マンネンのブログ一覧

大好評の『世界の自動車事情！』 です。(笑)

なんと、今回で第3弾！　第4弾は当分ありません！(笑)

最近、熟女好きとか変なイメージが僕に付きまといます。

この真面目なブログが僕の本当の姿です。



今回はトヨタ86です。
スポーツカーは一部のマニアに行き渡ってしまうとその後売れなくなってしまいます。
ホンダのCR-Zも販売が落ち込んでいます。
販売のテコ入れとして噂のタイプRは出るのでしょうか？(笑)

この対策としてトヨタは86グッズを継続的に販売し、車の魅力はもちろんですが86ブランドの飽きがこないイメージ戦略を考えているそうです。
なので段階的に86グッズを発売するそうです。
（グッズの新規参入の自由度が高く、トヨタのロイヤルティーは低く設定されている。）

これに近い車がスカイラインだと思います。
スカイラインは雑誌、グッズなど今でも継続的に販売され、そして売れていますね。

ただ、残念なのがこのスカイライン人気も現行モデルに反映されないことでしょうか？
この人気もメーカーにはたいして利益にならないと思います。(笑)

近所のネッツトヨタにエリア86があります。 ここで色々な86グッズが販売されています。
今後も他業種とコラボ事業が展開されることでしょう。

アサヒビールなどが参加した『WiLLプロジェクト』はイマイチな結果でした。（泣

スポーツカー復権の為にも、エリア86は賑わってほしいですね。
王者トヨタが努力しても、『やっぱりスポーツカーは売れない！』
そんな結果になってしまったら国産スポーツカーは本当に終わってしまうかもしれませんね。

（*^_^*）



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お待たせしました～！

マニアックな世界！

『世界の自動車事情』です。（笑）

え？　待ってない？(爆)

久しぶりの復活となりまして今回が第２回となりました。

エコカー減税は８月あたりで予算が終わってしまいそうな勢いのようです。
それまでに納車されなければ減税対象にはなりません。
納期が長い人気車は厳しいかもしれません。
ここでエコカー減税対象車やハイブリッドカーを持たないメーカーは蚊帳の外か！(苦笑)
そんなハイブリッドカーもとりあえずの技術で、最終的には電気自動車の時代が来るのでしょうか？
(実は、石油が乏しい戦後の日本は電気自動車が製造、販売されていました。詳しくは次回。)

『電気自動車時代が到来！』
これは世界の自動車メーカーも共通の認識のようです。
そこで今問題なのが、電気自動車の急速充電方式の規格問題です。
記事の内容ですと、各メーカーは話し合いで充電規格統一に向けて協議中のようです。
企業同士の争いで充電方式がバラバラだと迷惑なのはユーザーですね。

各メーカー色々と思惑もあると思いますが、ユーザーの立場になって考えてほしいと思います。

しかし、ここでまた難題です！
中国政府は独自の充電規格を考えているそうです。
今や、中国市場抜きでは自動車産業は成り立ちません。
この市場は魅力です。
日本や欧州メーカーは中国政府に同じ統一規格に参加するように交渉しているそうです。
だが、中国政府の方針は揺るがないようです。
燃焼エンジンでは後進国の中国。
電気でここは中国も自動車大国になれるか？
勝負なのかもしれません。

もし、これで『世界一の自動車市場の魅力に負け』中国の充電方式が世界の規格になったりでもしたら、今までEV技術を先行していた日本メーカーは辛いですね～。

電気自動車の勢力図も変りますね～。（悩

今後の充電規格統一の協議に注目しましょう！
（*^_^*）



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