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やーまちゃんのブログ一覧

2022年06月26日 イイね!

洗車用品の新興勢力、Youtubeで名を売る新しい存在を考えた

洗車用品の新興勢力、Youtubeで名を売る新しい存在を考えた今日は最近の趣味、洗車について書いてみます!

洗車用品を購入する場所と言えば、オートバックスなどの
カー用品店、もしくはホームセンターが一般的でした。

最近は通販で、幅広く購入する事が可能になりました。

それは日本に代理店の無い海外商品もあれば、マイナーで
販路を持たない、名も無き小メーカーの商品もあります。

今回は、名も無き小メーカーの1つについて、書いてみたいと思います!

最近、私は車を買う際には、なんだかんだ言ってガラスコーティングをしちゃってます。
まあ、良し悪しは有り、最近は昔ほどガラスコーティングが万能という感じでも無いですよね。
とは言え、ガラスコーティングをキレイに維持する方法も出てきてる、そんな感じです。

そんな中、私はGTRには海外商品のワックスを愛用していますが・・・


リーフは大変にならない範囲で、いかにキレイを維持するかを試しているところです。
そんな中で気になる存在が、『ながら洗車』なんですよね。


『ながら洗車』が、洗車業界と、自社を適切に表現している動画があるんですけど、
そのサムネが、今回のタイトル画像に使った、なかなかインパクトのある画像なんですw

で、その中で私が非常に、なるほど!!!って思ったのが、このキャプったシーンです。
洗車初心者はオートバックスで購入したシュアラスターで洗車を覚える。
その中から、更に洗車という沼にハマると、海外ブランドのオートフィネスや、国内の高額な
商品を展開する、プロバイドやKAMIKAZEというメーカーにハマっていく。

でも、そこの間には非常に険しい崖があり、そこを埋める『ながら洗車』でありたい!
というモチベーションで、商品展開をしているらしいんですよ。


これ、非常にわかりやすくて、ワックス全盛期なら起きなかった動きかなと思うんです。
ガラスコーティングが広まった事で、普通に洗車してるだけでは落ちない汚れが出てきてしまった。

そして、そんな小規模のメーカーは販路の確保も難しかったのが、Youtubeで名前を売れば、
amazonを使って、幅広く商品を供給できるようになるんです。

Youtube見てると、そんな業者が増えましたよねw
でも、そんな中でも『ながら洗車』に関しては、非常に冷静に自己分析をしていて、
ながら洗車ファンは、そのうちながら洗車用品を買わなくなる

それは、洗車を趣味にして、ながら洗車は踏み台になり、更に沼にハマって舶来品に手を伸ばす、
それが趣味というもので、それで良い、洗車が盛り上がれば。そんな感じですw

これ、真理だと思うですw

頑なに昔ながらのワックスを使うのも1つで、それは1つの道です。体力勝負w

そして、いまはガラスコーティングという道もあり、これはキレイを維持するのが意外と大変。
でも、その壁を乗り越えると、やっぱりキレイなんですよね。

その壁を超える洗車用品は、オートバックスでは売ってないんですよ、これが。
で、そこで『ながら洗車』のような、次のステップへと誘う存在が出て来たという感じ。

そんな『ながら洗車』の新アイテムが、今回購入のウォッシュミットとシャンプーですw


自分たちは踏み台で良い、でも自分たちの商品で洗車を趣味にする人が増えて欲しい!
そんな、小規模なメーカーの熱い思いを語る動画はこちらですw


取説代わりに、自分たちが実演する動画もあるので、他の動画もオススメです!

洗車環境が屋根なしの砂利駐車場で、なかなか刺激的ですが、そんな環境でもキレイに出来る!
そんな心意気で、敢えて厳しい環境で動画撮影してるらしいですw

皆が皆、ディテーリング動画のようなガレージに車を置いて洗車してるわけじゃないですしね。

そんな胡散臭い、ながら洗車・・・私は好きですw
Posted at 2022/06/26 18:28:45 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他、興味の有る事 | 日記
2022年06月18日 イイね!

