• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

BUBBLE-Bのブログ一覧

2012年05月29日 イイね!

DS3 納車から1ヶ月!改めてインプレ

DSC02183


4末に新車納車されてからちょうど1ヶ月経ちました。
随分色んな所に行ったし色んな道も走ったので、「えっ、まだたった1ヶ月なの?」っていう感じですw

3ヶ月くらいは乗ったような…


それもそのはず。1ヶ月間の走行距離は、3500km
ペース早ぇぇぇ…
そんなにどこに行ったのだろう。関西往復したし、箱根までも5往復くらいしてる気がする。


軽快でパワーもあって乗り心地も良いコンパクト、堪能できてると思います。

以下、簡単な1ヶ月インプレを



■走り

156psで1190kgの車重ということで、軽快に加速できる。2000回転くらいからトルク感がグッと出るので、低い回転数からモリモリ行けるのが猛烈に小気味良い! 3000回転くらいだとスポーツ感をかなり味わえる感じ。
絶対的な加速スピードだと280psあった350GTにかなわないけど、軽さとトルク感で十分気持ちいいと感じる。

ハンドリングはとにかく軽くて、ややクイック。フロントの軽さを感じるので、曲がる時に気持ちいい。ただ重心は低くないのと、サスの味付け的に、そこそこロールする。

軽さといえば、クラッチ、シフト、共に軽い。カルっカル! スコスコ、サクサク、って感じ。これまで乗った4台のうち3台がMTだけど一番軽い。

ただ、これまで試乗した車の中でMTのシフトが一番軽かったのはRX-8前期の5MTでした。あれはゲームみたい…

ブレーキも普通にいいね。

右Hでのペダルの配置が狭いのも慣れたなあ。


■燃費

これまでの生涯燃費が16km/lほど。予想以上に良い、というかカタログ燃費より常に良い。ちょっとおどろき。高速オンリーだと18とか19に達する感じ。デミオより良いじゃないかよ…
この前、千葉の峠でアタックかました走行した時ですら17あった。
エコカー減税してくれよホント!!w


■乗り心地

最初の頃と比べて、随分とソフトになった気がする。なんだか別の車になった。本来のシトロエンっぽい乗り味というか、細かい凸凹をうまく吸収するような乗り味になってる気がする。変化したなぁ。
ただ、それがタイヤの空気圧が減ったからそうなってるのか? と錯覚しなくもないw

シートの作りが絶妙で、これまでの車で最も疲れないシートだと思う。


■内装とか

特に夜に雰囲気の出る内装だと思う。光らせてナンボなデザインだなあと。素敵なデザインなんだけど、1ヶ月乗ってちょっとずつ見えてきたネガな部分など。例えば

ライトONの時、エアコンがOFFだと、エアコンのイルミが光らない
何でそういう仕様なんだろう。不思議。AUTOのボタンを手探りで探す感じになる。

・明るさ感応式のルームミラー、夜だと暗すぎ
必要以上に暗くなってしまう。そんなに暗くしなくてもいいのに…

・異音
センターコンソールのあたりと、右ドアの内部、ルームミラー取り付け部分のあたりから、たまーに、振動でチリチリと…
これは保証で対応してくれるのかな?

・オーディオ
こればっかりはね… 日本語出て、ブラウズしやすいAUDIやBMWなどの最近のやつが羨ましい!w

・ドリンクホルダー
無いけど、ドアポケットに適当に置いてて意外と困らない。

・オートライト
ちょっとした夕暮れ程度でライト点灯する。もうちょっと暗くなってからでいいのだけど…



■外装とか

僕の色(グリトリウム+ルージュカルメン)は薄暗くなってからが格好いいなと思う。
でもブルーポティッチェリとかの明るい色は昼間の明るい感じが合うね。
どちらにせよ、いい色だなあと思う。

お約束ながら、フロントホイールのブレーキダスト、半端ない。すぐにすすけてくるね…

あと直噴ターボだからか、マフラーも真っ黒になるな。


■周りの反応

ガススタの兄ちゃんからよく話しかけられる。シトロエンだということは分かるけど、車種名みんな分からないっぽい。DS3って後ろにロゴあるけどタイポグラフィがちょっと読みにくいしね。
「シトロエンのお客様ー」って呼ばれる。外車はだいたいそういうものか?

街中でC3やDS3とすれ違ったら、ほぼ毎回、ガン見されてる気がする。

全体的に知名度が低いというか、シトロエンまで分かっても、車種名が分からない人がほとんどという気がする。

あと、「このホイールは標準? 社外?」って聞かれることも多いw 派手だしね。




とまあそんな感じで、このペースで行くと1年後には4万キロになってしまうのがちょっと怖い自分でした。乗るぞー! オフ会もいくぞ~!
Posted at 2012/05/29 10:53:09 | コメント(9) | トラックバック(0) | DS3 | 日記
2012年05月28日 イイね!

