早速装着し、走行してみました。
その時に思った・・・
直管より性能落ちた??
はい、圧縮の問題かなんか、レスポンスも下がっちゃったみたい・・・
と、思いきや・・・
60kmオーバーから一気に加速が・・・
そう、知っていたが体感したのは初めてでした。
チャンバーは基本的に回転数を上げた時に効果が現れるのですね。
パワーゾーンの回転数は・・・予測に過ぎないが、6000rpmと見た。
タコメーターを付けていないので完全に単なる予測ですが(爆
60kmから加速が始まり、80kmまでは計測しました。
しかし、ブレーキの問題もあり、その先は後のお楽しみにしています。
今の状態では最高速度を狙うだけに仕様になってしまい、移動でストレスを感じるに違いない!
って訳で、ブレーキの次はウェイトローラーで決定です。
しかし、Gアク純正のWRは18mmと言うとても邪道なものなので・・・
原付改造用のWRを使用できるように15mmのWRを使用するプーリーへ交換を検討中です。
気になる音量の方はとても静かです。
純正の時に排気漏れしていたので、それと比べての話ですが・・・
純正よりも静かです。
他のGアクの純正と比較したら同じぐらいかな!?
とにかく静かです!!
んで、速いからもぉ罪の領域ですね。w
もぉ、今後一切音を求めず性能だけを求めて進むことを誓います!!
G爆音伝説これにて終了です。
Posted at 2009/12/31 22:38:50 | |
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パーツレビュー | 日記