ぽっぽ、ぽぽぽぽ、FIAとメルセデスの関係から見えた、諸行無常の響きあり

ぽっぽ、ぽぽぽぽ、FIAとメルセデスの関係から見えた、諸行無常の響きあり今日のブログはF1です。

今年からテクニカルレギュレーションが大幅に変更され、
床下が平らで、ウィングによる空力を重視したマシンから、
翼断面床下の空力を重視して、ウィングの効果を相対的に
減少させたコンセプトに切り替わりました。

それにより、フェラーリは戦闘力が大幅アップ、
レッドブルは変わらず、メルセデスは戦闘力大幅減に・・・
というのが、2022シーズンのF1ですよねー。


今シーズンのF1を代表するホットなワード、ポーポシングもしくはバウンシングだと思います。

ポポっちゃう原理を大まかに書くと・・・

・速度が上がると床下の流速が増して、床下のダウンフォースが増す
      ↓
・床下が地面に吸い寄せられ車高が下がる
      ↓
・フロアの開口部が、車高が下がる事で狭くなり空気の流入量が減る
       ↓
・空気流入量が減るのでダウンフォース量が減る
      ↓
・ダウンフォースが減るので車高が上がり、フロアの開口部が増し流入量が増える
      ↓
・流速が上がりダウンフォースが増し車高が下がる → 以下繰り返し

このように、高速で床下が地面に吸いついて離れてを繰り返し、バウンドするんですね。

これは、車高を下げれば症状は大きく出て、車高を上げれば症状は減るわけです。
とは言え、車高を上げてしまえば、ダウンフォース量も減るので悩ましい所。

バクーでレース終了後、ハミルトンがマシンからスムーズに降りられなかった事もあり・・・


今週は、いろいろと政治的な発言がメルセデス陣営から出ていました。
週中にブログ書こうかなーって思ったんですけど、時間が無くて書けなかったんですけど、
やっぱり、こういう部分がメルセデス、好きじゃないよなーって感じでしたw
自分たちのマシンが遅いだけなのに、F1全体が危ないみたいな話術w


それに対して、このような意見が出ていたのは個人的には、そりゃそうでしょーって思ってたw


では、なぜメルセデスはポポってしまうのかというと・・・
明らかにフロアをシールしすぎなんです。床下ダウンフォース命!で、車高も極低です。
これは、ポポってもダウンフォースを優先したセットじゃないと速さが出せない、という事。
そしてポポるからバネ固めて、更にポポってしまうという悪循環です。


それに対して、レッドブルのマシンを見ると、フロアに切り欠きがあるんです。
これは床面の負圧を、それなりに逃がしていてバランスを取っているという事なんですね。
走行中の車高も高く、フロアと路面が接触するメルセデスとは、明らかに違います。


ここから先は想像になりますが・・・
メルセデスがレギュレーションに対して文句を言ってる理由。
それは今シーズン、エアロと同時にサスペンションも特殊な油圧システムは排除されて、
非常にコンベンショナルな構成へと変えられ、それにより昨年までのマージンを削られた。
なので、特殊なサスペンションを使わせろ!
で、この低車高でハイダウンフォースの、ゼロサイドポッドを最大限生かしたい!!!
と言っているのだと思うのですよ。


で、騒いだ結果・・・
ポポっちゃってドライバーが危ないなら、車高上げろよ、コノヤロー法令が出たw


結果、カナダのFP1でメルセデスが走らせたマシンは・・・フロアに切り欠きがw


ですが、予想された範囲内ですが、ハミルトンは不満を感じているようw


で、タイトルに諸行無常は、なぜ唐突に?という部分を書きましょう。

いままでのF1は、レッドブルのマシンが徹底的に叩かれてましたw
それに対してメルセデスは、誰の目から見てもFIAの贔屓があったように感じましたよねw

もともとダイムラーがF1参戦をコミットしていなかったのは、ずっと株主がF1参戦に反対して、
安定的なF1参戦が出来ていなかったので、F1参戦をダイムラー本体からAMGに移管する事で、
株主にも配慮して、その変更ぐらいからFIAとの蜜月関係になったんですよねw

FIAというのは、フェラーリと歴史的に長く良好な関係でしたが、ここ数年はフェラーリの低迷もあり、
FIAと新たに蜜月関係になったメルセデスが支配する時代が続いていました。

PU自体も、他のメーカーより早くから開発していたのもありますし、非常に特殊な
油圧サスペンションも、禁止されずに圧倒的なパフォーマンスが続いてましたしね。
1チームしか持ってない新技術は禁止がFIA的には普通なのに、変だったよね。

でも、今回のFIAの通達は、メルセデスに非常に厳しいモノになりました。

これは、まさに・・・


昨年の最終戦後、マイケル・マシとのゴタゴタが影響したのか?なんて勘繰りたくなるw

という事で、カナダGPもリアルタイム観戦は断念しますw
Posted at 2022/06/18 18:30:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1_2022 | 日記
2022年06月03日 イイね!