DS3の販売台数!





シトロエンDS3、去年の6月に、販売台数が全世界で10万台に達した、とのことです。

販売開始から1年くらいで10万台なので、これは結構なヒット作なのではないか?と思います。

これと比較して、プリウスの2011年度の売上は、国内が25万台、北米が12万台、あとは数千台でちびちびって感じ。全世界で40万台弱という感じでしょうか。


プリウス40万台に対してシトロエンDS3が10万台、ってのが全く想像出来ないことないですか(笑)


プリウスを見ない日ってのはほぼ無いといっても良い最近。多い日は1日に10台くらい見ます。
だったらDS3も2台か3台は見てもいいという計算になるんですけどね… 日本では1ヶ月に1~2台見ればいい方。


これはシトロエンの日本での全販売台数を見てみると一目瞭然。

2011年で3094台となってます。
(ちなみに、全世界のシトロエンの販売台数は143万台で、C4が最も売れてるらしい)

これはシトロエン全体での台数なので、最も売れているであろうC3とかC4などを除いたら、DS3は1000台~2000台/1年、といったところでしょうか。

日本国内ではDS3を1500台として、プリウスが25万台ですから、プリウス166台につきDS3が1台となります。



そりゃ~見んわ…



日本と海外とで何がそんなに違うんだろう?

なんて思ったりしました。



DS5、どうだろう。僕は無茶苦茶格好いいと思いますけど。
この記事いいな、と思います。
Posted at 2012/05/28 10:09:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | DS3 | 日記
2012年05月27日 イイね!

DS3のサイズ!?

近所のGSでよく手洗い洗車をするんです。

ここは、コーティングの Keeper Pro を施工する加盟店で、手洗い洗車の時の車のサイズ表は、Keeper Pro のサイズ表に準じてるようなんですよ。


手洗い洗車の価格は、

SSサイズ=1050円
Sサイズ=1575円
Mサイズ=2100円
Lサイズ=3150円

とかだったかな…

うろ覚えですけど。


ソニカだったときは当然SSサイズ。手洗いでこの値段はまずまず安いかな。

セルフ洗車行っても、高圧の水を数分出すだけで500円はしますしね。


スタッフは、国産車だったら主要なサイズは分かるようなんですが、外国車となると、車種リストを見てサイズを引かないと分からないようなんですね。



で、DS3 で行ったとき、まずスタッフが「何て車ですか?」と聞いてくる。
DS3って分かりにくいようで…

それでDS3と言い、スタッフさんリストを眺めるも、シトロエンの所にDS3の記載がない!


「DS3・・・ ない・・・ 」と、あたふたするスタッフ。


ちらっとリストを見たが、C3、C4などはあったりする。

ちなみC3で、Sサイズらしい。


おそらくだが、

軽=SSサイズ
Aセグ・Bセグ=Sサイズ (ヴィッツ、マーチ、デミオなど)
Cセグ=Mサイズ (シビック、ゴルフなど)

かな? と思うんです。

C3はBセグでしょ。DS3もBセグです。




で、そこでスタッフ「ここのリストにない車なんで、Mサイズということで」


と。

え、C3はSサイズなのにDS3はMサイズっすか…


腑に落ちない! フニオチ状態((C)ふかわ)です。


ちょっと気になったのでC3とDS3とのサイズ比較


C3

全長 3941mm
全幅 1730mm
全高 1524-1538mm
ホイールベース 2466mm
車両重量 1135-1210kg


DS3

全長 3,948mm
全幅 1,715mm
全高 1,458mm
ホイールベース 2,464mm


ほぼC3と同じで、高さが低い。


じゃあSサイズちゃうのんか! と言いたくなるわけですよ…


リストにDS3を載せてないKeeper Proか、リストを最新のに更新してないGS側か分からないけど、そんな得体の知れない車じゃないぞ、、、と500円余計に出しながら思ったのでした。


みなさんこういう時ってC3と同じで云々とかの面倒くさい説明します?(笑)
Posted at 2012/05/27 22:42:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2012年05月27日 イイね!

これ、試乗しました。 【ポルシェ パナメーラ Sハイブリッド】

DSC02423


DSC02425


■もう違和感は薄れたか?

