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waiqueureのブログ一覧

2024年04月30日 イイね!

目を覚ませ、我々の伝統の土地が何処の誰とも知らん奴らに好き勝手に蹂躙されているぞ!!!!

大熊にビジネスホテル、年度内開業 客室82室、交流人口拡大へ
2024年04月30日 09時15分
 
地鎮祭で復興への思いを語る吉田社長

 設計・建設のタイズスタイルは、大熊町の大川原地区にビジネスホテル「大熊町ホテル」を建設する。民間企業による大熊町での宿泊施設の整備は震災後初となり、年度内の開業を目指す。町内ではJR大野駅周辺の再開発や企業進出が進んでおり、ビジネスホテルの建設による交流人口の拡大が期待される。

 ホテルは、大川原地区の町役場近くに建設する。鉄骨平屋の管理棟1棟と、鉄骨2階建ての宿泊棟を4棟整備する。客室数は82室で、内訳はシングルが72室、セミダブルが10室。建物の完成は10月末を予定している。

 29日には現地で地鎮祭が行われ、関係者が工事の無事を願った。タイズスタイルの吉田学社長は、JR大野駅周辺に商業施設「クマSUN(さん)テラス」などが整備されることを踏まえ、「宿泊ニーズは増えていくことが見込まれる。民間の事業となるが、まちづくりの一助になりたい」と地域再生への思いを語った。
Posted at 2024/04/30 12:40:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月30日 イイね!

SLばんえつ物語号も皆様のおかげで25周年です(´・ω・)


観光列車「SLばんえつ物語」歓迎! 若松駅で25周年セレモニー
2024年04月30日 09時00分
 
SLを出迎えた関係者ら=会津若松市

 JR磐越西線の新津(新潟市)―会津若松間を往復する定期列車「SLばんえつ物語」は29日、運行開始から25周年を迎えた。同日、会津若松市のJR会津若松駅でセレモニーが行われ、関係者らが心を込めて乗客を出迎えた。

 SLばんえつ物語は、新津一小に眠っていたC57形蒸気機関車で編成。1999年に観光列車として復活し、展望席から望む四季の風景が人気を集めている。

 セレモニーには、市や会津若松商工会議所、会津若松観光ビューローなどから約50人が出席。「会津へようこそ」と書かれた横断幕を掲げたり、小旗を振ったりして乗客を歓迎した。会津大吹奏楽団による「銀河鉄道999」の演奏もあり、節目に花を添えた。

 室井照平市長は「列車は多くの人に愛着を持っていただいている。インバウンド(訪日客)誘致につなげるなど、ニーズに合った活用を期待する」と話した。
Posted at 2024/04/30 12:38:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月30日 イイね!

【訃報】 桂由美氏

桂由美さん死去 94歳 日本のブライダルファッションの先駆け
2024年4月30日 11時54分
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日本のブライダルファッションの先駆けで、世界的に知られたデザイナーの桂由美さんが亡くなりました。94歳でした。

桂由美さんは東京生まれで、大学卒業後にフランスに留学し、デザインや縫製の技術を学びました。

公式ホームページによりますと、1965年に東京・赤坂に日本で初めてのブライダル専門店をオープンし日本初のブライダルショーも開催しました。
当時は、一般的ではなかったウエディングドレスを浸透させ、女性のシルエットを美しく引き出すドレスで日本の結婚式のスタイルにも強い影響を与えてきました。

また、1980年代からはニューヨークやパリなど世界の30以上の都市でショーを開いて活動の場を広げ、日本を代表するファッションデザイナーとしての地位を築きました。
1993年には当時のローマ教皇、ヨハネ・パウロ二世が復活祭のミサで着ていた祭服をデザインしたことでも知られています。

桂さんは、3月に東京で最新作およそ70点を発表するファッションショーを開催するなど精力的に活動していましたが、94歳で亡くなりました。
Posted at 2024/04/30 12:34:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | つらつらと | 日記
2024年04月30日 イイね!

体力、気力の玄界(そうじゃない

「核のごみ」処分地調査 あす 佐賀 玄海町に申し入れへ 経産省
2024年4月30日 12時24分
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原子力発電で出るいわゆる「核のごみ」の処分地選定に向けた「文献調査」の受け入れを検討している佐賀県玄海町に対し、経済産業省は5月1日、調査の実施を申し入れる方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。

高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」は、長期間強い放射線を出し続けることから、地下300メートルより深くに埋めて最終処分することが法律で決まっていて、処分地の選定に向けた調査は3段階で行われます。

佐賀県の玄海町では、4月、町内の団体から町議会に出された第1段階の「文献調査」受け入れを求める請願が賛成多数で採択され、脇山伸太郎町長は来月中に調査を受け入れるかどうか態度を明らかにする考えを示しています。

こうした状況を踏まえ、経済産業省は5月1日、幹部が玄海町を訪れて、町に対し調査の実施を申し入れる方針を固め、町側に伝えたことが関係者への取材でわかりました。

調査は、自治体が公募に応じるか国の申し入れを受け入れることで実施が決まることになっていて、国が申し入れを行うのは、4年前の北海道神恵内村に続いて2例目となります。

脇山町長は、町議会での請願採択を受けて「重く受け止めている」と述べる一方、過去には調査受け入れに慎重な考えも示していて、経済産業省としては申し入れによって町長の判断を後押しするねらいがあるものとみられます。
Posted at 2024/04/30 12:33:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月30日 イイね!

これぞまさしく泥試合!!(そうじゃない

栃木 那須烏山 田んぼで「どろリンピック」6年ぶりに開催
2024年4月30日 11時54分
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栃木県那須烏山市で田植え前の田んぼを使った泥んこ遊びを楽しむイベントが開かれました。

那須烏山市の山あいにある横枕地区では、田植え前のこの時期、水が張られた田んぼで子どもから大人までが泥だらけになってさまざまな競技を行う「どろリンピック」というイベントが開かれています。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで中止が続いていましたが、ことしは6年ぶりに開催され、29日は子どもを連れた家族などおよそ100人が参加しました。

このうち田んぼの中に隠されたカプセルを探す「宝さがし」では、子どもたちが全身泥だらけになりながらカプセルを探し見つけると歓声をあげていました。

続いて行われた「二人三脚リレー」では、「いちに、いちに」と声を掛け合いながらゴールを目指していました。

なかには、泥に足を取られて転んでしまうペアもいましたが観客からは大きな声援が送られていました。

小学生の子どもと参加した40代の父親は、「大型連休にこうしたイベントを企画してもらえてありがたいです。家族で楽しくすごせました」と話していました。

主催した地元の人たちで作るグループのリーダー、掛札研輔さんは、「多くの方に来てもらい笑顔が見られてよかったです。これからもこうしたイベントを開催していきたい」と話していました。
Posted at 2024/04/30 12:31:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   06/21 07:57
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