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BUBBLE-Bのブログ一覧

2011年06月26日 イイね!

一人カーオブザイヤー 2011年上半期

今日は私がこの上半期に乗った様々な車を復習しましょう。温泉も源泉掛け流しがいいように、車もガソリン掛け流しが最高なのです。露天風呂のような開放的な車から、女湯がチラっと見えてしまうようなセクシーな車まで、一挙リストアップ!

超面倒臭い!



01

BMW 120i
1シリーズ初めて乗ってみましたが、凄くハンドルがクイックでシビア、乗り心地も堅めでアクセルレスポンスは素早く、運転の楽しさはかなり味わえる感じです。座席はタイト。BMWってこういうモノかーというのが凝縮されたコンパクトカーでした。


02

シトロエンDS3 スポーツシック
今日乗ったんですが実は前にも一度乗ってます。汗臭くなくほどよくスポーティでオシャレ、なのに不思議で意味不明な世界観、いいシート、いい乗り心地、というハマると最強最高に面白い車だと思います。軽いので速いです。



03

ホンダ CR-Z α
ハイブリッドエンジン搭載のスポーツカー。4シートだけど後ろの席は子供でも座れない。かなり低い着座位置やハンドリング、ブレーキなどはスポーツカーそのものだけど、エンジンが何だか普通で速くは走れない。サーキットとか行かない人であれば楽しい世界が待ってると思う。楽しかったので2回乗った。



04

ルノー ルーテシア ルノースポール
ルノーのホットハッチ。他の欧州ホットハッチが軒並みターボな中、かたくなにNAなこの車。飾り気のない内装と、F1モチーフを随所に取り入れて汗臭い感じを出したエクステリアは同じフランスにしてシトロエンとは対極。地味ながらも奥の深そうな車でした。



05

ホンダ フィット・ハイブリッド
プリウスと並んで今一番売れ線のハイブリッドカー。トヨタTHSとは違い、ホンダIMAはずっとエンジンかかったままなので、乗ってもこれがハイブリッドだとは全然気づかない。エンジン音はハイブリッドじゃないフィットの方が静かかなあ。でもトルクが足りないとかそういう事は全然無くて自然!



06

三菱 i-Miev
初の電気自動車。これも感動しすぎて2回も乗った。外見は単なる軽自動車の「i」そのまま、あのケツ高の感じもそのままなのだけど、乗っていざ運転してみると、この脅威のなめらかさと走りの良さに絶句。みんなEV舐めてないか?こんな強烈な車がこの世に存在しているとは。どこまででも走りたくなる奇蹟的なフィーリングの車でした。



07

フォード マスタング V6
MC前のマスタングです。コルベットみたいなスポーツカーよりもこういうマッスルカーの方が何だか伊達っぽくて好きなんです。ファッションカーみたいなの。マスタングなんてファッションカーの最たるモノでしょう。このムキムキの外観、シート、60年代レトロなインパネの7色に色が変えられるメーターとか最高すぎる。そしてやはりドロドロとしたアメ車のSOHCなエンジン音が最高。ブレーキ止まらないけどね。



08

日産 ジューク 15X
ジュークの先に出たNAバージョン。なんとも形容し難いが、これからのセンスをビシっと感じさせてくれる有機的デザインは間違い無く日本最先端、世界に誇れる格好良さだと思う。SUV作らせたら日産が日本車メーカーでは一番、ダントツですね。車重が軽いので1.5のNAでもスイスイ走りました。ハンドルも軽い。運転した感じは視点の高いノートって感じです。パワーは普通!



09

日産 フェアレディZ Z34
現行フェアレディZです。Z33に乗った時は、五月蠅いエンジンと五月蠅いタイヤとガチガチのサスで、何て硬派な男らしい車だと思ったんですが、Z34になってスーっとなめらか~な、GTカーみたいなテイストになってました。乗り心地もいいし、快適そのもの。北米でいかにも売れそうな感じ! 誰でも乗れる、いいスポーツカーだと思います。そしてやはり速いのは間違い無い。



10

日産 スカイラインクーペ V36
現行スカイラインクーペ。前の代、V35スカクーは乗ってましたが、もう全然違う車に進化。こちらは完全に大人のサルーン的な感じ。言わばフーガを2ドアにしたような、上質な静粛性と乗り心地でした。それが今風なんでしょうね。必然の進化というか。むしろV35、Z33世代が荒削りのゴリゴリ過ぎたって感じなのかも。



11

ダイハツ ムーブカスタム
現行ムーブカスタム。TNP27という低燃費が売りの世代。流石に車内の広さに感心するけど、NAなのでどうしてもモタモタ感がつきまとう。ちょっと坂上るたびにガンガンエンジンが回るのはもう仕方ない。生活の足としては優秀そのものでしょう。



12

三菱 デリカD:2
あの「デリカD:5」の弟分という設定ではあるが、デザイン的共通点一切無い、どころかこれはそのまんま「スズキ・ソリオ」のOEM。フロントグリルくらい変えて欲しいけどそれすら今の三菱には厳しいのでしょうか。運転した感じは何とも無味無臭というか、ドライビングプレジャー的なアレは皆無だけど、「広いなあ」という印象ばかり強い感じ。こういう車は多人数で荷物たくさん載せてどこか遠くに行ったりすると楽しい。



13

ホンダ ライフ ディーバ
ホンダの軽、ライフの男の子向け版。うん、ホンダらしいエンジンの吹き上がりは軽でも継承されてますねえ。静粛性も高めだし乗り心地もいい。けどブレーキが違和感ありすぎ。強く踏み込まないと全然止まってくれなくて慣れるまで怖い。



14

プジョー RCZ
突然ここでRCZ。プジョー版・アウディTTというか。4シーターだけど後ろの席は誰も座れません!スポーツカーではありません!みたいなファッションカー。モテるための車ですな。こう見えて1.6Lターボで、エンジン音が気持ち良く車内に入ってくるためのレゾネーターっていうのがダッシュボードの裏に取り付けてあるのが楽しい。走りは悪くなく運転し易い。ターボラグなんか当然無い。何せ凹んだ屋根のカタチが面白い。




15

トヨタ ヴィッツRS
今やトヨタに唯一残されたMT車といっていいくらい。トヨタの良心。ヴィッツのスポーツバージョンなんだけど、MTであることと、ちょっと内装などが違うくらいで、もうちょっと思い切って色々とやってほしかったなあという印象。中途半端。何をもってRSなのかが分からない。シフトフィールもエンジンもスポーティではない。このくらいでユーザーは満足すんじゃね?的なモノを感じる。素はいい車だと思うのだけどなあ。



16

トヨタ FJクルーザー
ランクルを初めとするトヨタのSUVの系譜とは全く違うコンセプトとカタチ。これは格好いいでしょう。先に北米で販売されてから3年、やっと日本に入ってきた。カタチからしてレトロで硬派なイメージがありますが、乗ってみるとこれがマイルドで快適そのもの。凄く静かで走りやすいです。思ったほどでかくないし、車幅も掴みやすいかと。




17

日産 リーフ
そしてまたEV! これも相当良かったなあ。なんでEVっていちいちいいんだろう。日産の入魂作。今まさに多くのディーラーにリーフ試乗車があるので是非試乗して欲しいという車です。起動した時にPCが起動したみたいな気分になりました。走りがいい!これもどれだけでもアクセル踏んでみたい欲求に駆られる車です。




18

スズキ スイフト
現行スイフトです。やたら評価の高いスイフトだけど、フィットやヴィッツとの大きな差は感じませんでした。むしろエンジンパワーが足りないのと、CVTのモタり感が気になるなあ、って感じで、積極的にこの車をチョイスする理由がいまいち分からず。スイフトスポーツになると別の車なんでしょうけど、現行型にはまだ無いし。いつ出るんでしょうかね。




19

日産 ジューク 16GT
ジュークのターボ版です。車重が200kgも重くなってエンジンパワーも倍くらいになったという肉体派SUV。ガッツリと欲望の赴くままに走れる感じで、NAのジュークとは全く違う車でした。サスもちょっと堅い。ターボと言っても高回転型で、よく回る印象。



20

フィアット500 ツインエアー
今年の世界で最も話題になった車かなあ? フィアット・チンクチェントの2気筒ターボエンジンを積んだバージョン。2気筒なのでバイクみたいな音がして、アイドリング時は振動もするけど、それが何か愛らしいというか、この形と内装が全て許しているような絶妙な感じがこの車の魅力かと。そしてちゃんと加速するし、走り出したら4気筒と何ら変わらない点もいい! 車に楽しさを求めるならこれはかなりオモチャ感があっていいと思います。



という感じで!

シトロエンDS3 スポーツシックが2011年度上半期・バブルBカーオブザイヤーでした。

欲しー!!!
Posted at 2011/06/26 23:41:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2011年06月26日 イイね!

低価格で車のオーディオの音質を超絶にupさせる方法

車のDIYをはじめてから、ずいぶん車のオーディオ関連に慣れてきた僕です。

ほとんどの人が、買ったときの状態のままオーディオを使ってると思いますが、その中でも音楽好きな人は、「もうちょっといい音だったらなぁ」と思いつつ、「カーステ入れ替えとか金かかりそうだしなぁ、面倒くさそうだしなぁ」と諦めてるのでは、と思います。

いえいえ、金なぞ全然かかりません。あ、ちょっとはかかります。でも、ちょっと。

そこはDIYでやってしまいましょう。なんちゃらバックスとかに頼むと、結構しますよ。


車のオーディオの音質を良くするには、3つの要素があります。

(1)スピーカー
(2)デッドニング
(3)ヘッドユニット


この3つ共にアップデートすることが一番理想です。

順に説明しますと

(1)スピーカー
これが一番影響力を持ちます。純正で装着されているスピーカーを、一度外したことがある人なら分かると思いますが、とにかくしょぼいのです。

p1

こういうの

スピーカーがどういう理屈でいい音を鳴らすか?という説明は長くなるので省きますが、見た目がしょぼいスピーカーは音もしょぼい、これはほとんど例外のない定説です。
なんせ、紙っぽい。そしてマグネットが小さい! 何となく音が鳴る、みたいな感じですね。

純正でも低域だけはボッコボコ鳴ったりすることがありますが、それは「嘘の低域」なんです。これは(2)で説明しましょう。


スピーカーとリスニング環境の関係として、車というのは凄く狭いフィールドであり、音は部屋みたいに反響せず、ほぼ全てのダイレクトに入ってきます。

音というのはその特性として、高域になればなるほど直進性が増します。反響しない「車」という空間の中では、足下にあるスピーカーから高域の音を発しても、足下空間で吸収され、全部は耳まで届いてきません。まずこれが根本的な問題。

なので、高域を発するツイーターをなんとかする必要があります。ツイーターを分けて(セパレート)、Aピラーやドアミラー裏などに別途装着するか、向きが変えられるツイーター付きのスピーカーにするか、など。高域がバシっと決まれば、とたんにクリアな音になります。
純正スピーカーではツイーターは無いことが多いので、高域の音はほとんど再生されてないです。

逆に、低域は指向性がないので、ウーハーなどはどこに設置してもだいたいOKです。

そしてマグネットも強力なので、ドン!っていう強い音がドゥォン…ではなくてちゃんとドン!と鳴ってくれますし、音が正確なものに近づくので、ボーカルはちゃんと真ん中で歌ってくれるようになります。

セパレートスピーカーならネットで2万円もしないと思うので、さっと買って自分で取り付けましょう。全車種対応の取り付け表なら、アルパインのページにPDFが用意してあって親切です。
ドアを取り外してネジを外すだけなので想像よりずっと簡単です。


(2)デッドニング
これはやってみて初めて分かりました。全然変わりますね。
何かと言いますと、スピーカーは普通ドアの裏側に付いてますが、スピーカーの振動がドアに伝わってエネルギーが分散してしまうことや、ドア自体がビンビンと共鳴したりすること、そしてドアの内部空間で妙に反響することを防ぐことです。

特に重要なのが、ドアの内部空間での音の共鳴を防ぐことだと思います。最近の車は、衝突安全のために、ドアの内部にビームと呼ばれる強化棒みたいなのが入ってたりと、結構な空間があるんです。

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ドア内部

この空間がくせもので、ここに低域の成分が反響して、妙に増幅されるんです。意図していないバスレフ方式、みたいな物です。
だから純正のスピーカーでも、ある程度モコモコと低音が鳴るんですね。

でもその低音は偽物! たまたま増幅されただけの物なので、クリアさに欠けます。キックとベースの音が明確に分かれてない感じ、どこでキックが鳴っているか分からない感じ、といえば分かりますかね。

なぜそうなるかというと、位相のズレが原因です。音というのは波なので、そのまま耳に入ってくるのが理想ですが、波は反響すると耳に届くまでに時間的な差異が発生します。それにより、低音成分の波の山がズレズレになった状態で耳に届くため、モコモコとわけわからん低音になるんです。これを位相のズレといいます。純正のまま、または単にスピーカーを変えただけだとほとんどこの状態です。

これを防ぐためには、ドアの中に潜り込む低域を殺してやる必要があります。
具体的には、スピーカーの裏側の空間に、このような吸音素材を敷き詰めます。

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スタジオとかでよく見るアレ

すると、不要な低域がすっかりと綺麗になり、信じられないほど引き締まった低域が出るようになります。ちゃんと真ん中の定位でビシーっとキックやベースの音が出るようになり、それぞれの分離が一気に良くなります。デッドニングはまずここからかな?と思います。

防振シートは余裕があればやるといいと思います。


(3)ヘッドユニット
ヘッドユニット、つまりアンプとプレーヤーですが、ここは後回しでも問題ない部分だと思います。が、確実に効果が出て来るものでもあります。
一番変わるのは、低域と高域の鳴る幅の差がグッと広がるのと、それぞれの音の解像度が上がって、細かい所まで聴こえるようになるという点です。

最近はiPodやiPhoneをソースにしている人が多いと思いますが、ちょっと前の純正オーディオにはAUX入力が無いので、FMトランスミッターを介することが多いと思います。それはもう最悪で、全てを台無しにしているのと同じです(笑)
本当にクリアな音で聴きたいのなら、

1.AUX端子付きのヘッドユニットに交換する
2.USB端子付きのヘッドユニットの交換する


のがいいと思います。1と2だったら、デジタル転送してヘッドユニットの中でD/A変換する2の方が音質は良いです!(同時に充電も出来るし)

そうすると、ソースの音質にもこだわりが出て来ると思います。過去に128kbpsでMP3を作っていた自分を恥じる日がやってきます。Apple Losslessなどでエンコードするのがベストでしょう。

ちなみにヘッドユニットは上を見たらきりがない世界で、ハイエンド指向の人はアンプと本体を分け、スピーカーケーブルも変えますね。



という感じでしょうか。まずはスピーカーをセパレートに、その次はスピーカーの裏側に吸音材、この2つで劇的に変わります。スピーカー取り付けバッフル、ハーネス類、ツイーター取り付けよう工具(電動ドリルとか)、吸音材など一式て3万円くらいだと思うので、カーライフにおける音質を変えたい人は是非やってみてはいかがでしょう。
Posted at 2011/06/26 11:58:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | パーツ装着! | 日記
2011年06月20日 イイね!

ポッドキャスト「Driving Pleasure」第3回配信!!

今回は痛車の話を中心に!!!

03

BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure 第3回

Driving Pleasure第3回目の配信です! 今週はゲストにイタ車であるアバルト500を痛車改造し、「イタ車で痛車」ライフを実践している痛車オーナー、ぼか主さんをお迎えして、知られざる痛車の世界について教授していただきます!!


Posted at 2011/06/20 01:35:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年06月17日 イイね!

DMM.comの高級車レンタル

http://www.dmm.com/rental/luxurycar/ これなんですけど、結構安い!!

試してみようかなーーー!?
Posted at 2011/06/17 05:01:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年06月14日 イイね!

ポッドキャストの車トーク番組配信してます!!

第2回目配信しました。皆さん聴いて下さい!!ww

iTunesにドラッグ&ドロップで登録すると自動で降ってきますよ!


BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure

ジングルやBGMや聞きやすくするための音声の処理などは僕やってます。


しかしみんカラでPodcast配信してる人なんていないだろうなぁww
なんせRSSでハイパーリンク削除されてしまうし…
Posted at 2011/06/14 23:40:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「とても久しぶりにDS3日記を http://cvw.jp/b/734266/45823924/
何シテル?   01/26 03:24
車歴は 2004年6月~ マツダ デミオ DY5W 1.5L MT 2010年4月~ 日産 スカイラインクーペ350GT CPV35 3.5L MT 20...
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