この車がデビューした時、あまりにも鈍重なイメージのフォルムと、金持ちおっさんに好まれそうな応接間チックな雰囲気に、「ええーっ、ポルシェのイメージじゃなーい!かっこわるーい!」という違和感を覚えた人は多いのでは無いだろうか。勿論自分もその一人だ。持ってる人には悪いけど…
ポルシェはピュアなスポーツカーのメーカーであり、神聖な領域なのだと。だから4ドアセダンなんか出すんじゃないよと。そういう先入観あっての第一印象だ。

当然のことながら、パナメーラのプライスと自分との間に何の接点も無く、やはりポルシェと言ったら911だよなボクスターだよな…という思いもあり(カイエンの人その他すみません)、正直忘れてました、この車。

だって街中も全然走ってないしね。


でも気がつけば、デビューしてから今年で4年目なんだってね…

フェラーリもFFなんていう4人乗りの新車種も出すし、ランボルギーニもSUVを出すという発表もある中、4ドアのポルシェ、パナメーラ。あの時覚えたあの違和感、今、実際に乗ってみるとどうなのか? というわけで、ポルシェ パナメーラ Sハイブリッド 25thアニバーサリーに試乗しました。


■やっぱりデカイよ

DSC02421


あまりイメージ無いが、911も実は4人乗りで、後ろに二人座れる。いや、座れるというテイであり、実際に座ってみるとリアガラスの低さで首がおかしくなりそう。だからこそあんなスマートなボディのシェイプを実現している。

それに比べてパナメーラは、欲望の限りがここにあるようだ。肉を食ったら太る。酒を飲んでも太る。それが嫌で、アスリート体質の911は酒飲まない、肉はササミしか食わないストイック君だから、いつまでもスリムで二枚目だ。まるで郷ひろみである。パナメーラを見ていると、昔は優れたアスリートだったのに、暴飲暴食を繰り返したあげく、体がどんどんでかくなってしまったスポーツ選手を見ている気分になる。それがパナメーラに対するイメージなのではないか。要は、デザインのまとめ方と、ブランドイメージの整合性。


■ポルシェがポルシェであるために

DSC02420


ハッチバックスタイル(スポーツバックとも言う)で無ければならない、なんて誰が決めたのだろう。
これがレクサスLSのようなセダンだったらどうだ? パナメーラという名前で完全にセダン体型だったら。
セダン体型だったら、鈍重な感じはしないと思うのだ。けど、ポルシェらしくないことは確か。

セダンはやっぱりダメ。ポルシェらしい格好いいスポーツバック形状じゃないと。それでいて大人4人が楽~に座れること。という難しい題材を徐々に形にしていったのだろう。もちろんそれだけではない。


■これがポルシェであるという部分とは

DSC02429


5連メーターはポルシェの伝統でありアイコンだ。911にルーツを持ち、カイエンにも採用されている。これを見るとあっポルシェだ、と思うだろう。

しかしそれ以外は、完全に新しい物としてコンセプトを1から作られているのだが、その中でポルシェ911との共通項を少しでも多く持たせる、持っているように演出することがどれだけできるか?が、腕の見せ所なのだろう。

だって、これくらいのサイズで、これくらいのパワーがあって、これくらいゴージャスなセダンだったら、他にもいくつもあるじゃないか。

そういうことが脳裏によぎり、果たして「パナメーラを買う意味」とは? について、考えてしまった。これは深いぞ…


■ポルシェはドMか

DSC02432


実際運転してみたが、もう十分すぎるほどパワーもあり、静粛性も高い。車高の上げ下げで、コンフォートモードとスポーツモードを切り替えたりもできる。色んなハイテク機能が満載だ。

しかもこいつはハイブリッド。モーターだけで走ったりもできる。

ハイブリッドの方向性としては、プリウスのような燃費指向ではなく、モアパワー指向とのこと。
1800kgある車体を、3L V6 NAエンジンとモーターアシストで、いとも軽く動かしてみせる。

DSC02427


低速時では拍子抜けするほど軽いステアリングと、ちょっとカックンだけどよく効くブレーキ。
全てのタッチは軽く、簡単に運転できる。横の幅も外から見る程は感じない。運転していて緊張感も感じない。が、踏んだら約束通り速い。

あんな鈍重に見えるのに、運転してみると羽が生えてるように軽々と動く。ステアリングの切れ具合もクイックで鋭い。上品さの中にふと顔を出してくるポルシェの性能。

ディーラーの営業さんが言った。
ポルシェは、多少乱暴な運転をして、いじめてやった時に、真価を発揮するんです

スポーツカーとして限界性能が高いぞ、という意味である。どれだけでも加速できるしタイヤはグリップするしボディは頑丈だしブレーキもよく効く。でもそれが分かるのは、レーシーな次元においてだと。

そりゃそうだろう。

しかしこれはパナメーラである。ラグジュアリーなシート、上品で高質なインテリア。後ろに大事な人が乗ってるかも知れない。問題はそれでいつ限界まで攻めるんか? ってことである。

DSC02417


営業さんは言った。
もちろん普段は静かに、上品に。でも限界まで攻めることだって出来るんです。それがパナメーラなんです


■欲望の全部乗せ

「ラーメン二郎」で「全部乗せ」というと、「野菜、カラメ、ニンニク、アブラ」が全て盛られた状態で来る。
「こんなの食えるかよ!」と思ってしまう程のビジュアルショックな食べ物が出てくる。

先ほどの営業さんの話で、それだと思った。

人間の欲望を、全て足し算で一つも引かずにやたら丁寧に足していく。少しでもバランスが崩れると一気に崩壊するくらいの精緻さで足していく。有能なデザイナーがそれを綺麗に整形していき、完成。
それがパナメーラなんだと。

聞けば、中東・ロシア・中国といった、お金のある所、イケイケな発展をしている所で、パナメーラとカイエンは大ヒット中らしい。
その「欲望全部乗せ」具合が、それらの国でのサクセス・ステイタスになり得ることは容易に想像が付くだろう。

しょぼくれて、しみったれてしまった今の日本では、だからパナメーラの魅力が理解できないんだ。もっとギラギラせんと。


いつまでも
若者が車離れをしてるから、安い車で若者に近寄ってみよう」じゃだめだ。いくら女性をマーケティングして、買い物袋フックの数をいくつ付けてみましたとか、そういうレベルではだめだ。

これからはパナメーラのように、「全ての欲望をここに形にしてみたぞ。買えるものなら買ってみろよ若造よ!」という価値観を提示して、若いやつのやる気をモリモリさせないとならないだろうな。


そしてそれほど「欲しくなるブランド」に「ポルシェ」があるということでもあるんだな。
同じ性能、同じ形してて、これがヒュンダイだったら随分扱い違うだろうな。


そんなインプレでした。
Posted at 2012/05/27 00:28:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2012年05月26日 イイね!

房総オフでした




今日は、yama@mutekiさん主催の房総半島峠攻めツーリングに、nyonyonyoさんからのお誘いで参加してきました。

ポルシェばかりですが、ポルシェOFFというわけではないとのことで… すが、お昼の時点でDS3以外は全てポルシェでしたw

だがそれがいい…


実は房総半島はほとんど土地勘がありません。海沿いしか分かりません。
内陸の方は何があるのか不明…

のどかな田園地帯となだらかな山で、いい道も結構ありますね。


しかし皆さん、グイグイと飛ばす飛ばす…

自分も心を鬼に、いやむしろセバスチャン・ローブにしてポルシェ軍団について行ってみましたが、意外とシトロエン頑張ってくれましたが、ポルシェはここに安心感とか安定感が格段とあるわけで、その領域ではポルシェに対抗しない方がいいな…

DS3 Racingだったらどうだっただろう。一度乗ってみたい。


まあ、安全運転で行きましょうね。



しかし温泉行ったりして、なかなか楽しかったです。



またひょこっと房総半島に走りに行ってみよう。



仕切ってもらったyama@mutekiさんありがとうございました。
Posted at 2012/05/26 23:18:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「とても久しぶりにDS3日記を http://cvw.jp/b/734266/45823924/
何シテル?   01/26 03:24
車歴は 2004年6月~ マツダ デミオ DY5W 1.5L MT 2010年4月~ 日産 スカイラインクーペ350GT CPV35 3.5L MT 20...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/5 >>

   12 34 5
6 7 89 10 11 12
13 14 15 1617 1819
20 21 2223 24 25 26
27 28 293031  

リンク・クリップ

本店の旅 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/05/09 01:40:14
 
BUBBLE-B Twitter 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/05/09 01:39:47
 
SPEEDKING PRODUCTIONS facebook page 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/05/09 01:39:28
 

愛車一覧

シトロエン DS3 シトロエン DS3
やむおえない理由により前車と別れたため、2台目のDS3を購入。同じ色、同じグレードです。
シトロエン DS3 シトロエン DS3
フランスのホットハッチ、シトロエンDS3 Sports Chicです。軟派なようで硬派、 ...
ダイハツ ソニカ ダイハツ ソニカ
スカイラインクーペから一気にサイズダウンしてダイハツ・ソニカオーナーになりました。小さい ...
日産 スカイラインクーペ 日産 スカイラインクーペ
ビッグ・クーペに乗りたくなり購入! スタイリングが最高。どの角度から見ても迫力と流れるよ ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation