
費動向をまとめたもので、各社別に企業平均燃費実績値を集計した結果などが公表
されている。マツダの2015モデルイヤー車総合の平均燃費は、29.6mpg（マイル毎
ガロン・約12.5km/リットル）で、前年比0.2mpg（約0.1km/リットル）の改善となった。


乗用車、小型トラック（SUV車）のメーカー別の燃費平均値において、マツダが総合1位
を獲得するのは4年連続。しかも、ハイブリッドやクリーンディーゼルといったモデルを
ラインナップせずに、SKYACTIVテクノロジーによるガソリンエンジン車だけでトップを
守り続けているのは、同社の技術力の賜物という見方もできます。


「走る歓び」と「環境性能」を両立するSKYACTIVテクノロジーが、マツダというブランド
の価値を高めているというわけです。

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4年連続。しかも、ハイブリッドやクリーンディーゼルといったモデルをラインナップせず
にSKYACTIVテクノロジーによるガソリンエンジン車だけでトップを守り続けているのは、
すばらしいです。

SKYACTIVテクノロジーはディーゼルでなくても評価されているということと、厳しい規制
には不正をせずデイーゼルで勝負しないというマツダの技術力以前の企業姿勢や戦略
がいぶし銀の如く効いていると言えます。