ARIYAが欲しかったけど・・・3台目のLEAFを買いましたw

ARIYAが欲しかったけど・・・3台目のLEAFを買いましたwあんまり引っ張ってもしょうがないので!

いやぁ、私はバカかw
まさか3台目のLEAFを買うとはヤバいねw

今回買い替えたのは、完全に補助金です!

先日のブログにも書きましたが・・・
国から85万円、県から20万円、市から15万円、計120万円も今は貰えるんですよ。
もちろん最近、ニュースで騒がれてる不正受給じゃないですよ!w

今回購入するのは、LEAF e+ AUTECH です!
e+なので、60kWhバッテリーで、先日のブログの通りインフラを考えた選択です。


リーフって内装が貧相なんですが、AUTECHなのでシートはスウェード調でカッコ良いw
ダッシュボードがハードプラでカチコチなのは何にも改善されないんですけどね。
まあ、V36で皆さん悩まれてるソフトパッドの割れは発生しないのが唯一の利点でしょうかw


ナビも今のLEAFからVerUPしていて、9インチでHDMI付きなので、アマゾンのfirestickも使えるw
docomo in Car Connect、車内WiFiも使えるので(1日単位の契約も可能)最新です。


今回、BOSEも付けてメーカーOPは全部乗せなので、まあ、お値段もw
こうなると、プロパイロット2.0を選ばない、素のARIYAと価格差は、ほぼ無くなります。
普通だったら、ARIYAを買うんだと思いますが・・・w


今回、ARIYAを買わなかった理由
・やっぱり、ARIYAを買うならe-4ORCEが欲しい! (発売時期未定)
・やっぱり、ARIYAを買うならプロパイロット2.0が欲しい! (MOPで46万円はw)
・やっぱり、デカすぎるぞ! (全幅1850mmは奥さんが嫌がったw)
・やっぱり、屋根を自分で洗車できる車じゃないと嫌だw
・やっぱり、確実に補助金を120万円欲しいw (EVが売れれば減額されるよね)
・やっぱり、タイトな運転席が好みなので、足元広々のARIYAは逆に不安を感じたw


そんな理由で、ARIYAは諦めて、LEAFに決めましたw
正直、充電インフラは、この先5年で150kWの充電器が一気に普及する事は無いと読んで、
今後広まるのが、90kWの充電器であれば、e+で良いのでは?って考えました。
そもそも日常使いは普通充電ですし、実家の帰省では、充電不要の大容量ですから、
急速充電もどれだけ使うのかって話もありますしね。

AUTECH専用バンパーもカッコ良いし、とりあえず満足感は高いかなw
ボディーカラーはNISMOのCRSっぽくしたいぞって思って、ダークメタルグレーも迷いましたが、
生産時期が未定という事で、今回は日産新色のピュアホワイトパールです。
洗車に目覚めたのに、ホワイトパールってのも楽しみが無い感じもしますが、濃色は大変だしねw


とりあえず、実家の往復は充電無しのノンストップが可能になると思います!
そして、これだけ航続距離が延びると、鈴鹿とか今まで諦めてたロングドライブしたいですねw
でも、これ・・・まじでGTRの出動機会がさらに減るなwww
Posted at 2022/06/03 20:48:17 | コメント(12) | トラックバック(0) | リーフ | 日記
2022年06月02日 イイね!

今更?今だから?リーフという車を考えてみた。

今更?今だから?リーフという車を考えてみた。今日は、電気自動車について書いてみます♪

電気自動車の話題と言えば・・・
ポジショントークに溢れたEV真理教と、
EVなんて使えないというガソリン懐古主義者による
罵り合いが、お約束という近づきたくない場ですw
個人的には、ずっと書いてるように適材適所で、
電動化はどんどん進んでいくと感じてますけどね。

ということで、先日のブログではSAKURAを書きましたが、今日はリーフです!

