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東日本国際大、５階建ての新学部校舎建設へ　25年にも工事着手
2024年03月31日 08時30分 　
新学部校舎の建設場所

　初の工業系学部となる「デジタル創造学部デジタル創造学科」（仮称）の２０２７年度の開設を目指している東日本国際大は、いわき市の同大キャンパスに５階建ての新学部校舎を建設する。３０日に同市で開いた地域連携推進協議会で方針を示した。

　大学によると、新校舎は延べ床面積約３０００平方メートルで建設場所は旧１号館跡地で現在は駐車場として使われている場所。来年にも建設工事に着手する計画だ。

　協議会ではこのほか、大学が新学部で養成する人材像などの案を提示した。「デジタル技術と経済・経営の専門性を基盤に地域社会・企業の課題を解決し、新たな価値を創造する人材」を養成するとし、新学部のカリキュラムでは「ビッグデータ分析」「ディープラーニング論」「マンガ・アニメ・ゲーム論」などの科目を新設する案を示した。

　協議会は新学部について地域から意見を聞く目的で設置され、地元経済界などから選出された委員が参加している。大学を運営する昌平黌の緑川浩司理事長は「いわきで人材を育てていく。最先端のことや地域のことを学んでもらいたい」と意欲を語った。

国見でクマ目撃、体長約１メートル
2024年03月31日 09時30分 　

　３０日午後３時１５分ごろ、国見町石母田字国見山中の畑で、農作業中の男性が畑付近にいるクマ１頭を目撃した。福島北署桑折分庁舎によると、クマは体長約１メートルで、近くの雑木林に逃げたという。目撃した男性から話を聞いた近所の男性が同分庁舎に通報した。

おはようございますヽ(´∀｀)ノ

日曜日ですね
ヽ(´∀｀)ノ

休みを下さい(吐血
ヽ(´∀｀)ノ

てか、まだ３月なんですけど
ヽ(´∀｀)ノなかなか４月にならないんですがどうなっているんですか、これは

関東から九州は暖かさが続く
31日(日)の日本付近は高気圧に覆われます。西日本や東日本は、雲の広がることはあっても穏やかな空です。北陸や北日本は寒気の影響で午前中にかけて雨や雪の所がありますが、昼間は天気が回復します。沖縄は前線が近づき強雨や雷雨のおそれがあります。全国的に気温は高めで春本番の暖かさです。

曇りですねヽ(´∀｀)ノ

まあまあ人生なんてそんなカンジでいつもいつも晴れたり曇ったりですよ（なに
ヽ(´∀｀)ノ

福島市・くもり → はれ
最高気温・１８℃
昼間は日差し届く　過ごしやすい
今日は弱い雨の可能性があるものの、昼間は天気が回復して日差しが届きます。昼間は暖かく、過ごしやすくなりますが、花粉が心配です。

日曜日ですね
ヽ(´∀｀)ノ

Ｅ－４甲１ゲージ目
友軍来て
試行回数で割れるかも知れないなとは思いましたが
ヽ(´∀｀)ノ甲勲章は断念し難易度を乙に落として艦これ早春イベント完走を目指すことにします

既に伊３６は２隻目を確保した、あとは伊４１と平安丸２隻目だけだ
勝負に勝ってイベントに負けてたんじゃあ
ヽ(´∀｀)ノどうしようもありませんからねえ・・・（なに



そんなカンジで
今日も
ヨロシクヽ(´∀｀)ノ

「世界ふしぎ発見！」レギュラー放送終了　ラストは草野仁＆黒柳徹子がメッセージ「またふしぎの世界でお会いしましょう」
2024/03/30 22:25
芸能

「世界ふしぎ発見！」レギュラー放送終了　ラストは草野仁＆黒柳徹子がメッセージ「またふしぎの世界でお会いしましょう」
ＴＢＳ系人気教養クイズ番組「世界ふしぎ発見！」が３０日の３時間ＳＰ（後７・０）でレギュラー放送最終回を迎え、３８年の歴史に幕を下ろした。

この日の放送では、１７００回以上放送してきた中から視聴者にもう一度見てほしい映像を公開。番組のラストでは、１９８６年の番組開始から長きにわたり司会を務めてきたキャスター、草野仁（８０）と初回からともに番組を盛り上げてきた女優、黒柳徹子（９０）が視聴者へメッセージを送った。


黒柳は番組開始時のオファーをもらった喜びを振り返り、「この番組とはさようならをしても世界のことに目を配って、自分なりに勉強して行こうと思っています。私はこの番組が大好きでした。この番組がもうこれからなくなっちゃうと思うと本当に寂しいです。でもいろんな思い出がたくさんあるので、それを大事にこれから生きていこうと思っています。本当に皆さまありがとうございました」と感謝を伝えた。

草野は３８年が１人の人間が働く期間に匹敵する長い年月だと説明。その上で「土曜の夜に３８年間も番組をやり続けてきた歴史は過去には一切ありません。ということは、大勢の視聴者の皆さまが応援、バックアップする声を世の中に届けてくださったからこそ、今日私たちはこうして継続することができました。ホントに皆さまこの場を借りて失礼ですけれども、ありがとうございました」とこれまで応援してくれた視聴者へ頭を下げた。

レギュラー放送は終了するが、今後は特番として放送予定。最後は「皆さん、それではまたふしぎの世界でお会いしましょう。さようなら！」とお馴染みのフレーズで別れを告げた。

硫黄島で日米合同追悼式 “壮烈な戦いの記憶 徐々に風化”
2024年3月30日 20時32分
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79年前の太平洋戦争末期に日米両軍あわせて3万人近くが戦死した、激戦地の硫黄島で戦没者を慰霊する両国合同の追悼式が行われ、遺族らが黙とうし、祈りをささげました。

小笠原諸島の硫黄島では、昭和20年2月から3月にかけて日本軍とアメリカ軍の間で激しい戦闘が行われ、日本側でおよそ2万1900人、アメリカ側でおよそ6800人が戦死しました。

ことしの日米合同の追悼式には、戦没者の遺族や政府関係者など、およそ170人が参列しました。
この中で、日本の遺族でつくる硫黄島協会の寺本鐵朗会長は「壮烈な戦いの記憶も近年では世代も変わり、徐々に風化しつつある。私たちはあのような悲惨な戦いを二度と再び繰り返さぬよう、永く後世に語り継ぐ責任と義務がある」と述べました。
アメリカ側の遺族団体の代表、デービッド・バイスさんは「献身的で勇敢な両国の兵士たちのことは決して忘れられることはない。私たちがここで目にしている和解は、日米間の歴史的な友情の揺るぎなき土台となるものだ」と述べました。続いて献花が行われ、全員で黙とうし、祈りをささげました。

式の後、参列者は、地下ごうや激しい戦闘が行われた摺鉢山を訪れ、手を合わせていました。