シロナガスのブログ一覧

「LAでデビューしたクルマ」

ジャガー「I-PACE コンセプト」

世界的なＳＵＶブームか

各メーカはＳＵＶモデルを投下

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これはジャガーにとって大きな挑戦である。遅れをとってしまった感は

否めないものの、ジャガー・ランドローバーはそれをうまくカバーした

と言えるだろう。レンジローバー「イヴォーク」や、よりワイルドな

「イヴォーク・コンバーチブル」を思わせる。

イアン・カラム氏によるハンサムなデザインに、素晴らしいパッケージング、

そして「Fタイプ」のアダプティブサスペンションも装備する。

運転はきっと楽しいに違いないということらしい

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これでランボにベントレー、ジャガーにアルファロメオと各メーカーとも

ＳＵＶを繰り出してきますねー

アメリカはガソリンが安くなり、国立自然公園みたいな広大なフィールドに

ＳＵＶで乗り入れ、アウトドアレジャーをできる環境にあるからでしょうか

燃費信仰を強く刷り込まれた日本とは違い、ブームが続くんですねー

LA Pre-show event /

LAショー プレショーイベント

(ダイジェスト動画)

落ち込みが激しいマツダの

屋台骨を支えられるか・・・

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2016年11月17日のLA自動車ショーの前日(11月16日)に、

メディアを対象にした新型「マツダ CX-5」をお披露目する

プレショーイベントを行いました。

プレショーイベント内で初公開された、

新型「マツダ CX-5」の (ダイジェスト）動画です。

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マツダの10月の国内生産は乗用車と商用車がともに減となり、前年同月実績を
下回っています（−8.2％）。

【主要車種実績】　2016年1月～10月
　
「CX-5」 ： 29,577台（前年同月比−4.6％）
「アクセラ」 ： 21,675台（同−2.2％）
「アテンザ」 ： 9,956台（同−18.7％）

落ち込みが激しいマツダの屋台骨を支えられるか正念場でしょうか

ボディタイプ別売れ筋・10月

ヴェゼルの快走続く

しかしＳＵＶブームと

言われていますが国内では

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SUV市場は2万5992台。市場シェアは13.7％で、前月から1.6ポイント減少した。
1年前に比べて1.5ポイントダウンしており、市場は縮小気味だ。首位は、5551台
を登録した「ホンダ ヴェゼル」。前月比33％減と落ち込みはやや大きいが、
2位以下を寄せ付けず、独走状態が続いている。


2位は、3420台を登録した「日産 エクストレイル」。こちらも前月比44％減と
落ち込みは大きかった。3位は3032台を登録した「トヨタ ハリアー」。6月に上
質感を高めた特別仕様車を設定したあたりから販売は上向き、10月はエクスト
レイルに388台差まで詰め寄った。


4位は「スバル フォレスター」。登録台数は前月比10％減の1962台で、前月から
順位をひとつアップした。5位は「トヨタ ランドクルーザー」。登録台数は1895台
で、内訳（概算）はプラドディーゼルが710台、プラドガソリンが660台、200は520
台となり、燃費と低速トルクに優れるディーゼルモデルがもっとも人気だ。

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ＳＵＶブームといっても国内はやはりたいしたことがなく、セダンとワゴンの

次くらいで、ハッチバックやミニバン、軽がＳＵＶの３倍くらい（５位までの計で）

となっているんですねー

筋肉のリハビリに

洗車を約１時間

疲れましたが、かなり

修復しなければならない所が

見つかりました。正月休みでも

今日は天候が(^_^;)

昨日はインフルの

予防接種で沈没して

いましたが、やっと復活

しかしあいにくの天候(^_^;)