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2024年04月13日 イイね!

民友に比べて、なんで民報はこれほどのネタを拾って来れるんだ|ω・`) 新聞なんて大して変わらんと思ってるのに

民友に比べて、なんで民報はこれほどのネタを拾って来れるんだ|ω・`) 新聞なんて大して変わらんと思ってるのに福島交通飯坂線13日開業100周年 21日までキャンペーン
2024/04/13 10:06

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飯坂温泉街を背に走る福島交通飯坂線の上り車両=12日午前10時55分ごろ、花水坂-医王寺前駅間
飯坂温泉街を背に走る福島交通飯坂線の上り車両=12日午前10時55分ごろ、花水坂-医王寺前駅間
 福島市の福島交通飯坂線は13日、開業から100周年を迎えた。福島交通は昭和から平成にかけて運行していた車両のデザインを装飾した「レトロデザイン列車」を走らせるなどして、一世紀の節目を盛り上げる。

 レトロデザイン列車は午後1時13分に桜水駅を出発し、飯坂温泉駅に向かう。折り返して午後1時50分に福島駅に到着予定。福島駅では列車のデザインを担当したクリエーターの小松大希さんらが出迎える。

 飯坂線は1924(大正13)年4月13日、福島駅(現曽根田駅)―飯坂駅(現花水坂駅)間の9・0キロで開業した。

 福島交通は12日から21日まで飯坂温泉観光協会と連携し、温泉旅館の宿泊クーポン券などを贈るキャンペーンを催している。いい電1日フリーきっぷ(大人800円)、温泉街で催される「おと酔いウォーク2024」に合わせたフリー乗車券(同520円)など5種類の乗車券で飯坂線を利用し、観光協会で乗車券を示すと1万円分のクーポン券やラジウム玉子などの賞品が当たるくじを引ける。
Posted at 2024/04/14 00:36:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄分補給 | 日記
2024年04月13日 イイね!

おまえはダメだNHK福島放送局よ!|ω・`) ダメだ!理由は言えんが兎も角ダメだ!

おまえはダメだNHK福島放送局よ!|ω・`) ダメだ!理由は言えんが兎も角ダメだ!「いい電」開業100周年 レトロなデザインの記念列車を運行
04月13日 16時46分

「いい電」の愛称で親しまれている福島交通飯坂線が、13日、開業100周年を迎え、レトロなデザインの記念列車の運行が始まりました。

大正13年に路面電車として開業した「福島交通飯坂線」は、起点の福島駅から終点の飯坂温泉駅のあわせて12駅、総延長9.2キロを結ぶ鉄道路線で、13日、100周年を迎えました。

これを祝って、昭和20年代の車両をイメージしたレトロなデザインの記念列車の運行が始まり、福島駅でセレモニーが行われました。

記念列車は赤とベージュが基調で、正面に100周年の「100」と無限大の記号を組み合わせたヘッドマークがつけられています。

また、福島駅と飯坂温泉駅の到着メロディーに、飯坂温泉になじみ深い「飯坂小唄」が採用されました。

集まった人たちは、歴史を感じさせる車両を写真に収めると、次々に乗り込んでいきました。

父親が「いい電」の運転士という福島市の小学4年生八巻稔哉くんは「いい電は福島市を象徴する電車で一番好きです。200年、300年と走って行ってほしい」と話していました。

福島交通鉄道部の三浦賢一部長は、「地域の皆さんの支えで100周年を迎えられました。引き続き、車掌や運転士の顔が見える身近な列車として走り続けていきたい」と話していました。
Posted at 2024/04/14 00:32:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄分補給 | 日記
2024年04月13日 イイね!

福島駅のホーム中盤でコンパクトにカメラ回して取って出しに間に合わせたのはTUFか

福島駅のホーム中盤でコンパクトにカメラ回して取って出しに間に合わせたのはTUFか福島交通飯坂線100周年 復刻デザインの記念列車が運行
2024年4月13日(土) 17:54
国内

福島交通飯坂線は13日、開業100周年を迎え、記念列車の運行が始まりました。

福島市を走る福島交通飯坂線は100年前の4月13日に開業しました。これに合わせ、戦後から平成の初めまでのデザインを復刻した記念列車の運行が始まりました。

また、福島駅と飯坂温泉駅ではきょうから、到着の際、「飯坂小唄」が流れます。

写真を撮りに来た小学生「かっこよかったです」

福島市内から来た人「色が渋い感じがすごくかっこいい。沿線が盛り上がってくれればうれしい」

この記念列車は13日から期間限定で、運行されるということです。
Posted at 2024/04/14 00:28:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄分補給 | 日記
2024年04月13日 イイね!

お、三鉄も40周年か|ω・`) まあ、あと60年くらい頑張れよ(なにさま

三陸鉄道 開業から40周年を迎え記念式典を行う
04月13日 17時04分

東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県沿岸を走る三陸鉄道は、今月、開業から40周年を迎え、13日、記念の式典が行われました。

三陸鉄道は、1984年4月1日に、全国初の第3セクターとして開業し、東日本大震災の津波で線路や駅舎が大きな被害を受けましたが、その後、復旧し、今月、開業40周年を迎えました。

13日は、県や沿線自治体などの関係者100人あまりが出席して、宮古市で記念の式典が行われ、地元で親しまれてきた「山口太鼓」が披露されたあと、出席者全員で東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげました。

そして主催者を代表して、三陸鉄道の石川義晃社長が「経営環境は厳しさを増しているが、地域の足を守り、三陸地域の振興に貢献するという使命を果たすべく、社員一丸となって走り続けていく」とあいさつしました。

このほか、式では、40年前の開業当初から田野畑村の島越駅で働いている早野くみ子さん(68)など、長年、三陸鉄道を支えてきた3人に感謝状が手渡されました。

早野さんは「みなさんの応援があったからこそ、40年働き続けられたと思います。三陸鉄道にはこれからも頑張って走り続けてもらいたいです」と話していました。
Posted at 2024/04/14 00:17:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄分補給 | 日記
2024年04月13日 イイね!

飯坂電車100年とか話を盛り過ぎじゃね?(´・ω・)そんなになるのかね(え

飯坂電車100年とか話を盛り過ぎじゃね?(´・ω・)そんなになるのかね(え
【飯坂線100年】今も残る「車掌文化」 ピークは年631万人利用
2024年04月13日 07時19分
 
当時使用していた制帽を手に思い出を振り返る三浦さん。「乗客を押し込むので精いっぱいだった」と懐かしむ
 「毎日必死に乗客を押し込むので精いっぱい。車掌なのに列車内を移動することができなかった」。福島交通鉄道部OBの三浦道夫さん(74)は、福島交通飯坂線が「最盛期」を迎えた1970年代の盛況ぶりを懐かしむ。ピークの75年には、年間631万人が利用。三浦さんは71年から2011年まで約40年にわたって飯坂線に携わり、最盛期には車掌や運転士として運行を支えた。

 当時はまだマイカーを持つ人が少なく、通勤、通学客のほか飯坂温泉への団体旅行客などで列車は連日、すし詰め状態。「平日朝と土曜の午後はドアが閉められないほど。とにかく忙しい日々だった」。赤とクリーム色の車両に駆け込む大勢の乗客をピストン輸送で運び続けた。

 1924年の運転開始後も需要の増加に合わせ、路線の延伸や新駅の設置など地域と共に歩んできた。75年に桜水駅が開業し、初めての列車が到着すると住民は花火を打ち上げて大歓迎した。運転士を務めた三浦さんは花束を受けた。「地元の熱量には驚いたが、温かさがうれしかった」。地域の支えを実感した瞬間だった。

 通勤、通学 経営支え

 飯坂線は全長9.2キロ、全12駅という決して大規模とはいえないローカル線だ。最盛期に比べれば乗客数は落ち込んだものの、赤字路線が多いとされる地方鉄道では珍しく黒字を計上し続けた。乗客の半数程度は定期券利用者で、担当者は「沿線が住宅街のため、通勤や通学など安定して利用する乗客に支えられている」と分析する。

 ただ、新型コロナウイルスの影響で2020年9月期に初めて赤字に転落。年平均240万人だった乗客数は21年に3割減の167万人に落ち込んだ。それでも地道に運行を続け、23年には197万人までに回復。最近ではインバウンド(訪日客)の効果も少しずつ見え始めているという。

240414news00_1-2.jpg飯坂線の最盛期を走り抜けた赤とクリーム色のツートンカラーが目印の5000系車両。1966年から91年まで運行された(福島交通提供)

 「安心して乗れる」

 乗客から根強い支持を得るのが、今も残る「車掌文化」だ。鉄道各社で人手不足などを理由に運転士のみで運行するワンマン運転が広がりを見せる中、飯坂線は現在も車掌が乗務することで客との触れ合いを大切にしている。

 上松川駅の近くに住む男性(75)は「(車掌が)いるといないとでは大違い。いつも安心して乗ることができる」と話す。5年ほど前に運転免許を返納してから毎日のように飯坂線を利用するといい「おかげで買い物に行ける。これからも感謝しながら乗り続けるよ」。男性は到着した列車に笑顔で乗り込んだ。

          ◇

 福島市北部を走る福島交通飯坂線は13日、運転開始から100周年を迎えた。飯坂温泉への観光路線としてだけでなく、地域住民の足として愛され続ける「いい電」の歴史と携わる人々の思いに迫った。

 福島交通飯坂線 1924年4月13日、福島飯坂電気軌道(当時)が福島―飯坂駅(現在の花水坂駅)間で運転を開始した。27年に終点を現在の飯坂温泉駅に延長、福島交通の前身となる福島電気鉄道に併合された。現在は全長9.2キロに2両編成4本、3両編成2本の構成で、平日は上下線計105本、土、日曜日、祝日は87本が運行する。2015年に福島交通が乗り合いバスで運用するICカード「NORUCA(ノルカ)」のシステムを導入。17年から東急電鉄から譲渡された1000系車両で運行している。
Posted at 2024/04/13 09:18:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄分補給 | 日記

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