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白石城内から郭内へ降りて引き続き東北ずん子スタンプラリー中
( ̄▽ ̄)
今回の東北ずん子スタンプラリーのテーマは
白石の高校生が保護活動を頑張っている
キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草の水草で、イチョウバイカモの変種のひとつ。ウメバチモという別名や、カワマツ、ミズヒジキ、ナビキモなどの地方名でもよばれる。ただし母変種のイチョウバイカモを広義のバイカモとして扱うこともある。なおバイカモ類という時には、バイカモ亜属の各種のことを指す。花が梅花に似ているのでこの名がある。
日本固有種。北海道から本州にかけて分布する。平地から山地までの清流の水中に生育する。冷水を好むため、北日本では水路や河川などに広く分布するが、西日本などでは上流や湧き水のある地域に分布域が限られる。そのため、都道府県別レッドデータブックで絶滅危惧種に指定されている場合も多くある。清流でなければ育たないため、バイカモが育つ川はきれいな川の指標になる。
そんな
梅花藻です
( ̄▽ ̄)此処、白石市には其の群生が見られるのですね
Posted at 2024/06/02 08:59:09 | |
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