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イイね!
2021年05月08日

流行りの、自動車における脱炭素を勉強しよう! Part5

流行りの、自動車における脱炭素を勉強しよう! Part5 という事で、脱炭素のPart5です。

前回は水素燃焼カローラのパワーを妄想して、
15年前の技術から大幅に進化していて、
パワーが無いから水素燃焼は使い物にならない。
という状況では無くなったのが分かりました。

直噴の制御にブレイクスルーがあったみたいですね。

そして自動車から排出される炭素というのも、燃料のガソリンに地中に埋蔵されていた、
石油由来の炭素が含まれていて、燃焼の過程で大気に放出されることが原因でした。

ここまで来れば、いまの脱炭素社会という流行りのワードに違和感を感じるようになりませんか?
『脱エンジン、EV化で目指そう脱炭素社会!!!』というスローガンですw

脱エンジンが脱炭素に直結していないのが、分かったかと思います♪

ここまで、しつこくガソリンは炭化水素(HC)、水素(H)の元素記号と化学式を書いてきました。
というのが、注目される次世代エネルギー、水素(H)、アンモニア(NH3)と非常に近いのです。
もちろん普及には、インフラ整備、流通性、そして燃料としてのコストなど課題はあります。


いま、世の中は次世代の自動車はEV一択という報道で、世の中の流れを作ろうとしてます。

ですが、バッテリーのEVが、脱炭素の唯一の回答ではないですね。

Part1でも書きましたが、環境大臣がプラスチックの原料は石油って知られてないんですよ!
って言ってましたが・・・
ガソリンは石油から精製されると知っていても、水素と炭素の化合物と知ってましたか?

ガソリンを燃やすという事は、ガソリンの中の水素と炭素が分かれて酸化反応している。
これを知っていると、水素社会、アンモニア社会というニュースの見え方が変わってくるかも?
意外とガソリンと水素やアンモニアって近いんですよね。

そして水素の直接燃焼だけではなく、水素と大気中のCO2を合成した、e-fuelというのもあります。
これは、既に大気中にあるCO2と水素で合成したガソリンなので、CO2が増えないのです。

まあ、言ってみればCO2のリサイクルですw

そして、これはポルシェが今年からポルシェカップで使用を始めるそうです。
WRCも2022年から、F1は2024年から、e-fuelで脱炭素です。
まあ、これは水素と大気中のCO2化学式は超簡単ですが、コストが問題ですw
まず流通コストを無視して、単純な製造コストで、1Lが1000円を超えているという事なので・・・


いまはEVこそが全て!と全振りしているように見える欧州メーカーも、
数年前まで、ディーゼルこそが世界を救う!脱炭素にはディーゼルだ!!!


って言ってたのを覚えてますか?w

いま、バッテリーイーブイだ!BEV!BEV!って、うわごとの様に言ってますが、
いろいろコッソリと他もやってるのも欧州ですw

VWのパリダカチャレンジも市販してない、e-POWERです。
きっと本音では、e-POWERをやりたいけど・・・ってのも透けて見えますw

そして、ボッシュは燃料電池もやってますし、ポルシェなんかは、e-fuelですし。
海外でも水素燃焼でLeMansを目指している人たちもいて、トヨタだけでは無いですし。



最近、ホンダが三部社長の会見で脱エンジン、脱HVで、全てをEVとFCVにと言ったのが話題です。

ですが、それもESG投資という新しい首輪の中で、言うしかないという側面もありそうですね。
脱エンジン、脱ハイブリッドで環境配慮した優良企業で御座います・・・的なw

なので、いまは脱エンジン、脱ハイブリッドと言うしかない。
でも、ディーゼルで世界を制覇するぜ!って鼻息荒かった欧州が、今はEV!って言ってるように、
やっぱり、水素の流通が実現したから、水素エンジンやるぜ!って言っても良い訳で。

だから、F1にはもう参戦しない!って言った前言を撤回してF1に戻っても良いんです。
どうせ、もうF1から撤退しないって言ったのに撤退したわけで、もう既に嘘つきなんですw



おっと、着地点がブレてきましたw

ということで、脱炭素を目指すにもバッテリー以外の道があると知ろう!
というのが今年のGW、ガマンウィークのお勉強ブログの結論です!


そもそも、いまのバッテリーは中国にタマを握られ過ぎていて、一択全振りは恐ろしいですしねw

そして、何だかんだ言っても、次世代エネルギーは国の政策次第です。
でも、欧州と違い反原発、再エネも地形的に難しいとなれば、水素、アンモニア火力が有力です。
その流れで、程良く水素インフラも整えて、充電環境も整えてもらいたいですね。

いまの、中身の無い脱炭素、カーボンニュートラルと言うだけでは、企業が死にます。
何か1つを選ばなければダメと言う事は無いわけで、バランスよくエネルギーミックスです!


Part1~Part5まで、長々と書いてきましたが、これにて完了です!
ブログ一覧 | カーボンニュートラル | 日記
Posted at 2021/05/08 15:22:01

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この記事へのコメント

2021年5月8日 18:43
こんにちは。

やっぱりどこかでCO2が生成されるんですよね、水力・風力・太陽光・原子力はCフリーですが。量的に日本の消費量に追いつくには火力がメインになっているかと。産業界は、どこもたくさんCO2を排出しながら製造していることを改めるには、難題多いですが車も工場も取り組まないと進まないし、旗振り役も大変そう。

でも、産業革命以来、数十年前の大気汚染は当たり前のようでしたし、公害と言う言葉が出てきて、対策でコストアップ。難しいサイクルですが新車価格が世代ごとに、アップしていくのも仕方ないかと。と言ってはいられないので、あの手この手でコストダウンですが難しいです・・・。ISO14001も難しいですが一助になればと。

脱炭素の勉強会、面白かったです。基本化学苦手、物理大好きだったのを思い出しました。また教えて下さい(全5回シリーズを単行本出版してみては!?買いますよ!)

と、いいつつCO2排出しない自転車にまたハマってきています。体力増強とダイエット目的です。で、ちょっと足が筋肉痛なのは置いといて。
コメントへの返答
2021年5月8日 21:49
こんばんは。

日本の場合、水素、アンモニアの調達をどうするか。という部分に課題もありますね。風力や太陽光の余剰分を水素に変換という方法もありますが、日本の場合は再エネが、そもそも。
欧州のように偏西風があるわけでもなし、中国やアメリカのように広大な平地があるわけでもなし。いま日本の各地で問題になっている森林伐採してのソーラーパネル設置・・・森林伐採してソーラーパネルって何の為の再エネ?ってなりますしねw

日本の公害、過去に水質汚染があったと思いますが、いま本気で改善してしまって逆に水質がキレイになりすぎて、プランクトンなど栄養不足で魚が育たない問題もあるみたいです。
CO2削減にしても、いま世界の総排出量の30%は中国で、アメリカが11%で、日本は2%です。既にCO2排出量が少ない日本と、いままで努力してこなかった国の削減代、そこはどう考えるとか、企業の努力だけでなんとか乗り越えるという話では無いんですよね。
こうなると、クルマの話題から離れすぎてしまうので、これぐらいにしてw

でも、東芝がCO2回収技術を持っていたりするので、色々調べると面白いと思います!

そして、やすさんが自転車漕いで、排出する二酸化炭素の量は?とか調べていくと、いろいろと面白い世界です!w
2021年5月8日 21:29
全5回お疲れさまでした
正直終わっちゃうのが寂しいです(´・ω・`)
この手の政府主導ってまともに行った試しが無いのにBEVに無理矢理一本化しようとするのも(国益的にも)何だかなーって思いつつ工業新聞の見出し見てます
ヨーロッパの連中もバッテリー争いで中国に主導権取られたら自国の自動車産業が壊滅するのは分かってる筈なのに…

次世代はどの技術が伸びるのか、それとも全く新しい何かが登場するのか、この10年は歴史的にも面白い時代になりそうですね(・∀・)
コメントへの返答
2021年5月9日 0:09
5部作へのお付き合い、ありがとうございました!しかも、完結を惜しんで頂けるとは、ガマンウィークの暇つぶしになったようで嬉しいですw

まだ書ける内容もあるんですが、これ以上広げていくと、クルマから離れて行ってしまいそうなのと、脱炭素という宗教問題に踏み込んでしまいそうで、一旦ここまでとしましたw

レアアースの採掘にしても、バッテリー製造にしても、環境負荷を無視できる無敵中国、今の中国製の価格って、間違いなく戦略価格ですよね。そして環境負荷は中国に押し付ける代わりにCO2排出も免除する、世界の歪みの縮図ですw
ファーウェイのスマホと同じで、中国人民の血税が投入された、ダンピングの焼き畑狙いですし、まともじゃないですね。