まあ、リーフと言えば、ポンコツEVで鼻くそみたいな値段で売ってるという認識だと思いますw

『電気自動車・中古車価格』なんて検索すると、価格崩壊とか、たくさん検索結果が出て来るw
日本を代表する経済新聞である(ホントか?w)日本経済新聞にも、先日はこんな記事が。

EV苦戦 中古市場が映す 「充電が不便」見切り売りも
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でもね、これ読むと日経らしいクソ記事ですw
内容は初代リーフが、スゲー安くて笑えるって感じで、いつの古新聞だよって内容で笑えるw
だって、そんな初代リーフが、めっちゃ安いの私は5年前から知ってましたからね!
それで、初代の中期型を日産ディーラーの認定中古車で、3年落ちを90万円で買ったんですからw
それを今更記事にするって、周回遅れ過ぎて大丈夫か日経って聞きたいよ、私はw
しかも、記事の挿絵のリーフの絵が現行モデルで、現行モデルが安いってミスリードでしょw
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まあ、360万円のクルマが、3年落ちで90万円で売られていたという事は、
これを手放した方は、更に低い金額で手放しているわけで、そりゃあ中古車価格は崩壊してましたw

というのも、当時のリーフは航続距離が短かったり、バッテリーの劣化が大きかったりと、
中古車価格が維持できない理由がありました。
とは言え、こんなに走りが良いの!?って驚き、新車で現行リーフを買いなおすぐらいに、
そんな初代リーフの走りに魅了された、私のような人も居るわけですけどね。

そんなバッテリーの劣化に悩まされた初代に対して、現行のリーフは対策されて、
本当に劣化で容量低下するという話は聞かなくなりました。

結局、初代は24kWhで容量も小さく、冷却も無く、充電もバンバンさせてしまったわけです。
それに対して現行の40kWhに容量アップして、単位当たりの発熱量も下がりましたが、
充電時の劣化を抑える為に、連続して3回、4回と充電する場合には、温度を上げないように
充電の制限を加えた為に、今度は充電したくても電流が流れない問題で、デビューイヤーの夏は
初代と同じように充電しようとした乗り換えユーザーは散々な事になってました・・・

その後、充電プログラムも改良され、現行が発売直後のプログラムよりは、制限を緩和して
充電速度は遅くなるけど、高速道路で1つの区間を走行するぐらいは充電できるように、
改良されて、いまに至る感じです。
私も新型充電器のブログで、40kWhリーフの熱ダレと書きましたが、厳密にいうと
バッテリーの寿命を延ばす為の充電制限のプログラムが入る、というのが正しいです。
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先日のブログでも書きましたが、そんな現行リーフの中古価格ですが、それなりに維持されてます。

私の40kWhのモデルですが、新車価格が390万円ぐらいで、中古車価格を見ると、
2.5年落ちで250万円ぐらいと、初代のリーフと比べると、普通にちょっと人気の無いクルマですw
購入時に補助金も受け取ってるので、言うほど値落ちして無いんですよね。
日経の記事は単純な車両価格で比較してるんで、そこも低レベルなんですよw

まあ、バッテリーの進化、バッテリー容量が増えた事、連続充電時の制御を加えた事などで、
現行リーフではバッテリーの性能低下問題は、ほぼクリアしたって感じてます。

同じリーフという事で、初代のバッテリー劣化問題がいまだに続いていると思っている、
アンチEVな方々も多いと思いますけどw
実際、長距離車通勤でリーフを使ってる知り合いで、初期型は劣化したをバッテリーを
積み替えて乗ってたけど、現行に乗り換えて同じ使いでも、全然走行可能距離が減らないと
言ってますし、実際に中古車価格を見ても問題がある車の価格じゃないw

