ひろせ屋のブログ一覧

小さい頃、とても仲の良かった隣ん家のやっちゃん。（怖いやっちゃんじゃなくて、やすし君）
そのやっちゃん家のお父さんが乗っていたのが３代目カローラ。

いつもやっちゃんと一緒に、そのカローラの傍でビー玉遊びとかしていて、ピッカピカのメッキバンパーに自分達の顔がまるで鏡の様にクッキリ映っていたのを今でもはっきり覚えている。

子供の時の、やっちゃんと過ごした楽しかった思い出。
ずいぶん大人になってしまったけど、あれ以来やっちゃんには一度も会ってないけど、カローラといえば、やっちゃんとの思い出が浮かんでくる。そしてどんなに時代が巡っても、カローラといえば、このカローラなんだ。

元の職場に戻りまして。

まぁ～、復帰初日って事で、特にやる事もなく…。
メールチェックやら、書類整理やなんかで１日終わり、スパッと定時で帰りました。

途中、整形外科に寄りまして、ズキズキ痛んでいた右手の親指を診てもらいました。

「…腱鞘炎になってますね。第１間接が固着しつつあるので、お風呂に入った時、指を動かして下さい。３週間続けて、また見せて下さい。それで変わらない様でしたら、切開しましょう。」

「セッカイ？」

「ええ、間接の辺りから、スーッとメスを入れてね、固まっているスジみたいなのを、切っちゃうんです。」



『～スーッとメスを入れてね～』…嫌やなぁ。


それにしても、ブスい看護婦ばっかしやったなぁ。きれいな病院やったんで、ちーと期待しとったのに。

久々の書き込みで。

うちの会社は製造メーカーでして、昨年９月末から昨日までの半年間、いわゆる「製造応援」に行っておりました。

普段はデスクワークですので、最初はうるさい工場のラインで一日立ち仕事、おまけに昼夜勤務も。一つ一つの部品は重いし、変則勤務カレンダーで、平日休み・土日出勤の日があったりと結構大変で、正直かなり凹んでおりました。

機械で部品を加工中に熱い鉄粉が飛んできて火傷したり、毎日同じ形の部品ばかり持ち続けていたため、右手の親指が全然動かなくなってズキズキ痛む始末…。

お金は稼げましたけど、ちょっときつかったなぁ。

そんでも、明日からまた元の職場に戻りますけど、それはそれでまた、いろいろありまして…。

みんカラでお友達になって頂いた方や、興味がある方のページを覗かせて頂いて、少し気を紛らわせている今日この頃です…。