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おとん@ワイドのブログ一覧

2019年11月26日 イイね!

超小型車(ミニカー)って危険なの?

超小型車(ミニカー)って危険なの?コムスを人に勧める時点で絶対出て来る話題”小さくてスピードが出ない車なんて危険だ”という事について真面目に調べてみました。

手前みそですが、自サイトにて超小型車の事故についてさらに細かくまとめてみました。
興味のある方は下の関連情報URLをたどってご覧ください。

みんカラに載せるにはあまりに長文なので、かいつまんでそれでもタラタラ書いてみました。
資料(ソース)は
・”超小型モビリティの安全基準検討に資する事故分析”
・”超小型モビリティ・ミニカーの交通事故に関する研究”
資料名でググればすぐ出て来る資料です。
グラフ等はこちらから引用しています。

ちょっと古く2013年頃の物で多分現行のコムス以前の車両が多いと思うのですが、探しても他に無くて、新しい物だれか知りませんかねぇ・・・
普通自動車の255万件近いデータの中でたった600件ぐらいのミニカーの事故ですので、統計学的にどうなんだろうかとは思いますが、利用しています。

簡単にまとめると超小型車(ミニカー)を乗るうえで気を付けたい2つのポイント

1.シートベルトは必ずつけましょう
クラッシャブルゾーンの小ささと側面の強度の無さはどうしようもありません。
明らかに装着の有無による被害の違いが大きすぎます。
特に自損事故の被害は甚大です。
※もう少しわかりやすいグラフ(図1)を追加しました。
ミニカーでは重傷死亡者でのシートベルト未着用者は70%を超えます。






2.狭い道では飛ばさないようにしましょう。
超小型車の事故のトップは出合頭(CROSSING)の事故です。
しかも街中のそれほど広くない道(5.5m以下、5.5m-13m)で、相手の速度が低く(約20km/h)、逆にミニカーの速度の方が高い(約30km/h)です。






あと、コムス(ミニカー)を見たときに一般人が思う危険性のTOP2ぐらいに出てくるであろう質問について考察を・・・

Q:大型車との事故が心配
A:そもそも大型車との事故がほとんどありません、0に等しいです。
多分ですが、そもそも自動車専用道路は走行できないのと、ミニカーという車の小ささからドライバーの判断での幹線道路自体の走行が少ないからだと思います。
逆に走行する道路に規制の無い軽自動車の方がはるかに大型車との事故率(特に重傷死亡者数)は高いです。


Q:人や自転車に対する加害性は?
A:それなりにありますが、走行速度が低い為、重死亡者の割合はそれほど高くありません。
それなりに重量と重さがありますので0ではありませんが、自転車で10%以下、歩行者で20%ほどになります。
死亡者に至ってはほとんどありません。
原付に比べてバイクの重傷死亡者が高いのは相手の速度が高いからかもしれません。
歩行者とバイクは70%以上軽傷です。それ以外はたとえ自転車・原付であっても80%以上軽傷です。


全体的に感じたことですが、最高速度が規制されているがゆえに事故速度が低いため、それがあらゆる所で重大事故の軽減となっている点です。

特に事故のほとんどが40km/h以下で起きている事を考えるとトヨタが2020年に発売する超小型EVは40km/hまでの衝突基準クリア、自動ブレーキ装置がオプションであっても付けられるという事でさらに安全な乗り物になると思います。
歩行者用エアバックなんて付ければほぼ完璧でしょう。

一般道専用と速度が低いというマイナス面が逆に安全性に寄与しているというある意味皮肉な部分でもあります。

これでもまだ危ない乗り物って言う人がいるのかもしれませんが、完全自動運転なんていつ実現するかわからない現在、ロジカル的に考えると超小型車(ミニカー)って割と安全な乗り物で無いかと思います。

少なくとも時速100~120km/h出る軽自動車が超小型車より安全とは私は言えません。

ミニカー乗りの皆さん
1.シートベルトは必ず締めましょう。
2.狭い道では十分に速度を落としましょう。


それでは皆さん、”ご安全に!”
Posted at 2019/11/26 23:59:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 超小型車 | クルマ
2019年11月20日 イイね!

超小型車規格ってこのままの仕様か?

