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2022年11月24日 イイね!

小澤征爾(´・ω・)また蘇って来たか(嬉しい

小澤征爾さん 3年ぶりオーケストラ指揮 長野 松本で 動画公開
2022年11月24日 15時52分 エンタメ
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世界的指揮者の小澤征爾さんが、3年ぶりとなるオーケストラの指揮を、23日、長野県松本市で行い、その様子を収めた動画の一部が公開されました。

小澤さんが総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」の30周年特別記念公演が25日から開かれます。

公演で指揮をする予定はない小澤さんですが、23日、松本市内のホールで3年ぶりにオーケストラを指揮しました。

無観客で動画が収録された今回の演奏は、新型コロナやロシアによる軍事侵攻で傷ついた世界に助け合いのメッセージを届けたいという小澤さんの思いから実現しました。

企画にはJAXA=宇宙航空研究開発機構も協力し、国際宇宙ステーションにいる宇宙飛行士の若田光一さんが演奏を聞き終えて手を振る様子も収められています。

小澤さんは「地球ではコロナや戦争でたくさんの大人たち、子どもたちが苦しみ悲しんでいます。音楽を通して僕らは同じ星に住む同じ人間であることを感じて、みんなで一つになれることを願っています」とコメントしています。

また、協力した若田さんは「この企画は世界を一つにまとめる力があると感じています」とコメントしています。

動画の完全版は、日本時間の12月1日正午から小澤さんの公式YouTubeチャンネルで公開される予定です。
Posted at 2022/11/25 12:47:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月24日 イイね!

某・JR東日本関係者:「いうても只見線だって一時的なブームなだけでまた赤字垂れ流し路線になるやろ」

JR東日本 66区間の収支公表 福島は4路線9区間が赤字
11月24日 18時38分

JR東日本は、赤字が続く地方鉄道の今後のあり方が課題となる中、地方路線のうち利用者が特に少ない66の区間の昨年度の収支を公表しました。
全区間で総額670億円を超える赤字で、福島県では只見線や水郡線など4路線のあわせて9区間が赤字となっています。

人口減少や新型コロナの影響で地方鉄道の利用が落ち込む中、一日平均何人を運んだかを示す「輸送密度」が2000人未満の利用が特に少ない区間は、昨年度、36路線72区間あり、JR東日本は、このうち、2019年度も「輸送密度」が2000人未満だった35路線66区間の昨年度の収支を、きょう公表しました。

それによりますと、磐越西線、只見線、水郡線、それに磐越東線のあわせて9区間が、「輸送密度」2000人未満でした。

区間別で赤字額が最も大きかったのは、▼只見線の会津坂下駅と会津川口駅の9億1800万円で、新型コロナの感染拡大前の2019年度より1億5000万円余り増えました。

次いで、▼磐越西線の野沢と新潟県の津川の間が5000万円余り改善して9億500万円、▼水郡線の磐城塙と安積永盛の間が1億1000万円余り改善して8億9200万円などとなっています。

JR東日本は、「感染拡大の影響で利用客が減り人件費や整備費などのコスト抑制に努めたことがわずかな収支の改善につながったのかもしれないが、抜本的な解決にはなっておらず、地元自治体とバスへの転換なども含めた持続的な地域交通について今後協議を進めていきたい」としています。
Posted at 2022/11/25 12:40:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月24日 イイね!

なんでここでまた更に値上げするんだよ:(;゙゚'ω゚'):冬の寒さを大量殺戮兵器にでもするつもりなんですか

東北電力 家庭向け電気料金値上げ申請 平成以降最大の上げ幅
11月24日 15時51分

東北電力は家庭向け電気料金のうち、およそ8割が契約する主要プランについて、来年4月からの値上げを、24日、国に申請しました。
値上げ幅は平均で32.94%と平成以降で最も大きくなり、家計にとって重い負担になりそうです。

これは東北電力の樋口康二郎社長が、24日、仙台市の本店で記者会見を開いて発表しました。

それによりますと、東北電力は家庭向け電気料金のうち、およそ8割が契約する「規制料金」と呼ばれる主要プランについて、来年4月からの値上げを、24日、国に申請しました。

申請した値上げ幅は平均32.94%で、平成以降では最も大きくなります。

値上げの理由としては、ロシアのウクライナへの侵攻などで火力発電の燃料価格が高騰し、このままでは燃料調達や設備の更新などに支障が出るおそれがあることなどを挙げています。

東北電力が値上げを申請するのは、東日本大震災で経営が悪化した2013年以来です。

会社の試算では、今回の値上げによって平均的な家庭のケースで1か月あたりの支払い額はこれまでより2717円増えて1万1282円になるということです。

樋口社長は「さまざまな物が値上がりする中で、さらに負担をかけるのは非常に心苦しいが、電力の安定供給のため苦渋の決断だった。徹底した経営効率化に取り組むとともに、利用者には電気の効率的な利用方法などを提案していきたい」と述べ、理解を求めました。

東北電力の申請は、今後、国の有識者会議で値上げ幅が妥当かどうかなど、審査が行われる予定です。
Posted at 2022/11/25 12:37:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月24日 イイね!

帰還しました(´・ω・)

帰還しました(´・ω・)帰還しました
(´・ω・)

木曜日です
(´・ω・)

まあ、昨日の深夜だし閣議決定も了承だって出来ない事は分かってるつもりです
(´・ω・)でも、まだ、未だにドイツにW杯で勝ったので明日を祝日にしますってニュースが出てこないってのは

(´・ω・)おかしいのではないかな

秋刀魚漁1-3周回で
ヨツチヤン
2人目
きた
(´・ω・)ありがたし、ミトチヤンも欲しいんだな
Posted at 2022/11/24 19:13:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月24日 イイね!

これは新型のドローン技術です(何処かで聞いたぞ

新技術のドローン登場 送電線や下水道管の点検にも活用広がる
2022年11月24日 7時33分
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産業やビジネスでのドローンの活用が広がるなか、飛行が困難な現場でも活躍できる新しい技術を使ったドローンが登場しています。

東京のベンチャー企業が東京電力などと共同開発したドローンは、送電線の点検を人のかわりに行います。

これまでは、送電線から発生する電磁波の影響で、ドローンの飛行の安定的な制御が難しいとされてきました。


新しい技術では、送電線のケーブルの位置をドローンがセンサーで検知しながら、人が操縦しなくても自動で飛行できるということです。

開発したブルーイノベーションの熊田貴之社長は、「老朽化が進む社会インフラの修繕作業が労働人口の減少で進んでいない課題があり、ドローンには大きなメリットがある」と話しています。

一方、ドローン開発会社のACSLは、下水道管の点検を行うドローンを開発しました。

下水道管の内部は、電波が届きにくく、ドローンの操縦が難しいとされてきましたが、開発されたドローンは、通信の安定性を高める技術で実用化につなげました。

人手不足を背景にこうしたインフラ設備の作業にあたるドローンの活躍はますます広がりそうです。
Posted at 2022/11/24 12:38:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「酸欠事故だ (´・ω・) 展開的な酸欠事故だ http://cvw.jp/b/3427091/48578033/
何シテル?   08/02 21:05
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