• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

waiqueureのブログ一覧

2022年11月12日 イイね!

渡利郵便局

渡利郵便局1310
渡利郵便局
( ̄▽ ̄)

何故、人類は
営業していない郵便局のATMを使おうとするのを
繰り返すのだろうか
( ̄▽ ̄)扉にやってねえって書いてあんだろ
Posted at 2022/11/12 18:12:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月12日 イイね!

出撃致します( ̄▽ ̄)

出撃致します( ̄▽ ̄)出撃致します
( ̄▽ ̄)

とりあえず
いつものように出かける振りをして
( ̄▽ ̄)

ガンダムルブリスの限定カラーを探しに行ってみます
( ̄▽ ̄)まあ、無いでしょうけども
Posted at 2022/11/12 18:08:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月12日 イイね!

なにげに3期目の初仕事でもある|ω・`)

なにげに3期目の初仕事でもある|ω・`) 内堀知事 処理水の放出施設 本格工事を初めて視察
11月11日 17時23分

内堀知事は11日およそ1年ぶりに福島第一原子力発電所を視察し、ことし8月に始まったトリチウムなどの放射性物質を含む処理水を海に放出する施設の本格工事の現場を、初めて視察しました。

およそ1年ぶりに福島第一原発の構内を視察した内堀知事は、まず、事故を起こした原子炉を望む高台で、東京電力福島第一廃炉推進カンパニーの小野明代表から燃料デブリの取り出しに向けた今後の計画などについて説明を受けました。

その後、報道陣に非公開で行われた視察で、内堀知事は、処理水を海に放出する海底トンネルの掘削などことし8月に本格工事が始まった現場を初めて訪れ、進捗の状況を確認しました。

処理水の海への放出をめぐっては、内堀知事はことし8月、地元の大熊町、双葉町とともに放出に使われる施設の建設の「了解」を東京電力に伝え、これを受けて本格的な工事が始まりました。

一方、漁業者などを中心に放出に伴って生じる風評被害を懸念する声が根強くあり、視察を終えた内堀知事は、「処理水の問題は日本全体の問題だ。政府はさまざまな説明活動を行っているが、放出への理解を深め、関係者との信頼関係の構築が極めて重要だ」などとこれまでの自身の考えを改めて示しました。
Posted at 2022/11/12 10:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月12日 イイね!

いや、配るんかい|ω・`) 銚子電鉄だったら絶対に売って金に換えてるぞ(言い方w

いや、配るんかい|ω・`) 銚子電鉄だったら絶対に売って金に換えてるぞ(言い方w三陸鉄道の駅に冬の風物詩「柿のれん」 岩手 大船渡
11月11日 17時29分

大船渡市にある三陸鉄道の三陸駅に干し柿をのれんのようにつるした冬の風物詩「柿のれん」がことしもお目見えしました。

「柿のれん」は地元特産の「小枝柿」の渋みを抜くため、のれんのようにしてつるした干し柿で、三陸鉄道、三陸駅のホームに毎年つるされる「柿のれん」は、地域の冬の風物詩として親しまれています。

駅に併設されている観光センターでは、朝から地元の人たちやスタッフ、およそ30人が集まり、専用の道具などを使って柿の皮をむいたあと、ホームにつるしました。

ことしは例年よりもやや大ぶりの柿が目立ち、ホームは、日の光を受けてオレンジ色が一段と鮮やかになった「柿のれん」で彩られました。

三陸駅ではこの「柿のれん」が、来月中旬ごろまでおよそ3000個つるされます。

市内にあるほかの3つの駅も合わせるとおよそ8000個がつるされる予定で、甘みが増すよう十分に干したあと駅の利用客などに配られます。

大船渡市観光物産協会の熊谷祐子主任は「大船渡を訪れる人たちに季節の風物詩として柿のれんの文化を知ってもらい、三陸鉄道の利用促進にもつなげたいです」と話していました。
Posted at 2022/11/12 10:52:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月12日 イイね!

初日は無事に終わった|ω・`) 今日も何事もなく終わるといいですが・・・

初日は無事に終わった|ω・`) 今日も何事もなく終わるといいですが・・・未知との遭遇求める光 福島・飯野、12日と13日「UFOフェス」
2022年11月12日 09時30分  

千貫森の頂上で試験点灯されたサーチライト。手前は宇宙人の人形。撮影時に上空を光る飛行物体が横切った=11日午後6時17分、福島市飯野町

 UFO(未確認飛行物体)ファンが一堂に会するイベント「UFOフェスティバル」が12日、福島県福島市飯野町で始まる。前日の11日夜、UFOの目撃情報が相次ぐとされる千貫森(せんがんもり)で、UFOを呼ぶためのサーチライトの試験点灯が行われた。

 頂上にあるUFOコンタクトデッキ(展望台)に設置された3基のライトが夜空に照射された。地元住民は突如現れた光景に目をやり、宇宙のロマンに思いを巡らせた。自宅近くでライトの明かりを見た飯野中3年の佐藤竜空(りく)さん(15)は「UFOが飛んでくるかもしれないというドキドキを味わえた」と話した。

 点灯は千貫森に隣接するUFOふれあい館の開館30周年記念事業の一環で、市が企画した。UFOフェスティバルは13日までで、詳細はUFO研究所のホームページに掲載されている。

 問い合わせは「いいの街なか活性化委員会」の阿曽隆一プロジェクトリーダー(電話090・3366・9312)へ。
Posted at 2022/11/12 10:46:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「暮れて逝く(´・ω・) http://cvw.jp/b/3427091/48695357/
何シテル?   10/05 17:46
週末や休みごとにディーラーやショップに出没する、 かなり間違ったホンダ・ライフ(JB1)オーナーですが( ゚Д゚)ナニカ? 長いことみんカラ登録...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ N-ONE ホンダ N-ONE
SDGsとか言われてツマンナイエレキ自動車しか無くなってしまう前に せめてもの悪足掻きを ...
ホンダ ライフ ホンダ ライフ
おそらくタイミング的に最後のJC-1になりそうな ウチのライフちゃんファイナルです
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation