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おとん@ワイドのブログ一覧

2021年09月29日 イイね!

コムスが欲しい東京都民の方に朗報(補助金増量)

コムスが欲しい東京都民の方に朗報(補助金増量)コムスですが、新たに東京都民限定で電動バイク補助金が始まっているようです。
気になる補助金の金額は18万円!
ちなみに前からあるCVE補助金の20万円も使えるので合計38万円の補助金が受けれます。
クールネット東京・電動バイクの普及促進事業

一番安価なB・COMで799,537が約42万円で、一般向きのP・COMでも895,278が約52万円で購入できます。
コレ中古でコムス買う意味なくないですか?

今電動モビリティを購入する事に関しては東京都が一番いいようです。
電気自動車も60万円補助金上乗せ何で”えげつない”ぐらいです。

全国的に展開されないかなぁ・・・
Posted at 2021/09/29 10:51:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | コムス | 日記
2021年09月25日 イイね!

電気自動車の現在の充電に関する本当に率直な話し

電気自動車の現在の充電に関する本当に率直な話し初代リーフに乗り始めてはや4年、7万キロ近い距離を走って、充電してきた中で充電に関して一般の方がめんどくさいと思ってるであろう事に本当に素直な感想を書いて見たいと思います。

毎回ですが今回も超絶話が長いので、暇な方だけ読んでください。
とても3行ではまとめれません🤣

1、急速充電器に先客がいて使えない
まぁこれは車内のナビでもスマホのアプリでもあらかじめ利用中かどうかわかるので、高確率で避けれます。
アプリなら充電終了時間もわかるので、それに合わせて到着する事も可能。
故障に関しても事前にチェック可能です。
そもそもこのチェックをしない、又は邪魔くさいと思う方は電気自動車には不向きです。

でも、たとえその時OKでも、チェック後の僅かな時間に先に入られたり、待ちの方がいてた時はわからないので次を探すか、そのまま待つかになります。
正直その時は「オー🤣チクショー」ってなりますが、仕方ありませんお互い様です。

あと、たまに電気自動車じゃない車も止まってる時もあります。
いや、本当やるせないです、最悪なのが「いつ帰ってくるか読めない」本当最悪です。

あなたは「給油口1個しかないガソリンスタンドで給油機の前で同じように止めるんかい😡」と小一時間説教したくなる気持ちです。
わかりにくい表示の所なのもありますが、混んだ時の道の駅とかの場合は確信犯的なのもいるから腹たちます。

2、充電中の30分は無駄じゃ無いの?
30分なんてすぐ済みます。家族でSAや道の駅で土産見たりご飯食べてると30分では足りないぐらいなので、自分だけ中座して一般エリアに移動してるぐらいです。

又、何か固定概念があるのか充電は30分と言う言葉が一人歩きしてるのか、必ず30分充電しなくても良いんで、必要な分だけ充電したら切り上げれば大丈夫です。

ちょっと足りないから10分だけ日産でトイレ休憩してカップコーヒーを頂きつつ、柔軟体操しながら充電なんてのもOKです。

こんな事が気になる人は電気自動車には絶対向かない人です。
最初からわかってるので買ってから文句言ってはいけません。

3、充電終了してても帰って来ない人
これ、イオンとかショッピングセンターにある急速充電器アルアルなんですが、買い物に夢中の為、制限時間の30分が終了しても帰って来ない人がたまにいます。
こんな時は隣の待機スペースに止めれた時でケーブルが届いた場合、私は5分待って帰って来なかったら躊躇なく抜いて自分の車に刺します。
私は大体2分前には戻るようにして、大体皆さん同じような感じなんですが、戻って来ない方はたまに居てます。
何回か放送して貰っても戻って来た人は1人もいなかったので放送しても無駄と言う認識です。

他人の車を触ると言う事で色々議論されるのですが、時間と言うのは万人に平等に与えられる唯一のものだと思っていて、触られるのが嫌な人なら時間迄に戻ってくれば良いだけなので、本来はマナーレベルの話ですが、ルールにして欲しい所です。