ネットで記事を漁ってたところこんな資料を発見。
”超小型モビリティ安全対策ワーキングにおける議論について”
※興味のある方は上のキーワードでググってみてください。
URLが”https”じゃないのでみんカラではUp出来ないので・・・
このワーキンググループは国土交通省が主体となって行っていた超小型モビリティのワーキンググループです。

どれどれ、中身を見てみると、さらっと超小型車の形式指定について書いてあるじゃないですか。

どうやら軽自動車の1規格として形式指定されそうな感じ。

注目点はなんと4人乗りの想定と定格出力の上限が規定されていない。
排気量の上限は決まってますが、モーターなら排気量の規定はありませんから。
※電気自動車は全部1000cc以下の自動車税区分です。

この中身を素直に受け取ればGT-Rにも負けない超加速車が出て来るのかも!
オヤジッチさんトルク260N・mの“コムス・タイプR”どころか600N・m超えの”シェルビー・コムス”が出来るかもしれませんよ。
でも最高時速は60km/hで頭打ちですけど・・・
首取れるわ!
んで、この3サイズで4人も乗れるんかいな?

さて、別紙2ですが

ココで見るべきは衝撃安全基準が決められていて、時速40km/hまでの前面衝突をクリアしましょうという事になってますね。
最高時速が60km/hまでしか出ないのであれば危険認知した時点でブレーキ踏めば時速40km/hぐらいまで落ちているので、十分カバーできるでしょう。

このワーキンググループでは”本ワーキングでは軽自動車区分の超小型モビリティを広く普及させる方法のひとつとして型式指定を取得することを想定し、適用すべき基準を検討”
とあります。

ココ迄みて、この前発表されたトヨタが来年発売する予定の超小型EVと比較してみると、恐ろしいほどこのワーキンググループで議論した内容が一致します。
どこかでこの超小型EVは時速40km/hまでの衝突安全基準をクリアした、という記事があったのも見ました。

今年の3月に行ったみたいですが、もうこの規格で決まりなんじゃないのかな?なんて思っています。
軽自動車扱いならファミリーバイク特約使えないし、車検もあるでしょうし、保管場所必要になれば軒下に止めれないしでコスト的にはちょっと考えモノですね。

最後の一行の
・最高速度60km/hであることを他の交通に示すための車体表示を義務付ける
がどんな表示なのか気にはなりますけど・・・
まさか亀さんマークでは無いと思いますが、日本のお役所のセンスが問われますね。
Posted at 2019/11/20 21:55:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 超小型車 | クルマ
2019年11月19日 イイね!

最近のコムスの電費は

最近になってめっきり寒くなりました。
コムス乗りには辛い季節、さすがにバッテリーの活性が低くなってきたのかと久しぶりに電費を計ってみました。
気温は大体12度ぐらいでしょうか?
コムスを乗るには風を防いでくれるとはいえそれなりに厚着をします。
昼間はポカポカ、朝晩は流石に寒いです。

走行距離は19.6kmと程よい距離感、バッテリーのメモリは2メモリを消費して、大体1メモリ7.5㎞で消費ぐらいなので3メモリ消費の一歩手前という感じです。
道路は普通の対向2車線だったり広めの幹線道路だったり、とくに意識せず走行です。

さて、家に戻り充電開始、完全充電まで持っていきます。

充電量は1.64kwhと出ました。
電費は11.95km/kWh、リーフならこの時期7.5から8km/kWhよく行っても10km/kWh超えることなんてありません。
メーター読みなんで実際にはもっと悪そうです。

電気代は

我が家の電気料金は1kwhあたり22円ですので約36円でした。
(正確には36.08円)
1kmあたり1.84円、ガソリン140円なら76km/L

いつ測ってもあまり誤差は有りません。
でも何故だか長距離走る方が少し程度悪くなるのは何でしょうか?
40km超えると1割ぐらい悪くなる感じです。
それでも0.何円の世界なんで、誤差の範囲かな?と思ってしまいます。

これから寒くなるともう少し悪くなるんで1kmあたり2円少しになりますが、何れにせよこれを凌ぐお買い物カーは無いと思う今日この頃です。
Posted at 2019/11/19 22:19:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | コムス | クルマ
2019年11月12日 イイね!

関西電力のイベントに行ってきました

先日の日曜日に関西電力の商談イベントがあったので行ってきました。
目的は来場者プレゼントの高級食パン「銀座に志かわ」をGetするためでした。

結婚式場のスペースを借り切ってなかなかお金をかけたイベントです。
IHコンロやキッチンのリホームなど紹介しながら、子供向けの手作り教室もあるというなかなか手慣れた運営です。

オール電化とエコキュートについて超推しだったのでしばらく話を聞いてました。
昨今の災害による電力復旧の速さとタンクを利用した水の利用などアピールポイントのオンパレードです。

我が家では大阪日産が電気料金自由化に合わせて展開している大阪日産e-でんきと言われる契約になっています。
この契約では日産の電気自動車ユーザー限定の全時間1kwhあたり22円均一の驚異的なパフォーマンスを誇り、あらゆる電気自由化の勧誘をバッタバッタと切り捨ててきました。
我が家がEVユーザーしかも2台持ちとわかるとがぜん目にやる気が光る関西電力、それに立ち向かう我が家の大蔵大臣(嫁)

ちょっと前からEVユーザーなら確かに安くなるオール電化には気になっておりそれを見越してコンロもIHにしていましたが、今設置してある大阪ガスのエコウィルがまだ3年程度しか使っていないので切り替えるわけには行けません。

この子はガスを利用したエンジンによりけなげに1000wの電力と排熱によりお湯を生み出す家計の足しになってる家孝行な子です。
オール電化にするためにはこの子を取外し数十万円の初期投資が必要です。

さんざん説明を聞いた後「ちょっと検討しておきます」の関西人的に「不要」のあいまいなニュアンスを発してやんわりお断りしました。

出口で合同イベントのトヨタの方がPHEVを勧めてきてアンケートを書いていましたが、「何乗ってらっしゃるんですか?」「リーフです」のやり取りで会話が終わってしまいました。
もう見なくてもわかる「あぁ~」という反応、さらにコムス乗りだと分かるとこれまた更に微妙な反応。
もうひとノリしてくれるともう少し話ししたんだけどなぁ〜
結局記念品の車用ファブリーズをもらって終わってしまいました。

本来の目的である「銀座に志かわ」の食パンですが。


ゲットしました!
※しかも2斤

このパン、高いだけってウマウマです。

関西電力ってお金持ち!
関連情報URL : https://katteni-osusume.com
Posted at 2019/11/12 22:02:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2019年11月10日 イイね!

充電の旅~近畿道の駅スタンプラリーpart3(滋賀、福井編)その3

充電の旅~近畿道の駅スタンプラリーpart3(滋賀、福井編)その3結局書き出したら3部作になってしまいました。

・道の駅道の駅一乗谷あさくら水の駅
道の駅なのか水の駅なのかどっちやねんですが、立派な道の駅です。
歴史的に有名な一乗谷の遺構が近くにある道の駅です。



福井市のHPでは福井市宣伝隊長の「朝倉ゆめまる」と一乗谷朝倉氏遺跡の唐門を使ったデザインになっているとのこと。

三連水車やビオトープ等色々見たかったのですが、何せ時間がありません。


オマケに充電量もありません。

22km走って17%消費です。
これから山道に入りますので写真とトイレに行く間充電します。


40kwhタイプの高速充電器なので、短い時間でも充電できそうです。


10分ほど充電して17%ほど回復しました。

・道の駅九頭竜
次の九頭竜までは約50km、現時点で午後4時前、営業終了時間は午後5時、時間的にギリギリです。
幸いにしてここからはほとんど信号もありません。
国道158号線は交通量もそれほどなく、流れも悪くありません。
我が家から見れば近畿の道の駅の中で多分もっとも遠い場所。
この機会にクリアしておかなければ、次は来年の米の収穫まで来る機会はないでしょう。
道の駅九頭竜の近くにある「福井和泉スキー場」は昔ホームゲレンデで何十回もこの道を通ってきたのでカーブのきつさも走行時間も手に取るようにわかります。
直感的に「いけるかも」という事でもうお急ぎモードです。

旧型リーフですが、「Bモード」で回生ブレーキを強めに効かした状態だとこのルートだとほとんどワンペダルで走行できます。
リーフのアクセルレスポンスの良さと低重心を生かしてミズスマシのようにカーブを回っていきます。
目的地までの距離がドンドン減っていきます。
さて間に合うのでしょうか?







間に合いました!!

到着時間は5時1分、ダッシュで事務所に向かうと全然普通に皆さん事務作業してました。
結局5時半すぎてもスタンプが片付けられることもなかったのでそれほど急がなくてもよかったかもしれません・・・
みなさん時間は余裕を見ましょう・・・
ちなみに図柄は「福井和泉スキー場」「穴馬スイートコーン」あと一つは九頭竜ダムの施設か何かでしょうか?


落ち着いて写真を撮ったら5時6分でした。


コンビニが併設されています。
道の駅でもありますがJR越美線の九頭龍湖駅もあります。
イベント時には露店が並ぶそうです。


九頭竜といえばやっぱり恐竜です。


52km走行し、33%の消費です。
さすがに坂道が多いため消費量が多めです。


残りの電池容量ではこの先の油阪峠を越えるには心もとないので20kwhの急速充電器ですが、30分充電します。


33%しか回復しませんでしたが、十分峠は越えれます。
さて、本当の目的地。郡上八幡市の農家さんの所に向かいます。

到着は午後7時今回は30kgの米9体、合計270kgを引き取りました。
重量バランスが悪くならないように後部座席に210kg、トランクに60kgと分散させて載せます。
ざっと後部座席に70kgの大人が3人とトランクにお土産、キャンプ用品いっぱいな想定です。
昔はハイエースに20体600kgを引き取りに行ってました。
もう、米屋の行商です。
さすがに、動きは悪くなりますが、意外に普通に走ってしまうのが凄い所、おまけにココからの帰りは基本下り坂なので気が楽です。
ぎふ大和ICが最寄りのICですが、ちょっとケチって東海北陸道美濃ICから高速に乗ります。

・東海北陸道関SA

91km走って33%の消費です。
先ほどの登り気味の九頭竜に向かうときは52km走行し、33%の消費です。
270kgも車重が増えているのに同じ消費量で約40kmも違うのは下りで効率よく電気の回生が出来てる証拠です。

ココは40kwhタイプの高速充電器があります。


グングン入って97%迄回復しました。

充電している間は、SA併設のコンビニで買い出しを行い、車の中でラグビーWカップ日本対スコットランド戦を食べながら見てました。

・名神高速道路菩提寺PA
さすがに関ケ原などあり登りもあるため家までたどり着けないため、菩提寺PAで充電をします。
この先の草津PAにも充電器があるのですが、「高速充電ナビ」というアプリで現在故障中という事がわかっていたので手前で充電します。

125km走って74%の消費です。


ココは50kwhタイプの高速充電器です。
30分充電できますが、帰るのに十分な量だけ充電して切り上げます。


16分充電して11.9kwhの充電量です。
こうやって表示の出る充電器もあるのですが、出ない充電器が多いので中々充電量は測定できません。


約20分充電し77%まで回復し、走行可能距離が144kmまで増えたので十分帰れます。
旧型リーフは50kwhまで受け入れ可能なのですが、このタイプだと15分充電するだけで50%近く充電出来るので継足し充電が捗ります。
逆に20分を超えると電力を絞って来るので旨味がありません。

15分ってトイレ行って土産物見るだけでそれぐらい経つのでちょうどいいぐらいです。
ワールドカップラグビーも日本が勝っていい気分で帰れます。

・到着

午後10時半ぐらいに家に到着しました。
72km走って39%の消費です。

•まとめ
今回のまとめです。
走行距離:636km
充電回数:7回、合計160分
所要時間:15時間
160分間充電に時間を割いていますが、ボーッと待っているのでは無く、ご飯を食べたり、道の駅を見てたりします。
普通の人はあまり時間管理しないだけなので気が付かないと思うのですが、人間15時間も立て続けに運転できないので、昼、夜ご飯や休憩を考えれば120分ぐらいは使うかと思うので思いのほか時間に関しては気にしてません。
もちろん充電器の待ち時間が発生すると一気にストレスが溜まるのは否めませんが•••

そのため30kwhぐらいの容量では予め数ヶ所の充電器を候補に上げておく充電計画が必要になって来ます。
多分リーフe +なら大分ストレスも無くなるとは思いますけどね。

電気自動車で遠出する場合は時間の有効利用をどうするかがカギになってきます。
幸にして道の駅は魅了的な所が多いので、30分ぐらいは問題無く時間が過ごせます。
そのかわり、お土産代が嵩むという別の問題も発生する所が悩みの種ですね。

日帰り下道中心だとこの距離感がリーフで行く限界かなと思いました。
取り敢えず書き溜めたレポートもネタが切れたので次の計画を練らねば。
関連情報URL : https://katteni-osusume.com
Posted at 2019/11/10 22:12:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | リーフ | 旅行/地域

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「@竜友(りゅう) さん
究極のお買物車として知り合いが中古車を物色中です。🤣」
何シテル?   04/11 22:12
リーフとコムスの完全電気自動車生活に最近になってコペンGRスポーツのガソリン車を追加しました。 色々言われているEVですが、我が家のライフスタイルにはドンピシ...
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