おとん@ワイドのブログ一覧

今回はコムスで街中をぶっ飛ばすという事で、結構キャッチーなタイトル付いてますが、もちろんそんなに速度は出てません。
コムスなので60km/h＋αです。

コムスって非力なパワーをいかに早く効率よく走らせるかがとても楽しい車です。
たまたま隣にWRX STI Sports#というとっても珍しい車が並んでくれたので追っかけっこしてみました。
サブタイトルは某ネットゲーム社の有名な都市伝説話をパクッてます。

コムスなんてどうせ遅いんでしょ？道路のパイロンでしょ？っていう方にぜひ見てほしい動画です。
コムスってマジ走りしたら中々早いですよ。

コムスの楽しい所が全部詰まってると思います。
※この動画はURLリンクにしました、みんカラからは見れます。

さて、今回の動画はシビックタイプRの実際の乗りだし価格について動画にしてみました。
皆さんのおっしゃる通り、3店舗ほど回りましたが、値引きは見事に0円でした。
今回本当の初めてのホンダ車なので、一見さんというのもあるのでしょうけど付属品の値引きも一切なしと言うのは初めてでした。

まぁ今回のタイプRは物は間違いない物でしょうし、あの内容で3000円ですが、500万円切って出したことは驚異と言わざるを得ないでしょう。
本来はこういった感じで値引きなしで販売するのが良いんでしょうね。

まぁそのため今回は贔屓にしてるディーラーも無く、ディーラーの対応の気持ちよさだけで購入するお店を決めました。
そもそも試乗予約してからお店に行くと大体若い営業さんが付くのですが、今回対応した人は新入社員の23歳の子、なんなら私の子供より若い子なんですが、何と乗ってる車はFD2のタイプRだそうで、今どきの若い子に珍しく車大好きっ子でした。

コペンＧＲスポーツの話をした時の食いつきの仕方が車好きの子の反応だったので、「あ～今でもこんな若い子いるんだ」と、とても新鮮でした。
本当は近くのお店で買った方が、色々メンテとか便利なんですが、せっかくなら車好きの子から買った方が楽しいので家から少し離れたお店での契約となりました。

付属品も一切値引きなしだったので、今回は付属品は一切付けませんでした、なんせカタログ見た方はご存知ですが、ほぼフルスペックなのでそもそも付ける物が殆どありません、ドラレコぐらいとは思いましたが、２～3年後に納車する車に今カタログに載ってるドラレコ選んでも今後きっといい物が出てるでしょうし、スマートミラー型も良いと思います。
そもそも動画でも解説してますが、取り付け方があんまりなので納車が近づいたら改めて考えたいと思います。

コペンＧＲスポーツを1月に納車された身としてはすぐ納車されても困るので２～３年程度かかっても全く問題無いので、チョット気長に待つようにします。
フェラーリとかランボルギーニとか買う人はこんな感じなんだろうな、なんて勝手な想像しています。

そのうちコムスでディーラーに行って営業の子を驚かしてやろうと密かに考えています。

今回は巷で話題のシビックタイプRの実車全色を撮影してきました。
中々全色集まることは無いのですが、なぜかあんまり近くは無いですが、奈良に「ソニックグレーパール」があったので見に行ってきて、「どうせなら全色撮ってやれ」と思って撮影してきました。

この色はS660のモデューロXバージョンZであった色で、光の加減で青っぽく見える変わった色です。
西日本にはこの色の試乗車は数台しか無いので遠くは四国から来た方がいらっしゃったとの事でした。

個人的には「クリスタルブラックパール」がとっても厳つく、かつエレガントな色合いだったのでオススメでした。

多分黒に赤のワンポイントな感じで2色しか無いので色に統一感が出て来るようです。

こちらは定番の「チャンピオンシップホワイト」

約7割がこちらのカラーを選択しているようです。

ソリッドカラーの「フレームレッド」

これは目立ちますね～でも「ブラックパール」と同様赤と黒の2色になるので、これはこれで派手目ですが統一感はあります。

こちらは変わった色ですが「レーシングブルー・パール」

綺麗な色で汚れも目立ちにくいと思います。
中々いい色だと思います。

先週の試乗が終わってから、家で色々考え事をしていました、もうそろそろ後死ぬまでに何台車を乗り継げるかと、最後の内燃機関車として「コペンGRスポーツ」を購入しましたが、予定としては3年間で考えていたので、その後売却するか乗換か、はたまた乗り続けるかと。
もう本当に内燃機関車として乗れる車として、あともう何年楽しめるかと思い一晩悩んだ結果


やってしまいました。
まだ本田技研にはオーダーも入っていない状況で何年後に納車されるかもわかりませんが、多分2年以上はかかると思われます。
「桃栗三年柿八年」の気持ちです。
それまで楽しく大事にコペンを乗って行こうと思います。
いや、ひょっとしたら増車という考えもあるかも、う～ん悩む🤔

土曜日、インターフォンが鳴ってみてみると宅配便が。
楽天のお買い物マラソンでたくさん買ったふるさと納税かと思いきや、頼んでない京都舞鶴市の住所が、着払いじゃないので開けてみると。

まぁ、なんて事でしょう、1月に道の駅スタンプラリーが完走したので事務局に完了証明を送る事9ヶ月、忘れたころに全駅完走した人だけ申し込める”完走賞”の景品が当たったのでした。😳

中を見てみると

いくつかの魚の干物が、そういえば3000円相当の賞品が当たるとありましたが、どうやら当たったそうです。

確か50本ぐらいだったと思うので、当たる事は無いと思っていたのですが、割と完走する人は少ないのかもしれません。
そういえば142駅ありますからね、3年という期間がありますが、北は福井の三国町や福井和泉、西は播磨、南は太地町、とかなり広範囲なので中々回る事はしんどいですからね。

今回またスタンプラリー帳を買いましたが、対象道の駅は152駅、今回は感想を目指さずゆっくり場所場所の道の駅を楽しもうと思います。

今回のネタはコムスの充電管理のお話です。
コムス乗りの方には言わずもがななんですが、コムスのバッテリーは鉛バッテリーです。
当然やってはいけない事は”放電状態で放置する事”まぁ基本ですよね。

この動画を作るきっかけはコムスの中古車情報をネットで眺めていた時です。
コムス乗りの方なら当たり前の事ですが、コムスを乗って帰ってからすることは”充電”です。
１も2も無く充電です。

嫁さんに家に帰って来るなり用事を言いつけられてもそれを振り切ってまでも充電しなければなりません。

コムスは補機バッテリー迄完全に充電した状態だと２～３週間ぐらいはメモリ1つすら減る事はありません、と言うか減っている状態を見たこともありません。

でも中古車情報を見るとたまに1メモリや2メモリ減ってるコムスを平気で載せてる中古車屋が居る事に驚きを隠せません。

説明書にも書いてますが、1ヵ月乗らなくても補機バッテリー迄充電する必要があります。
という事はこういう中古車屋はわけのわからない車である物の説明書も見ることも無く、ましてや鉛バッテリーの特性も知らずに車を売ってるという事に驚きを隠せません。

まぁこんな中古車屋からコムスを買う事はやめましょうと言う啓蒙動画です。
鉛バッテリーを充電しない状態で放置すること自体が車屋としてどうなん？
と思います。

この動画を見てみんな充電してから掲載写真撮ったら嫌ですけど、多分そんな車屋はコムスの動画なんて見て無いでしょうけどね。