自分的には戻って来れない場合は、自分の車からプラグを抜かれても仕方がないと思うし、逆に時間に戻れなかった事に対して申し訳ない気持ちです。

ちなみにテスラは満充電後も充電器を使っていたら超過料金がかかる仕組みになってます。
素晴らしい。


まぁ、色々書きましたが、時間がかかる以外は結局は充電器が足りてない証拠なんです。

整備が進むまでは電気自動車に乗るなら自分である程度対処しないといけません。
具体的には家での充電環境を作ることと、外出先での充電を減らすべく、自分の行動範囲内で出来るだけ家の充電だけで足りる電気自動車を選ぶ事。
1日の行動範囲が限られて買い物、近所専用ならコムスでもOK
外出先の充電回数が少なければ少ないほど不確定要素に振り回されないので時間的にも精神的にも良いです。

日常的に家充電で賄える以上の長距離走る方は電気自動車を買う前に一考を。
多分一般的にはドライブ中に外で1回程度、急速充電して帰れるならまだOKだと思います。
私なんかは出先で空いてればちょこまか充電しているのでこの辺りは人により回数の閾値が違いますから、何とも言えませんが・・・

又、急速充電器しか充電方法がない例えばマンション住まいの方は、今は大丈夫ですが、今後電気自動車の台数が増えてきた場合苦労すると思いますし、現状の20kWの充電器と50kW以上の出力を持つ充電器と1分間の課金額が同じというどう考えても普通じゃない実情を考えるとコストメリットも余り無いでしょう。

今後本当に電気自動車が増えてきた場合、電力不足から夜間の充電シフトのため昼間と夜間の充電代金が異なると言う事も想定しないとダメでしょう。

しかし、このまま充電設備の整備が進まないでプリウスレベルまで台数が増えるとしたら、1つの充電器の取り合いが起きることで刃傷沙汰になるのでは無いかと心配になります。

今の状態は「たまに待たないといけないけど、許容出来るレベルで割と快適」と言った所でしょうか?

電気自動車乗りから言うと、正直言って急速充電器が増えない限り、電気自動車の数は増えない方がありがたい。

多分電気自動車に乗ってる人ならわかってくれるのでは無いのでしょうか?
Posted at 2021/09/25 20:11:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 電気自動車 | クルマ
2021年09月18日 イイね!

テスラモデル3に乗ってきた

テスラモデル3に乗ってきた心斎橋にあるテスラでモデル3の試乗をしてきました。
ネットで事前予約してたので、受付も何も記入する事なくスマートな感じです。
ここにはスタンダードレンジプラスとロングレンジの2台がある様です。
今回試乗したのはスタンダードレンジプラスの上海モデルと言われる物でした。
簡単に、試乗の動機とこちらからの質問とかの雑談後、試乗となりました。


地下駐車に止めてあり、そこで操作レクチャーを受けて出発
標準でワンペダルなので少し慣れが必要でしたが直ぐ慣れました。
モデル3はギリギリ迄回生ブレーキを使うらしいですが、とても自然です。
アクセルを踏むとやはりリーフと比べてパワーが有ります、リーフe+より明らかに上かも。
街中はコンフォートで十分か、スピードメーターがセンターディスプレイにしか出ないので分かりにくいのが気になります、HUDが欲しくなります。

乗り心地もシャッキリしてて、カーブもRWDなので心地いい、緩みがない乗り味と言われていますが理解できます。
幅はそこそこ大きいけどボンネットの見切りの良さと、カメラであまり不自由はない感じです。
EVの利点である極低速度からの速度管理もしやすいです。
シフト操作とウインカー以外は全てタブレットで操作と言うのが良いか悪いか判断に迷いますが私的にはOK。
機能はてんこ盛り、youtubeとかネットし放題で通信費月980円は中々安いのでは。
聞いてみるとリーフからの乗り換えも結構いるそうです。
セールスの人は知識も豊富で打てば響く感じです、そりゃこの車買いに来る人は事前調査完璧でしょうから当たり前かも知れません。

一般保証は4年80,000km、モーターとバッテリーは8年160,000kmあると言う事で、補助金を受けるための保有期間4年が過ぎたら乗り換えると言うのも悪く無いかも知れません。

吊るしの状態で乗り出し463万円、今なら補助金80万円、納期は3〜4ヶ月らしいです。
標準でドラレコもオートパイロットも、ナビも他メーカーで言うところのサポカー機能も装備してるので近未来的な内装もあってリーフより上なのは否めません。
ETCだけ別で3万円だそうです。
外車アレルギーの無い人なら試乗でコロリと行っちゃうのもわからんでもないです。

我が家的には今買うならリーフe+より良いかも、サービス拠点が近い人で家充電環境のある人は検討の余地あるかもしれません。
家に帰って大蔵大臣に話すると「でも燃えるんやろ?」イヤイヤ簡単には燃えんやろ。
イメージって大事🧐

良い体験が出来ました。
Posted at 2021/09/19 07:56:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2021年09月16日 イイね!

激安中華EVを欧州で販売したら・・・

激安中華EVを欧州で販売したら・・・ちょっと面白い記事を見つけました
激安電気自動車『宏光 MINI EV』が『FreZe Nikrob EV』と名乗って欧州デビューしてました

色んな車系ネットニュースで話題になった中国で販売されている「宏光 MINI EV」ですが、なんでも中国では約45万円から販売されているからと”日本車もこの値段で出してほしい”とか”このぐらいの値段で出さないと日本メーカーは終わってしまう”などのコメントがいろんなところで見られた車です。

で、この度欧州で販売されることになったらしく、どうやらラトビアのメーカーが欧州仕様に改良&調整して発売される事になったらしいです。
で、注目の値段は9999ユーロ、日本円にしたら130万円です。
しかも中国で販売されるものはモーターの最大出力が「20kW」のに対して欧州仕様では「13.0kW」とスペックダウンしています。

まぁ中国という特殊な場所で販売すると45万円なんでしょうが、欧州のレギュレーションや販売網を整備するとなると130万円になるのは想像するに難くないですね。

同様に日本で販売したと仮定したらやはり同様の価格かもっと高い価格になるのではないでしょうか、もちろん大きさ的には全幅が1493mmあるので超小型モビリティの範疇では無く軽自動車の全幅1480㎜よりも少し大きいため普通自動車扱いになります。

当然衝突安全基準に則った対応が必要ですし、そもそも軽自動車の枠に収めたとしても時速50km/hでの安全性はキープ出来てるのか疑問が残ります。
来年からは自動安全ブレーキが必須になりますし・・・

こう思ったらC+Podの172万円は高く無いと思いますし、来年出て来るであろう軽EVだと間違いなく皆さんこちらを選ぶでしょう。

『宏光 MINI EV』は国策で会社に補助金が大分流れているというし、結局小型EVを45万円で販売する事はよっぽど特殊な事情が無ければ出来ないという事がよくわかった記事だと思いました。
Posted at 2021/09/16 13:33:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月14日 イイね!

是非見たいC+Pod(シーポッド)関連動画

C+Podですがあちこちでレンタルやカーシェアが始まったので、色々動画が上がってきましたね。
色々見てたのですが、その中で私が超小型モビリティに関して感じたことを一番的確に伝えてる動画を挙げたいと思います。

"トヨタ シーポッド 【車両レビュー】2022年に一般販売開始の街乗り専用EV!! 超手軽なコミューター誕生!! TOYOTA C+pod E-CarLife with 五味やすたか"


"1時間800円の未来型レンタカー登場!! トヨタ C+pod で横浜をドライブ!! 急坂にもチャレンジ!! TOYOTA Cpod E-CarLife with 五味やすたか"

モータージャーナリストの「五味やすたか」氏のYouTubeです。
五味氏のYouTubeは難しいことをわかりやすく嚙み砕いて説明してくれたり、メーカーに忖度しない熱量の高いレポートをする方なので、好んで見てます。

元F3レーサーで知る人ぞ知る、吊るしのGT-R NISMOで筑波サーキットで初めて市販車最速1分切りした事で有名なモータージャーナリストです。
この方のコメント「この世界観は乗ってみるまでわからなかった」って言葉が特に刺さりました。
コムス乗りの私からしたら”そうそうそれが一番言いたかった事”
今の所この2本の動画がイチオシです。

超小型モビリティの世界観をもっとたくさんの人に知ってもらいたいなと思います。
Posted at 2021/09/14 21:27:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 超小型車 | クルマ

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「@竜友(りゅう) さん
究極のお買物車として知り合いが中古車を物色中です。🤣」
何シテル?   04/11 22:12
リーフとコムスの完全電気自動車生活に最近になってコペンGRスポーツのガソリン車を追加しました。 色々言われているEVですが、我が家のライフスタイルにはドンピシ...
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