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2025年07月02日 イイね!

暑くても来るのかムクドリが (´・ω・)

ムクドリ 福島駅西口の街路樹せん定で減るも東口に多く飛来
07月02日 11時17分

福島市は、毎年この時期に中心市街地に飛来し、騒音などの被害が問題になっていたムクドリについて、ことしは、ねぐらになっていた福島駅西口の街路樹をせん定する対策を行いました。
西口では、ほぼみられなくなった一方、東口に多く飛来するようになり、市は追い払いなどの対策に力を入れることにしています。

福島市の中心市街地では、毎年6月ごろから秋にかけて、ムクドリの群れが夜に安全に過ごせるねぐらを求めて飛来し、騒音やふんによる被害が問題になっていて、市は、被害を抑えようと去年までJR福島駅西口付近の街路樹に誘導していました。

しかし、地元住民から騒音などを理由に「飛来数を減らしてほしい」と要望があったことから、市は、ことし、県などとともに、ねぐらになっていた福島駅西口の街路樹20本ほどをせん定する対策を行いました。

その結果、ことし初めての飛来は先月上旬に確認されたものの、西口ではほぼ見られなくなり、全体の数も去年の同じ時期の半数の3000羽ほどまで減ったということです。

一方、ことしは福島駅東口に大群が押し寄せ、1日も市職員6人が特別な機械でムクドリが嫌う音を出すなどして粘り強く追い払っていました。

市は、9月ごろまで対策を続ける方針です。

福島市環境衛生課の亀岡利広係長は「例年、7月上旬は数がかなり増えるので油断なく対策を進めていきたい」と話していました。

例年、ムクドリの群れが見られるJR福島駅西口でことし、ほとんど見られないことについて、福島市の高校3年生は「いまだにムクドリはたくさん見ますが、確かに西口のあたりでは見なくなったかもしれません。ムクドリがいないとふんなどが落ちてくる不安がないので、少し安心感があります」と話していました。

また、伊達市の19歳の女性は「西口のそばにある施設で働いていてこのあたりを通勤で通るので服にふんを落とされたことがありました。仕事中に建物の中までムクドリの鳴き声が聞こえることもあったので、安心かなと感じます」と話していました。
Posted at 2025/07/02 19:51:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月02日 イイね!

スタジアム建てても無駄にならない様に(´・ω・)奮起して欲しい

いわきFCの新スタジアム計画 Jリーグに提出
07月02日 09時29分

サッカーJ2いわきFCの運営会社は、いわき市小名浜での新たなホームスタジアムの整備計画を6月末までにJリーグに提出したと発表しました。

いわきFCを運営する「いわきスポーツクラブ」によりますと、新たなスタジアムは、いわき市小名浜の県有地に整備する計画で、収容人数8000人から1万人程度を想定しています。

スタジアムには交流拠点となる施設や多目的広場などを併設するとしていて、サッカーの試合がない日にも多くの人が利用できる施設を目指すとしています。

会社側は、スタジアムの整備は民間の資金で行うことを基本とするとしていますが、一方で、建設などにかかる具体的な費用は資材価格の高騰などを理由に明かしていません。

新しいスタジアムはリーグの規程により、再来年の6月までに建設に着手し、2031年のシーズン開始までに完成する必要があるということです。

運営会社は、いわきFCがJ1に参加するためのクラブライセンスを来シーズンについても申請していて、スタジアムの整備はライセンスを受けるための重要な条件となります。
Posted at 2025/07/02 19:50:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月02日 イイね!

ダライ・ラマ14世の生まれ変わりですっつって習近平が出てきたらどうすんだよ(´・ω・)可能性が無い事ないんだぞ!!(まて

ダライ・ラマ14世 “「輪廻転生」継続” 外部介入認めない考え
2025年7月2日 19時05分
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チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は、後継者選びについて、みずからの死後にほかの高い位の僧などが生まれ変わりを探す「輪廻転生」(りんねてんしょう)に基づく制度が継続されると表明し、外部の介入を認めない考えを強調しました。

一方、中国は中国政府の承認が必要だとしていて、双方の緊張が高まりそうです。

ノーベル平和賞を受賞したチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は、中国の弾圧から逃れてインドで亡命生活を続けていて、7月、90歳を迎えるなか、後継者選びに注目が集まっています。
インド北部のダラムサラでは、2日、チベット仏教の高い位の僧侶らが会議を開き、ダライ・ラマ14世の動画のメッセージが公開されました。
この中でダライ・ラマ14世は、後継者選びについて「ダライ・ラマの制度が今後も継続されることを確約します」と述べ、みずからの死後にチベット仏教の高い位の僧などが生まれ変わりを探す「輪廻転生」に基づく制度が継続されると表明しました。

そのうえで「ほかの誰も介入する権限はない」と述べ、後継者選びへの介入を認めない考えを強調しました。
中国外務省報道官「中央政府の承認の原則を堅持せねばならない」
中国外務省の毛寧報道官は、2日の記者会見で「ダライ・ラマの転生(てんしょう)は中央政府の承認という原則を堅持しなければならない」と述べ、後継者選びに中国政府が関与する考えを強調しました。

中国政府はダライ・ラマ14世を「分裂主義者」と非難し、後継者は中国政府の承認が必要だと主張してきました。
1989年、ダライ・ラマに次ぐ2番目に高い地位のパンチェン・ラマが死去した後には、中国政府がダライ・ラマ14世の認定した人物とは異なる別の人物を認定し、ダライ・ラマ14世が認定した人物は行方がわからなくなりました。

中国政府としては後継者選びをめぐる中国側の主張を改めて強調することで、ダライ・ラマ14世の動きをけん制するねらいがあるとみられます。
Posted at 2025/07/02 19:47:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月02日 イイね!

福島丸(´・ω・)けっこう漁獲量あるんだよなあ

小名浜海星高校の生徒 約50日間の航海実習終え帰港
07月02日 15時54分

福島県内の高校で唯一水産科がある県立小名浜海星高校の生徒たちがおよそ50日間に及ぶ太平洋沖での航海実習を終え、2日、帰港しました。

いわき市の県立小名浜海星高校では年に3回、練習船の「福島丸」で太平洋沖での遠洋の航海実習を行っています。

2日はことし5月13日から51日間にわたる航海を終えた専攻科の1年と2年の生徒あわせて14人が小名浜港に戻りました。

航海中は日付変更線付近でマグロのはえなわ漁の実習に取り組んだほか、寄港先のハワイでは現地の県人会の人たちと交流したということです。

日焼けした生徒たちは家族や学校関係者が出迎えを受けて船を降り、専攻科海洋科2年の阿部永遠さんが「51日の航海を無事に終え帰ってきました。練習船の乗組員の方々や出迎えてくださった皆さまへの感謝を忘れずに進路に向けて努力します」とあいさつしました。

そして、ひさしぶりに対面した家族と笑顔で話しながら写真を撮影するなどしていました。

阿部さんは「無事に帰ってくることができ、充実した実習を行うことができました」と話し、阿部さんの母親は、「元気そうでほっとしました。航海に出る前よりもたくましくなったと感じます」と話していました。
Posted at 2025/07/02 19:45:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月02日 イイね!

帰還しました(´・ω・)

帰還しました(´・ω・)帰還しました
(´・ω・)

水曜日です
(´・ω・)

夕立が在りまして
スッと気温が下がりました
(´・ω・) 外気温はウチのN-ONEによれば26℃それでも高い訳ですけども

休みたい(吐血
(´・ω・)

コンビニで買ったコーヒーを不慮の事態が起きて溢した
(´・ω・)半分以上喪失した、これって何らかの法律的保障とかが効きませんかねえ(なに

世の中、辛い事ばかり
(´・ω・) 生きるのもう止めたい(なに
Posted at 2025/07/02 18:10:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「タイトルが思い付かない(´・ω・)木曜日とか何にも考える気力が起きない http://cvw.jp/b/3427091/48598850/
何シテル?   08/14 09:57
週末や休みごとにディーラーやショップに出没する、 かなり間違ったホンダ・ライフ(JB1)オーナーですが( ゚Д゚)ナニカ? 長いことみんカラ登録...
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