今後10年で世の中変わりますよね。うちはプロパンガスなんだけど、大丈夫なんだろうか・・・とかw
そんな状況なのに、純ガソリンエンジンと、プラスチックのストローとスプーンの廃止しか脱炭素に向けての方策が見えないのが非常に不安です・・・マスクの不織布だって石油製品なのにw
2021年5月8日 22:36
e-fuelいいすね〜^_^
値段より精製による環境汚染が気になります。
コメントへの返答
2021年5月9日 0:14
e-fuelは魅力的ですよねー!

でも、U13赤点です!

e-fuelは水素(H)+二酸化炭素(CO2)⇒ガソリン(HC)+酸素(O2)なので、ガソリン以外には酸素しか出てこないですね。

なので、むしろ酸素が増えるのでU13の背が伸びるかもw
2021年5月9日 10:34
緊急時代宣言延長で、Part5は公開延期かと思いました。(←映画か。笑)

こんにちは。

国の政策、国の政策、国の政策、、、コロナがあるのに「安全な五輪開催は可能」などと、とち狂ってる国に期待出来るのだろうか。
そういえば「おもてなし」とか言ったのもバカ息子の嫁じゃなかったでしたっけ??笑

エネルギー問題は最初は環境と体の良いことを言いますが、次のスタンダードになることで得られる莫大な利益を狙って、結局様々な利害が絡み合い、気が付いたら当初の環境うんぬんはどこかへ。

いずれにしてもバランスよくエネルギーミックス。
現在は多くのものが石油ベースなので、この用途はこのエネルギー、あの用途はあのエネルギーと、切り分けて実現することで、大量の需要と供給を分割する必要があると思います。

よっしぃさんもNextZ買った暁には、1日30秒息を止めてCO2減らそっと( ̄▽ ̄)
コメントへの返答
2021年5月9日 12:22
こんにちは。

いちおうクルマの話題の範囲で収める為に、ここまでにしておきましたw

オリンピックは難しいですね。日本から中止を宣言すれば、協賛企業やら準備を進めていた所から多額の訴訟で税金が垂れ流れるみたいですしw
じゃあオリンピックやらなきゃ良かったかと言えば、一昨年のラグビーのワールドカップとか盛り上がったし、実際に面白かったですしね。

オリンピックなんてテレビ放映権の利権なわけで、新しい生活様式に合わせて、新しい形で、とっとと無観客でとか、決めて欲しいですね。
何をやってるのか見えないから、不満が出るわけで。

というわけで、オリンピックも利権だし、エネルギー問題も利権ですねw
そもそも温暖化も、二酸化炭素を取引してGoldを産む為の利権ですしねw
本当に二酸化炭素で世界が滅びるなら、30%も排出してる中国を放置なんて有り得ない訳で。

いろいろ見てるとエネルギーミックスの意味も理解できない人が多くて恐ろしくなりますw
ま、そんな人は中国にタマ潰されて悶絶した方が良いんでしょうねw

そうです、ガソリン車を乗るからには、30秒息を止めてCO2の削減が大人の責任ですね!w
2021年5月9日 15:41
こんにちは!

GWの特別講義ありがとうございました。化学が本当に苦手な私でしたが…やーまちゃんさんの解説は分かり易くて楽しく勉強できました♪

脱炭素社会押し押しな政府も少し怖いです。。必要なのは分かりますが(^^;)

車を全てEVへって風潮が世間的に強いですが、水素含めていろいろなエネルギーを模索していかなければなはないんですね。全て大陸に食われてしまいそうです(O_O)

進んでしまう前に残りの車人生…考えなくてはなりません。苦笑
コメントへの返答
2021年5月9日 18:36
こんにちは!

私も理科が好きってわけでは無かったんですけど、こうやって書いてみると中学の勉強って大切ですね・・・w

日本政府の脱炭素宣言は、日本はトヨタの社長が言うように、炭素税で狙い撃ちされているので、ホンダの三部社長の所に書きましたけど、いまは、そう言うしかないというのもありますね。
そもそも、世界から排出される二酸化炭素の2%の日本が、血の涙を流してゼロにした所で、それって誤差ですし。そもそも大気中の二酸化炭素は0.03%で、その中の2%ですからね。30%の中国が2%の日本を責めているって、どう考えても笑うしかないですw
税金を払ってるわけで、日本企業が頑張れるように政治には頑張ってもらわないとですね!

