ハーレー　タイマーカバーの脱着簡易化をしました。

先日、ハーレーの点火系をセミトラのダイナＳに交換した投稿をさせていただきました。
ダイナＳではハーレー乗りには思入れのある人が多い　あの！「三拍子」を実現できるとのこと。

私もつい、この前リベットを打ち直したばかりですが、またドリルでリベットをもんでタイマーカバーを外し、チャレンジしてみましたがダイナＳの進角を変えるだけではだめなようです。
点火時期やキャブアイドルスクリューの調整も加味しながらの調整のようです。

少し、じっくりやろうと思い今般は、今後　何回か外したり付けたりしそうなタイマーカバーをエビナット化して簡単に作業できるようにしました。

詳細は下記関連情報ＵＲＬにて