で、そんなリーフの1回30分充電での走行可能距離が、充電器次第で変わると書きました。
e-MobilityPowerの新型充電器を使ってみた。

なかなかEV乗ってない人には伝わらないと思うのですが・・・

40kWhリーフで使える、性能上限の充電器は50kWになります。
それ以上のスペックは使って壊れる事は無いけど、クルマ側が受け取れない。
というわけで、40kWhのリーフは30分で20kWh分の充電が能力上限という事です。
そうした場合、電費が7.5km/kWhの場合、20x7.5=150km走れるわけです。
まあ、これは前回も書きましたけどね。
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さらに、現行リーフにはe+という60kWhの大容量モデルがあります。
これは40kWhリーフでは2本積んでいたバッテリーを3本積んで60kWhになりました。
ちなみにSAKURAは、40kWhリーフのバッテリーを半分にして1本積んでるようですね。
なので20kWhと、日産のEVは同じバッテリーを、20、40、60と上手に使い分けしてますねw

そんなe+はバッテリーが3並列になり、単位当たりの発熱もさらに減りました。
そして、高速充電器の対応も進み、100kWまで対応しているのです。

残念な事に100kWの充電器は無く、近いスペックは90kWになるのですが、それに繋いだ場合、
30分で30kWh分の充電が可能になり、電費が同様に7.5km/kWhの場合は、
30x7.5=220kmになり、30分の充電で220km走れるという事になるのです。

ここまで充電速度が上がってくると、15分充電で110km走るという使い方も見えてきます。

そして、ここまで読んで来ると、最新のARIYAは、どーなのよ!ってなりますよね?w
やはり新型は凄いのですが、150kW充電器を使うと、30分で47kWh充電できるんです!
電費が7.5km/kWhの場合は、47x7.5=350kmとなります・・・すげーなw
それこそ、10分充電器に繋ぐだけで、110km以上走れるわけで、トイレ寄ってコーヒー買って、
それで車に戻って、サッと出発という運用も可能なんですね。
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じゃあ、もう今、EV買うならARIYA一択じゃん!!!って思いますが・・・

然うは問屋が卸さないのです!w

そこで出て来るのが、CHAdeMO論争なんですw

まあ、残念な事に150kWの充電器は、いま日本に2か所しかないのですw
という事は、最新型のARIYAを購入しても、というかリーフe+を購入しても、
良い充電器に巡り合わなければ、40kWhモデルのリーフと充電速度は変わらないのですw

これって、ひどくない?w

とは言え、今年から新型充電器を使ってみたというブログに書いた通り、現行のリーフが
2017年のモデルチェンジして5年、やっと車のスペックを上回る充電器が、ポツリ、ポツリと、
そんな、ゆーっくりしたペースで増えてきたという事実はあるのです。
とは言え、やっぱり日産のグローバル本社や、サービスエリアに設置の始まりつつある、
90kW充電器が増えると、本当にEVも便利になるんですよねー。
これが90kW以上の急速充電器を表示した状態で、神奈川の真ん中には東名の海老名SAのみw


でも、これは、リーフに乗り始めて5年以上になりますが、初めて感じる変化ですw

とはいえ、実際にEVを乗るようになると分かりますが、やっぱり日々の生活の中で、
重要なのは急速充電よりも、普通充電なんですよ。
もちろん、お出掛けする際には、急速充電器のスペックで行動範囲が左右されるわけで、
とっても、重要事項であることに変わりは無いのですけどね。
でも、実際に日々の運用は、普通充電なんです。

ちなみに、普通充電ってコンセントでOKですからね!
なんか数十万円掛けて充電器の設置工事しないと、充電できないって勘違いしてるような
書き込みを目にすることもありますけど、EVの普通充電はコンセントがあればOKです。

そうすると・・・
最初に書いた日経の記事が、いかにクソかって言うのは、EVに乗ってると分かるんです。
あの記事を書いたのは、EV乗ってる記者じゃないなってw

そんな、EVに関する最近の流れを見ていると・・・

こ、これは・・・EVで関東から、楽々と鈴鹿に行く事が出来るようになったのでは!?
ブログの着地がめちゃくちゃですが、リーフを買い替えます!!!

続きは、また次回のブログで・・・w
Posted at 2022/06/02 21:18:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | リーフ | 日記

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「つのだ!!!P10おめでとう!!!鈴鹿初ポイント!!!チームも今回は良い仕事したね!!!素晴らしいレースでした!!!」
何シテル?   04/07 15:59
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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