世の中のクルマが全部EVと言うのは現実的じゃ無いですが、かと言って純粋なガソリンエンジンが今後も続くかと言えば、それも無理だと思うので、どこかのタイミングでVR30DETTを計画しながら・・・ですね!w
2021年5月9日 18:32
ん?化学式はわかるけど、生成にかかる費用が高いということは機械とかに例えばレアアースが大量に必要とかならないか心配です^^;
コメントへの返答
2021年5月9日 18:54
そういう事ですね。
課題は反応時に熱が必要という事みたいです。

そもそも宇宙滞在時に水素と二酸化炭素から水を取り出すサバティエ反応というのがあり、宇宙では水を残して炭化水素は捨ててるみたいですね。
その場合の触媒はニッケルとか、簡易な実験ならアルミホイルで良いみたいです。

e-fuelとしては、いかに低温で反応させるかで、イリジウムを使っているみたいですよ。プラチナとかと同じ白金で貴金属なので安くは無いですねw
2021年5月10日 14:36
Hondaは、ウソなんてついて無いと思いますよ!!
撤退なんかしてなくて、F1参戦の永久的な終了ですからwww

いやはや、BEVが神!!って、言いたい気持ちも分からなくも無いですが、やっぱり企業には開発の選択権を持たさないといけません。
私も、赤いお金が湯水の如くじゃばじゃば入ってくれば、BEVが正義!!って言っちゃうかも知れませんがw

燃え尽きるはずの粗大ゴミが、『やっぱり海に落っこちた』って現実を知るだけでも、いかにバッテリー一辺倒が危ない!!って事だと思いますね。
コメントへの返答
2021年5月10日 21:01
撤退でも永久的でも、私はどっちでも良いんですけど、新井ちゃんの発言は結果的に噓になったし、騙された!ってガッカリしてるんじゃないですかね。
そう言うしかない状況もあるのかなと言う私の妄想からのF1戻って来ても良いんだよってエールなので、ホンダのF1は永久的な終了という発言を信じるのも、渡ナベさんの自由ですw

BEVのバッテリーは、完全にファーウェイのスマホと5Gがトランプに潰されたから、次の一手ですよね。中国人民の血と涙の血税を注ぎ込んでダンピングの焼き畑商法なので、他国からしたら迷惑極まりない・・・

燃え尽きるはずの粗大ごみ、あれは最初から燃え尽きるなんて思って無いですよw
普通の国は多段式にして、1段目は自国の領土内に落とすんですよね。なので、そもそも1段式で、あの質量を宇宙まで放り投げるって思考が他国の迷惑を全く考慮してないんですよ。

なので、そもそも人の命の重さが違うんですよね。日本人の命の値段が高すぎるのかもしれませんけどw
2023年5月20日 21:29
こんばんは^_^あらためてシリーズ読んでます。
昔の有鉛ガソリンから鉛をとったみたいにガソリンから炭素をとってしまう感じかなと思いました。

ところで、最近グラファイトの傘を使っていて、グラファイトとCFRPとグラフェンとカーボン繊維って似てるけどよくわからないので暇な時ブログで教えて頂きたいです^_^
コメントへの返答
2023年5月20日 22:59
こんばんは!
このシリーズは気合入れて調べ物とかもして書いてるので、読み返してくれると嬉しいですw
確かに有鉛ガソリンから無鉛への切り替えにも近いかもって調べてみたら、鉛は添加してたのを抜いたって事みたいですね。

グラフェンは最近よく耳にしますね。
CFRPは「カーボンを重ねて強化したプラスチック」の頭文字の通り、プラスチックです。そのプラスチックを強化してるカーボンの繊維が炭化してるので、グラファイトという事で、炭素と水素が結合してガソリンみたいに、グラファイトで強化したプラスチックがCFRPという事ですね。なので、傘の骨がグラファイトというのは誤用かも?ですね。
グラフェンは勉強しておきます!w

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「つのだ!!!P10おめでとう!!!鈴鹿初ポイント!!!チームも今回は良い仕事したね!!!素晴らしいレースでした!!!」
何シテル?   04/07 15:59
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