あと６日！！！

すべてはこの葉書から始まった。




免停４５日を食らって、１１月頭からＤＳ３君に火を入れてません。



バッテリーは上がってないだろうか。

各所が錆びたりしてないだろうか。

ネコの糞でもくっついてんじゃないだろうか。



なんて感じの、ロンリーな毎日を過ごしてきました。


ＤＳ３のいない日常は、虚無なものでした。


やはり、クルマこそ、人に自由をくれる存在だったのです。



「何でもないようなことが　幸せだったと思う」

という歌詞の歌がありました。







免許のあったあの頃、ＤＳ３と共に過ごした日々は、幸せでした。


包み込んでくれるようなフランス車独特の肉厚シート、車重より少しパワーが上回っている軽快感、それでいて静粛性と乗り心地は最高・・・




シトロエンＤＳ３ スポーツシック。
グリトリウムのボディに、ルージュカルメンのルーフ。


主人の帰りを、マンションの隣の駐車場で、雨ざらしの中、ずっと待ってるんです。





でも、あと少しだ・・・　あと少し経てば・・・




あと６日で免許帰ってくるぞぉぉぉ！！！



来週月曜日が待ち遠しい。


来週月曜日の夜は、21時ごろ、歓喜のエンジン音を轟かせながら、法定速度を守りながら辰巳に行きます！

お暇な方ぜひご一緒に！！！