お盆のUターンラッシュピーク 高速道路も一部で混雑続く
2025年8月17日 18時43分
シェアする
お盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュは、17日が新幹線や空の便でピークとなり、高速道路も一部で混雑が続いています。
新幹線
JR各社によりますと、東京方面へ向かう上りの新幹線の混雑は17日がピークとなり、東海道新幹線は、すべてが指定席となっている「のぞみ」が、朝の一部の列車を除いて、終日、ほぼ満席になっています。
また、東北新幹線の「はやぶさ」や秋田新幹線の「こまち」、山形新幹線の「つばさ」もほぼ満席になっていて、東北新幹線では午後から「やまびこ」の自由席の乗車率が100%を超えているということです。
空の便
国内の空の便も、各地から羽田や大阪などに向かう便が混雑していて、日本航空は17日までの2日間がピークで全日空も17日は今月14日に次ぐ予約率の高さとなっています。
高速道路
日本道路交通情報センターによりますと、高速道路は、15日から16日にかけてが混雑のピークだったとみられますが、17日も渋滞が発生しています。
各地の高速道路のうち東京方面へ向かう上り線の渋滞は午後6時時点で、
▽中央自動車道が小仏トンネル付近を先頭におよそ16.5キロ、
▽東名高速道路が神奈川県の太郎ヶ尾トンネル付近を先頭におよそ16キロ、
▽関越自動車道が埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭におよそ15キロ、などとなっています。
羽田空港 午前中から混雑
羽田空港の到着ロビーでは、午前中から大きなスーツケースやお土産の袋を持った家族連れなどで、混雑していました。
家族と離れ、1人で山形県の親戚宅で過ごしていた小学3年生の男の子は「おばあちゃんたちと話したりゲームをしたりしました。楽しくて夏休みがあと1年、続いてほしいです。学校の宿題は終わりましたが、習い事の宿題が残っているのであすから取り組みます」と話していました。
2人の息子を連れ神戸市に帰省した母親は、「暑い日や天気が悪い日もありましたが、子どもたちでも遊べる場所を探しながら楽しく過ごしました。子どもたちはたくさんおもちゃを買ってもらったのでしばらく思い出話とともに楽しみたいです」と話していました。
大阪府に帰省していた25歳の女性は、「久しぶりに家族と会ってゆったりとした休日を過ごしました。あすからの仕事のため、気持ちを少しずつ切り替えていきたいです」と話していました。
東京駅 新幹線ホームも午前中から混雑
東京駅の新幹線ホームは、お盆をふるさとで過ごした人たちなどで午前中から混雑していました。
長野県の実家に帰省した19歳の男子大学生は「1年ぶりくらいの帰省でした。久々に親の作るごはんが食べられてよかったです。おいしかったです」と話していました。
また、0歳と3歳の子どもと新潟県の実家に帰省していた20代の女性は「3週間くらい帰っていました。向こうは涼しかったです。子どもも花火を見るなどしてとてもゆっくりできました」と話していました。
仙台市にある自宅から戻ってきた50代の会社員の男性は「前半は結構雨が降ったが、後半は天気がよく、ゆっくり過ごせた。あすから仕事なのできょうは早めに戻ってきました」と話していました。
Posted at 2025/08/17 20:18:52 | |
トラックバック(0) | 日記